カプメイの独り言

2シャム猫的お気楽生活

体も心もチャリンコも。。。

2017-07-13 23:54:25 | ちょっとそこまで



本日はいろいろメンテナンスデーだった。
月1の整形外科リハビリ→区の美術館
→自宅に戻ってからmy自転車のチェーン緩み修理
→草取りしてから、スポーツクラブでスイム。

さぁ、少し休憩してから夕食作ろうっと、、、と家に戻ったら、
ダンナが既に帰宅してて、慌ただしく夕食with麦茶。

さて、この太齋春夫の展覧会。
漆塗アルマイトによるモザイクが大作で素晴らしい。
戦前、上野松坂屋に依頼されたものの、戦争のためお蔵入りに。
モダンな女性像がオシャレで優しい顔つき。
上野でお買い物したくなるような店内装飾を狙ったんでしょう。

太齋は出征後中国湖南省で戦死。
なにしろ37歳で亡くなっているため、作品数が少ない。
練馬区が寄贈を受けた作品と、
出身県が宮城だからか石巻文化センター収蔵の作品などで60点ほどの小規模な展示。
石巻の作品は震災で水に浸かり、それを出来る限りの修復を施してある。
そんなバックボーンを知ってても知らなくても、
漆の茶色が意外にも光や立体感、温かみを持って心に訴えてくる。

モザイクも良かったけれど、漆絵の「東尋坊」が本日のNo.1
夕日に染まった様に見える。
飛び降りたいわけじゃないけれど、いつかは訪れたい。
などと、しみじみ見入ってると、外の暑さを忘れた。

展示は明日まで。
ギリギリだったけど、行って良かった~~。
ジャンル:
芸術
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2 コメント

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漆塗アルマイト (Q)
2017-07-14 11:48:45
美しいですね。
生で見てみたいです。

東尋坊も。



Qさんへ (カプメイ)
2017-07-14 13:00:27
なかなか貴重な作品の展覧会でした。
アルマイトって言うと、私の世代では洗面器、鍋、やかん。
小学生の時、夏は大きなやかんに麦茶が入ってて、お昼に配られました。
当番で教室に持ってくるのに重かったという記憶です。
なので、これが芸術作品になるのか?っていう興味で観に行ったのです。
木と違って保存性が良いのと、安価で出来るのが利点だそうです。
技術継承者がいないのが残念です。

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