CAOS=ひゅうまんすけぇる

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婿を見るなら千田祭り

2016-10-15 | 日記・エッセイ・コラム

 お祭りに1日中参加することは滅多になくて、

と言うより、お祭りに行くこともありませんが、

自治会 ( 字 ) の役員なので、昨日14日は1日お付き合い。

 

『 嫁をとるなら糸我の会式 婿を見るなら千田祭り 』

って有吉佐和子の小説 『 有田川 』 にも出てくる

荒々しいことで知られた素戔嗚尊を祀る須佐神社の秋祭りです。

 

私の字では、午前8時に出発して、

各字(アザ) の太鼓が先ずここに集合して来ます。

「 鳥居の内側にある家で育った子と、

 それ以外は “ お祭り感 ” が全く違うだろうな。 」

なんてことを考えたりして。

 

 各字が競うように太鼓をたたきながら、

神社の前に向かいます。

 私が子供の頃はもっと人の密度が高かったような気がします。

 

 うちの字の長老たち。

祭りのあり様とは無関係にのどかに整列。

  

 太鼓が通り過ぎたら、神社から御神輿が下りてきます。

けっこう勾配がキツイこの石段を

滑り落とします。

今まで、何人も大けがした話を聞いているので、

わたしも恐かったからカメラがどっか違う方を向いてしまっています。

踊り場では止まらないから、

ロープに引っかかってなんとかストップ!

って、広角レンズでも収まらないくらい近くまで来て止まってるヤン!

1つまえの写真で御神輿の前を走っていたお兄さんが、

ここにいる!

 

 繰り返すこと3回 ( かな? ) 。

御神輿をどれだけ痛めつけるのか?

と思うけど、

痛めつけた後で一々上って雄叫び!

 

 道路に出たら担ぎますけど、

何度も地面に叩きつけます。

これは、担ぎ手も大変らしい。

早く逃げすぎたら自分の方に飛んでくるし、

逃げ遅れたら足挟まれるし ・ ・ ・ 。

 

 こんなことを繰り返しながら、峠を越えて浜に出ます。

海に滑り落として、

深みに運んで

グリグリ回す。

毎回 大修理ですナ!

 

 で、この人たちがヤグラから投げられる鯛を奪い合って、

取ったら、早く逃げないと奪い取られるので

走る・走る。

こける ・ ・ ・ 。

 

8匹投げるらしいですが、

奪い合ったあげく深海魚みたな姿いになってる鯛もありました。

 

 お祭りも終わりみんなが帰って、

日が暮れて行く。

良く出来た演出ですね。

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