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日本心理学会認定心理士○○号

資格制度があることの是非についての動きに振り回されてきたような人生というのは、大げさか・・・

日本を離れていると、学問的な専門性のあるなしは博士号のあるなしによって判断されると感じます。
日本ではそうではなくて、終身雇用制が生きていた時代は所属機関がキーで、
それが崩れてきた1990年代以降は、履歴に書ける経歴や資格が必要になってきたように思います。

求職活動をすることになった今年、かつて聞いたことのある日本心理学会による認定心理士への申請をしていました。
何度かの書き直しがあって、先日、認定証が届きました。

なんでも国が管理し、人々も国が認めているかどうかに判断の重きを置く「社会主義国」日本では、国の制度と整合性を持った資格でなければ、おおよそ実体的な意味ー配置や処遇などーはないと思います。
臨床○○士と同じように、これもそういうものではないんですけどね・・・

心理職に国家資格がほしいとつくづく思います。
この疎外された社会で生きる人々に心理的な支援は必要です。

病院を訪問してわかったことのひとつは、精神医療チームでは、精神保健福祉士ばかりが多くなって、心理職はごく少数になってしまった昨今の状況でした。
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