画廊カンヴァス城山

最近の補助金事情~?

 これは、あるボランティア団体(古・芸)のお話し~
   ・・・・・その団体のメンバ-の、&理事は地域の名士と
   思われる方々が集まっています

 シカシ最近不正に補助金を戴く団体も多いとか

 不正とは、補助金を戴く条件が揃っていないにもかかわらず
 申請条件を正常の如く調整し提出する
 ことなのではないでしょうか?
 
 まさしく私はその団体の会長&理事の方々に
 申請条件に合わせて書類作成するよう命じられたのです

 それも理事会において決定事項と言われたのです

 今回は会長自らの個人的”おしろい”代も含まれていて
 ましてや弁当代も禁止事項なのに含まれています
 
 事務局としてこれらを知りつつ申請書類を作成提出はサギと同じです
 
 でも、地域の名士の方々ばかりです
 考えた末・・・・黙秘することに決めた私です

 任意の団体とは言え・・・会長みづから事務局を通さず理事会で決定事項
 と言いつつ自分だけの”収入&支出”を作成しその小額の残高のみを事務局に
 持参されました
 確認しましたら支出の中の領収書が不明確で再提出をお願いしましたが
 ”アル企画”なるその領収書(30万)が事務局に手渡しされましたのは12月の
 理事会・・・席上でした
 
 そして12月は決算月です
 事務局はまた補助金をいただいたものとして決算するようにその理事の方々に指示を
 受けました
 現実では無いことを入れて決算することは粉飾決算です
 私は考えた末・・・・・税務署を訪問!
 ~相談いたしました
 答は、やはりおかしいことはおかしいのです
 
 はっきりその時決断・・・・
 知らない第3者の会計士に今回は依頼する事に
 した次第です
 2月~3月は確定申告の月~いそがしい月をさけ
 5月末決算書・・・・・が、完成出来ました。
 税理士法人の先生方のおかげで
 未払金も正常に清算確認できました

 そして今日現在まで私は黙秘を貫いてきたのですが
 やはりここに来て~やむをえず・・・・
 です!~
 この会の会長は県芸文協に所属する〝 アル会”を数年前
 ”除名”されています
 理由は、確認しました
 ~今回とまさしく同じ事でした
 不明瞭な”地丸企画”の件で会長みずから絶対だれにもみせないでと
 この団体名で60万の領収書があります
 意味不明です!
 
 事務局は、明確に正しく決算しております!
 会長(花柳呉峯)はじめ一部の理事の方々の
 むしろ無責任を問いたいものです

 もしも~理事の方々の言われるままに事務局としてこの書類を作成し
 提出していたら・・・と思うと怖い話です
 私がその責任を問われていたはず・・・・・・

 今、その理事の方々は、私の黙秘を逆手に新事務局代行(代行の件も知らされて
 いません~)を筆頭に・・・勝手な行動で事務局を非難・誹謗~中傷・・・
 ”総会”も勝手に、ご自分の意思にそう方々で開催した様子です
 その方々で会の名前も変更したとか・・・・
 解散して~改めてなさればいい事とおもいますが~
 それも県芸文協゛和の会”を除名されている会長では、
 申請されても却下なのでしょう
 自分の名前で申請は通らず
 わたしどもを利用なされたようです

 本当にこれが、紳士のすることか・・・・?と
 私は、今あきれています!
 
  

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