平御幸先生の弟子日記

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カインとアベルから

2011-11-30 23:06:33 | Weblog
農業者である兄カインは、土から採れた作物を神に捧げた。牧畜を営む弟アベルは、羊の初子の中から最良のものを自分自信でもっていった。神は、弟アベルの捧げ物は喜んで受け入れたが、兄カインの捧げ物には目もくれなかった。そのためカインはひどく怒り、カインは弟アベルを殺してしまう。人類最初の殺人事件である。

弟ヤコブはレンズ豆の煮物を作っていた。兄エサウがお腹をすかして猟から帰ってきたとき、「私は飢えて疲れているのだから、その赤い物を食べさせてくれ」と懇願した。ところがヤコブは、長子の特権と煮物と交換しよう、と提案した。エサウは、気軽に同意した。エサウは長子の特権を軽んじた。
そしてヤコブは母リべカと計り、父イサクに自分がエサウだと偽り、長子の祝福をだまし取った。

兄海幸彦は、海の幸をとって暮らし、弟山幸彦は、山の幸をとって暮らしていた。弟山幸彦は兄海幸彦にそれぞれの道具を交換しよう提案する。渋る兄に執拗に頼みつづけ、やっと兄の釣り針を手にすることが出来た山幸彦でしたが、魚は1匹も釣れず、おまけに大事な釣り針をなくしてしまう。兄は怒り、弟が1000本の釣り針を作って返そうとしても、兄は受け取らず、元の釣り針を返せ、と言うばかり。山幸彦が困り果てていると、塩椎の神が通りかかり、山幸彦を助け、海幸彦を懲らしめるための計略と武器を授ける。そのため、兄海幸彦は惨めで貧しくすさんでしまう。兄は弟に、これからはあなた様におつかえします、と許しを乞うしかなかった。
  
宇陀の兄弟、兄宇迦斯、弟宇迦斯がいた。
兄はイワレヒコの命をだまし討ちにしようと待ち受ける。弟は兄の策略をイワレヒコの命に告発したため、兄は自分の作った罠に陥り死んだ。

聖書も古事記も、兄より弟が好きなようで、どうも弟びいきしているよう思う。どうしてかなあ・・・
 
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