なんちゃってグルメレポーターの食日記

うまいもの食べて、うまい酒飲んで、ごろり。

新橋「松のや」 アジフライ丼 490円

2022年09月20日 | 丼もの
9/14からアジフライ定食の販売が開始され、
9/15からアジフライ丼が、
朝食メニューとして登場したので食べて来た。

ご飯の上にアジフライを乗っけただけ(笑)だが、
タルタルソースたっぷりで、
肉厚でふっくらとしたアジフライがうまい。
アジフライ定食は2尾だが、
アジフライ丼だと1尾なので、
ペース配分を間違えるとご飯が余るので、

月曜・火曜に来店でもらえるサービス券で、
コロッケなどを追加するのが良いかと。
朝からハイカロリー(涙)だけどね。
また来ます。

◼️新橋「松のや」 食べログ
◯アジフライ丼 490円
※朝食(4時から11時)販売
※PayPay払い可

築地「鳥めし 鳥藤分店」 親子丼 950円

2022年08月22日 | 丼もの
明治40年創業の築地の鶏肉卸直営の、
親子丼専門店で朝食する。
店内に入ると、
左側がカウンター席で、
奥がテーブル席になっている。
親子丼は、
自慢の→究極の→極(きわみ)たまごの、
の順で価格がアップする。
その他、カレーやから揚げ定食などもある。
自慢の親子丼にする。


思わず笑顔になるビジュアルである。
玉子はトロットロッで、
程よい弾力のある鶏肉がうまい。
濃いめの甘辛な味だが鶏肉が負けていない。

テーブルの上にあるお店オリジナルの、
ゆず入り七味で味変する。
濃厚な鶏白湯スープもうまい。
朝からちょっと贅沢な親子丼だが、
鶏肉卸直営だけあって満足度が高い。
また早起きして来ます。




◼️築地「鳥めし 鳥藤分店」 食べログ
◯親子丼 950円
※PayPay払い可

新橋「かおりひめ」 焼豚玉子飯 ミニうどんつき 1,000円

2022年07月25日 | 丼もの
香川と愛媛のアンテナショップ「香川・愛媛せとうち旬彩館 」の2階にあるレストランでランチする。
新橋は日曜日に営業している店が少ないので、
年中無休営業はうれしい。
店内は予想外に広くて清潔な雰囲気で、
ランチタイムなのでお客さんも多い。
豊富なメニューに悩むが、
ケンミンショーで観たことのある、
今治の人気B級グルメの、
焼豚玉子飯(ミニうどんつき)にする。


ご飯の上に焼豚と目玉焼きが乗っけられ、
その上にタレがかけられている。
この組み合わせなので普通にうまいのだが、
焼豚は薄めで特に特徴がなく、
目玉焼きも見た目は半熟だがトロリとしない。
期待していたイメージと違う(涙)。

タレが付いて来るので、追いタレする。
このタレでご飯が進む。

ミニうどんは出汁の効いたスープがうまい。
焼豚玉子飯は、
今治の中華料理店の賄いから始まり、
今では多くの店で提供されているとのことなので、
いつか現地で食べ比べをしてみたい。
他のメニューも気になるので、
また来ます。






↓帰りに1階の特産品ショップを見て回る。










◼️新橋「かおりひめ」 食べログ
◯焼豚玉子飯 ミニうどんつき 1,000円
※PayPay払い可

新橋「すき家」 トリプルニンニクマヨ牛丼 700円

2022年07月16日 | 丼もの

すき家のニンニクの芽牛丼が好きなのだが、

ニンニクをさらに追加した牛丼が出たので、

飲んだ後に食べに行った。

ラーメンニ郎のコール(笑)のような、

トリプルニンニクマヨ牛丼にする。


なんともジャンクなビジュアル(笑)。

牛丼の上にマヨネーズ、

ニンニクの芽、

フライドにんにく、

ガーリックと唐辛子を合わせたガリガリファイヤー、

と3種類のニンニクが乗っかる。

この赤いフレークがなかなかの辛さで主張が強く、

マヨネーズと混ざり合うと、

もはや牛丼の味がしない(涙)。

美味しく食べるには、

↓ダブルニンニク牛丼ぐらいが良いかと。


◼️新橋「すき家」 新橋三丁目店

◯トリプルニンニクマヨ牛丼 700円

※PayPay払い可


【新潟旅行】「とんかつ太郎」 カツ丼(カツ5枚)1,080円

2022年01月10日 | 丼もの
気持ちの良い天気なので、
万代からバスなどを使わずに歩いて万代橋を渡り古町方面へ行き、
新潟タレカツ丼発祥の店「とんかつ太郎」へ。
お笑い芸人みたいな店名(笑)。
10人ぐらいの行列が出来ていたが、タイミング良くそれほど待たずに店内へ。
タレカツ丼はカツの枚数(3枚〜7枚)によって値段が変わる。
カツ丼(カツ5枚)にする。
ご飯の上にタレをくぐらせたカツが5枚重なり合っている。
細かい衣の薄めのカツに甘さが程よいタレが絡み、うまい。
味噌汁が出て来ないと思ってたら、
別料金(涙)だった。

からしをたっぷりつけて食べるとさらにうまい。
また来ます。




◼️新潟「とんかつ太郎」 食べログ
◯カツ丼(カツ5枚)1,080円
※PayPay払い可

新橋「ちゃんこ井筒」 玉丼と立田揚げセット 750円

2021年12月23日 | 丼もの
通りから路地をのぞくと、
赤文字の「定食」という立て看板が目に入り、
前から気になっていた。
ちゃんこ屋のランチは、
玉丼と立田揚げセットのみなので、
カウンターに座ると自動的に出て来る。

玉丼は親子丼の親なし(笑)で、
たっぷりの玉ねぎが卵でとじられ、
紅生姜と刻み海苔がトッピングされている。
甘めの味でご飯が進む。
揚げたての立田揚げは鶏肉が薄めだが衣がサクッとしていて、うまい。
お味噌汁や小鉢、漬物もうまい。
なんだかホッとする定食である。
また来ます。


◼️新橋「ちゃんこ井筒」 食べログ
◯玉丼と立田揚げセット 750円
※大盛りサービス

銀座「なんどき屋」 牛めしセット 580円

2021年11月24日 | 丼もの
日本初の牛丼チェーン店は「吉野家」だと思っていたのだが、
実は1960年創業の「なんどき屋」で、
24時間営業、朝定食、玉ねぎの採用も「なんどき屋」が始めたらしい。→参照記事
現在は居酒屋「なんどき屋」と、
こちらの牛丼専門店の2店舗のみである。
牛めしセットにする。
牛肉、玉ねぎ、焼き豆腐、太めの糸こんにゃく、
すき焼き風だが甘過ぎずあっさりとしていて、
うまい。
チェーン店とは違ってなんだかホッとする。
焼魚の定食や豚しょうが焼きなど、
牛めし以外の定食を頼んでいる人も多い。
そちらも気になるので、また来ます。

◼️銀座「なんどき屋」 食べログ
◯牛めしセット 580円
※味噌汁・お新香付

中野「新潟カツ丼 タレカツ」 二段もりかつ丼セット 1,080円

2021年11月20日 | 丼もの
新潟の卵でとじないタレカツ丼が中野で食べられるということで、
土日祝限定のホリデーランチセットの、
二段もりかつ丼セットを頼む。

サクサク衣の揚げたて薄切りかつに、
甘じょっぱいタレが染み込んで、うまい。
新潟で食べたタレカツと同じ味。

二段もりなので、
食べているとご飯の中からかつが出て来る。
硬めに炊かれたご飯もうまい。
人気店らしく続々とお客さんが来店する。
また来ます。


◼️中野「新潟カツ丼 タレカツ」 食べログ
◯二段もりかつ丼セット 1,080円
※土日祝限定ホリデーランチセット

新橋「魚焼男(さかなやきお)」 宝島丼定食 1,000円→800円(早割)

2021年09月01日 | 丼もの
インパクトのある看板を見て、
気になっていた居酒屋のランチへ。
月曜・水曜限定、15食限定の、
宝島丼定食にする。

ウニが甘海老に変更とのことだが、
ボリューミーな海鮮丼に、
サラダ、小鉢3種、あら汁まで付く。
しかも12時までに来店すれば、
早割で200円引きの800円!
他の定食も気になるので、
また来ます。




新橋「魚焼男(さかなやきお)」食べログ
◯【月曜・水曜限定/15食限定】豪華8種盛り宝島丼定食 1,000円→800円
※12時まで来店にすれば定食が200円引き(早割)
※大盛り無料、あら汁や小鉢のお替り無料
※PayPay払い可