画像は主に3DCGです。

3DCGの制作課程や配布アイテムの取説等。
たまにCGと無関係な記事もあったり。
自分のためのメモ的なブログ。

次回配布予告(?)

2013-11-08 | POSER
唯一このブログをリンクしていたホームページが、現在公開できていない状態なので(前回の記事参照)そっちを先に取り掛からないといけないような気もするんですが、とりあえず配布できる状態にまとまったので先にどんな物か書いておきます。

一昨日くらいまで小道具でいこうと思っていたのですが、フィギュアにしたほうが「一気に消せる」という点から、今回のバイクはフィギュアとして登録しました。
試行錯誤したおかげでポリゴン数はそのままにフィギュア化当初9.2MBあったCR2ファイルが4.8MBになりました……こんなに減って大丈夫なんだろうか…一体何が付いていたんだ?(・_・;)

絵にPOSER上で出来ることを詰め込んだつもりなので、大体何ができるのかわかってもらえるとは思いますが、工夫した点とかも気に掛けてくださる方は下記も読んでから使ってやってください(^_^;)
(どうやら海外の方がダウンロードしてくださる可能性があるようなので、なるべく絵でわかるようにしてはいます。)

…って、まだファイルUPしてないけど。

~~~~~

今回のアイテムについての解説

◆ボーンについて
・ベースとなるボーン1個のみです。これに他の小道具がペアレントされた状態になっています。
・本体部分のOBJがこのbaseパーツです。
・baseにすべてのOBJがペアレントされているので、動かすときはbaseかボディどちらかを選択した状態で操作してください。移動はbaseのほうがしやすいです。
・拡大縮小は「ボディ」を選択した状態(ロードした直後とか)で行って下さい。人体用にするなら180~200%拡大くらいだと思います。


推測:容量が軽くなった件についてですが、多分小道具だとOBJファイルが色んなマテリアル毎のグループを保持していたのだけれども、それを1個のボーンにまとめたのでグループ情報が一気に軽くなったんだろうと思ったり。

◆ポーズについて
・初期ロード時は全てがゼロポーズの状態です。
・ポーズファイルはRide、Stop、Tandemのポーズがあります。サムネイル画像では何が変わったのかわかりませんが。

【Ride】直立、スタンド外した状態、ハンドルまっすぐ
【Stop】本体傾斜、スタンド使用、ハンドル少し回転
【Tandem】タンデムステップを出す
※Tandemポーズの適用で画像のようにサイドバッグが消えるわけではありません…あ!!もしかしてこれMATポーズというやつにしたら良かったのかな?サイドバッグが透明になるように…でも今回はしていないのでオブジェクトの削除で消してくださいね(後述)。
・先にstopポーズをつけてしまうと、マニピュレーターが傾くのでx軸の移動やy軸回転がしづらくなります。大体の位置に移動、回転しておいてからポーズを適用すると良いかも。
・フィギュアなので本体を選択した状態で「フィギュア>床に降ろす(←小道具にも使える)」や「Psythonスクリプト>ワードローブウィザード>ゼロフィギュア」が使えます、でもゼロフィギュアは本体にのみ有効です。よってハンドルとかは曲がったままになるのでRideポーズを使ったほうが良いと思います。
・タンデムはタンデムステップのモーフ変形のみ。ステップを戻すときは直接ステップを選択して、step_2という名称のモーフ値を「0」にしてください。
・ハンドルはy軸回転が出来ないこともないんですが、せいぜい±15°くらいまでにしたほうが良いんじゃないかな~と思います…制限はつけていません。
・一応このダイヤルが動かせますよ、って箇所はダイヤルを上のほうに持ってきているので、見たらわかるんじゃないかしらと思います。

余談:CR2ビルダーでポーズファイルの中の位置情報とか要らない部分を消しています。よく「移動してからポーズを適用したら原点に戻った」ってポーズがあるんですが、これを回避できます。
こうしておけばポーズ付けてからでは移動がしにくい(←マニピュレーターが傾くため)という問題を緩和できるということで。
y軸移動の情報も消しているので、床から浮いたって時は「床に降ろす」を使ってね。でもタイヤの頂点で接地することになるため、それよりも多少床にめり込むくらいが良いとは思うけど。

◆オブジェクトを消したい場合
・バックレスト、サイドバッグ、タンデムステップ、サイドスタンドはオブジェクトの削除で各自消すことも可能です。
・ついでに言うとハンドルもタイヤもそれぞれ消せます。←逆にタイヤだけ複製することも可能ということです。
・本体のパーツに他のOBJがペアレントされた状態のフィギュアになっています。なのでフィギュアの削除でペアレントされている小道具ごと一気に消すことも出来ます。

前輪はハンドルにペアレントしています。タイヤの原点をタイヤの中心にしているので、x軸回転が可能です。

◆今回付属しているマテリアルコレクションについて。
・ヘッドライト部分に変なマークが出たり、ウィンカーに×印が出た場合はテクスチャのサイズ設定が反映されていないので、以前の記事の下部に書いてある設定を参考にして下さい。同じテクスチャを使っています。
・tireはタイヤに適用してお使いください。スクーターのタイヤにも使えます。逆に言うとスクーター用のタイヤ(☆型とか足跡型)のマテリアルを今回のタイヤに使うことも可能です(一応)。

↑ふと思いついてホイール外した風にもしてみた。
・AmericanBikeには今回使ったマテリアルが一括して登録されています。なので、どのパーツに適用してもらっても構いません。
※少し重いファイルなので適用する際、不要なマテリアルを作る必要はありません(読み込みが遅くなるので)。
・今回のマテリアルコレクションは以前配布したスクーター、ヘルメット、ゴーグルにも使えます。逆にスクーター用のマテリアルを今回のバイクに使うと、おもちゃっぽくなります。
・スクーターの時と同じく、「color」フォルダーにはボディカラーのみを変更するためのマテリアル(「white」「black」)が含まれています。本体とハンドルに適用してお使いください。


補足:下図はAmericanBikeに含まれるマテリアル名称です。日本語版POSER8を使っているので一部和訳されていますが、一応全て半角・英語で入力しています。

マテリアル名「white」がタンクやタイヤカバー等のメインの色です(今回は赤色を設定しております)。「メイン」とか「カラー1」とか名付けておけば良かったのにネ…。
あ!!「グラス」は今回使ってないんですがゴーグルやスクーターに適用するときの為に入れてます。今回「グラス」でも良かったところを「clear」で登録しちゃったのよ。

◆レンダリング時のポイント
・レンダリング品質はファイナル以上を推奨。
・レイトレースにはチェックを入れる。
・スムースポリゴンはどちらでも可。チェックを入れるとちょっとだけ歪むけど。どちらでも気にならない程度にしたつもりです。
・リアルにするなら照明の配置、加減などの設定が重要です。POSERレンダリング難しい。
・本体に写りこむような背景画像を入れるとリアリティが出るかも。私のサムネイル画像では使っていません。
・ShadeでPoserFusionすると、マテリアルを全部直さないといけないので、まず使い物にならないと思います。PoserFusionして設定しなおすくらいなら下記(POSER以外のソフトでの使用)をご覧下さい。しかし、今回はあくまでも「レンダリングまでPOSER用」として造りましたので悪しからず。
・タイヤを回してモーションブラーを使うとか良いかもね。

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ちなみにスクーターとほぼ同じ大きさですが、これ以上大きくなるとモミモミくんの手が届かなくなるのです。

足が届かないのはもう気にしていません。タンデムステップも不必要なんですれども…。
あれ?うちのスクーターもメーターのテクスチャが左右反転してる…作業途中に何かしたのかな?そしてそのまま配布してるんだろうなぁ…気付かなくてすみません(・_・;)
あ、あとマフラー付いていない側のタンクの文字が逆転してるのはわかっているけど、あれは意図的に放置しました。基本マフラー側を使って欲しい、という意味合いで。
ナンバープレートとかその文字とか書換えていただいて構いませんのでご自由にテクスチャ書き換えてください。ナンバーは配布時期(年-月)書いてるだけですので…。

~~~~~

同梱のextraフォルダについて

◆POSER以外のソフトからOBJを読み込んでみようと思う場合(オススメはしません)
・ランタイムフォルダ内のPOSER用のOBJを読み込むと非常に扱い辛いことになっていますので、extraフォルダにマテリアル毎に分けた状態のパーツで構成されたOBJを入れています。
・タイヤも2個分入っているため、POSER用のOBJの総容量よりも少し重いです。
・マテリアルは付けていないので、読み込む際にマテリアルを読み込む設定にするとエラーが出ます(Shade12)。
・このextraフォルダはPOSERには必要ありません。
↓ShadeでOBJを読み込んだ場合(*マークはブーリアンレンダリングになるので名称は変えないように)

・stopポーズの状態になっています。
トゥーンにするとか、シルエットだけ欲しいとかならこのまま使えるかな…と。もし興味がある方はどうぞ。
塗り絵が出来そう。
「extra」ですが、あくまでも「おまけ」としてついでに付けようと思ったものです。「特別・格別」という意味に解釈しないようにお願いします…(・_・;)
あちこち浮いたり突き刺さったりしてますよ。
そしてこのOBJが10MB程あるせいで、ZIPファイルが結構重いことになるんですが…実際必要なのは「10MBのOBJ」か、「14MBのランタイムフォルダ」ということです。

~~~~~

…と言う感じで、
あとはReadmeテキストをまとめたら、今月中にartistsideにUPしますのでその時はよろしくです~。

※猫フィギュアのモミモミくんは三児様の御作品です→ダウンロードはこちらから♪
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