昔が良かった。

古き良き時代というけれど。クルマ好きにとって、60年代、70年代は希望があった。

初期Cレコ 刻印デルタの未使用品を追加ゲット

2017-05-15 01:59:40 | CYCLE

先日手に入れた、初期のCレコ刻印シリーズのデルタブレーキと、クランク、RDで組まれた、ナカガワプロミネンスだが、Cレコがついてなかった部分や、私が乗るのには、サイズが合わなかった部分を、手持ちのCレコのパーツとかと組み替えて見た。


とりあえず、スーパーレゲロペダルだったのを、手持ちの、CレコエアロをSレコチタンのシャフトで、チューンアップしたものに交換し、SレコFDだったのをCレコFDを手に入れて交換、フレームサイズが小さく、100㎜しかないステムに、エンドカットした#64では、乗れないので、先日のパナソニックロードについていた、旧マークのチネリ1Rステムの120㎜、旧マーク#63のハンドルセットに交換。まだ仮付けなので、ブレーキレバーは、旧Nレコのままだが、取り付けクランプが、初期Cレコは同じなので、後から簡単に交換できる。
サドルは普段使っている、サイズの大きなプロミネンスと交換して、ロールスチタンをつけてみた。

これで、シートと、トップの長さは、ほぼ私のサイズに調整できたのだが、乗れるとなると、走ってみたいものだ。

 

ここで、走行することを前提に、各部を見ていくと、いくつかの問題点が出てきた。
フレームサイズは、シートピラーの長さと、ステム長で、いくらでもごまかせるが、タイヤサイズ、ホイールサイズは、同サイズであっても、メーカーや、パーツのブランドによって、微妙にサイズが異なり、さらに、ナカガワのように、昔から、フォークの長さを極限まで詰めることが好きなフレームは、後からパーツを変えると乗れなくなったりするものだ。

だいぶ前に、学生時代の後輩が、プロミネンスにアラヤのエアロ4あたりのリムをチョイスすると、FDのバンドとタイヤが擦れて、ホイールが嵌められないとの苦情を言っていたのを思い出し、その辺をチェックすると、フロントのデルタの、オマタの隙間が、2mm位しかない。
その程度のクリアランスだと、ダンシングしたり、路面の凸凹を拾ったりすると、リムもしなるので、股を擦ってしまうのだ。
おまけに、普通のデルタと違い、刻印デルタは、一回り小ぶりで、ブレーキ全体の取り付けを上下する幅も少ないのだ。

 

案の定、お股を擦りまくったデルタは、初期刻印の特徴の、股の間のふんどしパッチンが擦り切れてしまっている。当然パッチンとはまらないから、超貴重なデルタ刻印カバーが落ちる心配がある。

どうセットしても、あらやAD4リムと刻印デルタを装着することを前提に、フレーム寸法を決めたものでは無いようで、せっかくのエアロフォルムのCレコデルタに、セミエアロリムが使えなくなるが、他のリムをチョイスするしか、このフレームで走らせることはできない。
ただ、私は以前に、初期の2時型デルタを、今普段乗りしているサイズの大きなプロミネンスで、AD4リムで組んでいたことがあるが、お股すりすりにならないクリアランスはあったので、どうやら、この刻印デルタのセット幅の無さのせいらしい。
でも超貴重な、刻印デルタのお股を擦らせるわけにはいかないので、ためしに、普段使っているカンパの完組リムのホイールを装着して、隙間を較べてみた。

  
左が、今回、Cレコプロミネンスについてきた、CレコスモールハブにアラヤAD4の組み合わせ。
右は、カンパの完組、2000年代初めのころのニュートロン

ともに、ビットリアのチューブラーで、色こそ違え、同サイズ。
これほどまでに、リム幅の細いAD4は、直径を大きくして、タイヤを引っ張って、リム外れをなくしているんだと。なるほど、他のリムで、リヤステー寸法を決めたら、後からこのリムを使うと、装着できなくなるわけだ。

 
10年ぶりに、オークションでお会いした、コレクター様が、お譲りくださった、超貴重品の未使用の、刻印デルタを、仮にも装着するわけにはいかないのは当然だが、刻印デルタで、街を走ってみたい気持ちも抑えられない。

新品が手に入ったら、ナカガワに装着されていた刻印デルタは手放そうと考えていたのだが、どうやら、刻印デルタは、2セット、手元に置くことになりそうだ。車を買うことから思えば、まだ安い趣味なので、我慢しようか。


もう一つの悩みが、ナカガワプロミネンスが、2台になってしまったこと。
帯に短し、タスキに長し

片方が、一回りサイズが大きくて、できればシート、トップともに、1センチ短いものが欲しいところなのだが、先日てにいれたCレコ仕様は、シート、トップともに、2センチ小さいのだ。

オーダーしたら、中古の軽四が買えてしまうくらいかかるし、なかなか上手くいかないものだ。
どちらも、調整で、ぎりぎり乗れるサイズだし、そのうちに、どんぴしゃサイズが、オークションに出てくるかもしれないし、それまで我慢しよう。

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