ジルとうなぎの 風に吹かれて気ままにキャンプ

キャンピングカーと趣味について気ままな生活のブログです。

森林公園びふかアイランドキャンプ場

2016-07-06 |  H28 北海道の旅

気ままな旅 30日目

 

ッチャロ湖畔キャンプ場で、昨日の夕陽のようす。

昨日、キャンプの申し込みをした時に、受付のお姉さんが、「きょうは天気がいいので夕陽がきれいに見えますよ。」というアドバイスをもらったので、窓から夕陽が見える位置に陣取った。

お陰で、ビールを飲みながらきれいな夕陽を堪能できた。

きょうは、少し南に移動しようか。
どこかいい所はないかなと、キャンプ場ガイドを探す。

近くのAコープに買い出しに行き、そのまま南下する。

最初に寄ったのは、ウソタンナイ砂金採掘公園だ。客は僕ともう一台だけ。

昔ここで砂金が取れたらしい。砂金掘体験施設もあったが、僕はパス。

キャンプも出来るようになっているが、あまりに寂しそうだ。

ここの川で砂金が取れたのかと感心しながらパチリ。

 

次に行ったのは、北海道を代表する彫刻家、砂澤ビッキのアトリエだ。
彼が10年間、アトリエ兼住宅として使用した小学校をギャラリーにしているので何となく親しみやすい。

北海道の樹木による彫刻で、樹のこころにふれる事ができそう。

 

ここは、森林公園びふかアイランドキャンプ場。

沢山テントが見える。

一人300円と格安。すぐ前に400円で入れる温泉が有るので便利。

 

ここまでの走行距離は約80kmだ。

今日はここで泊まろう。

 

 

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