
畑に鮮やかな向日葵色が目立ってきました。
緑の茶畝に沿って
大きくて元気なひまわりの笑顔が
だあ〜〜〜と並ぶ様を思い描いていましたが、
う〜〜〜ん、
畝間のひまわりちゃんはもやしっ子で
気の毒なくらい細い茎で立ち上がっています。
実に
陽を受けただけ育つという感じです。
ですから、
よく陽が当たるようにって、
お茶の枝をバリバリ切り捨てたりして、
落ちた枝がひまわりの細い茎を折ったりして、
お茶!ダメじゃん!と叱ったりして、
なにがなんだか。
道行く人が
声をかけてくれるようになりました。
みんな立ち止まって
おおお〜〜と嬉しそうな顔をします。
だって
ぜったいかわいい!
どうしてお茶畑にだけセシウムが降ったのかねえ
と聞かれました。
1人や2人ではありません。
そうか、そんな風に認識しているのかと
あらためて思い知りました。
お茶は口に入れるものだから測った、
そうしたらセシウムがあった、
汚染が広範囲に及んでいることを
5月にお茶が教えてくれたのでした。
(実際は露地野菜の数値は3月から上がっていましたが、
基準内だったので発表されていなかっただけです)
そこいらの木々にだって
ガイガーカウンターを持って行くと
数値は上がります。
僕も除染して〜って言ってるんでしょうね。
汚染の事実は
隠そうとする人がたくさんいる中で
きちんと公表すると判断した人がいました。
お茶が教えてくれた事実を
しっかりと受けとめてくださったその方に
敬意を表します。
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