ジェンダーから見るカンボジア

南国のカンボジアからの日記、ジェンダー視点でカンボジア社会を分析します

クメールルージュ裁判

2016年09月15日 | クメールルージュ時代の子ども調査


国際裁判に出て、意見を聞かれるという初めての経験をした・・・・



2日間の審議、研究者として貴重な経験だったけれど、知らないことが多すぎると反省したのであった。

↓裁判所の二日目、素晴らしいお手伝いをしてくれた担当者



息子は、「がっこうで、せんせいがFACEBOOKでおかあさん見せてくれたよ〜」とのこと。スピーチコンテスト以来かもしれない。

次の調査のアイディアをより洗練されたものにするためには、大きく役立った裁判。

強制結婚がトップからの指示だったという証拠がでるかな?
こればっかりは紙で証拠が残ってるかどうかが勝負だから、検察も大変だな・・・・
私の意見では、結婚の数のクォータみたいなのがあって、その数が揃わなかった場合に強制させたんじゃないかと思うんだけれど、どうだろう。


裁判では、全然意見を言わなくて、帰路の車の中でたくさん意見をいう証言者も多いそう。「こわくて、多くの人は裁判ではちゃんと発言できない」とのこと。確かに、わたしも、もっと言いたかったかな。でも2日間だけで十分かな。





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