ジェンダーから見るカンボジア

南国のカンボジアからの日記、ジェンダー視点でカンボジア社会を分析します

キッド:ぼくは虐待を生き抜いた

2017年07月27日 | Japanese Books


「キッド、ぼくは虐待を生き抜いた」は、一歳にもならない子どもが父親にけられて死んだという姫路のニュースを聞いた直後に本屋で見つけたので、おもわず買ってしまった。



この本の主人公は、父親はてんかんとか病気を持っていて、母親はアル中とか精神病をもっているという悲惨な両親に虐待を受けて育つ。

よくこんなことができるな・・・・って想像を絶する暴力に唖然としながら読むしかない。

↓ケップでのシーフード焼きそば、想像を絶するおいしさで感激



講義で子どもへの体罰について話たとき、「親とか先生にたたかれたことある?」って聞くと、80人のうち半数以上が手を挙げた。男子の一人が、「自分が悪いことをしたから・・・」と言ったので、悪いことをしても暴力を正当化できないって話たんだけれど、理解できたかな・・・・もっと説明しないとな、暴力を正当化するのが普通担っているのが問題なのだ。






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