ねえ、ねえ、前回前置きが長くなっちゃって肝心なリポートが出来なかったんだって。
ボクのリポートより大事な事って・・・・
タップです！
（・・あ、↑これは今回限りのBrick Blog 風に書いてます。笑）
cookieに連載されていた「路地裏しっぽ診療所」がこのたび単行本として
第１巻が発売になったのです！！パチパチ！！
ジャン！！こちらです。BrickママのKさんから記念にと頂いてしまいました！
まあーーー、可愛いウエスティ・・・
そうです！我が家出身のヴァイス（旧よっしー）や、くみこさん家出身のニコちゃんがモデルなんですよ！！
応援しない訳ないじゃないですかあーーー！
ギャ～～～可愛いっ！！ヴァイス。これは我が家卒業間近の１枚。
ヴァイスは引取り時酷い皮膚病でした。漫画に登場するウエスティは飼育放棄され、
やはりボロボロな状態で登場します。
このブログから当時のヴァイスの写真を参考にしてくださったそうです。
動物病院が設定舞台になっていることから、実際に我々が協力病院として
お世話になっているN動物診療所へ取材にもいかれたそうです。
原作者の斎藤倫先生もご自身で猫ちゃんの保護活動をされている方です。
そして編集のお仕事でこの素晴らしいご縁を頂いたのが、
あの、有名なBrick君のママKさんなのです！！
実はお会いしたことないので今回もスタッフを通じてくみこさんから受け取りました。
お礼遅くなってしまってごめんなさい。
中にはこんな可愛いBrick柄のしおり裏にはメッセージ書かれてあって感激しました。
どうもありがとうございました！！
皆さんも是非応援してください！
きっと第２巻、３巻、と出版されることでしょう！！
集英社 マーガレットコミックス「路地裏しっぽ診療所」
です。応援よろしくお願いします！！
「斎藤倫先生、BrickママのKさん、おめでとうございます！！」
可愛い２ショット撮れましたのでもう一枚！
我が家も白黒組です。笑
普段知らなくて済んでしまうような華やかなペット産業の裏に潜む
動物たちの厳しい現実を少しずつでも知るきっかけになる漫画を描ければ と
斎藤先生のお言葉。さりげなくページの中に書かれています。
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