再就職&これが私の修行の道!

再就職して時間だけ無駄に経過しています

大みそか要素が違う

2013-12-31 22:17:13 | Weblog
そういうわけで、急遽自宅に一泊だけ帰宅することになった病人。
自宅まで片道70キロであります。しんどくても何でも、どうしても帰りたかったらしい。

うちは車出すだけ、忙しいのは受け入れる側でこの場合は、母と妹。
容易に大変さは想像できた。そしてうち、皆早朝には起きてすたんばっていた・・・朝が遅い住人もいるのになんということだ?
ついでに病人に出かける前に連絡したら、もう出られると言うことだったので、早々に大学病院に。
本来なら、ひまーとか言いながら、掃除と正月の支度をしてたのではないか、夕方からお笑い番組見て、緩く笑っていたのだろうけど、皆そこら適当だから、まいっか・・・って話ですむ。

病人の身支度と、持ち帰るように頼まれたものを用意して、ナースステーションで受付をして、車を入院病棟までつけようとしたが、あたしらが車に荷物搬入して、車取りに行っている間に、病人、子どもと一緒に歩いて駐車場出口まできていた。
10キロやせた体に、寒さときて、、その上今までの歩行能力から何から奪われてつらくないわけがないだろうに・・・そしてタイヤ規制がかかっていないことを確認して、4人で実家に。運転は家人であった。
車も乗っていて楽じゃなかっただろうけど、やっぱり自分の家がいいのだよね、特に病人は、自分で家を建てているから、家の思い入れが一般人とは違う。

昼前には到着して、実家では犬が尻尾を振って待っていた。
飼い主である病人を見た途端、すごい勢いで甘えだして、やっぱりこの子は病人の帰りを、ずっとずっと待っていたんだなと思った。明日また出かけたら、この子はまた何て顔をするのだろうと思ったら、犬が気の毒になってしまったが、病人も傷がくっつけば出されるから、おそらくあと10日か2週間の辛抱だと思いたい。
だが、かわいがってくれる人間だけはきっちりわかっていて、私にも犬は甘えてくれた。

だが、犬はそこから面白い行動に出るのである。人数がいて、皆が世話をしてくれるから、皆にいい顔をするのはもちろんだが、お昼に焼いた肉も脂身が多かったので、これだけあげてきてって妹に言われ、1か月辛抱したご褒美に私が作った卵サンドの上に肉をのせてあげたところ、肉は丸のみ、サンドイッチはと言えば、一口だけ食べて格闘を始めた。「ありゃ、不味かったの?ごめんねー」って言いながら家に入って、昼ご飯を食べて出てきたら、今度は小屋の中にそいつがあった。
聞けば、ここ数か月、病人がいたりいなかったりで、すっかりやさぐれて、食べ物に関しては、自分で選ぶらしいけど、そうするようになってしまったと母。
だからって母はエサやりを忘れたとかではない。ちゃんとあげているのだが、犬的に美味しいものヒット率が下がったと言うことか?
そして、犬と子どもはパンは飲み物らしいです・・・奴らはパンを飲んでるんだもん。

ちなみに、病人のために、母と妹は急ごしらえとはいえ、それ以上のものを出してきた。
病人は、病院と雰囲気は違うし、人数が増えればおやかましい状態になるから、食欲も出たのか、病院食は残すのに、想像以上に食べていた。
気持ち悪くないのか?って聞いたら、全然と、ついでに肉とか普通に良く噛んで食べていた。嬉しかったんだろうなあって。さすがにご飯は病院と同じで全粥でだされておりましたけど、それでも自分が作った米だ。だが、病人が帰宅して余ったら、そのお粥・・・犬にあげるんだと。なんだかなあ。そして、子どもがぴたーっと病人に張り付いていることに気が付いた。最初はトイレの前で見張っていたらしい。万が一倒れたりとかしてはいけないからって。

一方で、母はぴちぴちの男手があるのをいいことに、納屋からコメを出したいから、手伝ってくれ、病人の車二台を適度な場所に動かしてくれって、家人も返事二つではいはいってやってるし、車とバイクは選ばないようで、何だろうと免許の範囲で乗りこなすらしい。さすがに普段外車なやつが、軽トラとか嫌がらずに乗っている姿には申し訳ないが、吹き出しそうになった。似合ってるんだかにあってないんだかわからないが、この人はその場所で順応するタイプだなあと。

犬には、「1か月ありがとうね。病人の代わりに家守ってくれて。もう少し頑張ったら病人、帰ってくるからそれまで頑張ってね」って撫で倒しておいた。
普段なら犬が飽きるのだが、この度ばっかりはそうじゃなかった。もっとなでれ・・・って首を出す。

そして、夕方に行きつけの理髪店に事情を話して急遽髪の毛を切ってもらった。すっきりしたが、痩せたのが目立つ。でも一か月髪の毛も頭も洗えなかったのだ、すっきりしたと思う。気持ちだけでもね。

一方であたしたちは夕食を恵んでもらってから、帰宅しました。

病人にはおかんと妹には感謝してもらいたいなあと思う。あたしらは別にいいけど、急に帰るっていって、迎え入れてくれるのは当たり前ではないから。送るのは別にねえ、あたしらもそこそこ楽しんだし、問題ないけど、食事だけはそうはいかないから。

そして、私は運転して帰ってから、泥のように寝たので、除夜の鐘が鳴ったのすらしりません。
いつもなら、お笑い番組みながら緩くやっていたが、今日は全く違う方向の大みそかでありました。
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二転三転すんな~

2013-12-30 20:31:13 | Weblog
あっ、病院の話ですわ。病人は命拾いさせていただきましたけど、ただ、欲を言えば、病人の気持ちって考えたことがあるのかなあとは思うのね。
帰れるって聞いて帰れないって話になっていたのに・・・

一方で、あたしも知ったよ、病院から出られるチャンスだと言うのに、帰りたくないってお方もいらっしゃるってこと。だが大半は事情が許せば帰りたい人のが多いんじゃないかと。帰りたくない理由に、病院を出るには不安とか、受け入れ態勢とか、家族との折り合いとかあるようですけども。

今日は病院当番(付き添い)は休みで、私は病人が、病院で正月を迎えると聞いていたので、明日明後日を私が行けばいいわって、実際そういう予定になっていたし・・・・
その為に今日は必死こいて庭やらなんやら掃除して、明日いつ帰宅できるかわからんから、皆のお昼用にと、明日のお昼用にサンドイッチを作り、子どもに必要なものを冷蔵庫から出して、後はスープや飲み物は子どもが確保すれば食べられるようにして、私は最悪、病院に持参して昼ご飯として食べればと思っていた。だって売店やレストラン早々に閉店だもん。そして久々ナマコが食べたくなったので、家人も好きだし、普通に捌いたりとかしておりました。

そしたら、夕方母から。
「あんたちょっといい?」「はい?」
「病院から急遽、1泊なら外泊してもいいと、急に病人から連絡があったのよ~あんた明日空いてる?」ってことだったから、要は送って行けるか?実家までってことだったので、「まって家人に聞いてからすぐに返事する」と言って電話はいったん切った。

別に家人は好きにしなさいとは言っているが、だからと言ってそいつを額面通りに取るのはあまり好ましくないので、確認したら、「いいよ」って、子どもも「いいよ、病人なら」、すぐに折り返し電話して、母と話をしていたが、これまた急であちらも正月の支度は最低限しかしてないらしいが、病人も帰宅すれば、例え一泊でも安心するだろうし、次の日の恐らく夕方までに帰宅しなきゃならないのだろうが、その時は何万円かかってもタクシーを使うと言った。

スタッドレスがつけられない車だから、確実でもない限り、先のお約束と言うものが出来ないのである。夏場や雪がない季節なら、一発OKだが。今時アメ車に乗る奴が少ないから、需要も少ないのかね・・・申し訳ない。

そして、母に何かの話で、「明日、病院に弁当としてサンドイッチ持って行こうと作っていたのだけど・・・どうしようかしらね」「持ってきなさい!!」

かーちゃんは元菓子職人だったついでに、かつての就職先がベーカリー関連で、サンドイッチなんかも元々好きなようだ、ただし、前記ネタにより、舌も思いっきり肥えておる。家族は黙って食べるネタだけど。
あんなんでいいのかね。寒い時期だから、野菜をあまり入れずに、食べる前に最低限焙れば、食べやすくなるだろうと思って、卵サンドとハムサンドとベーコン紫蘇サンドしか作っていなかった。だいたい食い盛り男子がいる時点で、ガッツリ系のサンドイッチが主流になり、繊細な料理はうちから消え失せた。それと最近うちではまっている、マヨトーストがあればいいかなと。

こんなんで母が気に入ると思えず、病人が食べられるのはハムサンドと、状況次第で卵サンドか?ってところだ。
そして、卵フィリングが余っていたので、食パンの耳を落とし、フィリングをパンに乗せて、カリッとあぶったものを追加で作っておいた。
野菜類や果物は実家にあるだろうし、あたしにはあまり期待しないでもらいたい。

だから、結局病院からの送迎班はうち、お迎え班が母と妹だ。
病人良かったね。皆やさしいと思うよ。特に受け入れる方がね。受け入れる方は、食事にあれこれと気を使わないといけないもの。
私は事前に確認しただけ、「高速はタイヤ規制で使えないから、最低でも1時間半、最大で混雑すれば2時間半、車にこもる覚悟があるならどうぞ」と。それは母も病人も了承した。

病人少しだけ喜んでいるように聞こえたんだけどね、電話じゃ。無事に行き来できますように。

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うーん。

2013-12-29 15:47:47 | Weblog
良く見かけるし自分も見聞きしたので、気にかかっていること。

そいつは”親の介護は実子が行う”と、一応法律でも決まっているのだが、まだ頭の中にそれがない人間がたくさんいるってこと。
どういうことかと言いますと、よくある例として、介護は嫁がやって当たり前!!とかそういうことだな。
私は子どもの配偶者にそれを求める気はないから、大学病院の点滴3本の患者さんが洗濯してたネタじゃないが、私もそうなると思う。
ぽくっと逝かなきゃ、自前で何とかするしかなくなるだろうと。

ちなみに私は夫に宣言してあります。
”私を使って親孝行をすんな。するなら自前でやんな”ってね。
私に関して言えば、舅の面倒看たところで、びた一文もらえるわけじゃありません。私は親のために病院に通っていますけど、ほとんど自腹を切っていない状態なわけです。最終的に交通費と必要経費はもらっています。差し入れの本とか、差し入れた一部のNIKEのニット帽とかネックウォーマーとかは自腹です。
その代わり緊急オペだなんだで呼び出されても行ってますし、これをもし舅に置き換えたら、交通費から何から全部自腹になりますから!!
ただし、私は動いてあたりまえのカテゴリに入れられてです。はっきり言いますが、自分の子には先にご飯食べさせておいて、私が後って言うのはしょっちゅうだったし、義妹と私がいれば、私をこき使っていましたよ。最初こそ礼の一つもあったが、最後頃にはなかったわ。
そんな輩に尽くす義理なんざ御座いません。

ひでーひでー私だが、それでも家人は病人を自宅まで送り届けることを申し出てくれた。

家人が金を出せって言えば黙って従うよ、私は。あんなんだって家人の親だ。
だが、秋口に入院したそうだが、私は病人に風邪ひとつ渡しちゃいけない、怪我させてもいけない、都度通院に付き添い、入院に付き添っていたから、あちらのお見舞いには行かなかった。
大事なのは病人だったからね。その病人も長子と私の扱いの差がありすぎて、放棄しても良かったのだが、その土俵に立つのは元気になってからと預けた。
諸事情あって、親も捨てようと思っていたからね。本音は。

義妹が自ら私にヘルプを出したならわからないが、それもなければ、自宅じゃなくて家人の携帯に直接連絡を入れるようなら、私はいないものと同じなので、知ったことではありません。家人はそこらは分かっているようで、不満はあったんだろうけど、文句は言わなかったな。

そういう私を皆冷たいと思っているようだが、悪いが相応に扱ってくれた人間じゃないと虐待なり、皮肉垂れるようになるよ。
人徳もない従いたくもない相手に、敬意を払うなど簡単には出来ない。金が絡めば我慢するが、そうじゃないなら我慢はしない。

そして、最近出てきた愚痴の中に、実は一人父の病院の付き添いに出られないのがいるのだが、諸事情あってのことで、仕方ない部分もあるのだが、何にもしないときて、気遣いもないようで、正直誰もが入院長引いたこともあって、皆がテンパってきている。
ダンナだけでもお見舞いに来ればいいのに・・・とか、実家のフォローだけでも・・・って出てきだした。

ただ、ここでそのダンナとやらは、介護義務はありませんから、文句言うのはお門違いであります。
まあ舅と2人きりでその時間が持つなんて私も思っちゃいません。

介護義務がある人間が、出来ないときにはどうしたらみんなが納得するんだろうね。
すまないって態度?手が出せないなら、金を出す?

私はもう言ってある、転勤がある会社に家人がいる以上、出来るときに出来ることをしておくと。
先で文句言わさないために、今動ける範囲で動く。

県外に出されたら、今みたいにしんどい状態でも、何でも手伝う状況にないだろうと。今から子どもだって手が離れて、寮にでも入れば、うちが転勤族になる可能性が無いとは言えない。左遷はないだろうけど、新規開設だなんだとなれば、もれなくあの性格なら、白羽の矢が立つ。
勤務年数長いし。

ただ、介護等や入院付き添いは、ついたもん勝ちなのもある意味よくわかりました。
出来るうちの親孝行って奴かもしれんし。ただし、実家の場合ですけど。私にあるのは、家人の社会的信用と決して低くない地位の分け前に預かり、病院の保証人も全く問題ないし~、実家の保証人にいくつなっているのが、現実なのだよ。他のもんには内緒だけど。
親がまあだんだん頭が上がらなくなりつつあるのだなあと言うのも、手に取るようにわかる。
だからって調子には乗るつもりはないけどね。粗末にする気もないし。

少なくとも私の社会的地位に関して言えば、病人と家人のおかげですから。それ取られると自分に何も残らないのも知っています。
ああ、優遇されてるなあって思うことは多い。だが女の地位の低さも、屈辱的にいくつも味わっているけどね。

ちなみに病人を困らせている、某企業の社長さんにも、そのうちご挨拶をと思っています。
病人の会社で、専業主婦だと聞いて私をぞんざいに扱った人は、そこの企業の方でしたけども、数年後、私の立場を暗黙でしって、あっさり手のひら返してきたので、そいつのご挨拶だけはと思います。残念ですが、結婚前に出された病人からの書類は私が作成しておりました。
その方より資格もあるし、大企業めぐりも多いと思います。自宅で仕事依頼されたりもしておりました。数年後に手のひら返すくらいなら、最初から他人見くびったり、扱いは誰であれ、丁重にしておけば済むことである。結局その人のせいで、まともな社員さんたくさん辞めていったらしいし。

今じゃ、指圧で一目置かれつつあって、他人様の体を触らせていただくので、天狗になる気はないのですが、今度そいつの運勢と体の不具合言い当ててやろうかと思う。そして、そいつが万が一倒れたと聞いたら、病人にくっついて、香水ぷんぷんでお見舞いに行かせていただこうと思いますわ。嫌な人間である。私も。



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皆限界なのかなあ・・・

2013-12-29 08:55:30 | Weblog
正月の病院の、付き添い割り振りが決まった。

これも母と妹と3人で割り振った。
病人は母に、「31.1日はこなくてよし。30日と2日に来い」と言ったそうだ。
草案ると残りを妹と割り振りするが、結局妹にしわ寄せが行ったなあと、今日は妹が行く、明日から少しだけ実家に帰って、犬の世話を、後大量の手伝いをこなし、母と二人で正月を迎えると言った。
私は大みそかと1日の午前あたりに顔を出そうと思う。正直31日は車が多そうだから、公共交通機関で行く方がいいのかなあと思ったりもする。
だが、病室に残る患者さんはいらっしゃるようだが、誰も来ないなんて冴えないから、少しでもいいから顔を出す。

でもやっぱり予想外に入院が延びて。
3人体制でもやっぱり「しんどい~」って声が出る。
普通のご家庭なら、1人にのしかかってくるパターンだぞ、妹よ。おそらく妻か子供か。運が良ければ子どもの嫁か。
今は妹と私が病人の洗濯していて、母は遠方から出るも、洗濯負担はない。
だが、移動の負担はでかいだろう。

「ご飯食べてるけど、何か病人のこと考えたら食った気しない」とか、愚痴が出てくるようになった。
病人の悪口などでないあたりがまだましなのであるが。
確かに病人はげっそり痩せてしまったのであります。当初の話じゃないが、食えなかったりするから、術後に10キロは減りますと。
母に言われるまで気付かなかったが、確かに太ももあたりは細くなっている、腕もだ。筋肉を残して、痩せてしまった。ただし、普段から鍛え上げているだけに、筋肉だけ落ちてないのだ。

妹は、病院で点滴3つ抱えた患者さんが病院で洗濯していたと、私がぼやいた一言がショックだったらしい。だが、大学病院なら遠方や県外からの入院があってもおかしくない。遠方なら家族や身内は早々は来れないから。まだ病人はラッキーだって言うのはその辺がある。
誰彼来てくれるんだもん。変なのも込で。変なのは、某企業の社長なんですけど、こいつだけは絶対病人に何かあれば、息子と妹と私が黙っちゃいないだろう。
息子は「この社長が病人に迷惑をかけることがあれば、全身全霊で俺がお相手する」と言いましたが、その前に腕もだが頭鍛えとけ。
ぶっきらぼーな口の悪い子だが、病人だけは大事で、学校のネタをすっ飛ばしてでも、病人に寄り添う子だ。今は顔がはれているから(喧嘩等のせいではない)病院には出さないけど。
だが、家人出してとどめの一言出させる方が絶対早い・・・とは口が裂けても言えない。

うちはたまたま、病院がある地域に妹と私がそれぞれ住んでいて、ラッキーだった・・・それだけ。
万が一地元も病院なら、母一人が苦労を背負わないといけなかった。
どっちが良かったのかわからないが、私はせめて足だけでも綺麗にしたいのよ、病人の。拭くだけじゃ限界、病院にはシャワー室があるが、1名しか入れない、折り畳み式バケツを持参してそれが使えれば、お湯位持参して何とかすればいいのだが、病室でばしゃばしゃやるのはどうなんだ?と。
あたしも一応エステの資格等あるから、そこらにあるもので代用するとかお手の物ですけど、一応病院だからなあ・・・と躊躇。

私もまともに風呂に入れなかった時期が2か月ある。足のけがで、誤診が原因で全治10日と言われていたのが、2か月以上かかった。
最終的に大学病院の足専門に回された経緯がある。足が、だんだん水につけて洗えないとべたべたしてきて、拭いただけじゃ匂いが落ちない。若いころでそれは致命傷だし、2月だから汗が出る時期ではないにしても、悲惨だった。もっぱら年寄りだから、拭けば匂いはしないが、本人にしたらあれは屈辱以外に何物でもないのだ。
ドクターも患部が臭くても臭いって言えないだろうしね、申し訳ない気持ちしか出てこなかった。19かそこらの身で本当に屈辱だった。
そして冬場には痛む足と、誤診をした病院にはなんであれ近づかなくなった。こないだもそこで入院!!って言われた際も、「あの病院だけは嫌です」ってお断りして見ました。次入ったら、あの世にもれなく逝きそうだからね。

病人と私はほぼ性格が似ていると言われるから、おそらく私が味わったような気持ちを味わっているかもしれない。
正直、病人が身体がきついから指圧を求める、でも一方で私がくさいって思うんじゃないかって心配もしているようで、足など指圧しようものなら詫びるから、「身内ならねー、別に済んだら手を洗えばいいだけ、後に。あたしだってマッサージして金をもらう立場でもね、(健康な人が)いきなり汚いのを差し出すのは礼儀違反じゃねーかとは思うが(普通なら最低限綺麗にしてから施術を受けてくださるから)、この状態だったり、病人ならしょうがないねー」ってもむ。
確かに後からしんどくなるが、病人のしんどい”分け前”を受けたと思えばいい。

だから、洗濯は重視するのだ、そしてみんなしんどくても大事だから己を犠牲にしている。
出来れば、年末、母と妹に休息なんかなさそうだけど、少しくらい休息があればと思う。あたしはどうでもいいわ。
家のことさえしていれば、誰も文句言わないし。

来年こそはね、皆で笑って過ごせますように!!
もっぱら妹と私は、「病人元気になったら、速攻○○神社!!」って、合言葉状態でのたもうて頑張っているけどね。
病人の病気が治るように、お願いしたのだから、お礼参りにには行かなきゃならない。

…一方で、私は結婚できたお礼参りをまだ島根県の八重垣神社に行って、お礼もしていない不届きものです。
鏡の池って言うんですか、あそこ当たるわ~・・・今度縁遠いそうな、別に不細工でもない子供(難があるのは口の悪さと微妙な性格だ)をお礼参りがてら連れて行って、試してみたいと思う。

・・・・でこれ書いて、買い物に行った帰り、近所のおばばに会う。
私がそっち系の腕を持っているのは既にばれているから、「あなたーここが痛いんだけど・・・」って言われたら、まあチェックをそっと入れて、やばい箇所揉んでおく。少しやっただけだが、肩は動くようになったらしい。

今日は病院に行かない日だから、そこらのおばばに出来たことであるが、ついでに専業らしき私が、ここのとこ昼夜問わず、頻繁に車で出入りしていることと、秋にしょっちゅう私の家の車じゃないものが小一日止まっていて、まあ不審に思われていたのだろう、それで「あなた誰か入院してるの?お母さんとか・・・」
見られているのは知っていましたが、まさか病人自ら、うちまで運転してきたなんて普通は思わないよね~・・・
ちなみに母は「ついてこい」って言われたからきてたの。大学病院では駐車場争奪戦に巻き込まれたらいけないから、自宅から病院まで私が車出して運転してただけ~。
もう面倒で「父が入院してるんですよ、食道がんで大学病院に・・・舅にも言ってありませんから、よそで喋らんといてくださいね」って。
ついでに「食道がんは当事者も周りもきついから、かからないに越したことはないですね」って半分脅かしておいた。
嫁いできたころは結構きついことも言われたが、最近は言われなくなったし、喋ればまあ出所はばれますから。隣の奥さんはべらべらしゃべらないし。

しかし・・・私周り限定であるが、どんな人でも70超えたら、ちょっとでも肩を揉んでもらったらうれしいとおっしゃるのだが、効果より癒しなのか、癒しと効果を求めておいでなのか、まだわかっていない。
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複雑だな

2013-12-27 15:15:00 | Weblog
今日は早朝から病院に行ってみる。
駐車場争奪戦を避けたければ早くに行くしかない。その時間しか空いていないときている。

一番遠い駐車場はスカスカだった。比較的止めやすい場所に止めて、病室に行く。
そしたら病人は朝食中であった・・・メニューは見たら、全粥と味噌汁の多分具がないやつ、だし巻き卵、海苔の佃煮、豆腐みたいな色のゼリーが出ていたのだが、だし巻き卵のほんの少しだけついた焦げ目がつらいってぼやきながら、海苔の佃煮は食いたくないってぼやきながら、食べているが、楽しそうなそれではなく・・・
それでも私が来たことは喜んでくれたのだが、そんな辛い食事風景を見ていいものかと・・・

本人は、柔らかいのを嫌がって、全く箸をつけないから、3分粥とかすっとばして全粥になったが、それでもかたいご飯が好きなので、全粥でもうれしくなさそうで、そして、食後はいきなり寝たりすることも出来ず、座って休むが、問題は食べる量が本人的に定まっていないって言うか、どこまで食べたらセーフで、どこまで食べたらアウトかの見極めが難しいようで。薬を飲む量までたどり着けなかったらしい・・・・うーん。

結局食後に食器を返却して、頼まれた買い物に行き、下着は自宅でするにしても、とりあえず、ジャージとタオルだけ洗濯することにしたのだが、運が悪い、先客がいる。仕方ないから30分後に出直したら、済んでいるのに、洗濯物を乾燥機に入れたりとかしてなくて、ただ、私も午前中しかいられないのに、こんな無駄な時間は冗談じゃなくて、看護師さんにお願いして、済んだ洗濯物はかごに移動してもらい、病人の洗濯を始めた。
たまに取りに来ない奴がいて、そういう奴の洗濯物はナースステーションでお預かりらしい。

正直、洗濯30分、乾燥機30分って事前にわかってるんだから、そこら見越してさっさとしてくれ。年末にひまぷーな奴はいないって言うのよ。
万が一ケンカ売られても、病人腕っぷし衰えてないし、私もそのくらいの覚悟はあるから、結構強気で、病人に顛末話したら苦笑いしていた。
だが・・・後で犯人分かったんだけど、悪いけど使い慣れていない付き添いの人だと思われる。乾燥機済んで冷やしているのを無理やり開けようとしてる人がいて、「今明けたらやけどしますよ・・・洗濯物覚ましている最中ですから」とボソッと言ったら、驚いておいででしたけど、こちとら使い慣れてしもうた・・・だから知ってる。その間に頼まれた買い物等済ませる。今日は病人穏やかである。
しかし、病人はまだ恵まれてるよ、見たら、点滴いくつも抱えている患者さんが自ら洗濯しているんだもの。うわー。
私は亭主と息子はあてにならないくちだから、おそらく何年か後に入院でもしたら、私は間違いなくそうなるんじゃないかね。
結局この度も入院せずに無理してこなしてきたし。

だが、隣のベッドの方に担当ドクターが「正月帰っていいですよ」って言っているのが聞こえたのだが、隣の人不安みたいで、正月は病院で過ごしたいって言っていたら、病人が「私と逆だな・・・」病人は一時帰宅でもうちに帰りたいのだ。
ただし、病院と自宅が近くではないことで、雪がなければ私が送ることもできるが、最悪はタクシーでの往復となる。
母は、この辺の人(地元の人)はみんな車じゃなくてJRなんだから、贅沢こいている場合じゃないって言ってるけどね。
母は若干口が悪いので、おそらく内心と口で出ている言葉は一緒じゃないのもわかってる。
結局皆ドクターの指示が出るまで黙って待っているが、出来れば当人の希望を通してあげたくて、皆黙ってそのように動けるようにしているのだが。

洗濯すませてから、帰ることにした。
今日は私以外の面会者は飛び込み以外ではないと思う。すまないと思うが、リンパ腺腫らした生き物が家で待っているので、11時半くらいに切り上げた。そしたら、・・・駐車場に止めている車がものすごいことになっていた。隣に止まっていたトラックのせいだと思うが、車が汚くなっていたのである。ヒョウ柄かよ…車・・・

そして私は、久しぶりに無理がたたり、午後から腸痙攣様が遊びにいらしたのである。来んでええわ!!

問題は年末までの割り振りである。
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正月の準備か・・・

2013-12-26 20:38:47 | Weblog
なんとか私も暇が出来て、今日は買い出しと掃除をした。

そして、忘年会の送迎・・・これって拒否権がありませんですっげーむかついていたのですけど、今日朝、子どもが証人でいることをいいことに、弁当がないだなんだ言い出したから、早朝から動けないこと、送迎するなら弁当まで要求すんな、ついでに昨日弁当がいるとか言ってないはずですが?とやっておきました。
普段なら黙ってこらえるけど、この度はまだドクターストップがかかってるのに、朝から送迎させるか?それも否応なしで?ってことでむかついていたのだ。
買い出しだって、かろうじて倒れない程度には回復したが、ふらふらするんだ、長時間立ってると。そこらわからないかね。

ついでにあたしこき使う前に、なんでもかんでもただ働きさせんな。自分の楽しみのために。普通のご亭主は事前買収って聞いてるよ、お願いするなら自分も何かする、もしくは言葉は悪いが餌は与えておくの、何もしないドケチがただで妻こき使おうなんて、正直ド厚かましいよ。私はタダの主婦じゃない、家事もこなして、帰りがどんなに遅くても待っているし、かゆいところにまで手を出しているはずですが、帰宅して、食事後指圧、出かける前に状況次第では指圧、ここまでやらしておいてそれはない。私を欲しいと言うもの好きは、そうは言ってもいる。そして、家人の扱いの悪さに皆「ひど・・」とぼやくのである。

そういうわけで、お客さんが来るわけでもないので、ひっくり返してまでの掃除はしないが、階段や風呂や寝室や台所を少し綺麗にした。
明日は病院だから、手は入らない可能性が高いから。ついでにテールスープや黒豆も仕込みも少しずつ火を入れることにして、始めた。
お客さんも来ないから、家族の分だけ。私の能力はここでも発揮されないってまた言われるんだろうな・・・よそ様に。
私の能力が発揮されるのは、どうにも冠婚葬祭と大勢さんをさばくときである。
そして、数の子もでかいから塩抜きして、薄い出汁に漬けこんでおこうと思う。そしたら大みそかの夜から食べられるであろう。

一方で、病人不在の実家・・・母が入院中ずっと一人でこなしているせいか、無理が出ているようだ。
手伝って何とかしたいけど、私も片道1時間半のところの往復しながらだと倒れる。せめて母の代わりに病人のところに行くのが手一杯だ。
私が独身者や、家族の世話をしなくていいのなら、ここまで疲れないと思う。

一方の病人、傷がいえれば完全退院が出来ますが、癒えなければ、3日の実家滞在のち、また病院に戻されるらしい。

この出方で、妹や私の出方が変わる。
だが病院からはぎりぎりの通達があるだけだと思う。
妹は病人が病院にいるうちは実家に帰れない、私は雪がなければ送迎決定。
母に言わせたら、普通はJRでみんな帰るのだから、車なだけでラッキーだと言うが、つらいときにそれだって十分辛いと思うよ。最悪は数万かけてタクシーつかうかもしれないけど、座席がリクライニング出来なきゃつらいんじゃないかな。うちの場合はリクライニングもだが、シートもいいし、座席に暖房が・・・

結局母と妹と私で回し、ときおり伯母さんたちに助けてもらって、なんとかやってきた。
メインが3人もいれば、普通ならラッキーな部類だと思う。それは他人様にもいわれた。それでもきつい。私は蓄積された疲れと、ヘモグロビン貧乏と胃がんの疑いをかけられ、過労で倒れた。胃がんに関しては、来月の胃カメラでどうなるかなんだが。他の人間だって時間の問題だろう。私ですら、ここ最近は夜中にも目が覚めず、死んだように寝ているのだ。

そんな状態でも、無事に正月を越せたらなあと思う。
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ほっ

2013-12-24 20:53:36 | Weblog
今日は私が病院担当である。

正直気が重いのだ。でも洗濯もの持って行かなきゃって、無理やり重い腰を上げて、クリスマス用のシャンパンとか酒類を近所のスーパーで受け取り、大型ショッピングセンターで家人の酒を買いに行った。他はよそで賄えるが、この酒は4Lのウイスキーなので、そこじゃないと高くつく。
だが、クリスマスだから馬鹿みたいに人が多くて、他の物は買わず・・・

それから大学病院・・・3時半くらいに到着したが、駐車場の案内見たらどこも満車・・・って表示してあって、正直また駐車場争奪戦かよ・・・と思ったら、奥の駐車場の屋上は空いていた。遠いとかどうかと以前に運が良かった。普段なら遠いって文句の一つも出てくるが、争奪戦よりはましですって。

そして、買ってもらった電子レンジの代金、家人に返さなきゃと病院のATMに行くと、またバカ発見。
大学病院のATMで何個もまとめて振込みすんなよ・・・って切れそうになった。後ろに人が並んでいないときならまだしも、やるのは絶対中年の女だ。無駄に時間がかかるのは年寄り。必死でやって時間食ってるなら仕方ないんだけど、常習犯的なそれって、どうなんかって話。そこの銀行やATM、一人3件までって書いてあるんですけど。考えなくてもわかりそうなもんだけどね。

さすがに切れたので「まだかよ!!」ってボソッと言ったら、すぐに空いた。
文句言われて空けるくらいなら最初からそうしろって言うの、暇人じゃねーんだ、こっちは。前の奴、私の低い声に驚いて譲ってくれたようですけど、常識ないよ。
この時期に暇人なんざいねーだろ。

それから大荷物持参で病室に慌てていくと、もぬけの殻。見れば検診だ。
仕方ないから、荷物を引き出しやクローゼットに片付け、持ち帰る洗濯物を袋に入れて、ぼけーっと待っていたら、病人は帰ってきたが、私がいたのには多少驚いたらしい。
それから、ベッドの上のジャージ、今から洗うから出して!!って言って、それだけは病院の洗濯機で洗うことにして、私は久しぶりに腰が痛いと言うので、腰と肩を軽く揉んだ。まだ無理はきかないが、がん患者の背骨の変動は激しいなと思った。ガンを摘出する前は変なオーラをだし、摘出後はそれはなくなるが、やっぱり肩は凝っていた、そして今度は管が外れるまで他の部分でそこをかばい、管が取れても、その部分をやっぱりかばうから、矢鱈左腰だけが凝っていたのであった。
温めようか?って言ったのだけど、そいつはお断りされた。蒸しタオルをナイロン袋に入れて患部にあてればすむことだったんですけど。
だが、頭は仕方ないのだけど、洗えないから拭いてマッサージしたらものすごい皮膚のはがれたのものが出てきた。正直スキンですから、そこまででもないにしても、やっぱり自分の親が身汚いのは嫌で、そりゃ病院だから仕方ないんですよ、風呂も入れずに体を拭くのだって、限度があるのは、自分でも経験しているからわかる。
看護師さんだって綺麗にしてくださっている。
だが、たまに病院でエレベーターに乗ると、中には洗濯もままならないとかあって、こればっかりは仕方ないのだけど、服とかにおう人もいて、それだけは出来たら避けたいのだ。

本当は風呂にも入れないし、足を温めたら違うかなとお湯と大量のタオルと袋を持参していた。足を蒸しタオルに包んで、袋に入れておけば多少温まる。それから足でもマッサージしようかと思っていた。でも結局それは首を温め、頭を拭いてマッサージするだけだった。

洗濯には乾燥込みで1時間かかる。だから、出たり入ったりして用事を済ませながら、今日は1時間ちょい病室にいた。
本人だって回復して温かい風呂に入りたいだろうと思うし、自宅でのびのびしたいと思う。

今日は精神的に落ち着いていたようだが、洗濯すんで、ジャージの上着渡したら早速着ていたが、それで「帰るね」って言ったらエレベーターまで見送ってくれた。傷がまだ癒えてないようだけど、そこまで歩けるようになったんだ・・・・そして「皆には感謝しておる」って。
その言葉が出てきただけでもよかった。一時期やさぐれていた、皮肉はバンバン飛んでくるしきつい時期があった。本人もセーブしようとしているが、そうもいかなかったようで、余計双方で苦しかった時期がある。

だが問題はこのあとだった。
私は駐車場のチケットを探し回って見つけることになったのである。要は鞄には入れていたけど、鞄の中でチケットが行方不明と。
おかげで帰宅が遅くなってしまったのであった。

後は一時退院でも本退院でも何でも、少し実家に戻って気晴らしをして、また回復してもらいたいと思う。まだ未定で、ぎりぎりで判断がくだされるらしい。
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やっと

2013-12-21 14:55:58 | Weblog
年末らしく、掃除に手が入ったかもしれない。
日々の掃除は居間の掃除と、トイレの気にかかった部分は速攻で掃除するが、他は適当な時に入れるから・・・この1か月は忙しすぎて、掃除らしい掃除もしていなかった。

だが、もうじき年越しだ。休み休み、風呂とか、子どもの制服とか、シーツ類とか出来ることからこなしていく。
うちは年末年始に客は基本ない。
本来ならご挨拶にいくべきところはあるが、脚下。
舅のところなんて、扱い悪いのに行けるかヴォケ。約20年前のつけが今頃本人に回っているんじゃねーのと思うが、子どもも私もあの人はいないものとしての認識。死んでるも同じ。
結婚もしてない義弟の彼女より扱い悪かったのだから、当然と言えば当然ですが。
家人だってそれに異議を唱えたりはしなかったから同罪だが、この人はおそらく私がぽっくり行けば、子どもにさっくり見捨てられる可能性大だから何もしなくてもいいだろう。
だからって、その我慢の見返りも何もこの先も絶対ない。
ケチなだけじゃ、人はついてこないんですよ、残念ながら。そこに人徳がないから。目上だから敬いなさいってそいつは無理ですから。
私は一般的に、失礼なことをしない、それなりな人には敬意を払います。くそじじいに払う敬意がないだけです。

昔の長男の嫁って、規模の差こそあれ、嫁入りした段階で人間扱いされなくても、先で権力等保障されていたから、我慢の一つも出来たんでしょうよ。
今はそんなもんないのに我慢なんかしてられるか&ついでに愛が無きゃ我慢も出来ないっつうのよ。女をなんだと思っている!!
はっきり言って、一度だって義弟の嫁より焼香早くにやったことがない私です。あっちが世間知らずの物知らずだったとは言え、誰もそこを注意もしないんだから、拒否位許されてもいいんじゃねえかと思う。あっちの大雑把嫁に面倒見てもらったら?ぴったりよ、あんたらおおざっぱ組なんだし。

そういうわけで、私の正月は、私だけがせこせこ家で動く正月になる。
家人が全く動かないので、少々むかつく正月ですけども。
それと、年末年始のどこかで県外出て初詣かましていたのだけど、問題は私・・・私なんだ!!倒れちゃいけないからどうしようかなあと、でも子どもは毎年学問の神様に拝まないと馬鹿だから、行きたいところ行けないし・・・

そんなこんなで元に戻りますけど、おせち料理だぁって喜ぶ人間もいない。だから作らないが、毎年雑煮の出汁とスープと黒豆と数の子だけは仕込むので、雑煮以外の材料だけは合間を見て揃えてきた。後は討っている材料見て決めていく。どうせ大量に食べるのは子どもだけ。家人と二人になったら、途端の食卓が貧しくなりそうで怖い私である。昔乗ったタクシーの運転手さんがおっしゃったことがある、夫婦二人で年寄りなら、むしろ外食した方が安くつくよっておっしゃったその一言。
そいつが頭をよぎる。

1週間前から予定を立てて、これらを少しずつ火を通していく。ただし、今年に限り、雑煮の出汁のつくり方を家庭科の宿題にすると言う子どものために、それは子どもに任せる。あれは、母の筋の雑煮の出汁がベースになっている。確実に4代は続くものである。それより前の時代はどうしていたのか知らない。
実家は正月に亡くなった先祖がいるらしくて、正月は華やかにやっていなかったらしいと聞いた。
祖母が元気だったころは、その辺もはっきりしていたが、最近はなあなあになっている。だが、子どものころ、盆正月は仏壇でお経を唱えないと朝ごはん食べられなかった・・・あれ嫌だったわぁ。他所じゃそんなんしてないって聞いたら尚更でさ。

ただ、母はおばあちゃん子だったらしく、その筋を受け、安来節などは子どものころから仕込まれたようで、三味線でそこそこ歌えるようで、まだまだ荒削りだが、現地に習いに行かないかとその道の人に言われたそうで・・・そういう遺伝ってあるんだなあ・・・遺伝子とは違うけど環境なんだろうさ。

そういうわけで母仕込みのそれを、子どもに仕込む。
娘なら色々仕込んだが、そうじゃないので、まあ本人が望めばと思っていた。
個人的に娘じゃないので、ご飯炊けて、味噌汁作れて簡単なおかず作れたら、もういいやって思っている。
それでも雑煮の出汁は絶品だから習いたいと言ってくれた。それで十分だ。今はお嫁さんに婚家の味を覚えてもらう時代じゃない、別にご本人が覚えたいですっておっしゃるなら拒否もしませんが、押し付ける気もありません。ただ、子どもの場合、美味いご飯を出してくれる女じゃないと、なびかないと思うが。
学校の調理実習とか冷静に女子を観察していて、結構事後報告が笑えます。

だが、手際が良い子はやっぱりご兄弟が多いとか、親御さんがしっかりなさっているところのお嬢さんと決まっているようだ。

だが、子どもには自分の子とは自分でやれってしてきたのだから、そうしてもらいます。
ぶりとハマグリと上等な牛肉と高級かまぼこ買いに行かなきゃな。昆布とかするめは購入済みだし。

元は、しょうゆベースにこんにゃくや厚揚げ、ぶり、はまぐり、昆布、するめなどをいれた出汁で、突き出しで出汁に入れていた、前者が登場して、後から煮た餅と、出汁を張ったものが出てきて、それに海苔をかけてたのが、母の実家、母は前者の厚揚げやこんにゃく抜いて、牛肉を入れた出汁で、上には正月の蒲鉾にゆず、海苔を置いて出汁の中のものごと煮た餅に汁を張ったものが出ていた。
正直、どっちも好き。

だが、実家の雑煮は私が嫁に出てからまた変わったようだけどね、父がぶりが入るのが嫌だって言って、何故かハマグリ大量出汁雑煮になっていた。あれもあれで美味かったけど。

ちなみに家人の祖母にも雑煮のつくり方だけは教わったんだけどさ、速攻脚下した。私の実家のが豪華だったし、美味いし、家人文句言わないから。

さてここで愚痴れば多少元気も出たので、もう少し気張って掃除するかな。


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術後の・・・

2013-12-20 20:23:31 | Weblog
今は、私が手を出せる段階ではない。
だが、いずれ母は退院すれば、食事に苦労するのが目に見えていて、暇があれば術後の食事について調べてみる。

実際に食道がんをなさった方はいらっしゃるので、ネットで探せば、闘病記みたいなのから、食事のネタまであっさり見つかった。
書くの辛かったんじゃないかと思うんです。でも一方で、こうやって探しているものにとって、助かる人間もいます。ありがとうございます。

術後はすんなり食事に手を出せます的な発言をドクターはなさったが、どうにもだまし討ちとまでは言わないが、近いものはあるなあ・・・と思わなくもない。

それ専用の料理レシピの本もあった。
でもリアルに食道がんの術後の食事とかあったら、病人がドン引きするのが目に見えている。

あまりに落胆している病人を置いて帰った私は、やっぱり司令塔で責任者でもある母にこぼしたのだが、出られるからと言って早く出されても食事には困るのだろう。
その上病人は美食ときている。

子どもが今日、病院の売店で、チョコのシロップだの、アイスがいいだのと散々ふざけていたが、ある程度良くなってからなら、アイスは良いと聞いてびっくりしている。何か色々退院までに探してみよう。要らなきゃ母がもれなく返品してくれるだろうよ。

ただ、私も妹じゃないが病人には言いたいの、今の状況はくるしいししんどいし、すごく幸せだとは思わないけど、毎日、迷惑人抜きで、誰かが来てくれるその状態は、大きなことではないけど幸せなんだと。
母が自分を犠牲にして、遠方から基本1日おきに2時間かけてやってくる、妹だって仕事が休みの日や半ドンの日は自分の休み使って通ってきてくれている。
孫や婿殿が来られるときは、長時間いないけど、心配して来てくれるなんてなあ、幸せだと思うよ。
そして、婿殿(家人)は退院時には必ず送って行ってくれる。最初は貴重な休みをわざわざ取ってまでそうしてくれた。

病院でいろんな方に会った、毎日、奥さんでも子どもでも来てくれるのは幸せな方だ。
隣の市に住んでいる、伯父伯母も合間を見てきてくれている。
自分の病気おしてまで、ご亭主のために遠方から通ってくる人だっている。そういう話をいっぱい聞いた。見知らぬ人と、その場だけでしかお会いすることもないであろう人と、色んな話を聞いた。家族待合室の地獄を病人は知らないだろう、自分の身内がSICUに入れられた姿を見て、何も思わない者は誰もいない。
皆泣くのをこらえてその動かない姿に立ち会うのだ。10何時間も手術を受けた後の姿なんて、申し訳ないけど、機械に囲まれて、動かなくて、色々つけられて、血の気がなかったから、ご遺体にしか見えなかった。
内心で、ご遺体じゃないんだよう何て姿だ・・・と。
ちなみに一般的以上に、親戚が多くて葬儀に出ているから、色んなの見てますけど・・・

あの姿見て、一度だけでもたくさんだのに、二度も見た私はショックを受けた。
その一方で、母や妹に二度もその姿を見せなくてよかったと思う。

亡くなった祖母が夢に出てきて「頼んだよ」と頼んでくれたのだから、出来ればそれに添えるようにはしたいが、申し訳ないが、伯母と私が、亡くなった祖母にお願いばっかりするから、おそらく忙しくて仕方ないわよね・・・と。病人が落ち着いたら、仏壇に祖母が好きだったものをお供えしに行かなきゃね。

もう少し病人が元気になって、冗談の一つもポンポンいうようになったら、SICUのネタも話すかもしれない。
実は伯父と伯母も私同様、SICUに二度入った姿を見ている。

さて、続きを見ますか・・・
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一喜一憂って言うのかな

2013-12-20 17:53:32 | Weblog
今日は病人のところにお見舞いに行った。
子どもと一緒に。

点滴等もとれて身軽になったと聞いていたのだが、行けば、あんまり元気がないのだ。
今日から口から栄養を取るって聞いていたのだが・・・見ればテーブルには飲み物は手をつけているけど、3時のおやつのケーキはほとんど手をつけていなかった。
ケーキって言っても、おそらく軽いタイプのショートケーキのスポンジ部分に、いちごジャムとマーガリンかけるようになっていたのだが・・・

普段そういうものを食べていなかったし、それにしても20日ぶりに口から物を入れるんだから、無理もないなあと思いつつもおかしい。
それで、「もう食べないの?」と聞いて、食べないと言ったから、手を付けてない部分を少し切り取って食べてみた。
別にぱさぱさして、口の唾液を持って行かれるようなもんでもないし、ほのかに甘い、やっぱり病人向けだが、私がおやつに出されても普通に食べられるものだった。
だが、ケーキと言えば、ザッハトルテとかのチョコケーキしか食べない人にはどうなのだろうか。

朝出たと思われるビスケットは、3枚あるうちの1枚しか手を付けてなかった。
どうにもうす甘いのが嫌なのだろうか・・・そしたら病人ぼそっと「年内に出られないかもしれない」と弱気な発言をした。

おそらく思うように食えなかったんだなぁ・・・胃は縮小してるし。
だがそれだから、日に5~6回に分けて、食事をとる訓練を受ける。同室の人などはそんな感じだ。詳しくは聞けなかった。

それで、子どもと私に「パンを3.4個買って来い」って、食べそうなのを見繕って購入したのだけど、最終的に、「(パンで)チョコの物が少ないなあ・・・・どうするかね?」って言ったら、「ここにチョコシロップがあるから、これをつけて食べればいい!!」
ニコニコしながら言うなぁ・・・と思ったが、いきなりチョコシロップなんて許可が出るんだろうか・・・・購入しませんでしたけど。

結局、購入して、お眼鏡にかなったのはチョコパイってパン屋が出している、ねじりパイにチョコがあるものだった。他は持って帰れ!!・・・だそうです。

あーあ。

その上、今日は「もう帰れ」って珍しいことを・・・何かあまりいい状態でもないと思ったので、一応責任者の母には報告しておきましたが・・・
やっぱりつらいのは今からか。硬いものが好きで、それでも今から食事訓練で食べるのは3分がゆからだもんなあ・・・
かゆは嫌いだっていうけど、だからってオートミールが出てくるとも思えず・・・

この先どうなるんでしょう・・・ドクターはさくさく治るみたいな説明しかしなかったし、まあ相当切っているからそう簡単にもいかないと思ったけど・・・
だが、入院をカミングアウトした代わりに、色んな方がお見舞いにきてくださっている。遠方からも。ありがたいことです。

結局、母と妹と私が目の当たりにして、ふぅ~って疲れて帰る羽目になる。


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