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私には

2016-12-20 20:25:59 | Weblog
子どもをあの世に送りかけた黒歴史がある。

たまたま私の大事にしている物を、子どもが手でつかんで持ってきたときにあろうことか思い出してしまったのである。(普段は思い出さない)
子どもに向かって「そう言えば・・あんたを殺しそうになったことが実はある」
「どんなん?」

ということで、子どもを産んだ病院での話である。
この辺では割にお金を持っている人が入院する有名病院での出産をして、個室でゆるく過ごしていた私であったが、平日はなんたら講座でもないけど、病院内であった。ミルクの作り方とか、沐浴指導とか、他にもあった。
暇だし、今より若かったし、産後も腰が痛い以外は特になかったので、真面目にそれには出席したのである。
円座がないと座れなかったけどね(笑)

ただ、沐浴指導だけはナース対私でマンツーマン指導であったのだが。
最初に簡単に説明受けて、服脱がせて、用意してあったベビーバスに自分の子どもをつけようとしたときのこと、私は手が小さい旨を先に伝えていたのだが、ピアノをやっていたから、手自体は小さくてもある程度はがばっと広がるけど、嫌な予感はしていた。
新生児の耳をふさいでお湯につけなければならないのに、耳をふさぐのがぎりぎり、子どもは普通のサイズで出てきているが、今でギリギリなら先はどうなる?とか思いながらつけたら、一瞬子どもが動いて、頭が私の手から離れてしまったのだが、私はその場で固まってしまい、ぶくぶくぶくと沈む寸前で、ついてたナースが子どもをキャッチしてくださった。でもきっと慣れていらっしゃるところを見ると私だけってこともなさそうだなあと(-_-;)
頭が浸からない間際のキャッチであった。俗に言うセーフ!ってこと。

そして、
「お母さんは沐浴なさらない方が良いですね!」
はあ、そのようで。

だが、そこに問題があった。家人は超がつく多忙人間であった。そうなると、帰りを待って風呂につけていたら、誰もが持たないと思った。
深夜に風呂?私は子どもには規則正しい生活を希望していた。

夏場に生まれた子だから、実家にいれば父がお風呂に入れてくれた。だが、産んで退院して、実家に世話になって、それから自宅に戻ったら???
一応ベビースポンジとベビーバスは用意していたんで、暑い時期はベビースポンジに寝かせて風呂に入らせたが、それだってすぐ小さくなるので、時期ごとに1歳過ぎまで対応する沐浴器具を家人とトイザらスに買いに走ることになった。
少なくとも、家人が疲れて帰宅した後に風呂を要求しなくて済む。
浮くタイプの沐浴器具、イスタイプで固定が出来る物とか、色々買った。

ちなみに実家には、つけるのが上手な父と洗うのが上手な祖母がまだ元気だったので、子どもはおばあちゃんにも洗ってもらっている。

1歳過ぎれば、一緒に入って子どもは湯船に立って、ヘリをつかんで立っているから問題はなかった。そう言えばその頃は可愛かったわ。

子どもが一部始終聞いて、「俺を殺しそうになったんか!!!」
「まあそういうことになるかね。そのつもりはなかったんだけど、自分のあまりの手の小ささにショックを受けたわよ、こっちも!!!」

仕方ないので、正しい沐浴指導をぬいぐるみを使って子どもに教えておきました。
男子だから、女の私より手が小さいと言うことはないが、もし奥さんになる人が手が小さい人なら頑張れってことで。

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