再就職&これが私の修行の道!

再就職して時間だけ無駄に経過しています

湯治に行ってみる

2015-04-05 20:08:10 | Weblog
会社から勤続のお祝いが出たので、いつ行くかどこ行くかで悩んでいたのだが、京都はこの時期にどこも空いているわけがなく、では行ったことの無い場所にしようってことになった。

それで城崎温泉や三朝温泉、はわい温泉や皆生温泉などを候補にあげ、車で行ける場所にしようってことで、三朝温泉にしてみた。
泉質と、子どもが行ったことがない県だったので。
私は鳥取県に足を入れるのは、大山のスキー合宿以来である。
高校の時、この2泊3日のネタをこなさないと体育の単位でもらえないってことで、半ば強制でやられたネタ。
当時腰を患っていたので、無理をしない範囲でと言うことで、参加はしたが、結局のところ高校では修学旅行が2つあるノリだった。
楽しかった。

公共交通機関で行こうかともおもったが、家人のツルの一言で”車で行く”・・・に決定した。
この人、片道500キロくらいなら全然平気らしいが私にはまったく理解が出来ず。ただし、私も免許はあるので、必要なら交代しようと言うことになった。
だが私は今の車になって、高速走行をしたことがないのである。

当初は最短距離がGoogleで出てくるから、それ以外は考えてなかったのだが、また家人のツルの一言で、別ルート経由で行くことになる。
では、現地の前にどこに行くか?
実は結婚前、家人の遊び仲間と行った島根の八重垣神社。鏡の池のネタは私の場合ドンピシャで当たり、いつかはお礼参りに行かねばと思っていた。
20年後にそれをやっと。ちなみに、その時は岸からほんの少し離れた場所で、さっさと沈んだのである。そして、その一年後には結納をしておりました。
その一方で、子どもの婚期が大変気にかかる私としては、「お前やれ!」の一言で、神社でお詣りして、お守り購入して、池に浮かべる紙を購入して、子どもに渡す。
子どもは10円か100円だと書いてあったのだが、100円しかなかったからと100円を添えて、池にぽちゃ・・・
その場であっけなく沈んでいきましたとさ。続く・・・

・・・ってことは、”近場でその辺の女性捕まえて、さっさと結婚するってことでよろしいでしょうか?”と家人と二人でからかってみました。
もしくは「○○さん?」みたいな。即答で「違う!」と怒られましたが。
それから、昼ご飯をその辺で食べて、三朝温泉へ。宿には、チェックインが14:00と書いてあるチケットと、15:00と書いてある紙があったのだが、最悪車は早くついても、荷物と車だけは置かせていただけることは聞いていたので、行くだけ行こうと。
着いたのは、そのくらいの時間である。
玄関には、それ専門の方がいらっしゃったが、私には不安があった。

親がスポンサーの一族大移動をする旅行で、某所田舎に行った際、まだ父のプ○ウスが珍しかったころの話だが、そいつを家人が玄関に乗り付けたら、専門の人が車を宿の駐車場まで持って行ってくれるのだが、その際に「これ・・どうやって乗るんだ??」とやっていたのを目撃したことから、一抹の不安があった。

「まさかとは思うが困らないかね、車持って行く人・・・うちのはかなりマニアックなはずだ。アナタどうするよ?自分で持って行く方がいいんじゃないか?」と言ったら、「まあ大丈夫でしょ」
・・預けた。
家人にしては珍しい。普段は人に預けたりしない。ただし、鍵穴もウインカーも逆・・・

一方で、あっさりロビーに案内され、抹茶と干菓子が出てきたので、普通にいただいた。
ただ、時間的に微妙だったが、部屋に荷物を置かせてくださり、その上丁寧に説明してくださったのである。
前に宮島で泊まったホテル張りに親切だなあと、そして、部屋はとても景観が良いところで、川べりにあることから、水の音がする。
私は水の音が好きである。なんだか落ち着くから。だが、家人が館内から見える景色をチェックして、色々大変だなあとぼやいた。仕事柄色々見てしまうのだと思われる。色々あるんだけど、景観が良ければリスクもないわけではないってことだろう。
その後、今度は街に出てみる。
少々天候が悪かったけど、趣があって素敵である。
まずは射的を・・と思ったが、少し時間が早かったので、その辺を歩いていたら酒屋さん。
親切な店の方は、丁寧な説明と試飲をさせてくださったので、酒を買いまくり、ぶらぶら。
家人のお祝いだから、奮発して見る。
荷物になるから、一旦車に荷物をおいて、またブラブラ。なんだか昭和チックなこの場所は落ち着くのである。
家人と子どもが、射的とスマートボールをやり、私は眺めていた。両方腹が痛くなりそうだからである。そして、足湯に行くと誰もいなかったので、皆で足をつけることにした。
それが画像のところ。結構有名みたいですが、ありがたいことにタダ。
ただ、他の者が足だけ温かいけど、膝が寒いってぼやいていた。だったら、河原のところの無料にでも入る?と聞いたら、それは・・・だそうで。
まさかとは思ったが、入っている人がいたんですが、覗いても悪いから目をそらしたが、他の者が言うに、40代くらいの男性たちが入っていたとのことであった。チャレンジャーや・・・(;´・ω・)結構丸見えな感じだもんで。

他にもいくつかある足湯はぶらぶら歩いて、浸かってきました。なんなんでしょう。殺伐としてない雰囲気で、まったりできる幸せ。
今の私にそれは無い環境で、長逗留したいなあと。

宿に戻って風呂に入り、今度は夕食に。
「家人に勤続お疲れさまです。子どもは卒業と入学おめでとう」と。
メニューを持ち帰ったが、贅が尽くしてあるメニューで、家人の好きなものばかりだったようで、家人はニコニコしているんです。珍しく。
普通なら、蟹などはちょっとだけ季節外れだからまあ、通の人は出された切れるのかもしれないけど、うちでは好きだからそれ見てニコニコしているような有様で。

そして、その横の子どもは、アレルギー除去食にしてもらっていたのだが、旅行会社の当初の説明とは違い、代用品の大半が烏賊だったことから、半泣き状態になっていた。だが子ども、「とーちゃんのお祝いですから・・」まだちょっと子どもだけど、大人の対応である。
本人もわかっているのだ、アレルギー対応を最大限にしてくださった宿のご厚意と、親の勤続のお祝いでその場にいることは。
そりゃ私だって色々希望はあったけど、本当に最大限に配慮してくださったいることが、手に取るようにわかった。
手尽くしのご馳走でした。

でも、上げ膳据え膳って幸せだよ。後は何もしなくてもいいのだから。

ジャンル:
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« すごいわ | トップ | 湯治2日目 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事