再就職&これが私の修行の道!

再就職して時間だけ無駄に経過しています

地味にカミングアウト

2017-11-18 08:53:01 | Weblog
先日、給料も出たしと買い出しに出た時のことである。
って言ってもうち何分の一かは生活費で、そこで半分以上が消えるのであるが。

転々として買いだして某所で知り合いに会った。
誰かと会えばコーヒー地味に飲んでいるのだけど、今回もそうであった。

私はいっぱいいっぱいの勤務が済んで腑抜けみたいになっていた。

それから私の仕事が何か知らなかったその人は私に聞いてきたのだが、その時はお茶を濁す。
ただ、その人が知っているのはJRの駅が近いところで昼に働いていると近隣の店が自分達のせいでもないが結果的に潰してしまったので、他店からなだれ込んだ人に「あっち潰した」って言われているとぼやいたらものすごく困惑していたことだけ。

「結局どこに勤めているのだ?」
からしばらくして、それも帰り間際で結構時間が経っていた。

その人は私が地味に資格を持っているし、てっきり事務仕事か何かと思ったらしい。
だがバイヤーの資格があればそっちを有効活用するし、先も考える。
私は転勤先について行くことも考えてそこを取った。

「実は株式会社○○ってところに」
「漢字どれ?」
「漢字はこれでこう言う業界の会社で、目印が○○」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

意外過ぎるだろうなあと思った。
それじゃただのオバハンですやんって思われても無理はない。

「(手術で内臓取って腹切ったこともあり)座りっぱなしは無理、ハイヒールとスーツもあかんとなれば・・・先に結婚式場のカメラマンで入り込むことも考えたけど、スーツとハイヒールがダメならダメじゃんって話で」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「なんちゃってで受けて採用してもらったから、ちょっと辞めるのも考えたけど、今のチームの人たちは人格が良いので居心地がいいから今に至ります」

がっかりしたか。

確かに以前の私の履歴書だけならまあ華やかに見えるだろうけども、おばさんの現実はこれなのよ。
40越えてまともな求人があるのは国家資格持ち、その上私みたいな満身創痍ポンコツを引き受けてくれるところなんか現実にはありません。
起業も考えました。でも私は今のチームの空気が好きだ。
だからいる。迷惑かけまくりだけど。上の対応の遅さはいただけないが。

だがな、接客に関しては殊やかましくホテル張りを要求され、私たちも身なりやメイクまで厳しく、括りもきついこともあり、普通の店想像してもらったら困る。
外国人客多いし。

だが、うちはやり手が密かに多いのだ。うちのツートップはそう。
タイプが違うのであるが、このかみ合わせだから下まで落ち着いている。
私もこの辺でなら経歴が地味に華やかとか言うことになる。日本語おかしいけど。
皆私たちのチームが他店潰したって言うけど、本当は他店でも自店でもお客様が育てる物であって、私たちが潰しにかかったわけではない。そもそもそこに私は店が有ったことも知らなかった。

だが、一番びっくりだったのは普段より能面みたいな私が接客業とは結びつかなかったらしい。
そりゃ、きゃっきゃうふふ♡で取れるんなら、私も金の為ですからそうしますけど。
私は営業もやってたことがあるが、愛想振りまいて客を取ってくるタイプには見えなかったそうです。
それがそんな私が接客業ですと?と言う反応。
私は万人受けはしません。それは認めますし、上司に「顔が・・怖い」と言われたのも事実。
本人笑っているつもりでも、周りから見たらちっとも笑っても見えないというおちがつく。
私にお客様が期待なさるのは丁寧さとたまの笑いで。だから受ける層はじいさま方と御婦人方限定です。全部ではないけど。
ご婦人と言うのは私からしたら品のある方限定です。

向こうの反応はどうでもいいので、「じゃあこれにて」と帰る。
そこそこの企業に勤める家人と普段より贅沢ブッコいているように思われている私の現実知って、どう思ったかはしりません。
ただし、今の仕事は金を稼ぐ手段、指圧マッサージエステは本当に好きでやりたいことだとだけ言った。
ほっとけ。
人相見る勉強にはぴったりの場所なんだけど。
コメント
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