再就職&これが私の修行の道!

再就職して時間だけ無駄に経過しています

面白いものだな

2017-11-05 05:33:55 | Weblog
面白いのは通夜葬儀ではない。
立ち位置があえて頼まれてではあるが低い位置にいると、皆勘違いするのだと言う意味で面白い。

これは仕事でも良く思うが、まさか親族側の帳場に立ってそれを味わうとは思っても見なかったのだけど。
大叔父さんと私はくどいが血縁関係はない。家人だってない。家人は奥様の大叔母さんとは血縁ある。
だが、私が一人で冠婚葬祭に出ているときに、私の居場所を作り、品の無い伯母さんから嫌味を言われているときも夫婦で応戦してくださった。
たったそれだけの恩でここまで動いてきた。

だから大叔父さんの親戚の方に間柄を聞かれたらお約束「○○のお祖母さんの孫の嫁です(;^ω^)」
だいたい「わけわかんないですぅ~」って言われます。
だが、今回ばかりは本気で「あーはいはい」と皆が思い返しそう言うことですねと。
その次に出てくるのは「○○さんお元気?」と聞かれる。
悪いが没交渉の奴のこと聞かれてもなあと思いつつ。

今回はあくまで大叔父さんの陰になって再度をカバーする立場。その上呼ばれた理由は薄々わかっていた。
自分の本当の担当者が不在だったから、他だけでは心もとないと思って、私を呼びつけたと。
その時の約束は帳場一切を預かり、管理することであった。実際大叔父さんも会社関係者のネタまではご存じないからして、結局地獄の門番的な。
大叔父さんも私を20年は見ておられるからどんな馬の骨かはご存知ですし、それにしてもでかい賭けに出られるなあと思ったけど、私の両親が言った。
「とんでもないものを引き受けてきたようだが、精一杯やって来て差し上げなさい」と。
実家じゃ帳場は未だに男の仕事ですから。

ただし、周りはそう言う目では私を見ない。どうも親戚筋にいるようだけど、何者かは謎。だから下に置いても大丈夫みたいな図式が出来上がっていた。
これは会社関係の帳場にしても、葬儀屋にしてもである。
だが、本当は大叔父さんにここを紹介した張本人は私で、それも超級のを紹介しておいた。超級と私のつながりは実は部下だったっておちがつくが、今の奴らがそれを知るはずがないし、まあ面白いんじゃないってくらいで。
一見親戚の端っこっぽいが、まあも喪主とそこでサブをしている方が私に頭を下げていたのは見ただろうし、ある程度把握していて、通夜の時はきっちり順番に焼香に呼んでくださったのだけど。
問題は葬儀の日にあれこれとやらかしてくれるのである。
いやーあたしまさかの止め焼香?みたいな。
普通は身内、一般客、帳場が焼香最後だが、そこに身内がいれば先に呼びに来るがそれもなく。
大体会社関係者と身内がいたらこっちが焼香の順番先なんじゃないのかしら?

伝達がうまくされていないのかドタバタで相殺されたかは知らないが、身内→一般客の途中→帳場に呼びにきた途端、先に会社関係者があたし差し置いて焼香に出てくれたので、なかには聞こえないが外には聞こえるように「あらーもしかして私止め焼香でもやるのかしらん?もしかして私に喧嘩売ってる?(#^ω^)」とにこにこしながらぼそっとぼやいたらその場にいたのが全員固まった(笑)
前に居た会社関係者も固まっていた。当然である。どんな教育会社にされてあなたは帳場に来たんですかと?!
私は大叔父さん助けるために来たが、会館職員にまで下に置かれて当たり前で来たのではない。
当然喪主が気が付くような状態ではないし、言っちゃ悪いが、会社関係者にしても個人の友人にしても正直品がないなあとは思っていたのだけど。

その上また香ばしいようなことを出棺時にやってくれるのである。
これは私にもだったけど、大叔父さんの上客にもやってくれたので。
実は前日の協議で火葬場で食べる物が人数と合わないのは了承済みだった。
その上、大叔父さんの上客はお姉さまとその子ども夫婦である。遠方からわざわざいらっしゃるのもだし、普段からお姉さまを大事にしていらっしゃるのも知っていて、下に置こうものなら烈火のごとくお怒りになるだろうと言うのも私は知っていたのだが、他の身内とあつかましい一般客が先にバスに乗り込んだものだから、葬儀屋が「えっ、バスに乗られるのですか?」とのたまいやがりました!
こいつら、身内と一般客把握してねえなあと思いつつ、お姉さまと子ども夫婦がバスに乗るのを遠慮なさろうとしたので、
「何を?(言ってるの)」と葬儀屋にさっくり切り返した後に、
「大叔父さんからバスに乗ってきていただくように私は前日に指示を受けておりますので、乗ってください」と無理やり押し込んでみました。
ちなみに私もバスに乗って来いと言う指示を前日に受けていた。
食事が足りなければ喫茶店もあるんだし、体裁を気にするでないなら何も問題はない。あんな不味い弁当争奪戦するバカはここにはいないってこと。

これに関しては、後日大叔父さんと電話ミーティングで伝達とすり合わせを行った際に大叔父さんにチクっておきました。
実は出棺時にこう言うことがあって、確か前日の話では私もその場にいて、食事は合わなくてもと言う話でしたが、あろうことか大叔父さんの大事なお客様に向かって弁当が足りないのを気にして「(まさか)バスに乗るんですか?」というのは流石に無礼かと。
本来ならその人たちが先に乗り込むべきだったのに、これはありなんですか~って言ったら、案の定大叔父さんは激怒で、
「○○さん(私)、しらせてくれてありがとうな。これは近いうちにうちに来るって話だったからクレーム出しておくよ。いくらなんでもその言い方はない。私の姉に失礼だ。遠方からわざわざ来てくれているのに」と。
私いなかったらこれでは済まなかったわよ。

月曜日にしっかり怒られて来い!
私の紹介した人間も出向くそうだし、しっかり絞られてきたらいいんじゃないのかしらね。最近質が落ちたなあって思ったもの。
ちなみに外で帳場守っていたけど、私も香典持ってバスに乗る立場でこの言われようはないなあって思ったけどね。
帳場も開式からこっちは皆会場に入るから、私は身内ではないと判断したのかもしれないが、普通に会話聞いてりゃわかるような内容で、結局本腰入れて仕事をしていない証拠である。
失礼があったらいけないネタなら、皆聞いてない様で耳ダンボにしているもんだよ。

コメント
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