CALL ME

ライブレポートとCD評

キング清六トリオ

2012-05-26 08:51:52 | ライブレポート
5月22日(火)
キング清六(Ts)
ヴィクトール小坂(Org)
角田健(Ds)・・・2月から漢字に改名
ゲスト:千賀有花
於:野毛サムズ・バー

19(土)もボーダーラインでドラム抜きで炙りライブがあったのですが、そちらには行かずこちらのライブに行きました。
やはり、ドラムがあった方がいいですね。
このトリオを聴くのは昨年年末以来。
1部はトリオだけで演奏。
演奏曲を決めていないようで、その場の思いつきで演奏している。
途中、私のリクエストで「ヤードバード組曲」を演奏した。
1部の最後は「ラバーマン」だった。渋いバラードで締めたのは角田健のアイデアだった。
短い休憩の後、2部は1曲目の後はボーカルが入った。
http://yukasenga.com/
初めて聴く人だが、ジャズというよりブルース、R&Bの人だ。
声量もあるし音程もしっかりしている。正直驚いた。
ただ、何曲も聴いていると飽きてきた。
バラードも表現力がまだ足りないなと思った。とは言っても、かなりの力量だとは思う。よくこんな人を見つけてきたものだ。四谷のライブで一緒にやってたそうだ。
この日のライブも良かったが、いつものように笑いを求めて行ったので、その点が少し不満で、ストレス解消とまではいかなかった。
11時過ぎに終わり、日の出町から京急で弘明寺まで帰った。
弘明寺で深夜バスがちょうどいたのだが、雨も小降りになったし、深夜バス料金(420円)だし、そのまま歩いて帰った。
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渡辺貞夫 QUINTET 2012

2012-04-29 22:14:46 | ライブレポート
4月28日(土)
養父貴(G)荒巻茂生(B)
本田珠也(Ds)ンジャセ・ニャン(Perc)
於:新宿ピットイン

今年のピットインライブは金、土の2日間。
前売りチケットを買う段階では、仕事がどうなっているかわからなかったので土曜日を買った。
電子ぴあで発売開始の4分後に買えたが、何と整理番号71番。
貞夫さんのライブの時はお客をたくさん入れるため、イス席は50くらいにすると聞いた事があり、71番だと立ち見になる可能性大になる事を覚悟した。
夕方6時にピットインの上にあるタイ料理で知人と待ち合せ。
総勢5人で一緒に食事をした。タイ料理店に入るのは初めて。
チャーハンみたいな料理を食べたが、辛くなかった。でも、美味しかった。
一緒に食事をした人は前売り券発売日に11時発売開始のところを5時半から店頭に並んだそうだ。ピットイン店頭に何時間も並ぶ根性はもうないな。
男性3人は偶然にも同じ業界の人だった。
以前、行ったコンサートやFMでエアチェックした話などをしたが、マニアックな人達だった。普通人の私とも話しが合った。
7時過ぎまで食事をし、それから地下のピットインへ。
7時半から整理番号順に入場開始。途中で整理番号が20番くらい飛んだ。
呼ばれて中に入ったら、まだ空いている席があり、座る事ができた。
と思ったら一緒に食事をして先に入った人たちが席を確保していてくれ、何と左側の前から2番目に座れた。ここならよく見える。
いつも貞夫さんは後ろで立っている人達に向って、ステージの横が空いているから前へ来るように言われるのだが、今年は最初からパーカッションの後ろとかステージの横にイスが用意してあった。

昨年発売されたアルバムの曲が中心になると思っていたが、1部は全て旧作から。「One For You」や「Tembea」等が続く。
養父貴さんは初めて聴いたが、想像していたのと違い、かなりジャージーなギターを弾く。音は増尾さんを想い出す。隣の人は松木恒秀さんに似ていると言っていたが、たしかにフレーズは松木さんを想い出す。
荒巻さんはDolphyのライブで何度も聴いていたが、太い音を出す大好きなベースだ。
久しぶりに聴いた。貞夫さんのバンドで共演するベーシストとタイプが違うので合うかなと思っていたのだが、相性は良いようだ。この人がこんなに嬉しそうにベースを弾くのを初めて見たような気がする。
「Sangoma」では全員コーラスをやった。
1部はン・ジャセのパーカッションを抑え、ジャズ色が強い演奏になったが、10分間の短い休憩の後に始まった2部では、ドラムとパーカッションをフィーチャーした曲が3曲くらいあり、一気にアフリカ色が強くなった。
パーカッションのある周波数の音が耳にストレートに入ってきて、痛くなる。
今日は「カーニバルの朝」以外はスタンダード曲はなく、チャーリー・マリアーノの曲以外は貞夫さんのオリジナルばかりで、ニューアルバムの曲もあまり演奏しなかったので知っている曲ばかりだった。
だいたい「Live At Basie」に入っている曲が多く、雰囲気が似ていたが、今日の方が私の好みに近い。ドラムの差かもしれない。
最後はカリプソの前奏が始まったので、「カリブ」か「オレンジ・エキスプレス」に行くだろうと思ったが、何と2曲をメドレーにした。
ただ、「オレンジ・エキスプレス」は予定にはなかったようで、ギターが楽譜がないと慌てていた。
アンコールはジョビンの「Por Toda a Minha Vida」をソロで演奏した。
この曲は身に染みる。
今日は貞夫さんがとても元気だった。
ここ数年では一番SAXが鳴っていたと思う。
2000年頃と比較して音の艶は無くなったしまったのは仕方ないが。
いつまでも元気で続けてほしいものだ。
来年のピットイン・ライブは行けるだろうか?
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田中好子展

2012-04-28 08:39:04 | Weblog
新橋で仕事関係の人と呑む事になり、待ち合せまでに時間があったので、東京駅から歩いて日本橋三越まで行った。
スーちゃんが亡くなって、もう1年も経ったんですね。
この展覧会は堺正章、片岡鶴太郎氏等が発起人になり、少女時代、キャンディーズ時代、女優時代の写真、自身が描いた墨彩画、着物等が展示してあった。
そして、共演した役者さん達の直筆のメッセージがあり、文章を読むといかに慕われていたのかがよくわかる。
また、境正章さん、片岡鶴太郎さん、国仲涼子さんのメッセージ映像が流れていたり、ドラマ、映画、CMの一部の映像が会場に流れていた。
なお、入場料(500円)は全額東日本復興支援チャリティとして寄付されるそうだ。
開催は30日までです。私は特にファンではありませんでしたが、楽しめました。
その後、日本橋から新橋まで歩いて行きました。いい運動になった。
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桜まつり(2)

2012-04-09 08:18:33 | Weblog
演奏が終わった後に日の出町まで歩き、川の反対側に行き、黄金町に向って歩いた。
途中でみそおでんを食べた。こんにゃく3個で80円だった。
また、アウトサイダーに戻り、ビールを呑む。
日曜日は知り合いには会わなかった。

帰りは大岡川の桜を見ながら弘明寺まで歩いた。
南区は先週が桜まつりだったが、屋台がたくさん出ていて、人も先週より何倍も多かった。
弘明寺からも引き続き歩いて家まで帰った。
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桜まつり(1)

2012-04-09 07:31:55 | Weblog
7日(土)、8(日)と2日連続で中区主催の桜まつりに行った。
土曜日は桜木町駅前ぴおシティ内にある歯科医院に行くついでにと思い、黄金町で降りて大岡川沿いに歩いた。
1週間前の土、日は中区より上流の南区の桜まつりだったが、桜はまだ開花していなかった。
土曜日は少し寒く、桜も満開とはいかなかったが、かなり咲いていた。
毎年キング清六が演奏している「アウトサイダー」前に行くと、ボーカルの清水翠他知人がいた。
清水翠さんはギターの須古さんをバックに歌うはずだったのだが、隣でヒップホップ系の音楽を大音量で流していたため、静かになるのを待っているようだ。(結局、歌うのは断念した)
少し話をして、歯科医院まで歩いた。
4時30分に治療が終わり、歩いて元の場所に行き、翠ちゃんを見つけた。
いきなり翠ちゃんにキスを3回もされた。既にできあがっているようだ。
寒いので近くにある女優の渡辺梓夫妻と知人が経営している店に行った。http://www.nitehi.jp/nitehiworks.html
この店に来るのは昨年の桜まつ以来2回目。
焼酎のお湯割りを呑んだ。
お湯割りを3杯くらい呑んで、2Fに行き、飾ってある絵を見て、さらに3Fに上がると、こんな前衛芸術作品が展示されていた。
http://www.gakutsutaja.com/KOTATSU/neo-epoch/neo-epoch.html
何でも、毎日変化しているそうだ。
この作品を作った若い女性が熱心に説明してくれた。
一緒に行った知人は非常に興味を持ったようだが、私はどうもこういうのはわからない。
しばらくすると、渡辺梓が来た。渡辺梓を見るのはKENZO最後の日以来かな?清水翠と口びるを重ねていた。
久しぶりに見たけど、相変わらず綺麗だな。

日曜日は土曜日より暖かく、人通りも多かった。
桜の花も土曜日より開いている感じがした。
2時頃に「アウトサイダー」前に着いたら、ちょうどライブが始まるところだった。
いのくちゆきみ(Vo)
柴内貴彦(G)

ビールを呑みながら、とん汁を食べながら聞いた。
土曜日はすぐ隣がうるさかったが、今日は邪魔がなくギターだけの伴奏でもよく聞こえた。ただ、野外で人通りが多いので、バラードは厳しいな。
途中からギターに須古さんが加わり、2ギターになった。
最後はギターが須古さんから志賀由美子さんに代わった。
須古さんが私のところに来て挨拶された。
前日も行ったので、顔を憶えられたようだ。

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スカイツリー&浅草

2012-04-01 10:44:35 | Weblog
先日、浅草に行ってきました。
浅草に行ったのは高校の修学旅行以来だと思います。
あの頃はまだ新幹線が東京ー大阪間しかなく、修学旅行列車で東京まで来ました。
東京に着いたのは朝5時過ぎ。それからバスに乗って浅草へ。
浅草で朝食をとりました。それから渋谷のNHK、皇居、国会議事堂などを見学。
羽田には行かなかったので、休憩時間にタクシーで羽田に行った生徒もいました。
一泊目は軽井沢。二泊目は志賀高原(ホテルニュー志賀)。
三泊目は蓼科(蓼科観光ホテル)。
富士山に行き、熱海から再び列車で福山まで帰りました。

と、関係ない事を思い出しましたが、京急で押上まで行きました。
真下から見るスカイツリーは想像以上に高く、携帯電話のカメラでは先端まで収まりませんでした。
スカイツリー近くの食堂で食事をし、浅草まで歩いて行きました。
雷門、仲見世、浅草寺、六区界隈を見て回りました。
さすがに人通りが多く、欧米人もたくさん見ました。
そういえば、学生の頃、浅草ロック座の「ロック」は音楽と勘違いしていました。
帰りに神谷バーに寄ってみようかなと思ったのですが、休みでした。
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野毛山動物園

2012-04-01 10:22:49 | Weblog
先日、野毛山動物園に行ってきました。
動物園に行ったのは何十年ぶりだろう。
ちょっと記憶にありません。
ここの動物園は無料ですが、動物の種類はわりといます。
ズーラシアが出来た時に、廃園を検討されたようですが、市民の反対で残りました。
経費がどのくらいかかるのか知りませんが、ずっと残してほしいですね。
写真はレッサー・パンダです。
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fuse

2012-03-25 13:11:37 | ライブレポート
3月23日(金)

井上淑彦(Ts,Ss)
田中信正(P)
坂井紅介(B)
つのだ健(Ds)
於:Dolphy

井上さんはまったく異なる性格のグループを2つ持っているが、先週土曜日のclepsydraに続き、2週連続で2つのグループを聴いた。
6時頃に着いたら、カウンターの端に先月送別会を行い、今日は大学院の卒業式で横浜に来た元看板娘が座っていた。
私はその隣に。名古屋(実家)から来て、ライブは1部だけ聴いて夜間バスで岡山に帰るそうだ。仕事(小学校)は4月2日からだそうだ。
スーツだったせいか少し大人っぽく見えた。

いつも満席になるfuseだが、天候が悪かったせいか、少し空席があった。
1部は今年の新曲から3曲、昨年の曲からevolutionを演奏した。
1曲目はとてもファンキーな曲。
2曲目は変拍子の曲で紅介さんが必死にベースを弾いていた。面白い。
1部の3曲目は正月明けのライブ時には作品1番として紹介された曲で、今年の新曲では一番気に入っている。ピアノの前奏が印象的だ。
紅介さんのベースが活躍する。ただ、この曲がやはりclepsydraの方が私は好きだな。

2部は久しぶりに「Witchi-Tai-To」から始まり、旧作中心で4曲演奏した。
clepsydraでも演奏する「冒険」もやったが、この曲はfuseの方がいい。途中、少しフリーっぽくなるのがいい。
ラストは1stアルバムで私の一番好きな曲「breathe in-out」だった。
fuseは始まってみないと途中経過、行き着く場所がわからないスリルがある。
アンコールは「ずっと。。。」だった。
I狩さんが「ずっと。。。」は東北復興の曲にぴったりだと言っていた。
たしかにあの曲はピアノ→メゾフォルテ→フォルテ→フォルテシモと段々盛り上がっていき、最後は賛歌になり、ずっと前を向いて生きていくんだという気にさせてくれる名曲だ。以前にも書いたが誰か詩をつけて歌わないかな?

ライブの後はいつものように宴会。
先週金曜日から横浜国大の女の子がバイトに入っている(実は私は2年前から知っている子なのだが)が、彼女はベーシストなので、紅介さんにベースを教わっていた。
私は井上さんが持ち込んだ焼酎を呑ませてもらって、I狩さん、井上さんと話をした。帰りの電車を気にしたのだが、I狩さんとタクシー代を割り勘する事で1時頃まで呑んだ。
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clepsydra(古代の水時計)

2012-03-18 07:52:16 | ライブレポート
3月17日(土)
井上淑彦(Ts,Ss)
佐藤芳明(acc)林正樹(P)仙道さおり(Perc)
於:関内KAMOME

今日は朝から強い雨が降り続いており、一瞬めげそうになったが、
clepsydraを聴く機会があまりないので、予定通り行く事にした。
clepsydraを聴くのは昨年4月のピットイン以来で4回目。
ダウンビートでコーヒーを飲んで、6時過ぎにKAMOMEに行った。
まだ、リハ中だった。一番後ろのテーブルでビールを呑んだ。
リハが終わったので、少し前のテーブルに移動した。
しばらくすると、井上さんが私のところに来て、「clepsydraで聴きたいと言ったのはスローの曲だったよね」と言われた。
実は年始のfuseのライブの後、新曲作品1番をclepsydraで聴きたいと私が言ったのを憶えてくれていたようだ。
その曲は1部で演奏した。
やはり、私のカンは当たっていた。fuseの演奏も良かったが、clepsydraの方がカラフルでさらに良かった。
1部はその曲と、もう1曲以外は昨年発売したCDからの曲だった。
2部も1曲以外はCDに入っている曲だった。
fuseはアドリブ中心で、どう展開するか始まってみないとわからないスリル感が特徴だが、clepsydraはよくあるメンバーのソロ回しではなく構成がしっかりしている。したがって、ソロが終わっても観客は拍手をする隙間がないので、曲が終わるまで拍手をしない。
林さんと仙道さんのコーラスが入る曲もある。
仙道さんの犬の鳴き声には笑った。
いわゆる4ビートジャズとは違うので、頭の固いジャズ・ファンは敬遠するかもしれない。フュージョンとも違うし、ワールドミュージックとも違う、このグループ独特の世界だ。fuseは井上さんのオリジナルだが、このグループはメンバー作曲の曲も演奏する。メロディが綺麗な曲が多いし、変拍子の面白いリズムの曲も多い。
それにしても皆テクニシャンだ。佐藤さんのアコーディオンは凄みさえ感じる。しかし、全員テクニックをひけらかすような演奏はしない。さらりと凄い事をやってのける。
最後はいつものように「ずっと。。。」だった。
fuseの演奏も勿論好きなのだが、この曲はclepsydraの方がもっと好きだ。
後半段々盛り上がるところで、clepsydraはコード楽器であるピアノとアコーディオンの2つの楽器で音の厚みを出す。
普通、この曲で最後になるのだが、今日はさらにアンコールでもう1曲演奏した。知らない曲だ。
しかし、最後は「ずっと。。。」で終わりにしてほしい。あの曲の後は他の曲は聴きたくないな。
「ずっと。。。」のメロディを反すうしながら、家路に着きたい。

来週金曜日はfuseだ。
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早志幸是先生を偲ぶお別れの会(2)

2012-02-18 10:00:32 | Weblog
ステージに飾られた写真は、私が高校に入学する1年前に撮影されたものだそうだ。
先生がまだ30過ぎの頃の写真だ。
私の中にはいつまでも、この頃の先生の顔がある。
この日の会の事は地元の新聞で大きく報道され、先生が府中を離れて35年経つにもかかわらず、当日は600人以上の人が駆けつけた。

お別れ会が終わった後は、「昔、こうやってよく片付けをしていたよね」と言いながら、オーケストラのイスを片付けたりした。
プロになった先輩達にも挨拶をした。
その後は府中で一番大きな宴会場の「末広殿」で親睦会があった。
我々の同期は4人(男1人、女3人)しか出席していなかったのは淋しかったが、丸いテーブルに4人並んで座り、色々話をした。
私は東京では苗字のアクセントを後ろに上げて呼ばれるのだが、本当は下げるのが正しい。久しぶりに同期の女性から「〜君」と呼ばれて嬉しかった。
こうして皆と話をしていると、すっかり頭の中が高校時代に戻ってしまう。

実は私は高校時代の演奏会で忘れられない事がある。
それは3年の時に演奏したロドリーゴの「アランフェス協奏曲」だ。
私はファゴットだったのだが、中間のギターの長いソロの前にファゴットの短いソロがある。1日目の本番で私が1小節早く飛び出したのだが、何事も無かったように、演奏は続いた。あれは下手をすると演奏が止まるところだが、先生が上手く誤魔化してくれた。2日目は上手くいったのだが。
その事を皆に話したら、全然わからなかったと言われた。
同期の女性に当時ギターのソリストだった大谷さん(音大生だった)に謝罪してきたら?と言われ、話をしたら、「自分は緊張していて、それどころじゃなかった」と言われた。結局、憶えているのは自分だけだった。何か胸のつかえはとれたが、一生忘れないだろうな。

2月は仕事がどうなっているのかわからなかったので、参加しようか迷ったのだが、今回の企画をした先輩からたまたま電話があり、帰って来いと言われ帰ったのだが、良かった。
中学時代の友達にも会えたし、亡くなった先輩がいたのは悲しかったが、高校時代の先輩達、後輩達、そして人数は少なかったが、自分の同期にも会えて良かった。
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