『ゴロウ・デラックス1時間SP』(2011年7月)
<ゲスト>西村賢太
◇OP
*新潮社前、初めてのロケ。
吾 外いやだよオレ
小 はじめて見た、吾郎さんの髪が揺れてるとこw
・会議室でサインを書く西村さんと対面。
<課題図書>『寒灯』
*『苦役列車』の続編。テーマは恋愛。
・「すごいドロドロしてるから幸せなところが引き立ってちょっとキュンとしてしまいますよね」(吾郎)
*本当は『寒灯』の下書きノートを見せてもらう予定だったが、忘れてくる西村さん。
小 なんで忘れてきちゃったんですか!?
西 いや、暑さです
小 暑いけど!
吾 え~
*今回のSPは西村さんのゆかりの地めぐり。
吾 行ってなんか楽しいんですか?
西 ハハハハハ!
◇鶯谷
*西村さんが中学を出てすぐ、1番最初に初めて一人暮らしをした街。
吾 すごい街ですね
小 ホテルだらけ
西 稲垣さんはこういう街に来られたことは?
吾 来ないです
*小島さんには利用されたことは?と質問。←ホテル
・暑いので水分補給をしようということになり、「このへんでカフェとかありますよね?」
と言う吾郎に、1回入ってみたかった店がと西村さん。
☆「ささのや」(串焼き全種類1本70円~の立ち飲み屋さん)
・吾郎と小島さんがビール、西村さんがウーロンハイ?で乾杯。
・「ぼく砂肝にしよう」と焼き鳥を食べる吾郎。
吾 まさかこの3人で焼き鳥を食べるとは
西 その格好(スーツ)で食べる人初めて見ました
小 ネクタイしてる人が吾郎さんだけですからね
吾 ズボンにプレスが入ってるのもぼくだけです
西 ハハハハハ!
Q最初の一人暮らしをこの街にした理由は?
・家賃が安かったから。
・当時は彼女がいなかった。小説では24歳までに付き合った人数は4人と1人多くサバをよんで
いるが、実際は3人。鶯谷の風俗店は極力利用しないようにしていたなどの話。
◇思い出のスポット
・”街娼”追放キャンペーンの看板に衝撃を受ける吾郎と小島さん。
①吐きスポット
・西村さんが、昔よく吐いていた場所へ案内される。「リバースポイント?」と言い換える吾郎。
・西村さんがその時の様子を再現。
小 ものすごいダメな人じゃないですか!
吾 …それ聞いてどうすんの?
・「吐くことはないんですか?」と西村さんに尋かれ、吐くまで飲まない、人生であまり吐いた
経験がないと答える。
・2箇所目のリバースポイントへ。
・外で2回も吐いてから帰っていた人が「芥川賞作家ですよ…」と吾郎。前回出演時よりも
西村さんが丸くなって洗練されてきたという話に。西村さんいわく、お金が入ったからだとか。
②岡田荘
*西村さんが当時住んでいた場所ではないが、できるだけ近い場所に当時の様子を再現。
鶯谷の駅から徒歩10分、家賃2万円の三畳一間。
・「外、ヤなんだよ基本的に」(吾郎)と言いながら岡田荘の中へ。
・西村さんが住んでいたところよりも断然キレイで奥行きがあるという話を聞いた後、
「ぼくもう帰っていいですか?」と吾郎。
小 SMAPが鶯谷に降臨し、そして初の三畳一間ですよ吾郎さん
吾 動けない、金縛りにあったみたい
・西村さんが当時、部屋で過ごしていた様子を再現。
☆朗読タイム
・「なんでここで朗読するの?」と吾郎が言いつつも、小島さんが『寒灯』の中でカンタが
同性相手と喧嘩のシーンを朗読。
・「~罵詈雑言ですね」(吾郎)
・西村さんの女性の好みの女性のタイプはガッキー。そいて、新たにAKBの柏木由紀(?)
さんも気になっているとか。
・「もういいですか出て?撮れ高OKですか?」(吾郎)
②Olympic(三ノ輪点)
*西村さんがヨーカドーとともに服を買っているところ。
・SMAPのファショニスタの吾郎さんと西村さんのコーディネート対決をするという企画説明に、
「楽しいの?ぼくと西村さんがそれをやって」と否定的な吾郎。
そこでファンは見たいと言っていると、小島さん的ファンの真似。
・紳士服売り場へ行くと、山田くんが後輩ADを叱っているというコント?が展開され、
「なにがしたいの?やりたいことが読めない~」「あのさぁ~コントやるんだったらちゃんと
コントやって」とダメ出しする吾郎。
・「面白い?この企画」、「ちっとも面白くないこの企画」、「なんでこんなダダこねながらテレビやってんの」、
「37歳でダダこねてる?」と文句たらたらで服を選ぶ。
*西村さんから試着。 ピンクのTシャツにチェックのハーフパンツ
吾 やっぱり海が似合う、どっちかっていうとメンバーの木村拓哉くんみたいなイメージですよ
小 たしかに
吾 サーフファッションみたいな感じの
*「え~ヤダよ」とゴネながら吾郎が試着。西村さんのコーディネートのテーマは
“七夕に行こうとしているスポーツマン”
チェックのシャツに、槐?色のハーフパンツ。首にはタオル。
・着替え終わると「シェイク♪」の振りを踊り、西村さんにタオルをプレゼントをしたあと、「初Olympicですよ」と吾郎。
*次は吾郎のオススメのスポットへ行くことに。
ではでは
<ゲスト>西村賢太
◇OP
*新潮社前、初めてのロケ。
吾 外いやだよオレ
小 はじめて見た、吾郎さんの髪が揺れてるとこw
・会議室でサインを書く西村さんと対面。
<課題図書>『寒灯』
*『苦役列車』の続編。テーマは恋愛。
・「すごいドロドロしてるから幸せなところが引き立ってちょっとキュンとしてしまいますよね」(吾郎)
*本当は『寒灯』の下書きノートを見せてもらう予定だったが、忘れてくる西村さん。
小 なんで忘れてきちゃったんですか!?
西 いや、暑さです
小 暑いけど!
吾 え~
*今回のSPは西村さんのゆかりの地めぐり。
吾 行ってなんか楽しいんですか?
西 ハハハハハ!
◇鶯谷
*西村さんが中学を出てすぐ、1番最初に初めて一人暮らしをした街。
吾 すごい街ですね
小 ホテルだらけ
西 稲垣さんはこういう街に来られたことは?
吾 来ないです
*小島さんには利用されたことは?と質問。←ホテル
・暑いので水分補給をしようということになり、「このへんでカフェとかありますよね?」
と言う吾郎に、1回入ってみたかった店がと西村さん。
☆「ささのや」(串焼き全種類1本70円~の立ち飲み屋さん)
・吾郎と小島さんがビール、西村さんがウーロンハイ?で乾杯。
・「ぼく砂肝にしよう」と焼き鳥を食べる吾郎。
吾 まさかこの3人で焼き鳥を食べるとは
西 その格好(スーツ)で食べる人初めて見ました
小 ネクタイしてる人が吾郎さんだけですからね
吾 ズボンにプレスが入ってるのもぼくだけです
西 ハハハハハ!
Q最初の一人暮らしをこの街にした理由は?
・家賃が安かったから。
・当時は彼女がいなかった。小説では24歳までに付き合った人数は4人と1人多くサバをよんで
いるが、実際は3人。鶯谷の風俗店は極力利用しないようにしていたなどの話。
◇思い出のスポット
・”街娼”追放キャンペーンの看板に衝撃を受ける吾郎と小島さん。
①吐きスポット
・西村さんが、昔よく吐いていた場所へ案内される。「リバースポイント?」と言い換える吾郎。
・西村さんがその時の様子を再現。
小 ものすごいダメな人じゃないですか!
吾 …それ聞いてどうすんの?
・「吐くことはないんですか?」と西村さんに尋かれ、吐くまで飲まない、人生であまり吐いた
経験がないと答える。
・2箇所目のリバースポイントへ。
・外で2回も吐いてから帰っていた人が「芥川賞作家ですよ…」と吾郎。前回出演時よりも
西村さんが丸くなって洗練されてきたという話に。西村さんいわく、お金が入ったからだとか。
②岡田荘
*西村さんが当時住んでいた場所ではないが、できるだけ近い場所に当時の様子を再現。
鶯谷の駅から徒歩10分、家賃2万円の三畳一間。
・「外、ヤなんだよ基本的に」(吾郎)と言いながら岡田荘の中へ。
・西村さんが住んでいたところよりも断然キレイで奥行きがあるという話を聞いた後、
「ぼくもう帰っていいですか?」と吾郎。
小 SMAPが鶯谷に降臨し、そして初の三畳一間ですよ吾郎さん
吾 動けない、金縛りにあったみたい
・西村さんが当時、部屋で過ごしていた様子を再現。
☆朗読タイム
・「なんでここで朗読するの?」と吾郎が言いつつも、小島さんが『寒灯』の中でカンタが
同性相手と喧嘩のシーンを朗読。
・「~罵詈雑言ですね」(吾郎)
・西村さんの女性の好みの女性のタイプはガッキー。そいて、新たにAKBの柏木由紀(?)
さんも気になっているとか。
・「もういいですか出て?撮れ高OKですか?」(吾郎)
②Olympic(三ノ輪点)
*西村さんがヨーカドーとともに服を買っているところ。
・SMAPのファショニスタの吾郎さんと西村さんのコーディネート対決をするという企画説明に、
「楽しいの?ぼくと西村さんがそれをやって」と否定的な吾郎。
そこでファンは見たいと言っていると、小島さん的ファンの真似。
・紳士服売り場へ行くと、山田くんが後輩ADを叱っているというコント?が展開され、
「なにがしたいの?やりたいことが読めない~」「あのさぁ~コントやるんだったらちゃんと
コントやって」とダメ出しする吾郎。
・「面白い?この企画」、「ちっとも面白くないこの企画」、「なんでこんなダダこねながらテレビやってんの」、
「37歳でダダこねてる?」と文句たらたらで服を選ぶ。
*西村さんから試着。 ピンクのTシャツにチェックのハーフパンツ
吾 やっぱり海が似合う、どっちかっていうとメンバーの木村拓哉くんみたいなイメージですよ
小 たしかに
吾 サーフファッションみたいな感じの
*「え~ヤダよ」とゴネながら吾郎が試着。西村さんのコーディネートのテーマは
“七夕に行こうとしているスポーツマン”
チェックのシャツに、槐?色のハーフパンツ。首にはタオル。
・着替え終わると「シェイク♪」の振りを踊り、西村さんにタオルをプレゼントをしたあと、「初Olympicですよ」と吾郎。
*次は吾郎のオススメのスポットへ行くことに。
ではでは