春めいてきました…が「花冷え」というのでしょうか、
寒冷前線の影響で気温がぐぐっと下がり、そして雨も降り…寒い!です!
こんな日こそポカポカした春が待ち遠しいものです。
ウスイ豆えんどうと筍を購入して、せめて晩御飯は春っぽく…☆
この日は
豆ごはん
筍と野菜の天ぷら・天つゆと抹茶塩を添えて
筍の土佐煮
ホウレン草のごまよごし
ひじきと鶏・野菜の煮物
味噌汁
まだ朝掘り筍の値段が高いので…
筍は簡単に水煮を使用しました。楽にお料理できました♪
---
豆ごはんのレシピ、ご参考まで…
1.米:もち米=2:1の割合で、1時間~浸水させる。
2.うすい豆1袋はさやから取り出して軽く洗う。
きれいなうすい豆のさやを適量洗っておく。
3.1.の米を炊飯器に入れ、2.の豆と昆布を1枚のせる。
香りを出すために、洗ったさやも上にのせる。
塩と酒を適量振りいれてスイッチオン!
炊き上がると昆布とさやを取り出し、ほっくり混ぜる。
以上
豆はプリッとしてて噛むとホクホク、ごはんに豆の香りが移って美味しく頂きました。
---
天ぷらの衣、アバウトながらも(汗)ご参考まで…
薄力粉にコーンスターチを2割入れる。
卵・水・氷(2-3個)を入れる。ほんの気持ちぐらいの…お酢も入れる。
ぐるぐる大きく混ぜる(粉気が残ったままの状態でOK)。
何かの料理本で「薄力粉とコーンスターチの割合は8:2」と、
また別の本に「酢を少量加えるとカラッと揚がる」との紹介があり、
定説に「粉気は十分に残す。冷やす。グルテンを作らない。」とのことで…
それから今日に至り、衣はこのようなレシピです。
普通の油でもカラッと揚がります(ホクホク)!
筍を天ぷらにしたのは久々、塩をつけて…そう、この食感(しみじみ)。
---
急に温度が下がったので桜もなんとか入学・入社式まで持ちそうです♪
新たな気持ちにさせてくれる桜、数日間の開花である儚さのなかにも力強い息吹を感じます.
寒冷前線の影響で気温がぐぐっと下がり、そして雨も降り…寒い!です!
こんな日こそポカポカした春が待ち遠しいものです。
ウスイ豆えんどうと筍を購入して、せめて晩御飯は春っぽく…☆
この日は
豆ごはん
筍と野菜の天ぷら・天つゆと抹茶塩を添えて
筍の土佐煮
ホウレン草のごまよごし
ひじきと鶏・野菜の煮物
味噌汁
まだ朝掘り筍の値段が高いので…
筍は簡単に水煮を使用しました。楽にお料理できました♪
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豆ごはんのレシピ、ご参考まで…
1.米:もち米=2:1の割合で、1時間~浸水させる。
2.うすい豆1袋はさやから取り出して軽く洗う。
きれいなうすい豆のさやを適量洗っておく。
3.1.の米を炊飯器に入れ、2.の豆と昆布を1枚のせる。
香りを出すために、洗ったさやも上にのせる。
塩と酒を適量振りいれてスイッチオン!
炊き上がると昆布とさやを取り出し、ほっくり混ぜる。
以上
豆はプリッとしてて噛むとホクホク、ごはんに豆の香りが移って美味しく頂きました。
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天ぷらの衣、アバウトながらも(汗)ご参考まで…
薄力粉にコーンスターチを2割入れる。
卵・水・氷(2-3個)を入れる。ほんの気持ちぐらいの…お酢も入れる。
ぐるぐる大きく混ぜる(粉気が残ったままの状態でOK)。
何かの料理本で「薄力粉とコーンスターチの割合は8:2」と、
また別の本に「酢を少量加えるとカラッと揚がる」との紹介があり、
定説に「粉気は十分に残す。冷やす。グルテンを作らない。」とのことで…
それから今日に至り、衣はこのようなレシピです。
普通の油でもカラッと揚がります(ホクホク)!
筍を天ぷらにしたのは久々、塩をつけて…そう、この食感(しみじみ)。
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急に温度が下がったので桜もなんとか入学・入社式まで持ちそうです♪
新たな気持ちにさせてくれる桜、数日間の開花である儚さのなかにも力強い息吹を感じます.
ここにいると食べられない物がたくさんあり、こういう和の食卓には本当にあこがれます。
こういうご飯を出されたら涙ですよ~☆
ちゃんと何品もご飯に合うように作られているおかず。KAZさん、素敵ですね。