Cafe開業への道

長年勤めていた会社を辞めて京都の大徳寺門前で
カフェを開業することにしました
その奮闘の記録を書きとめていきます

バレンタインに『大徳寺納豆チョコカヌレ』どうぞ

2012年02月11日 | 食の話題
バレンタインが近づいてきました
この連休は、きっとデパートの地下はバレンタインのチョコ探しのお客様でにぎわうのでしょうね

目立たないけど、CAFE DU MON でも、チョコレートのお菓子があるんです

そうです、大徳寺納豆カヌレをスィートチョコでコーティングした“チョコがけのカヌレ”
大徳寺納豆チョコカヌレ です

カヌレと大徳寺納豆のコラボレーションに加えて、チョコレートと大徳寺納豆のコラボレーション
手前味噌ですが・・・なかなかの大発見の組み合わせだと思っています

大徳寺納豆チョコカヌレはお店のオープン当初の3年前から実はずっと定番でやっているのですが、
意外と知られていないようです。

確かに、ちょっと手間がかかるのでたくさんは作れず、少量限定で販売しています

バレンタインが近づくと、ご存じのご近所の方や、カヌレファン(?)の方から少しご注文をいただく程度ですが、
結構通の方には評判です

最近では、有名なバティシェの方も大徳寺納豆をチョコに使われてパリで賞を取られたとか・・・
うーん・・・・複雑

いずれせよ、バレンタインやホワイトDay、まだ迷っておられる方
よろしければ「大徳寺納豆チョコカヌレ」もお試しください

但し、たくさん作れませんので、ご予約でお願いしま〜す


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マナー?のお話

2012年01月27日 | 雑感
ちょっと硬い話になりますが・・・
マナーというか、良識というか、最近ひっかかることが多くなり思わず書きたくなりました

お店に来られるお客様で、料理やお店を写真に撮られる方が大変多くなりました。
写メって、ご自分の(?)ブログに載せられたりも多いようで、
「いつの間に」と思うような当店の写真をネット上で発見することも多いです

来られたお客様が写真を撮られることは、少なからず気に入られたからだと思うので有難いと思いますし、
嬉しいでのですが、人によっては断りもなくやたらと平気で店内をパチパチとられることもあり
マナーが悪いといいますか、ちょっと閉口してしまうことも。。。

他のお客様がカメラに入ってしまう場合もあり、こちらも気になって集中できないこともあります。

注文されたお料理を撮られる方は多いですが、それは「記念に」という気持ちが感じられるので本当に嬉しいのですが、
最近は無断で当たり前のように店内外そこらじゅうを撮られる方もおられたり、
中には、お店には来ずに外からひたすら写真をバチバチ撮っている人も・・・・

中には飲食やインテリア、建築関係の人ではないかな??・・・と思うような人(撮り方)もあり、
言葉は悪いですが、思わず「パクられるんじゃない??」と思ってしまいます

いずれにしても、写真撮るならば“撮るマナー”“撮影のエチケット”というものがあるはず。。。

海外なら、断りなく勝手にとったら、こっぴどく怒られて追い出す店もありますよ
知らぬ顔して写真を撮る人が多いのも日本人かも 

先日は、“おじさん写真同好会”みたいな初老の人たちの何人かが、朝からお店の前でバチバチ
写真だけ取り始められたのですが、とくにご自慢のCAFE DU MON の看板が気に入ったらしく、
1人が撮りだすと、入口にもかかわらず次々と集まって、ドアや窓に張りつかんばかりで無断撮影が始まりました
お茶に来られるお客様も入りずらく、さすがに我慢できずに注意しました・・・

グッとこらえて丁重にお断りしましたが、
「写真を趣味にしているなら、守るべきマナーわかっているでしょ いい歳した大人なんだから
と言うのが本心でした。

たまたま、極端なケースに遭遇して過敏になってしまっているのかもしれませんが、
最近の日本人の観光マナー、食事のマナーや日本人の美徳とされていた礼儀作法・・・
全てではありませんが、レベルの低下が気になります。
私どものところに観光に来られる海外の人たちのマナーは本当にすばらしくて、昔に比べても全体に随分良くなっていると
感じるので余計に感じるのかも。。。

インターネットや携帯でなんでも物事が片付くようになり、情報がどこでも即発信できるようになったことも、
少なからず影響しているように感じます。

マナー教育や人材教育に係わっているだけに細かいことに目がいってしまうのかもしれませんが、
日本人の礼儀正しさ、行儀の良さ、良いマナーを失わず、一人一人が意識を高く持っていて欲しいと
思うばかりです

自分自身も、常に意識もって行動すること、いつでも「良いお客さん」で迎えてもらえるような、
気持ちの良い女性でありたいと、改めて思う次第です

がんばろ〜

★拘ってこだわって、ヨーロッパでひたすら見続けてイメージして作ってもらった看板です
 そりゃ、そこらにはありませんからオシャレでしょう 
 CAFE DU MON の 看板です




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Bonne Annee !

2012年01月05日 | 報告
★ CAFE DU MON の鏡餅は大徳寺納豆カヌレの鏡餅です!



★控えめに??お正月


★大松も・・・


2012年 明けましておめでとうございます

今までに出会った方々、CAFE DU MON に足を運んでくださった皆様方、支えてくださった方々、
ブログを見て応援してくださっている方々、たんさんの方々のお蔭で、今年も新年を迎えることが出来ました。

今年も変わりなく、元旦から営業させていただいております。
年末も31日まで頑張りました

ご近所のお客様などからは「よく頑張るねぇ」と言われますが、
これも、うちのスタッフたちが休まず元旦から張り切ってバイトに入ってくれるお蔭だと思っています。
ほんと有難いです♪

三が日から、前職先の方々がそれぞれご家族やお譲さんと来てくださったり、以前に英語教室でお世話になった先生
が来てくださったり  毎年、初詣の帰りによってくださるご家族も・・・

今年も年始からいろいろな出会いが始まりました

今年は CAFE DU MON も 4年目です

新たな挑戦のスタートを切れたら良いなと思っています。
今年もおそらく猛スピードで時間が流れていくのでしょう

流されず、逆らわず、変わることなく変えていきたい

ありきたりの言葉ですが、今年もどうぞよろしくお願いします
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一年の締めくくりは・・・

2011年12月29日 | 報告
 ★自宅の前で  太田神社の雪景色(26日の朝)

今年もあっという間の一年でした
みんな多くの人が「一年早いなぁ〜」と言われますが、本当に一年はあっという間です。

ぼーっと毎日を過ごすししまうと、いやいや決してぼーっとしてないのですが
なんとなく日常に追われて流されて生活してしまうと、
やりたかったことや目標が達成できないままに終わってしまうのが常・・・

中には今年一年の目標も立てないままに一年を終えてしまう人もいるのかも。。。
(他人ごとではありませんが・・・)

今年は日本だけに限らず、世界の至る所でも自然災害による被害やさまざまな事件が起こりました。
日本も試練の年となりました。
東北の震災に際しては、わずかながらですがお店の収益を寄付させていただくことができましたが、
震災以降、自粛ムードになり、外国人観光客も激減して、正直お店の経営もけっこう厳しいものが
ありました。

私自身の身辺も、人の死や離別・・・いろいろなことが起こりました。

でも、その中で日本人気質の良さが評価されたり、日本人の本来の“力強さ”や“思いやり”が
如何に素晴らしいか・・を私たち自身があらためて自覚することができた一年でもあるように思います。

自分自身は、まだまだ心が小さくて、打たれ弱いところがあって
一体いくつになったら成長するんだろう??? と自分に呆れてしまうのですが、
それでも、僅かづつ、少しづつ、いろいろと起こることを真摯に受け止めて、正しい判断と視点で
解決していくことで成長し、心豊かな日本人になっていけるのだと信じています

だから、日常のなんでもない事でも起こるすべてのことは自分への試練、必然として与えられたもの
と思うようにしているのです。

今日、たまたま買い物途中にお寺の前を通り過ぎたとき、お寺の掲示版(?)が目に付きました。
「鏡は姿をうつす、姿は心をうつす」
とありました
その通りですね。。。 

鏡は確かに姿を映してくれますが、鏡からはその人の心はわかりません。
でも、その人の姿を見ると、その人の心や生き様までもが見える(感じ取れる)ことがあります。
心が疲れていると姿も疲れた姿になっています。
心が元気な人はその人がいるだけで周囲が明るくなります。

かと言って、、人は落ち込むこともあれば、いろいろなことで疲れ果てることもたくさんあります。
いつもいつも元気で前向きにいられるほど人は安定して強くはなれません。なかなか。。。

疲れた心で疲れた姿になることもあっても良いと思います。
鏡に映る姿までも疲れ果てていることもあるかもしれません。

でも、心が病んでしまって「病んだ姿」になってはダメですね。
“病んだ心”や“ゆがんだ心”“卑屈な心”になって、そんな姿になってしまわないよう、
いつもそれだけは意識して生きていたいと思いました

それから、疲れた心になっても必ず“もとに戻す”ことです。これは、自分でしなければいけないことです。
他力本願では絶対に戻りません。癒しは大切ですが、「癒し」でしかありません。

ときどきお店に「いっぷく」しに来てくださるご近所のおばぁちゃんがおられます。
夕方のすいているときに来られるので、他にお客様がおられないと、
こっそり「ごめんね。これだけはやめられなくて・・」とコーヒーと煙草を吸われます。
お元気で普通に話もされるし、いろいろなことをご存知です。
70歳台くらいかな〜とずっと思ってたら、なんと「私、93歳になりますねん」
心が元気だと20歳も若返るのですね。。

今年はおばぁちゃんにも元気をいただきました

いろいろなことが起こったこの一年、あと3日となりました。
終わったわけではありません。まだ3日あります。
出来なかったことが出来るものもあるはずです。
どんなことも最後まであきらめず、投げ出さず、逃げず、手を抜かず。。
来年に起こることの布石でしょう、しなければならない課題のための心の準備を
しっかりしておかねば

[載せられなかった秋の紅葉]
★11月初め 大好きな下鴨の疏水周辺

★太田神社の紅葉

★お店のすぐ近く 大徳寺門前の銀杏の木!! すごい!!


[知人のパン屋さんがオープンしました!!]
★ナカガワ小麦店さん
名前が同じなのですが他人です。でも、奥様とは同姓同名!! 余計に親近感を覚えます。
本格的なハード系のパンが好きな方は絶対はまります。とっても素敵なパン屋さんです。
下鴨神社の近く、下鴨一本松のバス停下ル東側です!!


[平安女子大アグネス教会のクリスマス]
毎年、楽しみにしています。お菓子教室が近くなので帰りに見物して・・・






[最後に今年最後の夜コースから]
★牛スネ肉 オレンジ風味の煮込み 
柔らかくて臭みもなくてオレンジの風味が爽やかでコクがあって・・皆さん完食でした。
有難うございました。
  
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毎日が変化??

2011年11月18日 | 報告
またまた、間が空いてしまいました。。。
お店は既に、シーズンに入って、連日バタバタしています

気が付くと今年も残すところ1か月半しかありません
なんて早いんでしょう。

お店もいつの間にか子供たちが3人になり・・・うちの若者男子スタッフのことです

そうです、夏の終わりからまた、若者男子1人増えました。
只今、悪戦苦闘の育成中です・・・・

引き続き育成中の2人も併せて、3人の子供たち?を預かっています
それぞれにいろいろなバックグラウンドがあり(結構複雑)、
性格も環境も全くバラバラですから、そりゃ大変(笑)

若者たちは、仕事を覚えさせるだけではなく、子供を育てるのと同じ(いや他人な分、それ以上)です。
働くことの意味、社会的マナー、言葉づかい・礼儀作法、正しい生活習慣・・・etc.
きちんとした社会人になれるよう、こういったことCAFEでの仕事を通して教えつつ、
人として大切なことや社会の厳しさ、会社の常識・・そんなことを学習していってもらうことが必要です。
マニュアル通り業務をマスターさせることよりも、こいう学びをしてもらうことが結果として
「良い仕事が、主体的に、よく出来るスタッフ」に育てていく近道だと思います。
・・いや、近道じゃないですね、時間かかります
でも、CAFE DU MON ではこのことは最も大切なことだと考えているので、無駄な人件費が生じても
我慢して?頑張ることにしています

そして、彼らがどんどん成長して良くなっていく姿を見ると、サイコーに嬉しくなります
みんながそれぞれにとっても素直に言うことを聞いてくれて頑張ってくれるので、
自分の考えや思いも「無駄になっていないな〜」と思え、逆に充実感さえ感じられます。

言葉が悪いですが、CAFE DU MON は更生施設の役目を引き受けているかも、、
なんて思うことも


彼らの成長日記(?)は改めて書くとして
しばらくブログをさぼっていたので、今日はなんやかやと近況報告させていただきます。

ホームページには掲載していますが、お陰様で9月にはオリジナルのNewパッケージが出来ました
もちろん、ロゴをデザインしてくれた若き女性デザイナーがまたまた素晴らしい感性とセンスでもって
素敵なパッケージデザインを考案してくれました

複数のデザイン案をいただき、どれもこれも素敵で本当に迷いましたが、最初にピビッときたデザインで、
「カヌレを入れても、お店に並べても違和感(出しゃばらない)なく、それでいて印象に残るもの」
というコンセプトを鑑みて、当初は赤・黒ベースでデザインしてくれたのですが、
お店のイメージカラーのオリーブグリーンに近い色に修正してもらったところ、
想像以上に“いい感じ”になり、CAFE DU MON のお料理に似た?
“やさしく温か味がありながらセンスの良い”パッケージが出来上がりました
スタッフも気に入ってくれて大喜びです



10月の中旬でしたが、2ヶ月に一度、お昼に来て食事をしてくださる奥さまがいらっしゃいます。
うちでのお食事をとても楽しみにしてくださっています。
実はいつも、ご要望につき、特別スペシャルメニューをしています

今回は「松茸を使った料理にステーキもちよっと食べたい」というご要望でした

★シャトーロインステーキ 赤ワインとベリーのソース  
  ちょっと酸味のあるベリーのソースに赤ワインでコクを出して、霜降りのステーキに
  併せてみました



★世界に一冊の本????
・・・というと大そうですが、開業を目指した頃から書き始めたブログも3年半経ち、
  そのブログを本にするというサービスがあり、“私の本”が出来上がりました。
  大切な人からプレゼントしもらいました
  改めて本になってみると良くこれだけ書いたものだと思い、3年半の奇跡が走馬灯のように
  めぐって、感慨深いものがありました
  お店に置いています






この3年を振り返って、本当にあっという間の3年でした。一方で、毎日いろいろなことがあり、
予想以上のたくさんの人たち、お客様との出会いがあり、別れもあり、再会もあり・・・
失敗も、成功も、途中挫折しそうになることもありました。
やりがい、楽しい事、嬉しいこともたくさんある反面、苦しい事、つらい事・・・
全て放り出して逃げたくなることもありました
気持ちはあっても、身体が疲労困ぱいでフラフラになって仕事場に行くこともありました

でも、いつも「笑顔」は忘れないでいたつもりです。
笑顔を絶やさず、感謝の気持ちを忘れず、驕ることなく。。。

スタッフの成長を見ていても、周囲の動きを見ていても、
毎日が変化です。
同じ日は2度とありません。
人は偶然ではなく「必然」の中で生かされているのでしょう。きっと・・おそらく

ここ最近で、自分の周辺環境も少し変わりました。
お店も3年やりましたが、未だにお客様の動きはめまぐるしく変化していて読めません

毎日が変化していることを感じています。それは良いことだと思っています。
ただ、変化を「良い変化」に繋げていくこと、変化が成長・進化であることが肝心。
意識をもってすごしていないとできないことですね。

偶然を必然に変えられるのも人の意識かもしれません。

めまぐるしい毎日に追われつつも、日々の変化を敏感に感じ、受け入れて、
「変化」に乗りながらも流されず、自らも変化していけるよう、
そうありたいと思います。

う〜ん、、、うまく表現できません
とにかく、これからまだ3週間、紅葉ピークにつき、猛烈に働きます
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お陰様で、なんとか3周年・・・

2011年09月22日 | 報告

   ★デッキの朝顔(オーシャンブルー) 今年も随分咲いてくれました!!

CAFE DU MON も2008年9月14日にオープンして以来、まる3年を迎えることが出来ました

開業の為に協力いただいた会社・関係者の方々、応援してくださった多くの友人や親戚・家族・・・
また、CAFE DU MON に来ていただいたたくさんのお客様
遠方ながら「大徳寺納豆カヌレ」を購入いただいたお客様
本当にたくさんの方々に支えていただき、応援していただき、お店に来ていただき、
食べていただき・・・ 皆様のお蔭で3年を迎えることができました。
ブログ上からで恐縮ですが、改めて、心から深謝申し上げます。どうも有難うございました

また気持ち新たに、驕ることなく、慢心することなく、真摯な心と姿勢で、
大切なスタッフ達と共に“おいしい出会いのあるカフェ”であるべく頑張っていきますので、
これからも末永く宜しくお願いします

3年のハードルはなんとかクリアできたけれど、目標は「まずは5年」です。
確かに移り変わりの激しい業界で、ましてや今の世情を考えると3年維持するのも大変だと思います。
でも、3年くらいはなんとかなるでしょう・・・という見方もあります。
自分の中では、最初の3年は模索の3年。
多少の波はあっても5年間しっかりと堅実に続けていけるお店にすることが一つの目標

しっかりと“CAFE DU MON”らしいおいしいお料理、お菓子を提供できて、らしいお店づくりをして、
世界中にファンを増やしていきたいのです

日本に旅行に来て、京都に観光に来て、大徳寺に来て、そして立ち寄った“CAFE DU MON”が
心に残るお店となるように。。。

「もしかすると一度きりかも」そんなお客様こそ大切にしなければ・・と思うのです
(もちろん、何度も来ていただけるお客様は当然大切です)

自分自身が旅先や海外で感じたことは、もう2度と来ることはないだろうお店でも、
お料理がおいしかったり、お店の人がすごくホスピタリティーが高かったりすると
ものすごくずっと心に残るのです。
行けないかもしれないけれど「もう一度行きたいお店」「心に残るお店」になるんだと。

また来てもらえるわけでもなく、直接次につながらないから、「儲け」という概念からは
少しズレるかも知れないけれど、“人の心を儲けられるお店”になれたら、
何にも代えがたい「宝物」になるんじゃないかと。

先日もルーマニアの方が来られて、とても喜んでくださって皆で一緒に写真を撮って戴きました。
今は海外のお客様は減っていますが、この3年間でほんとうにたくさんの国々のお客様に
来ていただきました
もちろん日本国内からも。。 
最近は福島など東北から「気分転換兼ねて京都にきました」というお客様も結構おられました。
お店を始めたときには、こんなにいろいろな地方、国々からのお客様があるとは思っていませんでした。


目標の5年まであと2年。。。
「おいしかった」「Very goodDelicious」「très bon
・・・・
そんな声をもっともっと増やしてくことが肝心だし、心に残るお店になるには、心のこもった丁寧な接客も
学んでいかないとダメ。

有難いことに、スタッフ達は思いのほか成長著しく、アルバイトとは思えないくらいに意欲高く
真剣に仕事をしてくれます。
若い学生スタッフも、CAFE DU MON での仕事を通じて人としてもすごく成長してきているので、
まだまだこの先が楽しみです。オーナーとしても責任重大、良いプレッシャーです。

あと2年ブレることなくしっかりと運営して、人の育成にもきちんと向き合い精一杯注力して育て、
5周年には感謝の素敵な記念イベントが出来たらいいな・・・と思っています


会社勤めを辞めて、自営業という一見自由のきくような仕事に変わり、
自分の好きな「カフェ」を開業し、まあまあ順調そうに走り出している・・・という一見、
夢実現(?)のストーリー。。。

憧れのような生き方、素敵な生き方、自分もやってみたい・・・と言われることも少なくないですが。
この3年間、一転した不規則な生活、身体の酷使、休みといえども多くは仕事・・・

お店を持つということの大変さは想像以上で、泥臭いものです。
正直、会社勤めをしていたときも男性以上に他人の何倍も働いていたほうだと思いますが、
それでも、自分でお店をすることの大変さを感じる3年間でした。

最近、同じように「会社を辞めてカフェの開業する」という方々の相談を受けたり、
そういう方々がお店を見に来られることがありますが、
「楽しいですか」と聞かれて、
「はい、楽しいです」とは答えられなくて困ります。

なぜならそんな単純な簡単な夢の話ではないからです。
真剣に自分の思いや情熱を注ぎ、自分の為だけではなく、お店をしているからです。
「こだわり」は自分をより苦しめるのですが、自営業の場合それがなければ楽に走って
しまいます。次の成長がありません。
こだわることで、お客様も納得してくださるのだと思います。
自分勝手なこだわりは自己満足でしかありませんが。

こういうことを書き出したらきりがなくなりそうです(笑)

楽なお店のやり方もあるにはあります。
私の場合は、「自分の夢」を超えて人生をかけざる得ない「理由」があります。
だから常に全力投球状態“120%完全燃焼”になってしまうのかもしれません


3年間で分かったことです

== 久々に最近のお料理やお菓子をご紹介==

★カシスクリームのフルーツタルト(タルトに爽やかな酸味のカシスクリームをひいて白桃などフルーツを)

  ★夜のコース料理から チーズをお漬物と一緒に・・右はイチジクをワイン煮してブルーチーズと

  ★夜のコース料理から ナスとカシューナッツのきんぴら、えのきとクレソンのサラダ、カポナータ

  ★夜のコース料理から ナスとズッキーニのミートソースグラタン

  ★夜のコース料理から 鱸のムニエル 緑色は大葉ときゅうりで作ったソース!! 大好評でした!!


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あっとう間に夏も終わりそう・・・

2011年09月01日 | 報告
   ★サン・テミリオンの狭い石畳 

またまたブログをさぼってしまいました
フランス呆け?してたわけではありりません
お店は頑張ってお盆も休まず営業、7月後半〜8月にかけては夜のコース予約も
結構いただいたので、実は8月はかなりパタパタしていました。

パリのお料理教室で教わった料理も、予約のコース等には結構登場させてもらって好評だったので、
本当に行った甲斐がありました

約2週間のフランス旅行から戻って以降の約1ヶ月半、
日本の夏休み期間に入って観光のお客様も増え、お盆(お墓参り)や大文字の行事・・・
外国のお客様も少しずつ戻ってきて、少しは活気づいた夏でした。


連日、恐ろしい暑さだったので、客席ですら混み合うとクーラーも充分効かず
お客様にご迷惑をおかけすることもありましたが、
暑くてもクーラーのないのが普通のフランスに比べると、日本人は結構贅沢だな・・
とちょっと思ってしまうことがありました。
逆に外国人のお客様はクーラーをあまり好まれないので、暑くても結構平気というか
我慢されるようです。
日本人のお客様が扇子やうちわでパタパタ、パタパタ・・している姿を
ちょっと怪訝な顔で見られていることも。。。。

日本人は結構冷たいもの(氷や飲み物)を好まれますが、外国人は夏でもエスプレッソや
カプチーノを注文されるのが多いです。

・・なので、外国人のお客様と日本人のお客様が混在すると、フローズン系のドリンクや
カプチーノやホットラテや、超冷たいのから温かいものまでいろいろなオーダーが
入るので結構大変です(笑)
でも、いろいろな文化が自分のお店の中で見られるのは楽しいですね。。

フランスからのお客様も結構いらっしゃいました。
パリで感じてきたフランス人気質や文化の違い、特徴・・・ 
いろいろとこれからも役に立てていきたいです。

ところで、今年の湿度の高い暑さのせいもあり、厨房は汗だく状態で、
カフェの厨房というより中華料理屋さんの厨房で中華鍋を振るっているおっさん
のような状態で、今は頭から上半身があせもになって「ブツブツ・カユカユ女」になっています

虫の声は秋に変わりつつありますが、まだまだ暑さは厳しいようですから、
しばらくはブツブツ女で頑張ろうと思います。

フランスのカラッとしたさわやかな暑さが懐かしい・・・・

最後に、載せていなかったフランスの写真をみてくだい これもほんの一部ですが・・・

  ★小さなホテルの窓からみた屋根ごしのサン・テミリオン
  サン・テミリオンは聞きしに勝る素敵な村でした。時間が止まったような村。
   ワインもおいしいし、もう一度行きたい所

  ★サン・ミリオンからボルドーに戻ってきて一泊。ボルドーの路面電車 

  ★ボルドーの市内はパリとはまた違った古い建物です

 
  ★ホルドーの中心?? 夜のオペラ座 

  ★ボルドーは思った以上に都会、、夜の方が人が少なくて素敵でした

  ★ホルドーのカヌレ専門店「Baillardran」 カヌレグッズで一杯!!

★プチガトーとエスプレッソのセット(CAFE DU MON も本当はこんなんがやりたい!!)

  ★ボルドーのチョコレート屋さん すべてチョコでできています


★ルノートルのお菓子教室(フランボワーズのケーキを作りました!!)
        
        
        凝りすぎたケーキで難しかった。何よりフランス人はマイペース。時間間押しすぎて大急ぎで仕上げ
        

  ★パリで見つけた緑いっぱいのカフェ

  ★超有名ですが・・・ギャラリー・ラファイエットのステンドグラスの天井
       
★Au Bon Marche こちらもマダムご用達 老舗デパート なんでもあります!! 

  ★待ちに待って、夜の10時。ようやくセーヌの夕暮れが見られました!! 素敵すぎ
      
  セーヌを行きかうクルーズ船。ディナー付きやカジュアルなものまでいろいろな船があります
  (乗ってみたかったけれど今回は乗りそびれました。。次回は是非) 
       
                      
  ★かなえ先生のお菓子教室で一緒の友人とパリで会いました。一緒に楽しくお食事 

  ★見た目を大切にするフランスらしさの出ているスープをご紹介 ガスパッチョのスープです

  
  ★パリらしい建物 どんなマダム達が住んでいるのでしょう


  ★2週間お世話になったアパルトマン(懐かし〜)
  
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無事帰国、7月9日(土)から営業しています!

2011年07月11日 | 報告
2週間のParisの研修旅行(?)はあっという間に終わり、6日(水)に日本に帰ってまいりました。
パリでは料理教室に2日間、LE NOTRE のお菓子教室に1日通い、
それ以外の日は、カフェに行って観察〜お料理だけでなくギャルソンのサービス対応などもとても勉強になります〜
したり、マルシェに行ったり、食材屋さんを回ったり、料理やお菓子の道具を買いに行ったり・・・
とアクティブな毎日でした。
そして、パリでもたくさんの人との出会いがあり、多くの人の親切に助けられて、
素晴らしい経験をすることが出来ました

また、長期間の休暇にも関わらず快く送り出してくれたスタッフやご近所の方々、お客様にも
本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです

お陰様で無事に戻ってまいりました 本当にありがとうございました

★一つの出会い★
   アパートの近くにあったなかなかいけるイタリアンのご夫婦。
           偶然にも奥さまは日本人とキューバーのハーフで・・・
  
    
  

まだまだ、パリ日記の報告は続けたいと思いますが、
お店は9日(土)から再開しています。

最初の土日のランチには、さっそく、パリグルマンの教室で習ったお料理を一品入れました

また、向こうで好んで飲んでいた「オニオンスープ」、コクがあって濃厚で・・・日本だとそこそこの
レストランじゃないと出てこないようなおいしいオニオンスープ。。。。
前日から何時間もかけて仕込んで「まあまあこれならば・・・」と言える
ところまでにはなったと思います。最初に出すスープはこのオニオンスープにしました

  ★7/10の日替わりランチ(かなり手が込んでるんですよ。。これにご飯がついて900円ですよ!!どない???)
左の一品 - 「ナスとトマトのコンフィ」フランスレシピですが日本人の好きな味です
  
  ★サンテミリオンで食べたオニオンスープ(ここもなかなかでした!!)
    

この土日は、とけるような暑さもあってか人出も少なくて、あまり忙しくなくてボチボチのスタートでした

でも、そろそろ京都は祇園祭 
ぼちぼち外人さんも戻ってくるのでは???と期待しつつ、夏休みに向けて心機一転、
身体についた古い垢はしっかりと拭い落として新たな気持ちで頑張って行きたいと思っています

まだまだ、パリでの様々な出来事や写真や買い物や・・・
いろいろなものが整理できずに頭の中にも、部屋にもあふれていますが・・・・
おまけに、送ったワインや本類もまだ届きません

やはりこれがParisなんですかね(笑)

★なんといってもカヌレグッズです。買わない訳がありません!!


★パリらしいお買い物袋はお土産に


★テーブルや棚に敷けるクロスもフランスらしくてお気に入り
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カヌレの故郷へ!(Bordeaux〜St.Emillionへ)

2011年07月02日 | 勉強
今回のパリの旅は、もちろん「大徳寺納豆カヌレ「カヌレ」の故郷である
ボルドー地方を訪ねること
がもう一つの目的。

ボルドーへはパリからTGV(フランス版の新幹線)で約3時間
東京⇔大阪間と同じくらいですが、日帰りはもったいないのでここでは宿泊することにしました。

★TGVでボルドーへ


★ボルドーの駅


★ボルドー駅にあるカヌレの出店


お菓子教室のかなえ先生にいろいろと教えていただくと、ボルドーもいいけれど、
その近郊のワインでも名高いSaint-Emilion(サン・テミリオン)は是非とのことだったので、
交通の便がかなり大変らしいと聞いてましたが、覚悟して頑張っていくことにしました

世界遺産に指定されたこともあり最近は随分電車も増えていて「これならば大丈夫」と、
たかをくくって出かけたところ、案の定、大変な事態に・・・・

フランスでは電車は遅れるのが常、日本のように規律正しく電車や人は動きません
ボルドーまでは順調に行けましたが、ボルドー駅からサン・テミリオン行きの電車を
待てども待てども来る気配なし・・・・

1時間を過ぎたころ、なんかわからないフランス語のアナウンスが・・・・
「ムニユムニュ〜、ムニュムニュ〜〜 キャンソール
「もしかして、キャンセル

途方に暮れそうになっていたところ、唯一の他の行き方を1人の女性の方が教えて下さいました

ボルドーからローカル線が出ているので「Libourne」という駅まで乗って行き、
そこからサン・テミリオン行きのバスがでているとのこと。
「Libourne」はTGVも止まる駅なので、おそらくタクシーもありそう。。。

サン・テミリオンでホテルをとってあるのでここまで来たら行かないわけにはいきません

とにかく、その人に教えてもらった通りの方法で行くことにしました

不安ながらも「Libourne」の駅に到着。
やはり地元の人たちはこの方法を知っていて、ホームで待っていた人たちがたくさんこの駅に降り立ったていました
直ぐにタクシーがあったので、タクシーGet
とにかく、一旦ホテルに直行してもらいました。

パリを朝の9時過ぎに出てモンパルナス駅からTGVに乗り、ボルドー経由でサン・テミリオン迄
14時過ぎには到着の予定が、ようやくの事、
6月28日16時半頃に街中の小さなB&Bに到着しました

こちらのパリの料理教室で出会った人やかなえ先生からも聞いていた通り、サン・テミリオンは
(フランス語もできない)日本人が個人で行くには難しい場所のようでしたが、
行っただけのことはありました

ぶどう畑と城壁にかこまれた中世そのままの村は、とにかく、時が止まったかのように
美しい景色と美しい石畳と、静かな静かな時間と風が流れる美しい村でした

この美しさをどう表現したら良いのか・・・
私の知っている言葉では表現しきれない、美しい素敵な小さな小さな村でした。

そこには、おいしい赤&ロゼのワインとさらには毎日焼きあがるカヌレとマカロンが

  ★LEMONEのカヌレとマカロンとカヌレの買い物バックも買いましたよ!
  

  ★サン・テミリオンはなんといっても赤ワインが最高!!
  

ボルドーは想像以上に都会で大きな街でしたが、サン・テミリオンは聞きしに勝る素晴らしい村で、
古き物を大切にしつつ新しい風をいれて、“美しいものをより美しく見せること”に全力を出す
ある意味 頑なな(?)フランス気質を感じることが出来ました
  
  ★さりげなく、見せ方はさすがにフランス
  
正直、2泊くらいしてもう少しこの村をのんびり見て回りたかったです・・・
パリと違って夜は早くお店も閉まるので、行きたかったお奨めのレストランもCloseになってしまって
いけなかったのですが、広場のカフェ・レストランで食べたオニオンスープや
カリカリガレットもとっても美味でした

次回(?)もう一度是非チャレンジしてみたいです

ボルドーからの日帰りバスツアーのようなものも少しあるようですが、
個人で行かれるのをお勧めします

★Saint-Emilion(サン・テミリオン)は無人駅 誰一人いません!!


★Saint-Emilion(サン・テミリオン)の美しい村の風景




◎美しい村なのでパリで買ったワンピースでちょっとオシャレして撮影です

★地元のシャトーのワイン蔵が見学できました!!  


★Lemoneのカヌレとマカロンはもちろん毎朝手作り。むっちり美味しい




★宿泊したB&Bは、オーナーのPierreさんがシャトーも経営されているそうで、隣はワインとハムやチーズのお店


  ◎キッチンもついていて窓からは村の景色が一望できました
 
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Parisでお料理教室!

2011年06月28日 | 食の話題
★トマトもいろいろな種類でいっぱい!

★パリ・グルマンのミリアン先生と


今回のパリの旅の一番の目的、現地のお料理教室に通うこと

いろいろ探した結果、有名な料理学校でフランス料理を学ぶよりも、出来ればフランスの家庭料理を
やってみたいと思って探し当てた、パリ・グルマンの料理教室

2日間だけでしたが、この料理教室に行ってきました
先生の自宅を使ってフランスの家庭料理を作って、お家で食べられるので
クッキングスクールとは違ってパリの日常生活や文化なんかも学べると思って期待も大
とはいえフランス語もわからないので最初は不安もありましたが、行ってみて正解 
とってもとっても収穫の多い2日間になりました

1日目は既に用意された食材で料理とお菓子を作るだけでしたが、
2日目は先生と一緒にマルシェに行き料理に使う食材を買うところからスタート、
持ち帰って先生のお宅でお魚の料理を教えていただきました。

おまけに、2日目の教室で一緒に作る生徒さんは、オーストラリアから来られたファミリーだったので、
とっても賑やかで盛り上がった雰囲気になり、言葉もフランス語ではなくて英語が中心で
フランス語を交えてのお料理教室だっので、料理を学ぶだけでなく、他の国の人たちの文化や
料理の仕方までいろいろと知ることができて、プラスαの収穫がありました

とってもラッキーでした

オーストラリアのファミリーは子供たちの冬休みを利用して、フランスへのバカンスにあわせて
家族皆で参加されていて、14歳と15歳の兄・妹も初めてのお料理を楽しんでいました。
なかなか日本では見られない光景ですね。
とって素敵なファミリーでした
初日は名古屋から来られた日本人の方とご一緒でしたが、名古屋でお料理教室をされている先生で、
こちらも素敵な出会いになりました


ごちゃごちゃ書くより、素敵な写真を見ていただくのがベターですね

★IENAのマルシェの風景 ここは高級住宅街が多いので食材も新鮮で良いものが揃うそうです。
 有名なレストランのしぇなんかもお野菜やハーブを買いに来られるとか・・・

  カエルのレッグです↓



  ミントだけでもコショウの香りなどいろいろな香りがするミントがあるそうです↓



★オーストラリアのファミリーと一緒にお料理を創りました!



★どのお料理もとっても美味しい!! 是非、日本でも作ってみたい!!  


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Parisでの生活スタート!

2011年06月25日 | Weblog
★如何にもフランスらしい光景、アパートはこの奥です・・ 

今、こちらは6月24日(金)の夜。

約12時間のフライト後、22日(水)の17時頃パリに到着。
空港からタクシーに乗ったら超渋滞に巻き込まれ、2倍の以上の2時間近く
かかって、ようやく5区カルチェラタン近くのアパートに到着

今回の旅は、ホテルは利用せずにアパルトマンを2週間借りています。

到着後、アパートの大家さんのフローレンスさんにお会いしました。

アパートの鍵の受渡しと利用説明などを聞く必要があるとのことでしたが、
フローレンスさんは、とてもとても親切?なおばさんで、
部屋の説明だけでなく、近隣のお勧めのお店や、周辺のバスの路線の説明・・・etc.
とうとう近くのスーパーでの買い出しまでついてきて、それから周辺の道・店案内まで・・・

フローレンスさんへのお土産にカヌレを持って行き、とっても喜んでいただきましたが、
結局、解放されたのは、夜10時を回っていました

夜10時といっても、この時期のフランスはまだ外が明るいので、レストランやビストロ
はまだまだ人で賑わっています。たくさんのカフェやレストランに人が一杯
やはり日本とは文化が違うな〜 といつもながら感じる光景です。


★(ちょっとわかりにくいけれど)夜10時過ぎ、アパートの窓から撮った外


翌日は、まずはアパート近くの探索(?)と必要なものの買出しなど。
夜は近くのビストロで、山盛りのムール貝をひたすら食べました
★一人では食べきれません

★小さな花屋さんも薄紫で統一されておしゃれです
 
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再びフランスへ、研修の旅に行きま〜す

2011年06月21日 | Weblog
      
今日(6/21)から7月8日(金)迄、CAFE DU MON は暫く長期休暇をいただきます

明日から、私はいよいよ? Parisに旅立ちます
連日仕事に追われていたので、何も行くための準備ができてなくて少々心配ですが・・・

今回は、パリだけで2週間あるので、向こうでのことはまずは到着してから計画しようと思っています

パリの5区カルチェ・ラタンの近くでアパルトマンを借りました
そう、今回はホテルではなくアパートを借りて、日常生活をできるだけしようと思っています。
もちろん、料理教室とお菓子教室にも行く予定です

フランス語全然だめですが、今後?に向けて、何事も思い切って挑戦です
お料理はフランスの家庭料理を学んでみたいので、ママンの家庭料理をやってくれている教室にしました。
お菓子は、なんとなんと名門 エコール・ド・パティスリー ルノートル のお菓子教室

正直かなり不安ですが、内心ワクワクもしています

今回のパリの旅は、かなえ先生のお菓子教室の影響も大きいのですが(教室ではフランス好きの人が
多いのでパリの話題とお菓子の話ばかりで・・・)、行くなら6月が良い季節だと聞いていて、
日本はジメジメ梅雨の時期はお店も暇なので、休むならば今かと決断した次第です

ちょうど、今年の9月でCAFE DU MON は3周年を迎えます
皆さんに支えられてなんとか少しずつ少しずつ成長してこれました。

傲りは全くありませんが、何も変わらずや今までの延長線だけで継続していくようでは
今の時世、本当に5年、10年続けられるはずがありません。
自分自身にも「マンネリ感」が出てくると、成長がストップしてしまいますものね

常に、何かどこかで新しい事への取り組み、挑戦し続けること、どこかでリスクを背負うことは、
人として経営者(まだまだそんな偉そうなものではありませんが)としても必要なことだと
思っています。

こじつけみたいですが・・・
その為にも、自分の視点を時には変えること、心身共にリフレッシュすること、
仕事に必要な新しい情報を収集すること、技術を磨くこと、レベルアップすること・・・

今回は、2週間フランスで、是非これらの凝縮した時間を過ごしたいと思っていま〜す

また、お料理やお菓子の写真もブログにアップしますので、楽しみにしていてください

今日は、お店はClose して、大掃除をしてもらいました。
私は旅の準備で大わらわだったのですが、スタッフがやる気満々で出勤してくれて、
私抜きでスタッフだけで大掃除をしてくれました

高校生のバイト君も試験中にも関わらず、試験終わってから突然合流

皆、楽しそうにハツラツとお掃除してくれていました。
なんとも嬉しい光景
感謝!感謝です

では、いってきま〜す

★お掃除も楽しく頑張ってくれる真面目で素直な我スタッフたち

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結婚式のカヌレづくり

2011年06月18日 | Weblog
今でも月一位で、CAFE DU MON で「おやじ会」をしてくれる前職の可愛い(?)後輩が、
ようやく結婚するとのことで(一回りも離れた若いお嫁さん!!)、
そこでお渡しするお菓子にと「大徳寺納豆カヌレ」をリクエストしてくださいました

結婚式は6月4日、3日にお渡しなので、2日から約250個のカヌレと50個のチョコカヌレを作って、
2個セットで150人分の袋詰めをしました。

カヌレ&チョコカヌレのセットが50個、カヌレ&カヌレのセットが100個・・・・
プチセットなので、もちろん専用の袋や台紙・リボンを準備しました。

2日(木)の日は、朝から晩までかけて、5回カヌレを焼き続けました。
一度に焼ける量は100個あまりなので、この日はお店売りも含めて約530個程の
カヌレを焼いた計算・・・



今回は、「僕ちゃん」も教育実習中でお仕事お休みなので、私が一人でひたすら
焼き続け(もちろんお店は通常営業しながら)、もう十分という位、
カヌレ作り堪能でした

出動可能なスタッフ皆が来てくれて、袋詰めやリボンかけを夜に及んで
頑張ってくれましたので、思ったよりスムースに進みました。









有難いことに、いつもこういう時はスタッフ達が、結構楽しんで張り切ってやってくれる
のでとっも嬉しいです。
作業している雰囲気も変に盛り上がっていて、みんな本当に楽しんで、
「どんな結婚式かな〜」
「みんな喜んでくれるかな〜
と話題を口にしながらのテンションの高い作業がはかどります

なので、私も注文の受け甲斐があり、大変ですが結果としていつも楽しいお仕事になります
ほんと有難いですね

無事完了して、3日にお渡しして、4日の披露宴で[カヌレ&チョコカヌレセット]
その夜のパーティで[カヌレ&カヌレセット]をお渡し戴いたそう。

昨日、ご本人のT君からお電話を頂き、無事結婚式も終わり、
「お陰様でカヌレ大好評で皆さんに喜んでいただきました。まだ、今のところは
 逃げられずに仲良くしています
とのお電話をいただきました

良かった良かった。。。

末永くお幸せに
ありがとうございました
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18歳のBirthday ! (高校生バイト君のお話)

2011年06月01日 | Weblog
5月30日 お客様がいないスキを狙って、“嶋ッチ”のお誕生会をしました

昨年の秋からうちにアルバイトに来てくれている High school studentです。

募集もしてないのに、「アルバイトは募集されていませんか」と、ど厚かましく
突然お店に電話してきた子。
聞いてみるとまだ、17歳の高校二年生と言うじゃないですか

最近の高校生にしては根性すわってるなぁと思ったのと、
偶然にもひそかに秋に向けて「もう一人くらいアルバイトいるかな(?)」と思っていた
ところに電話してきたもので、なんか会わないわけにはいけないだろう(縁か???)と・・

見た感じは地味でカフェ向きとも思えない子でしたが、若さと可能性??とタイミング
良かったのでお店とも相性が良いかも。。と言う久々の感覚的なジャッジで
採用となりました。

最初は、ちょっと鈍くさいし、細かい作業苦手だし、不器用だし、うちには合わなかった
かなぁ・・・と思っていたのですが
ところが彼、なかなか根性があって、真面目で、良く働くし、地頭も良くて、
どんどん仕事を覚えていくのです

若いので知らないことが当然多いから、叱ってしまうことも多いのですが、
教えたら必ず覚えて、次からは直そうと頑張るのです。
確実にいろいろなことを覚えていって、最初はチョー無愛想だった態度も、
今はそれなりの接客もできるようになり、ご年配のお客様からは
「感じの良い若者ですね! 息子さんですか」(なんでやねん)
なんて言われることも。。。
最近では忙しくなると厨房のフォローもしてくれて、先読みした仕事をしてくれるので、
私は大助かり

若い分、かなり厳しく叱ったりもしますが、素直に理解して、修正して、
頑張ってくれています。
日ごとに変化と成長を感じます。
(私の目にも狂いはなかったぞ〜)

「若さって、すごいな〜」と彼を見ていると感心してしまいます。
若い時の努力や失敗や苦労は、ものすごく人としての「基礎(土台)」をつくる要因
になっていくのでしょうね

18歳の誕生日のこの日も、学校が終わってからバイトに入ってくれたので、
もちろん、皆で(と言ってもこの日は3人でしたが)“嶋ッチ”の
バースディを、彼の大好きな甘〜い苺のケーキで祝いました

写真嫌いなので、どうしてもケーキと一緒の写真は撮らしてくれませんでした。
言葉数が少ない子で、おまけにシャイなのですが、嬉しそうにろうそくの火を
思いっきり吹き消していました。

変に落ち着いているので大学生と間違えられるのですが、シャイに喜ぶ笑顔はやっぱり
高校生です

なんかとってもハッピーな気分でした

★自家製ではありません、北山の某ケーキ屋さんの北山限定ケーキで!!
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温泉付きで福井Cafe訪問!

2011年05月31日 | Weblog
先々週、19日〜20日の一泊で福井の芦原温泉に行ってきました

第1の目的は、芦原温泉から一駅の坂井市に今月Openしたばかり、ホヤホヤの
友人のカフェ TABIYUKI CAFE を訪問すること
そしておまけの目的は、長いこと言っていない温泉につかって、しばしのんびりすること。。。

「TABiYUKi CAFE」は私も通っていたカフェスクールから、昨年2月にうちに研修生として
数日間インターンシップ(体験研修)に来てくれていた後輩が開業したお店なのです。

昨年は、3名の男性が研修で来てくれていたのですが、そのうちの一人が地元の福井坂井市で
とうとうこの5月16日にめでたく「開業」してくれました
自分のことのようにメチャクチャ嬉しいです
  
 ★4月半ばに一度皆が勢ぞろいしてくれました!!

  {彼らは最初うちに研修に来たときは、お盆に乗せたドリンクを運ぶだけでもこぼしそうで
  ヒヤヒヤだっのだてすよ!!(笑) それを思うとすごい!!}

後の2人も、開業に向けてそれぞれ頑張っているのですが、その内の一人は
今もCAFE DU MON に時々アルバイトに来てくれていて、その彼をしばし応援要員として
「TABiYUKi CAFE」のオープン準備に手伝いに行ってもらっていました
もう一人も、プレオープンやオープンには合流して3人で初日を無事乗り切ったそうです

研修に来てくれていた3人がお互いに応援し合って、順番にそれぞれのお店が
スタートしていってくれる(未来進行形です)なんて、すごい素敵な話です
本当に嬉しいです。これも素敵なことに出会いなんですね
出会いを大切にすればいろいろな繋がり、絆もできてくるんだと
今回もつくづく感じました

当然の如く、私も何が何でも早く行ってあげたいと思い(邪魔??)、自分のお店は連休をとって
「福井温泉の旅」に向かいました。

「TABiYUKi CAFE」は、店名の通り「旅」がテーマ、旅好きの彼が今まで旅したところの写真などが
飾られていて、白壁に直接ペイントされた花のデザインも可愛くて、ゆったりとお茶やランチが
楽しめるお店でした。
旅行の雑誌もちゃんと揃えてあるので、ここでお茶しながら旅の計画もできそうです。
福井の方へ行かれる機会のある方は、是非、「TABiYUKi CAFE」のぞいてみてください
オーナーの彼は30歳半ば、誠実でとってもやさしい男性です。
おまけに、“みじん切り”の達人です(笑)
独身ですので、女性の方々よろしく。 
お奨めです
 (これでも、たくさんたくさん人を見てきた人間なのでブレはないと思いますが(笑)、
  余計なお世話でごめんなさい)

ところで、福井・芦原温泉に行った日は、ちょうど北陸三大祭の「三国祭り」というお祭りが開かれていました。
温泉街から海側に車で直ぐのところに三国神社があって、その周辺の町内がそれぞれに大きな人形の乗った
山車(やま)を出して、小さな街中をお囃子と共に巡行するという地元のお祭りだそう。
★いろいろな山車が出て、狭い狭い町中を電線を除けながら通っていました


★あまりに可愛くて・・・

★B級グルメ見つけました!! 屋台のラーメンバーガーだそうです。味は・・・・


お祭りは3日間あるそうですが、狭くてレトロな街並みがそのまま残る町内には、ずらっとたくさんの
屋台が出て、かなりの賑わいになります。
20日昼からの巡行そのものは見れなかったのですが、なかなか楽しい面白いお祭りでした
三国の昔の港町の古い町並みも風情があって素敵でした。

たまたま行った日がお祭りだったのですが、こんなめぐりあわせもラッキーというか、
「縁」なのかな〜 と感じます

今回、思い切ってお店を休んで福井に行ったのですが、彼が自身の夢を実現すべく頑張って
できた素敵なお店「TABiYUKi CAFE」とオーナーとして真摯に働く姿が見られたこと。。
また、CAFE DU MONで一緒に研修に来ていた仲間たちが彼のために何日間も遠征合宿?で
応援に行ってくれたこと。。
こんな日常の人と人との「繋がり」や「出会い」や「互いに思いやる心」に私も係わる
ことができたのは何よりの喜びでした

これからも、後の2人がきっと順番に独立していくのだと思います。
ほんとに楽しみです。
「TABiYUKi CAFE」もきっと、これからどんどん地元に愛されるCAFEになっていくことでしょう

仲間が増える喜びや、それぞれが互いに成長していけるように心から願う気持ち・・・
「出会い」や「縁」が生む不思議な無形の財産です
「CAFE DU MON」はそれらに気づけたり、繋ぐ「場」でありたいですね

★「TABiYUKi CAFE」のオーナーです 

※Uさんへ 「最初っから無理しすぎないように。明るく笑顔をわすれないように頑張ってくださいね!!」 
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