闘犬マンガ

前日の記事に闘犬のことを
無理無理くっつけたが
突然読みたくなり出してきてしまった

「白い戦士ヤマト」高橋よしひろ


このマンガは私の青春…（青春って：古）
青春がマンガってやばい子だった気もするが
今もやばい中年だからまぁいいとして
青春と言いながら１０巻くらいまで
実はブックオフで大人買い


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（最終回は力尽きてデラックス版）


そして次はコレを読まねばなるまい
「銀牙～流れ星銀～」高橋よしひろ

熊を団結して犬たちが倒すというありえない話だったが
人生ありえないだらけなんでこれもありかと
後編は狼の舞＠＠＠←いやホンマ踊ってるんだって！空飛んで



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（右に隠れてるが全１８巻ある）



これが卯月ですよ～ネジバロさん
柄がクルムちゃん…シツレイ ヤシ…




いま銀牙の続編で「銀牙伝説～WEED」っうのをやってるけど
たまに立ち読みのみで買ってない
意欲がないというか
いつ終わるかわからないというか
庭の草はいつまで伸び続けるのかというか




読みなおしなのに
読み始めたら止まらないこの意欲を集中力を
他に向けられないのかといつも思う
そしたら一億円くらい当たってたんじゃないか思う





そうして眠れない日々がはじまる






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気が付けば深夜…やめられないとまらないカーッパエビセン