かふぇだまにゃん

ゆっくりさんのいるぐ~たらママの日々

学校の先生が児童に「菌」をつけて呼んだそうですね

2016年12月02日 | どうでもいいハナシ

福島から自主避難をしてきた子に対して同級生が「菌」をつけて呼んだ。

それを児童が先生に相談。

すると先生まで「菌」をつけて呼ぶようになった、と。

結果、児童は不登校に。

 

 

先生曰く、

「愛称のようなつもりだった」

ですと。

 

このような考えの浅い先生が現場にいること、

とても残念です。

 

子どもにとって、「先生」という存在がどれだけ絶対的か。

 

反抗する子だって、大きな壁だと思うから抗うわけですし。

 

先生を大したことがないと思っている冷めた子は、

相手にしないので一見良い子です。

 

とにかくね、

「先生」って、その言動が子どもにとって大きく影響を与えるってことをよく自覚してほしいと思います。

 

私、多分根に持つタイプなんだけど、

 

先生にされて嫌だったこと、

この年になっても思い出せます。

 

例えば、小学2年生の時のこと。

 

運動神経のなかった私は、体育の授業で逆上がりができませんでした。

すると担任の先生がこう言うのです。

「前に出て、みんなの前でやってみなさい」

「みんなで、逆上がりができない人はなぜできないのか、考えてみましょう」

 

確かにね、教材としてはいいかもしれませんね

 

でもね、みんなの前でさらされることに、とても恥ずかしく思いました。

そして、頑張りました。

そしたら、できました。

生まれて初めて、逆上がりができました。

同級生はみんな拍手をしてくれました。

 

先生は

「あらできちゃった。困ったわねぇ」

と。

 

そりゃあね、先生の思惑とは違ってしまったわけですから、そうでしょうね。

でも私は傷つきました。

 

こんなささいなことでも、忘れないものです。

 

高校の家庭科。

家族についての授業だったと思います。

先生は、母の愛について、熱く語ります。

「母親というものは子どもに対して愛情を持って育てている。

具合が悪くても、子どもに心配かけないようにして頑張る」

そして

「あなたたちも、お母さんが具合が悪いなんて言っているのを聞いたことがないでしょう?

聞いたことがあるという人は、手を上げてごらんなさい」

 

半分くらいは、手を上げていたと思います。

もちろん、私も。

 

すると先生、

「あら。おかしいわね。

そのお母さんは、子どもに対してあまり愛情がないのかもしれないわね」

と。

 

なんだそりゃ。

母はよく片頭痛を起こして悩んでいましたが、

だからって愛情がないとは思ったことなかったです。

 

ついでに、

今母親になってますが、

子どもに愚痴ることなんかしょっちゅうです。

(あんまりよくないか

 

 

先生にしてみたらなんてことのない一言なんでしょうけど、

子どもの心には強く残ってしまうことってあります。

私は親に割と何でも言う方だったので、

うっぷんをはらすこともできたのですが、

中には自分の中に溜めこんでしまう子だっていると思います。

 

「愛称のつもりだった」

なんて言い訳は、本当に腹が立ちます。

 

いい先生もたくさんいるんです。

ゆっくりさんの学校の先生方には、本当に頭が下がります。

感謝でいっぱいです。

 

でも変な先生がいることも事実。

先生によって傷つけられた子の気持ちが十分にケアされることを願ってやみません。

 

 

 

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