昨年から越畑地域では、農道と水路の整備工事をしています。これまで軽トラックさえ通れないところがあり、耕作するのに大変苦労していました。それではこの先の担い手も育っていかないということもあり、棚田を残しながらの最低限の整備をするに至りました。そのためこれまでの越畑の素晴らしい景観のひとつでもあった稲木をやむを得ず切ってしまいました。
それで再びこの越畑の趣を取り戻すため、クヌギの木を数本植えました。正直我々生産者にとって、現代の農法では邪魔物で反対される方もいらっしゃいますが、これはこの地域の将来のために大変重要なことであると私は考えています。なんとか皆さんに理解をしてもらい植えることができました。数年後クワガタやカブトムシが集うことでしょう。
鹿に食べられないようにネットをかけています。
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