カフェ・デ・キリコ

キリコの徒然

入国禁止7ヵ国の芸術家の作品「歓迎と自由は究極の価値」……MoMA抗議の展示

2017-03-21 09:16:03 | Weblog

「ニューヨーク近代美術館」が、トランプ大統領による中東・アフリカ7ヵ国の
出身者への入国措置への抗議の意思を込め、それらの国々の芸術家の作品を展示している。

ピカソやマチスの一部の作品を外してイランやスーダンにルーツを持つ作品の前には、
それぞれに次のような解説文が付いていた。
『2017年1月27日の大統領令により米国への入国が拒否された国の出身の芸術家による作品です。
歓迎と自由という究極の価値が、この美術館と米国にとって不可欠であることを
はっきりさせるために展示した所蔵作品です』……

出身国を理由に入国を拒絶する今回の判断が許せない。
「大統領が固定観念に支配されているだけでなく、それに基づく政策が実行されたことで、
普通の米国人に広まることが心配だ。7ヵ国の出身者というだけで、危険人物のようにあつかわれてしまうのでは」……展示は数カ月間の予定だという。

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2月6日付けの記事ですが、丁度「暗幕のゲルニカ」(原田マハ)を読み終わった直後だったので切り抜いてありました。

安倍政権の行動を見ているだけで、ああ、トランプさんが醸し出していると同じ空気が
身近に流れてきているのが実感です。毎日のゾワゾワ感……やっぱ堪えます。


「北朝鮮問題」~これも腕組みして行ったり来たりしながら心の琴線に触れた少ない箇所を拾い上げ考えています。わたしは一貫してどんな場合でも【対話路線】を握って離さずしかないと思っています。中国の【李克強首相】対話を呼びかけ(3/15)ているので、こういう機会是非生かしてほしいです。

今月27日から国連で始まる「核兵器禁止条約に関する国際会議」の成功を心から(!)望みます。 
                          <不安満タン>デ・キリコ                                  
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