カフェ・デ・キリコ

キリコの徒然

『我らが青春の北アパート』 古田江一著<私家版>

2017-06-17 16:41:29 | Weblog
『我らが青春の北アパート』 古田江一著<私家版>

米ソ冷戦の時代、ベトナム戦争、昭和元禄、そして大学紛争があった。

あのころ、若者たちは何を見て、何を思い、何を求めて生きたのか。

今は遠い一九六〇年代末、過ぎて還らぬ青春への痛恨のレクイエム。

★贈呈、御笑覧下さい。
                         著者


        2011年6月26日  初版限定2部発行
        2012年1月 6日  第2版限定5部発行
        A5版 638頁 <並製>

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2012年2月3日 上記本を<ゆうメール>にて受け取りました。

当時、3人目の一人介護の真っ最中、わたし自身限界まで追いつめられていて、
かなり厳しい毎日の生活でした。そして翌年夫を看取り、しばらくの間、
13年間に叔母、母、夫と息つく暇もなく大事な人を亡くした思いが
走馬灯のようにぐるぐる回転、わたしを苦しめました。

それから5年も過ぎて、今日日、「ケアハウス」や「特養」で
<傾聴ボランティア>等中心の生活を過ごしております。

夕べふと、『我らが青春の北アパート』 限定5部の内の1冊頂いたので読まなくては~と、
気が付いたのです。さてこの638頁、3部構成 33項目……読了するには?

そうだ、毎日100頁読んでいけば、1週間でクリアできると早速読み始めました。
な、な、な、何んてこった【11項 198頁】迄読み進んでしまいました。

あの時代、新宿界隈を知っているのと、
著者の行動に共感と可笑しさが文面自在に踊っているので何度も噴出してしまい、
ああ<青春>、いかにも青春だと……トキワ荘の青春とも重なり、
久し振りに、すっかり落ち込んでいたわたしを月並みですが60年代騒がしくも
充実していた刻に誘い込んでくれました。

残る400頁~どんな展開が待っているのだろうか~ワクワクしています。

昨日、四季の里・ホールの「50年振りの卓球」が~誘い込んでくれたのでしょうか?

最初はラケット<ペンホルダーですよ!>をまともに振れなかったのに、
だんだん当たる様になり、返せるように……本当に嬉しかった。
傾聴の"回想法"、そのものでしたネ。


古田江一さま、無事読み終えたら(笑)葉書だしますね。

                                デ・キリコ
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