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三重県桑名市のPre-washed珈琲自家焙煎店。定休は水曜、電話0594-31-9874 新品中古業務用珈琲焙煎機販売

Man-Machine から Bean-Machine へ発展

2017-06-01 | ◆正法焙煎眼蔵

焙煎機フジローヤルR-101 で250gから 1000g(1KG)まで自在に焙煎することは誰でも可能です。

可能ですが、チト難しいです、ここでそれを書いて「ハイ、理解出来ました」というものではありません。

同じ焙煎機で、当然ながら同じ理論で焙煎をするわけですが、少し違うのです。  【注1】

当然ながら、結果も焙煎曲線も同じです。

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もっと素直に同じ焙煎にするには、領域を分ける。

A:250~500gの領域を主にするか

B:600~1000gを主とする領域で焙煎するかに振り分ければ楽になります。

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A: ノーマルで対応出来ます

B: 自分で改造します。(私はガス器具を扱う資格はありません)

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これで充分1000gを自在に焙煎出来ます。当然、トライ&エラーが必要です。(これが出来ない人は何をやってもダメです) 要は無駄なことを、どれだけ重ねるかです。その途中で見つかるものです。具体的にはここでは書きません。(上手く書けません)。

私は、教室をしてますから

焙煎機自体は、A:のままです。(が、Bも出来ます)

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去年SCAJで、お会いしたY氏も、B:に振って焙煎している方です。

試行錯誤という経験を経て、自分の焙煎にされてると思います。

こういうものは初心者の講座の段階で伝えることがとても難しい。

 http://coffee-tukasa-yudaya.com/

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今日、とある営業店舗の店主さんが、焙煎の「復習」にお見えになりました。

私はノーマル機で、600g、600g、500g、500gと連続焙煎で、結果は全て同じ焙煎データで揃えてみました。

同じ理論で焙煎したから、当然出来たわけで、排気ダンパーは勿論、操作しません。

4回の焙煎で同じ曲線で煎る為に、4回の焙煎は全て火力の当て方が違います。【注1】

それは釜の蓄熱量が違うからです。

全自動の焙煎機ではとても、ここまで出来ません。

機械の制御を勉強して、尚且つコーヒー焙煎が判れば簡単に理解できますが、温度だけを頼りに制御してる限り、実はダメダメなのです。

そういう風に焙煎してるように見えるだけなのです。 (操作盤で設定を見せているだけなのです。)

2ハゼ入れるような幼稚園児でも出来る焙煎なら、有る程度は全自動は可能です。(幼稚ですからね)

しかし、2ハゼ直前を、連続10回、ドンピシャどころか、多分1回も全自動では出来ないのです。そこで最終判断はスプーン判断するわけです。

実は、人間の方が遥かに優秀なフイードバック制御を掛けています。そして、それは誰でも可能です。それを偉そうに能書き言ってる人がいるわけです。

しかし「排気ダンパー」を弄ってる限り、焙煎の眼目の所在は永遠に掴めません。

屁理屈言ってるブタに過ぎません。

尽十方世界是一顆明豆

ブタです。

或いは、ブタ野郎です。

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一粒のコーヒー豆にも、きちんと自然科学の法則は成り立ちます。

もし、「排気ダンパー」で味が変われば、この世界そのもの、科学の体系が崩壊します。

それで変わったような「錯覚」させられるのです。比較する焙煎の時間も大きく変化させているのです。

一度、その事を誰もがわかる常識としてメディアは掲載すべきです。

世界で日本だけ「排気ダンパー」を弄っていて、日本が最高に「美味しい」ですか?

一度、自分の頭で「普通」に考えれば理解出来ることです。

 

初心者は特に、この手の「トリック」に騙されないように気を付けて下さい。多くの人は、自分がトリックを弄してることさえ判っていません。

その上、「長年の経験だ」「職人の勘」と言う人は、絶対に確実に「ニセ者」です。たかが「コーヒー焙煎」です。

何様?

 

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 【注1】

ここ(場所)に来て、理解出来ない人はいません。大事なのは現場です。

現場力。現場で理解出来る能力です。

ネットで調べている限り絶対に判りはしません。

それが現代人の落とし穴です。ネットは馬鹿の社交場。

ネットで皆が繋がっても「彼女いない率」が30%なのはそういうことです。

ダンパーを弄るってことは、全く違う焙煎を行ってるのに、それを比較して騙される。

同じ色の焙煎豆なのに、全く違う焙煎度なのです。

申し訳ないですが、

私がいつもV60を持ちだすのは、つまり、V60を使ってる程度のアホではとても焙煎は判らないでしょうって事です。

それに反論するなら、「どうしてネルドリップの味が出るのですか?」から始めましょう。それを私に答えてから反論してください。

「アメリカでは?ハァ?」・・・「ハンバーガー喰ってる連中の舌を基準ですか?」

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 【注1】の説明

本日お越し頂いた店主さんは、全部ビデオに撮ってましたので、上手く編集出来ればYOUTUBEにUP出来るかもしれませんが、

彼は「理解出来た」と思います。難しい問題を解けるという意味ではないです。その場で「体」で覚える。体得すること。

焙煎は技術ではありません。そんな高級なものではない。

もう一度書きます。先日同様、冷えた状態から暖気運転し焙煎をスタートします。

何焙煎連続しても、安定していれば同じ焙煎曲線(プロファイル)で私は煎ることが出来ます。豆の銘柄はバラバラでOKです。【本日もバラバラです。】

そして同じハゼ温度です。

つまり、同じ焙煎曲線だから当然です。数秒以内に収めます。

 

暖気運転から初めて、1回目、2回目、3回目の焙煎は、

他人から見れば全く違う焙煎を行ってます

全く違いますが、私には全部同じ温度管理ですから全く同じ焙煎です。3回目以降は同じに見えます。安心、安心。

それを、【風で】管理しようってのが「排気ダンパー」弄ってるアホさんですから、(全体から見ればもう少数派ですが)充分に「低脳」と呼ばれる資格はあります。

こんな人に焙煎を教えてもらうと10年は損します。「ニュートラル」なんてものは意味はありません。勝手につけただけ。

 

話をもっと単純に、 

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貴方は「火力で煎りますか?・」

それとも

「風力で煎りますか?」  

ほんまのAHOですか?

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日本の焙煎は大きくミスリードされてます。世界には絶対に通用しません。プロバットにわざわざ排気ダンパー付けてる人がいる程です。

世界にはない。世界の歴史は400年以上、プロバットも100年以上です。舶来主義者ではありませんが

日本は【異常

ちょっとアホ過ぎませんか?

酸っぱ~~~いエスプレッソなんて、イタリアでは飲めませんからね。

バドワイザーが本物ビールですか? 

 

もうチャンチャラ

可笑しかないですか?

 

 

 

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Y氏のHPは下記です。

 http://coffee-tukasa-yudaya.com/

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