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騙しのテクニック  :当焙煎講座教材より抜粋

2017-04-23 | ◇コーヒー・プロ焙煎講座・教室・セミナー

 

焙煎における、ダマシのテクニックは色々ありますが、今回はその基本形です。


 

先生と生徒が別々に焙煎し、先生の方は「排気ダンパー」を何度かそれとなく操作します。

煎り上がった豆をそれぞれ飲み比べれば、その味の差に愕然として、「排気ダンパー」の威力に驚き、騙されますが

もちろん「排気ダンパー」を動かさなくても、当然、同じトリックが使えます。

笑えないのは、多くの人は騙す意図は無く、本気でそう思ってるってことです。「ニュートラル云々」ってのも同じアホさんの話です。

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 さて、

焙煎する時に、その「色見本」を脇において焙煎が出来るなら、幼稚園児でももちろん可能です。

それを職人技なんていうから、おかしくなります。

ところが、なんて大きな幅(帯域)があるのですから、その範囲内でどんな味でも出せます。

その中で最初に述べた「排気ダンパー」を駆使するような小技を効かせれば、初心者は、あたかもそれで変化したような錯覚にまんまと騙されます。

同じような色で同じ焙煎に見せかけても、先生と生徒の焙煎時間は大きく違ってます

これは単純なトリックですが、間違った前提で騙されてるから結果は当然判らなくなるのです。

本当のことは、2台の焙煎機を並べて同時に作業を開始しないと分からないのです。

科学するとは、実験に精度を持たせ検証することです。検証です。

そんな検証は誰もしていません。

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そんな「排気ダンパー」を駆使する先生は

「今日は昨日より湿度が云々」と言いながら微妙な「神がかり」な操作をされますが、

ところが、この四季の移り変わりが激しい日本で、スタート位置はいつも同じ位置(大爆笑)からですから、

ペテンもいいところ。大笑いですが、その日一日だけの授業に来た生徒なら判らないのです。真夏も真冬も実は同じ事をしています。

 

チャンチャラ可笑しいわけです。

チャンチャラです。

<えp> 

そこで、もし「ハゼ温度は生豆の銘柄で違う」と言う先生がいたら、

 

「違う銘柄を云々抜かす前に、同じ豆さえ連続で同じ温度で来ないのはアホですね。」と伝えてください。

 

 

 

よく言われるように、世界最高峰の「プロバット」には「排気ダンパー」はありません。そして彼等の良さは「送風能力の強さ」です。

これに尽きます。「排気ダンパー」をどう使うにせよ、焙煎の途中でそれを操作することは、一体どういう意味なのか?説明出来る人はいない。 結果は、こんな風に変わったでしょう?と言われても全体の焙煎時間も変化しているですから、明らかなトリックに過ぎません。

科学していませんしね。先に述べた2台並べてよ。です。

その操作基準が多くの場合は「ニュートラル」なのですから噴飯ものです。

ニュートラルは何に対してですか?

よくアンポンタンな先生が「自然に空気が流れる位置なんだ」とニュートラルの説明がありますが、焙煎機に「自然な流れ」など一切ありません。全てメインファンの性能次第ですから、ニュートラルなんてどうにでも変化出来ます。

その「ニュートラル」で操作してもしなくても、温度は上昇してゆきます。

何故「ニュートラル」なのか?手段説出来ても、目的説明出来る人はいない。つまり、目的なんてわからないのです。

皆さんは、方法(手段)の解説をアホな先生にしてもらってるに過ぎないのです。杉良太郎。

 

もし、あなたが、私達が、プロフェッショナルと呼ばれる(呼ばれたい)なら、1年365日、四季を通して同じ品質で製造出来ることです。

何の検証(科学的な)もしないで、今日は昨日より湿度が・・・といいながら「微妙なダンパー操作を繰り返してる」なんてのは素人以下の自己満足でしかありません。ハッキリ言って低脳です。

炭焼き焙煎で「遠赤効果でふっくら」なんて間違いなのも今では誰でも知ってます。

炭焼きの良い所(笑)は、微妙な温度調節が出来ないのでコゲることです。笑

「蒸れる」ことも絶対にありません。

私と「深田恭子」が交際することはあっても、「蒸らす」なんて絶対に出来ません。

アホな初心者は簡単に騙せます。

そして、欠点豆を日本で取り除く生豆なんて品質は、スペシャルティでは絶対にありません。

若い人が、そんな行為を本気でテクニックだと思い込んでいることが、実はこの国の悲しい焙煎シーンだと思います。現地では丸一日で100円以下の仕事です。

その延長(そういう考えの甘さ・アホさ)がつまりハリオの「V60」でしょ?笑えますよね。

何でネルドリップの味がするのか?

日本で誰一人説明出来る人はいない

それはただの「キャッチコピー」だからです。

ネルで深煎りでもないのに、スペシャルティの今風の浅煎りをそれで抽出するなんて漫才ですか?

そんな事もさえ分からない坊やが、焙煎を語っても、まあ整合性がありません。

焙煎は時間で出来る(タイマーでOK)。焙煎は色見本で出来る。(カルタか?)と言ってる人が、「職人ワザ」「経験だ」だともう支離滅裂なことを叫ぶのと同じ。

申し訳ございませんが、コーヒー焙煎とは、単純作業に過ぎません。これが答えです。

ブラジルはブラジルにしか煎れません。他国もそれは同じ。当然ですね。

誰かタンザニアをグァテマラに出来ますか?

皆様、珈琲焙煎士なんて輩には、くれぐれもお気をつけください。

 

 

チャンチャラおかしいです。

ちょとは、自分の頭で、目で確かめましょうね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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