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三重県桑名市のPre-washed珈琲自家焙煎店。定休は水曜、電話0594-31-9874 新品中古業務用珈琲焙煎機販売

提唱 正法焙煎眼蔵  【諸悪莫作】

2017-06-12 | ◆正法焙煎眼蔵

不思議な事(本当はよくあること)に、同じ国、同じ産地、同じ銘柄で、

私が購入している生豆(A社)

と多くの受講者さんが持参する生豆。(B社)

その「違い」には驚く。どう違うか?恐ろしく違う。

1ハゼの音がいつも全く違う。それがいつものパターンできっと標高が違うと推測出来る。等産地偽装ではなく等級偽装?(笑)、B社オススメしないだけだ。B社は「坊や」達に人気である。

何処で買おうと自由であるから好きにすれば良いが、一応アドバイスはする。これは私の親切心です。

何度も、何度も、繰り返して来た経験した結果の判断である。知り合いが使ってる、いないとかはプロの仕入れに関係ない。

残念ながら、それも業界に浸かってる「坊や」には届かないようだ。周りも皆その程度の連中であろう。もう笑うしかない。

これも一種の見切りで、それで終わる。(笑)

人をだましてる様な奴は、人を信用しない。

反対に自然は嘘をつかない、そういう風に向き合える生き方も素敵である。が苦しい。素敵と苦しいは同居出来る。若い、は苦しいという字に似てる。土砂降りの中をバイクで走る、或るは雨雲が追い掛けるのを振り解くように走るのと似ている。

そして、時折、虹に追いけるように走ることもあるし、

峠を越えれば、嘘のように晴れ渡った景色にも出会えることがある。

全てが予定調和とはいかない。北海道を目指しながら、出会ったBIJINライダーが「四国」だと言えば、「偶然ですね・・」なんて言おう。

「エロス」 > 「バイク」は普遍の公式である。

人生って、そんなモノである。

「四国」に行ってから、「北海道」に行けばよいだけである。

当店にはいろいろな方が来る。スゴイ人も多い。他人から見れば「何でまたCAFEなんか、するんですか?」の問いかもしれない。

理由は簡単だ。  「何となく性に合ってる」からだ。寄り道かもしれない。

その寄り道さえ出来ない人が多い世の中だ。

明日から、プラッとバイクで「北海道」に行ける人。 ぷらっと宮崎まで「サーフィン」に行ける人、ぷらっと「イタリア」まで行く人。理由はない。その人の「心のおもむき」である。

「趣」

その趣きが「パンケーキ」ならCAFEなんてやらない方がマシ。申し訳ないが、それは農協の海外団体旅行。(それ以下)

何処に旅立とうと、横も後ろも隣の田んぼの佐藤さん、吉田さんといつも一緒なら、どの店も雑誌に載ってるパンケーキなCAFEも同じ。それを「こだわり」とか言われると、チト笑うぜ。

本当に「拘ってる」奴は、こだわり事する以前に

自分の気持ちに、自分の「生き方」に拘ってる。(人から何をいわれようとだ)

雑誌を読んでブームだからって「パンケーキ」焼くアホとは違うのだ。こだわりが!

いっそ、ティラミスとパンナコッタの店にしたら?

私に「あなたは何に拘ってるの?」と聞かれれば

「満足に仕事が出来ない自分」である。50過ぎて「新たな、こだわり探しもない」

ある程度は仕事が出来るようになったと思ったら、最後のツメがまだ出来ない。

30年やってきた事は、振り返れば、たった3年で出来そうな事だった。オイオイ。

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100軒CAFEを巡るアホ。

自分探しばかりしてる馬鹿。

皆、モラトリアムなわけで・・。結局は言えることは、

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商売は、誰でも

スティーブン・ジョブズでも

「やってみるまで判らない」

しかありません。

昨日は、兵庫の端っこまで、25歳の小娘さんがOPENするCAFEまで納品でした。

彼女は「小娘だから各業者にナメラレタ」経験をしたと思います。それが貴重な経験です。

1000軒のCafeを巡っても絶対に出会えないことです。それが次に生かせれば良い。

「覚悟」は有るというのが一番ステキです。眠れない夜を重ねることです。

実際に何かを始める、何百という瞬間に自分で決めることが要求されます。

雑誌読んで「V60」を選ぶ安易な人達とは違うのです。

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 買わない「宝くじ」は、当たりません。

そして「宝くじ」はほとんどハズレです。

やってみなければ判らないことを、進むことと、100軒カフェを巡る暇つぶ氏さんとは、違う。 

 

さて、

 

6/12 R-103 直火型での焙煎結果

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【1】 イリガチャフ 2000

投入温度 190

ボトム    93

1ハゼ    176

2ハゼ(直前)198 出し

上記温度が少し高いのは、この本番前に一回、予熱を兼ねたダブル焙煎を実行したようです。

「時間18:25」

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 【2】 ブレンド XXX 2000g プレミックス

 投入温度 190

 ボトム    97

 1ハゼ    175

 2ハゼ    194 15:46

203 出し

 「時間18:00」~

どんな銘柄でもハゼ温度は同じだから、予めミックスして焙煎しても良い。

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焙煎機を見切ってしまえば、ただの作業である。今日は上手く煎れた。煎れなかった。などは無い、いつも同じ。それがプロっていうことです。

一番大事なことは、信用ある良い豆を扱う会社と長くお付き合いをすることです。

同じ量で連続焙煎すれば、全部同じデータで煎り揃えて当り前なのです。10秒も違わない。

 

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