当医院がフッ素を使わない理由
太田歯科医院
フッ素の歴史(マンハッタン計画)
1950年代にフッ素の安全性を訴えた支持派の筆頭者は、ハロルド・ホッジ博士で、広島に投下した原子爆弾を開発した中心人物です。
またフッ素を人類史上初めて水道水に導入したのはナチスです。ヒトラー率いるナチスはフッ素入りの水道水を囚人達に飲ませ、非反抗的にするため、精神的な悪影響を与える事が目的だったのです。
WHOでは6歳未満の子供に使用禁止!とされている。
殺虫剤の主原料として用いられている。
先進国は水道水にフッ素添加をしていない。
史上最悪の汚染物質と言われている。
世界的に行われていた調査で飲み水にフッ素添加しても虫歯は減らないという事が確認されている。
アメリカの40%以上の10代の子供にフッ素過剰摂取の症状が見られる(歯牙フッ素症)。
エナメル質の性質がフッ素を取り込む事によって、長期的にみると脆く欠けやすくなる。
脳神経系で鍵となる酸素系を阻害して神経機能を低下させる。
体内に残留して、アレルギー疾患、癌、動脈硬化、アルツハイマー病、糖尿病、骨疾患の原因となる
フッ素は母親の胎盤を通過出来るため、胎児の脳発達に大きなダメージを与える可能性がある。
フッ素は消化管内でカルシウムと結合し、カルシウム不足による骨粗しょう症を起こし、骨折する可能性がある。
宝塚斑状歯事件
1971年に宝塚市の特定地区に斑状歯が高確率で見られる事が分かった。歯のフッ素症は、水道水にもともと含まれるフッ素の化合物(フッ化物)、水道水フッ化物添加、歯磨き粉の飲み込みなどによるフッ化物の過剰摂取により、歯に褐色の斑点や染みができる症状を指す。中等度の症例では、エナメル質にいくつかの白い点や小さな孔が生じる。より重症だと、茶色い染みが生じる。その結果、歯の見栄えが悪くなる。6ヶ月から5歳までの歯の発生期にフッ化物を過剰摂取すると生じる。口腔に萌出した歯には、発生しない。歯のフッ素症は通常永久歯に発生し、ときおり乳歯にも発生する
2002年に沖縄県旧具志川村で全国初の水道水へのフッ素導入の計画が進んでいたが、健康面の不安を抱く住民の反対で中止となった。
日本 水道 フッ素
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