夫婦で遊ぶ熟年ライフ

私は眼の病気、つれあいは脚の不具合。互いに補いながら残りの人生を楽しんでいこう。

スマラ・ラティとジェゴク公演

2016-08-30 20:18:00 | 2016年夏バリ島3週間&準備

ウブドで観に行った舞踏の中で一番素晴らしかったのはスマラ・ラティです。火曜夜のみ、ウブド中心地から北東へ800m行ったダレム・クトゥ寺院で行っています。感動したので二度観に行ったほど。ただ、二度目は本拠地の寺院が儀式で使えなかったため、舞台が小さめな寺院で行われ、場所を取るバロン舞踏が観られなかったのが残念(一度目にカメラを忘れたのが悔やまれる)。

なんといってもスマラ・ラティを率いるA・A・アノム・プトラのハノマン(モンキー・キング)が最高。颯爽としていて見惚れてしまう 踊り終わると歓声が飛んでました。

舞踏を始める前のお清めのような儀式も優雅

 

ガムランのインストルメンタルのみの演奏も聴きごたえ十分

 

しっとりした蝶の舞

 

バリスというのは戦士の感情を表現しているそうで、男性の踊り手はこれを極めるのが大事だそう。円熟したプトラのバリスは体の動きを抑え、手と足の指で細かいニュアンスを見せる舞踏

最後に勢ぞろい

公式サイトに動画があります。

滞在したヴィラからほど近いダレム・ウブド寺院では水曜にジェゴク(竹のガムラン)を伴奏にした舞踏があります。やわらかい音色を期待していったところ、耳鳴りがやまないほどのはちきれぶり。若手ばかりのせいか、どの曲もガンガン叩きまくるんです。ジェゴクのロックか

 

踊り手も若手ばかりで華やか 

そして、ここのバリスはまだ12歳くらいで、若さいっぱいにはじけまくり。プトラとの対比が興味深かった。若い戦士と歴戦の戦士の表現の違いですね。

それと、10代の男子3人による舞踏がよかった。

ウブド王宮の舞踏だけでなく、この2つをぜひ観に行ってください。

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世界遺産の棚田テガララン

2016-08-28 20:28:38 | 2016年夏バリ島3週間&準備

テガラランはティルタ・ウンプルからウブドへの帰路にあるので、ここにも寄ったら?と運転手さんが勧めてくれたんですが、疲れていたので、日を変えてここだけ行きました。

稲作を知らない欧米人や、都会育ちの人にとっては、棚田(ライステラス)は行ってみたいところなんでしょう。でも私のような農家育ちは特に興味ないんですよ。日本だって山間部に行けば棚田は普通にありますからね。

そんな私も、車から見たテガラランはこれは見る価値あるかもと思ったんです。こんな傾斜のきつい谷間にある棚田は珍しいから。

いまや観光化されてますから、入場料が1人80円くらい。田んぼのあぜ道を実際に歩くこともできます。その場合、3カ所くらいチェックポイントがあって人がおり、それぞれ寄付という形で80円くらい渡すことになります。でもなかには「入場料は払ったんだからもう払わない」と強引に通る人もいました。

歩くとなると、途中で引き返すわけにはいかないのでご注意。道路沿いから谷を下り、迷路のようにくねくねとあぜ道を進んで一周して、谷を昇っていかないと戻れないんです。1時間半はみておいてほうがいいでしょう。

途中にココナツ売りのおじさんがいたりします。かなり汗をかいたので1つ買って飲みました(400円くらい)。3人でも飲みきれない。

道路沿いにはカフェが軒をそろえているので、棚田を歩かずに、ここから眺めるだけの人もいるようです。脚が万全でないつれあい(70代)ですが、前の日のグヌン・カウィもここも歩き切りました。息子はバリ島に来るのに水着も持ってこないようなヤツで、こういう棚田歩きや寺院のほうが興味あるとのこと。好みはやはり親に影響されるんですかねぇ。

ウチが行ったときは田植えが済んだばかりの田んぼが多かったですが、三毛作なので、青田の時もあれば、刈り取った後のこともあるでしょう。

それにしても、ここの農家は重労働ですよ。田植えや刈り入れなど農作業のたびに、この傾斜を上り下りするわけですからねー。それもすべて手作業で。だって場所的に耕運機など機械を入れる余地はないです。この現代社会において、いつまで続くでしょうね。

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グヌン・カウィ石窟、行きはよいよい帰りは・・・

2016-08-27 20:44:27 | 2016年夏バリ島3週間&準備

ウブドから車で30分くらいのところに、バリ島最大かつ最古のグヌン・カウィ石窟遺跡があります。運転手さんが「アップダウンできついよ~」と言った通り、かなり急な狭い階段を谷底まで降りて行かねばなりません。民族衣装のサロン着用

インドの影響を受けた作りといわれる王妃の陵墓。人間との対比でその大きさがわかると思います。

すぐ前が谷底の渓流

渓流を挟んだ向かいに歴代の王を祭った石窟

さらにその奥に裸足でのみ入るのが許可されている、岩をくりぬいて作った修行庵(私は陵墓かと思った)

 

ここまでですでに汗だくなのに、帰りは急な階段を昇っていくんですぅ。ゼイゼイ言いながらたどり着いた後、もうこれでヴィラへ帰ろうかと思ったほどですが、すぐそばのティルタ・ウンプルは楽ちんだからと運転手さんが言うのでやっぱり行くことに。。。 

実はここ、33年前に来てるんです。当時はバイクから降りてすぐそばにあったように覚えてますが、今は観光公園化されてます。

 

聖なる泉で沐浴。観光客も指導者に従えばできるそうです。

無病息災のご利益があるそうで、この女性は支えてもらいながら沐浴していました。

 

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ウルン・ダヌ・ブラタン寺院

2016-08-26 23:16:51 | 2016年夏バリ島3週間&準備

ウブドからちょっと遠めのところは息子が合流して行くことにしていました。なにしろ車チャータータ代は1台あたりなので3人で乗ったほうがお得。

ウブドから北西に1時間半ほどのブラタン湖は高原にあるのでとても涼しい(東方面のバトゥール湖は33年前に行ったのでパス)。ウルン・ダヌ・ブラタン寺院は、その湖に浮かんでいる美しい寺院。8月21日の満月過ぎの儀式が行われており、カラフルな飾りがしてありました。

背後はバトゥカル山

供物を持っていく人たち

どこから見ても絵になる寺院

湖の女神を祭ってあるそうで、小舟に乗って供物を湖に捧げていました。

 

このあとベドゥグルのコピ・ルアク(息子がまだ見てなかったので)へ寄りましたが、チャンディダサのほうが試飲の提供がよかった。それかだ運転手さんのお勧めで、ウブド近郊のレストラン「テバ・サリ」へ行きました。これが評判のクリスピーダック。おいしかったですが、骨が多い。

食事にも増してレストランの建物が素敵。田園を望んで竹造りの個室が鯉の池の中に設置してあるんです。個室の中からの写真では全体像が撮れないのでレストランのサイトをご覧ください。

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ジェゴクに呼応する小鳥とヴィーガンレストラン@ウブド

2016-08-24 18:02:27 | 2016年夏バリ島3週間&準備

ウブドから南へ車で30分のところに熱帯のいろんな鳥を集めたバードパークがあります。小鳥大好きな私は早速出かけました。ここでは放し飼いにしている鳥が多く、こんなふうに鳥を乗せてくれるんです。か~わいいけど結構重い。一羽2kgくらいあるそうです。

パーク内を自由に歩いてます。 

  

 

 

 

フクロウ類はスマトラ式住居内

 

鳥の元祖が恐竜と納得できるようなのや、イグアナも

 

鳥好きでなくても楽しめるところです。帰ってからヴィラ近くにあるアルケミーという人気レストランへ行ったら、ヴィーガンでした。メニューはすべて「生」と書いてある。ストローも植物の茎

 

いくらなんでもキッシュは焼いてあると思ったら、これも生。バーガーも生

 

バーガーはパンの代わりにレタス、肉の代わりにテンペというのはよくある。生キッシュはどうか? 全粒粉のパイ生地を焼かずに生のままなんです その中に生チーズやキノコやホウレンソウを混ぜて入れてある。ん~~、なんだか鳥になった気分 隣のテーブルはピザを頼んだのでどんなのか見ると、ピザ生地も生なので、ブリートのように巻いて食べてました。ウブドにはネオ・ヒッピーが結構住んでいるようで、こういうヴィーガン・レストランがあちこちにあります。お客はみんな西洋人。

小鳥といえば、ヴィラのプールサイドでつれあいがPCでジェゴク(竹のガムラン)音楽をかけていたら、まるでそれに呼応するように小鳥が囀り始めたんです。まさかと思って、かけるのをやめて、またかけるというように試してみたら、やっぱり呼応してるみたい。ちょっと信じられない出来事でした。

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