夫婦で遊ぶ熟年ライフ

私は眼の病気、つれあいは脚の不具合。互いに補いながら残りの人生を楽しんでいこう。

北海道まで行かなくても@蒜山

2016-06-30 13:42:58 | 国内旅行

湯原から蒜山へは高速を使わなくても40分くらいで行けます。蒜山(ヒルゼン)・大山(ダイセン)スカイライン(無料)の中ほどに鬼女台(キメンダイ)という展望台があります。この名前、桃太郎の鬼退治に関係するのかと思ったら、「昭和37年(1962)、“蒜天(ひるてん)”と名乗る登山家が岡山国体の登山コースの下調べの際、上蒜山から西側を見下ろし、二つの小高い丘を見て女性の胸部を想起した事に由来する」とのこと。これがその方面だけど、そーお? とんがってるのが烏が山で、その左が大山。

上の写真の反対、南側が蒜山方面

ここから10分ほどで蒜山ジャージーランド(無料)

この辺りは雄大な高原で、去年夏行った北海道を思わせます。夏でもエアコンなしの涼しさだそう。蒜山温泉もあるし、わざわざ北海道まで行かなくてもよさそうじゃないですか。

ジャージーランドには乗馬体験場があり、お馬さんの餌やりもできます。帯広のばんえい競馬の馬より華奢かな。

ポニーもいましたよ。

来年夏は蒜山滞在もいいかも。

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温泉はやっぱり日本が一番!

2016-06-28 16:06:31 | 国内旅行

ヨーロッパにも温泉はたくさんあるけど、水着着用なので私は入る気がしません。アジアなら裸だろうと思ったら、この冬行った雲南省は水着でした この夏行くバリ島も水着です 温泉はやっぱり日本が一番。

そういうわけで週末にまた湯原温泉に行ってきました。前にも何度か書いてます(ココ)が、これだけの規模の無料混浴露天風呂は日本でもここくらいじゃないかしら? 泊まった旅館八景の部屋からの眺め。明るいうちは男性ばかり。

泊まったのは日曜でしたが、結構お客が来てます。八景とその屋上露天風呂

 

食事は今の季節、鮎づくしもあったけれど、八景には1ポンドステーキ+八品会席というのがあり、今回はそれ。旅館でこれを選ぶのは珍しいらしく、カメラ撮影された 東伯牛は赤身なのにとっても柔らかく美味~~ 鮎の塩焼きもちゃんとついてた。

 

日曜はロビーコンサートがあります。降りていくとちょうど、はっぴいえんどの「風をあつめて」をやってた。はっぴいえんど、古いですが知ってる人いますかねー。「颱風」とかおもしろい曲がありましたよねー。ただ・・・この夜のバンドのヴォーカルが金属質の鼻にかかった声で私は敬遠。

川霧の中の湯原

翌日は蒜山へドライブ。

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ベーシックインカム、スイスで国民投票されていた

2016-06-25 16:40:24 | 日記・エッセイ・コラム

昨日は英国の国民投票が大きな衝撃を与えましたねー。国民投票といえば、6月5日にスイスで、世界で初めて国としてのユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)を問う国民投票が行われていたとのこと。

スイスの案は、市民権(つまり国民)を5年以上持つ成人ひとりに月額25万円(物価が高いので日本では15万円の感覚)、子供ひとりに6万円を支払うというもの。UBIが実施されると、年金も生活保護もなくなり、それらにかかる人件費などすべて廃止になります。支持派の理由の1つは、今後AIやロボットによる自動化で人間の仕事が半減するからです。

これに対し、反対派を代表する声は、生活水準が高いスイスで実施すると、UBIをもらおうと移民が押し寄せてきてたまったものではない、というもの。市民権を5年間以上持っているという条件だから、移民はあまり関係ないはずなのに。。。なんだか英国のEU離脱の理由と似てますね。EU域内で自由に行き来し仕事をする移民が自分たちの仕事を奪っているという声が多かったそうですから。アメリカのトランプ大統領候補も同じことを言ってます。移民を追い出してアメリカ人(白人)の仕事を取り戻すんだと。

でもねー、奪われたと思っている仕事が戻ったとしても、移民がやっている種類の仕事はやりたくないと思う自国民がほとんどだと私は思います。先進国では人間の貴族化がいわれてますからね。

それよりも、将来的に見れば、AIやロボットに仕事を奪われるほうがはるかにインパクトが大きいでしょう。これは欧米だけではなく、日本もそうです。なのに、この点についてまともに国民に話す政治家が日本にいないのはなぜ? 私が知らないだけ?? 

ちなみに、AIのほうが優れている職業には政治家も入ってるんですよ。感情でも賄賂でも動かず、ひたすら最適な決断をするし、日本のような多額の議員給与も不要になり、財政健全化はすぐです。

スイスの国民投票の結果は77%がノーで、否決でした。ただ、これは今後の議論のきっかけであり、UBIの国民投票はまた出てくるであろうとのこと。フィンランドでは8000人を対象にした実験が検討されており、オランダのユトレヒトでは来年1月にパイロットプロジェクトが開始される。アメリカはアメリカらしく、民間レベルで5年間の実験が始まる。ブロ友から紹介された記事(Y Combinatorが「ベーシック・インカム」の実験をまもなく開始)。日本でも実験してみるべきだと思うんですがね。

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介護離婚が増えれば政府はまた対策をとる

2016-06-22 14:58:04 | 日記・エッセイ・コラム

昨夏の改正は、それまで特老に入った妻や夫を世帯分離して補足給付を受けていた人が大勢いたからです。今後は離婚して法律上無関係にするしかないからと、介護離婚する人が増えると政府はまた対策をとるでしょう。

実際、アメリカでは5年間のルックバックという対策がとられてます。補足給付を申請する時点から過去5年間さかのぼって資産を調査されるんです。だから、申請する直前に離婚しても意味がないわけ。申請より5年以上前にしていないとダメなんです。(お前・あなた)のほうが将来特老に入る可能性が高い(ぞ・わよ)と、前もって離婚して相手の資産を低くしておきます?

ちなみにアメリカの特老は月額17万円どころじゃありませんよ。州にもよるけど月額70~90万円 貯金残高が23万円になるまでひたすら支払い、持ち家があればそれも売り払って支払わされます。残高が23万円になったら、あとは政府にお任せ。イギリスも同じシステムですが、月額は45万円と聞きました(5年前にイギリスの義父が特老で亡くなった友達の話)

こんなに支払わされてはたまらないと、アメリカ人も昔はあの手この手を使ってたんです。夫を特老に入れてから高額な支払額に驚き、貯金を全部現金で引き出して、タンス預金。家も息子名義に変えた人を知ってます。そういう人があまりに多いことに政府も気づいたんでしょう。確か2006年に、5年間のルックバックが施行されました。

日本の厚労省がこのルックバックを知らないはずはないので、介護離婚してまで補足給付を受けようとする人が増えれば、同じような対策が取られるでしょう。そうなると、離婚に限らず、子供に贈与したりとか、自分たち夫婦の資産を補足給付が受けられる範囲内に収めようと動かすなら、申請より5年以上前にしていないと認められないことになります。

でも日本の場合、1人1000万円まで認められているんですよ。アメリカの23万円と比べればメチャクチャ寛大じゃないですか。貯金1000万円以上の人だけが補足給付の対象外だというのに、それで文句を言うのはやはり虫が良すぎるんじゃないでしょうか。

追記:Cheeさんのご指摘により、アメリカは今は持ち家は対象外とのことです。以前(少なくとも1980年代)は持ち家も対象でした。

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いつになったら貯金を使うんですか

2016-06-20 15:38:41 | 日記・エッセイ・コラム

「介護額倍増で両親を離婚させるしか・・・」というニュースを読みました。昨夏の改正で、世帯分離していても、住民税が非課税の世帯でも、一定の預貯金があれば、補足給付を受けられなくなったんですね。

記事の1組目は、妻(80)の特老の費用(食費、部屋代、介護保険自己負担分なども含む)が、月約8万円から約17万円に倍増。年金は月約28万円。2組目は、特養の個室に入居する妻(88)は夫(80)と世帯分離をしているが、夫の年金収入で補助の対象外となり、月約7万円値上がりして約14万円。月23万円余りの夫婦の年金だけでは足りず、貯金を取り崩すようになった。

しかしですね、27年度の内閣府によると、高齢者世帯の平均所得は309万円(内年金211万円)。記事の2組共、年金額だけ見ても平均を上回っているんです。また、高齢者世帯の貯蓄額は全世帯平均の1.4倍で、2377万円。記事の2組のように年金額が平均を上回っているなら、おそらく貯蓄額も平均を上回っているでしょう。そして、高齢者世帯の貯蓄の目的は、「病気・介護の備え」が62.3%で最も多い、とのこと。

それなら、夫婦の一方が特老に入り、貯金を取り崩すようになったなら、このための貯金だったのだと受け止めて使えばいいじゃないですか。こういうときに使わないで一体いつ使うんですか? もう10年ほど前ですが、日本人は平均3000万円残して死ぬと統計が出ていました。夫や妻の介護にさえ、貯金を出し渋り、ひたすらため続けるんですか? 

いや、妻や夫のために使ってしまうと、自分の時に困るじゃないかというんでしょうか。でも、その後自分が特老に入り、貯金が底をついていたなら、その時こそ、負担限度額認定(年金などの収入・資産が一定以下の人に対して「自己負担上限額」という基準を設け、それを超えた居住費・食費の負担額が介護保険から支給される制度)を使えばいいじゃないですか。

年金額や貯蓄額が平均を上回る高齢者が相応の負担分を払うのは当然でしょう。利用者が出し渋るから、介護施設で働く人の給与が低いままなんです。記事では、自治体相談口に負担が高いというと在宅介護を勧められたそうです。それが嫌だから、特老に入れて世話してもらってるわけでしょう?

自分は介護したくない(できない)けど、費用は月額7~8万円以上も払いたくない(払えても)というのは虫が良すぎませんか? 離婚してまで、妻や夫の介護費用を出し渋りたいんですか?

月額14~17万円で、個室の部屋代、食費、介護費用まで含まれるなら決して高くはないです。17万円のケースは都心ですよ。ワンルーム賃貸マンションだって家賃は10万円以上するんです。それを考えると安いくらいです。

いざというときのためにとコツコツ貯金してきて、80歳を超えても介護費用に取り崩すのが嫌なら、いざというのは一体どういうときのことなんでしょう?

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