夫婦で遊ぶ熟年ライフ

私は眼の病気、つれあいは脚の不具合。互いに補いながら残りの人生を楽しんでいこう。

爺さん、キレる@歌のクラス

2016-05-30 13:56:37 | 日記・エッセイ・コラム

ヴォイトレもなじめなかったので、別の歌のクラスを見学に行ったところ、一人のお爺さんがキレちゃった  講座名は「なつかしいメロディを歌いましょう」。ここも生徒さんがほとんどが後期高齢者。クラスはラジオ体操から始まり、音階練習をやり、1曲目は「あめふり」(あのぴちぴちちゃぷちゃぷですね)。

数回練習した後、先生(50代後半女性)が、では輪になって練習しましょうと言ったとたん、お爺さんが文句をつけた。

「私ら、幼稚園児じゃないんだ。いい年した爺さん婆さんをつかまえて輪になって歌えとはどういうことだ。取り上げる歌だって童謡ばっかり。まるで幼稚園じゃないか。いい加減にしてくれ」

そこへお婆さんが口を挟む「輪になって歌うと私のほうからだと先生の指示が全然見えないんですよ

「それもある」とさっきのお爺さん「輪になって歌う理由を言ってくれ」。先生はおろおろするばかり お爺さんはだんだん声を荒げて怒り出した

「せっかく世話役を引き受けてやってるのに、なんだ、このクラスは 大体あんたは教え方が悪い。もうちょっとマシな教え方、できんのか。あんた、先生の資格がない。あんたなんか罷免だ 私ら、あんたにお金払ってるんだぞ、罷免する権利はある」とここで、生徒全員を見渡して「みんなもはっきり言ったらどうなんだ?陰でぼそぼそ言ってるだけじゃ何にもならん。もうこんなクラスはやめだ わしゃやめて帰る」とすごい剣幕で出ていった。さっきのお婆さんもそのあとに続いて出ていった。

見学に来ただけの私があっけにとられていると、先生が申し訳なさそうに「すみません、驚かれたでしょう」 はぁ少々

先生がどうしたものかとピアノに向かっている間、残った生徒さんたちがぼそぼそ言い始めた「まあ言い分はわからないことないのよねぇ。前の先生がよかったから・・・・・この先生、髪だけでもなんとかしたらいいのに・・・束ねるなりもっと短くするなりねぇ」

先生は半分以上白髪になった髪を無造作に肩より20センチほども長く垂らしてる。さらっとした髪ではなく、ごわついた感じで、はっきり言ってざんばら髪に近い。でも、それは教える技量とは関係ないですよね。どうやら3月まで男性の先生が5年間教えていて好評だったのを引き継いだらしい。

気を取り直した先生が「童謡ばかりといわれるけど老人ホームの慰問があるから・・・では次は「お江戸日本橋」、立って楽譜見ないで練習しましょう。皆さんも家で練習してるでしょうから」

「してません」とまた一人のお婆さんがきっぱり言い放った。「家で練習なんかしてませんよ。ここで2回しかやってないのに、もう立って歌えなんて無理無理。それになんで楽譜見ちゃいけないわけ?テレビで見る合唱だってみんな楽譜持ってるじゃないの」

キレる爺さんに抗議する婆さん。ひゃ~~~先生も大変だぁ

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ヴォイトレは老人ばかり

2016-05-28 16:31:26 | 日記・エッセイ・コラム

去年暮れから行き始めた歌のクラスの先生が4月から手や指の運動を取り入れだしました。童謡を歌いながらグーチョキパーを交互にやったり、腕を片方ずつ前に伸ばしたり引いたり。それとか、「しょ、しょ、しょじょうじ」の歌の「ポンポコポンのポン」を「ポン」抜きで歌うとかやるんです。結構間違えたりして楽しくはありますが、いったいなんでこんなのやり始めたんだろ?

先生(50代前半女性)は老人ホームやデイサービスに招かれて歌を教え始め、好評なので公民館のクラスでもやることにしたというんです。うーん、ま、確かにクラスの中で私は若いほうで、ほとんどが60代後半から70代。認知症予防としてはいいかもしれないけど、私はちょっと勘弁してほしいなぁ。だって後期高齢者にはまだほど遠いですからねぇ

そこで、歌ではなく、ヴォイストレーニングのクラスならもっとしっかり練習するんじゃないかと見学に行ってみました。先生(56歳男性)はパワフルな声で教え方もとても上手。口の開け方に始まり、有声(アッ)と無声(ハッ)を腹式呼吸でやる練習や音階を30分くらいし、これは誤嚥防止になると説明されました。この先生もデイサービスで教えてるんだそう。先日バナナの一片が気管から肺に入って亡くなった老人がおり、堅い煎餅などはゲホゲホ吐き出すけど、バナナのようなすべりやすいのは注意しなくちゃねなどと丁寧に教えてくれます。
 
歌の練習に移ると唱歌(私、これは好き)と、なぜか演歌(水森かおりなんて名前も知らなんだ)。だけど、数年通ってるという生徒さんたちにしてはほとんど歌えてません。15人ほどいる生徒さんはほぼ全員が後期高齢者で、背中が丸くなってる人もいる。先生は、ほらほら肩が前に落ちてると腹式呼吸は難しいよね、と優しく指摘してあげてる。
 
ヴォイトレというと、本格的なコーラスやソロで歌えるようになりたいという人が熱心に習いに行くところというイメージを持ってましたが、大違い。実際は老人の誤嚥防止がメインなんじゃなかろうか。それはそれで結構なことですが、私がやりたい方向とは外れていてるんですよねぇ。
 
ところでこの、近所の空き地に咲いてた花、なんという名前なんでしょう?

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なんのことはない・・・

2016-05-26 19:55:40 | 日記・エッセイ・コラム

あれこれ取り沙汰されているウィンドウズ10。新しいPCを買ったものの使い方を身につけるのが面倒だろうなぁと思ってたら、ぜ~んぜん。7とほとんど変わらない。つれあいが使ってる8はパッドみたいなトップで、7とはまったく違うのに、10はまた7に戻ってる。

私が見て大きな違いは2つ。IE に次ぐブラウザーEdge とCortana。Edge は批評を読んでも使い勝手がよくなさそう。IEはこれまで通りでどこも変わってない。Cortanaは話しかけてください、なんて出てくる。私は初めて知りましたが、音声による検索機能を超えた私設秘書みたいなものらしい。iPhoneが先行しているんだそう。使い勝手をよくするには自分の興味などたくさん覚えさせたほうがいいとのことだけど、それって今以上にMSに個人情報を提供するのと同じじゃないの? そこまで私のことを知ってもらわなくて結構です。

この2つを使わないなら7と同じなので拍子抜けした。自分のマシンが10を作動するに十分なスペックを備えていればアップグレードしても何も問題ないと思います。ソフトウェアもオフィス2010プロフェッショナルが問題なくインストールできました。私が一番満足してるのはスピード(マックエアには劣るけど)。7で買ったASUSはもう何をするにも時間がかかるようになってましたから。

あと、2010年に買ったモニターにもつなぐことができます。つれあいはデスクトップとマックエアと2台使うけど、私は1台のノートブックを家でも旅行先でも使ってるんです。二人とも2台ずつなんてもったいないですからねー。家ではノートブックを大きなモニターにつないでるので、PCと一緒にモニターも買い替えが必要だろうと懸念してました。でもモニターのDVI ジャックと新しいPCのHDMIジャックを1本でつなぐケーブルがあるんです。これで出費が抑えられる。

案ずるより・・・・ですね。

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Wアップデートを購入当初から拒否すると?

2016-05-24 15:33:17 | 日記・エッセイ・コラム

私とは別に、つれあいは家ではウィンドウズ8のデスクトップを使ってます。3年ほど前に買ったと思いますが、彼はPC上にあれこれポップアップが出るのが嫌いなので、買ってすぐに一切のアップデートを拒否する選択をしています。コントロールパネルにある「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」にするわけですね(これを選択すると警告が出るのでたいていの人はやらない)。 だから買って以来、どんなアップデートも、去年から頻繁に出ている「10への無料アップグレード」も、一度も見たことがないというんです。アップデートをしてなくても、サービスもアプリも何も問題ないとのこと。

去年アメリカの友達から10の無料アップグレードはいいよ~、8からだと全然問題ないしと言われ、彼は今年1月にやろうとしてみたんです。自分のPC上には出てこないのでわざわざ検索してまで。そしたらまず8から8.1へアップグレードが必要と出た。ところがそれにはこれまでのアップデートをしていなければならないことが判明。どれくらいのアップデートを拒否していたのか調べると、なんと数千もあったそうな 根気よくアップデートをやり続け、やっと完了と出たものの、それでも8.1へアップグレードは不可 つれあいはそこまでして10はいらないとやめました。それ以降もアップデート拒否にしたままなので、10のポップアップも見たことがない。

同じ頃つれあいは、旅行用のマックブックプロ(2009年購入)が写真操作が遅くなったこともあり、OSを初期化しました(マックで初期化を試してみたかっただけだろーが)。彼は自作PCを作ったりしていたので、初期化は何度もやっているけれど、マックは初めて。購入時はまだOSのディスクが付いていた頃で、すぐに次世代OSスノーレパードにオンラインでアップグレードしてあったマシンです。ディスクを使っての初期化自体はうまくいったのに、グーグルやヤフーなど基本的な検索サイトでさえ、簡素化された表示になってしまった。使えないことはないけど、なんか変な表示。マックに問い合わせると、グーグルなどのサービスやアプリは独自にアップデートしているので、購入時のOSでは古すぎて最新の表示ができないとのこと。

OSが古くなりすぎるとサービスやアプリが十分作動しないわけです。マックはPCのようなアップデートは見かけないので、次世代OSが登場するまで同じ構成のOSということなんでしょう。つれあいは結局、新しくOSエル・カピタンのマックエアに買い換えました。

一方、PCは頻繁にアップデートが出てきますよね。これをつれあいのように拒否し続けていると、いつかサービスやアプリがうまく作動しなくなるんでしょうかね? でも今回の10のように、アップデートの際に強制的アップグレードを仕組むやり方(英語ではウイルスとまで呼ばれてる)を見ると、私が新しく買ったPCはアップデート拒否にしておこうかと思ってしまう。

買ってすぐにアップデート拒否にしておいて、何年か経ってサービスやアプリが使えなくなったとしても、どうせその頃には新しいPCに買い換える時期になってるわけだから、それでいいのだ とつれあいは言ってますが。。。

ところで、7から10にアップグレードされても問題なく以前通りに作動しているPCもあるそうなので、躍起になって阻止することもないと思います。うまく作動するかどうかは、自分のPCのスペック次第じゃないでしょうか。私のような安物ASUSだとメモリもCPUも不十分な可能性大ですが、7でももっといいスペックのマシンだと十分かもです。また自分がどんなことにPCを使っているかでも、作動具合の満足度が変わってくるでしょう。

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ウィンドウズ10についに引っかかる

2016-05-22 19:06:01 | 日記・エッセイ・コラム

以前から囁かれているOSが「勝手に」ウィンドウズ10にアップグレードという問題。いくら進化したとはいえ、マシンは指示されたことしか実行しないので、「勝手に」変わることはありえない。ユーザーが気付いてないだけで、何らかのアップグレードの指示を自身のマシンに行なっているに違いないと考えてました。私はまだ7を使っているので毎日のように10へのアップグレードのポップアップウィンドウが出てきますが、いつも右上角のXボタンで閉じて、問題なく過ごしてたんです。

ところが一昨日、1時間ほど放置して戻ってみたら、なんと10のアップグレードが25%進行中。すぐにPCを強制オフして再起動してみると、7のまま元どおりに作動しホッとしました。そこで検索してみると5月13日からXボタンで閉じてもアップグレードがキャンセルされないように、それまでのアップデートで仕組まれているという記事を見つけたんです。そういえば最近、すごく頻繁にアップデートがあったっけ。早速コントロールパネルを開いてみると、確かにanytime updateというのが入っていて、これはもう削除不可能らしい。今後はポップアップが出ると、できるだけ先の予定日を選び、その日が来るたびに先延ばしするという小手先もあるようですが、それだっていつまたできなくなるかわかりません。これまであの手この手を繰り出してきてますからね。

しょうがないのでコントロールパネルのアップデートの選択肢が4つある中の一番下の通知不要に変えたんです。推奨できませんと警告がでるけど無視。これで昨日今日と何も問題なく7で作動してます。

ここまで執拗に10にアップグレードさせるのはなぜ? 7のマシンで10にできたとしても、重すぎて作動しない可能性が高い。また7で使っていたアプリが使えなくこともある。結局苛立ったユーザーは新しいマシンに買い換えるだろうというMSの深謀遠慮でしょうかね?そこまでして販売促進したい?

その手に乗るのも嫌だけど、私は新しいマシンに買い換えることにしました。1年も前から思ってはいたんです、何しろキーボードのSが剥がれて強力ボンドで貼り付けて使ってるという状況 Sのキーはかなり強く押さないと効かない でも新しいOSの使い方に慣れるまで面倒だなぁ(トシの証拠)と伸ばし伸ばしにしてたんですよね。

壊れてしまってからだとファイルの保管など大変なので、今日新しいの買ってきました。設定はまだぼちぼちと。。。。。

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