夫婦で遊ぶ熟年ライフ

私は眼の病気、つれあいは脚の不具合。互いに補いながら残りの人生を楽しんでいこう。

消毒済み袋はレベルの基準@大理古城

2016-02-29 22:49:53 | 2016年冬雲南省長期旅行&準備

大理古城滞在も17日。そろそろ地元ペー族レストランの感想が書けそう。一番思うのは、ペー族料理は中華料理とは違うということ。08年の上海滞在の時はこれほど違和感は感じなかった。中国以外で一般に中華料理と思われているはやっぱり広東や四川料理なんじゃないでしょうか。

例えば日本人やアメリカ人に最も一般的な中華である酢豚。英語メニューもあるレストラン(ホテルお勧め)でsweet and sour porkを注文したら、豚肉の薄切りを唐揚げにしたのを黒水飴みたいなソースでからめたのが出てきた。

唐揚げは衣がほとんどで、野菜もパイナップルもなしだから、甘酸っぱさが全然なく甘いだけ。しかもソースが直ぐに固まって飴になってしまう。このように馴染みの品名があってもこっちの思ってるのとは違うのが出てくる。

ここの名物という焼き豆腐は味はいいけれど、ものすごく辛い。同じく名物の土鍋料理も魚が骨が多くて食べられない。骨といえば、肉料理も骨付き(鶏の足も)が結構あり、しかもぶつ切りだったりして食べる部分が少ない。美味しかったのはキノコの炒め物と、この豚肉の梅煮(皮の脂身が多すぎたけど)。

そうそう、消毒済み袋があるかないかがレストランのレベルの基準になると思う。

袋には湯呑から茶碗など1セット入ってる。

これがないところで食べたら、スープがアルミの洗面器みたいので出てきた 味もひどかった。 スープといえば大鉢(直径30cmくらい)しかないところが多く、二人ではとても食べきれない。

スープが一人分ずつ注文できたのは外見がちょっとシックなレストラン(人民路の東の方)。ここは消毒済み袋など見下しそうな感じ。ひと皿の量もよそに比べてかなり少なめでウチにはちょうどよかったけど、湯葉とハムのひと皿がすごく塩辛かった。

こんな感じで今ひとつ満足できないところばかりだった中、餃子と書いてある食堂みたいな店を見つけた。ガラス張りの店内を見ると消毒済み袋がある。

餃子ならそれほど違わないだろうと食べてみたら大正解

 

一緒に注文した小エビの唐揚げの炒め物と、もやしと春雨みたいな炒め物もとても美味しい(量が多いけど)。この3品で88元(1200円くらい)。

 

餃子の皮や麺類はすべて手作りで、麺は注文してからその場で作ってくれる。しかもたったの12元(200円くらい)

メニューも豊富でホテルからも近いので、中華の時はここばかり来てます。

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お葬式も似ている@大理古城

2016-02-28 22:42:37 | 2016年冬雲南省長期旅行&準備

古城内に天主教堂というカトリックの教会があります。

ペー族の建築様式で建てられているのが珍しい。古そうに見えるけれど、20世紀初期とのこと。細かい装飾が素晴らしい。

同じ古城内の寺院ですが、建物だけ見ると教会とそう変わらない。

このお寺の石畳には陰陽が描いてある。

このように八卦も・・・天、沢、火、雷、風、水、山、地

  

 

 

陰陽も中国伝来ですよねー。そんなことを思いながら歩いてると洋人街にこんなのが。

どうやらお葬式らしい。花輪やお供えなど日本とよく似てるじゃないですか。どっちが影響したんでしょうね。

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若い心臓外科医と温泉へ@大理

2016-02-28 00:11:05 | 2016年冬雲南省長期旅行&準備

今日は路線バスに75分乗って、大理古城から北へ60kmのジ(さんずいに耳)源というところへ行ってきた。知らなかったんだけれど雲南省は温泉がたくさんあって、ジ源にも大理地熱国という巨大な温泉施設があるんです。ホテルスタッフに、そこは古びているから、もっと近いところのおしゃれな温泉を勧められたんだけれど、中国では欧米と一緒で水着着用とのこと。それなら入る気がしないので、温泉抜きでジ源まで路線バス体験しようと出かけた。大理古城西門から終点ジ源まで15元。

路線バス(長距離路線なのに10分ごとにある)は特定のバス停はなく、ヒッチハイクみたいに手を振って乗り、降りたいところで運転手に声をかける仕組み。片道4車線の道路だけでなく、田舎道も通るのでガタゴト揺れる。田舎のおじいちゃん・おばあちゃんには運転手が運賃はいらないよとお金を受け取らなかったりする。これも人情かしら?

行きのバスで一人の若い心臓外科医S君と知り合った。結構英語ができ、昆明からジ源まで同僚の結婚式に行く途中とのこと。人懐こい好青年で、結婚式は夕方からなので先に温泉に行くつもりなので、一緒に行こうというんです。

最初は辞退したものの、バスが終点に着いてみると、意外にもコンクリートの町で(田舎風景を想像してた)、散策するようなところじゃない。こうなったら誘いに乗ろうと、S君と温泉へ。入場料は一人68元。

敷地内をバッテリーカーで移動するほど、めちゃくちゃ広い。

水着を持って行かなかったので買いました。男性用20元、女性用35元。柄を選ぶどころじゃなかったんで笑ってください。

こんな広いのがいくつもあり、露天の他に屋根付きのところもある。硫黄泉のかけ流し。

初めて試したフィッシュトリートメントはこそばゆ~い。ここは足だけでなく、全身浸かることもできるけど、誰もそんな勇気はありません。

S君に中国の教育事情や医療保険ことを少し教えてもらいました。本当に気さくで親切な青年で、今夜の結婚式もぜひ一緒に見て泊まっていけばいいと言われたけれど、そこまで厚かましくするわけにはいかないので、バス停まで戻って別れました。

これまで出会った人達は本当にいい人ばかりです。

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カフェ/ダイナー&ベーカリー@大理古城

2016-02-26 23:31:40 | 2016年冬雲南省長期旅行&準備

大理古城にはペー族の食事処がいたるところにあるんだけれど、欧米風のカフェなどもいくつかあって、毎日ブランチ(朝食はどこも32元くらい)に出かけてます。どの店もスタッフは英語ができる中国人。

一番よく知られてるのは洋人街の東の端にあるアメリカ人経営らしい Serendipity 

メニューは典型的なアメリカのダイナーで英語系外人のたまり場になってる。古城内では観光客の中にも欧米系はほとんど見かけないのに、ここには住人らしい英語系外人がよく来てる。夕食は48元から98元くらい。

ウチが一番好きなのは人民路の西寄りにある Go Go Cafe 

3階建てで広いテーブルを独占できる。客層は主に中国人。中華の坦々麺(25元)みたいなのも美味しいし、食べてないけどカレーもある。夜は弾き語りもやってる。

 

同じ人民路の西の端近くにあるのが Bakery 88  経営者はドイツ人らしい女性名。メニューもドイツ風オープンサンドイッチが多く、朝食は少ない。一度行っただけで、その時のいた客は話してる言葉からドイツ人だった。

夕食が美味しかったのは南門近くの水路がある紅井路の西の端 Blue Gecko  

落ち着いた環境にあり、中もいい雰囲気。私が食べたメキシカンのビーフ・ケサディラ(45元)は中国とは思えないほどメキシカンの味だった。つれあいはビーフステーキ(55元)。キッチンから肉を叩く音が聞こえ、大丈夫か?  ウィーンのシュニッツェルみたいに薄くのばしたステーキで見栄えはよくないけど柔らかくて美味しかった。

 

他にベーカリー兼ケーキ屋さんがウチが見つけただけで4軒あり、よくケーキ買いに行ってるのは人民路を東に行ったこの店

パン類は日本の半額くらいなのにケーキ類は20~28元と日本とそう変わらない中、この店は13~15元で美味しいのがある。

それと中国といえばお茶だけど、コーヒーも浸透しつつあるようで、雲南小粒コーヒー店が結構目に付く。1杯5元とあるので飲んでみたら、炭焼珈琲のカフェラテ。なんとインスタントだという。粉末でこれほど炭焼き味がだせるとは! ネスプレッソみたいにマシーンで作ってもいいらしい。でもネスプレッソより炭焼き味が濃い。

コーヒー豆ももちろん売ってるけど、ホテル滞在にはこの粉末がちょうどいいので早速買って飲んでます。ブラック(20杯)とカフェラテ(10杯)、どっちも25元。

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四季が揃ってる市場@大理古城

2016-02-25 21:53:54 | 2016年冬雲南省長期旅行&準備

昨日は来てから初めての本降り。折畳み傘をバックパックに入れてロビーまで降りると、すかさずお掃除係りが傘を2本持って来てくれた。こっちが何も言わないのに、この気遣い。ありがたくお借りしました。折畳みより大きいし。

さて、もう何度も買いに行ってる人民路から南に入る市場

ここにはあらゆる四季の果物が揃ってる。春のいちご、夏のメロンにビワ、秋のりんごに梨、冬の金柑やみかん類、さらにライチ、パッションフルーツ、ドラゴンフルーツ、何かわからない南国の果物など。どの果物も新鮮。これって全部雲南省で採れるんでしょうかね?

午前中に行くと野菜や肉もあり、量り売りしてくれる

 

レンコンやごぼうもあるし、下のたらいに入ってるのは豆腐とこんにゃく(どっちも中国から日本へ伝来)

 

ウチはホテル滞在なので買うのは果物だけですが、どれも本当に瑞々しく美味しい。一番よく買うのはピーナッツ。大理梅酒(22度、カクテルの代わりに飲んでる)のおつまみです。日本の殻付きピーナッツとは異なり、塩茹で。つれあいはアフリカに住んでた頃よく食べたそうだけど私は初めて。あっさりして枝豆みたいな味ではまりそう。ちなみに一斤6元。

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