夫婦で遊ぶ熟年ライフ

私は眼の病気、つれあいは脚の不具合。互いに補いながら残りの人生を楽しんでいこう。

葬儀に間に合わないなら帰らない?

2015-02-28 14:33:45 | 日記・エッセイ・コラム

お墓で思い出したことがあります。あるアメリカ在住の友人は日本に住む父親のお葬式に帰国しませんでした。彼女が病身であるとか、面倒を見なければならない家族がいるとか、仕事しているとか、父親との関係が悪かったとかではありません。

私がアメリカで彼女に会って話を聞いたのはお葬式後半年くらいでした。「だって帰ってもお葬式に間に合わないんだもの。こうして西の方に向かって手を合わせてお祈りしたわ」

確かに直行便などないアメリカ南西部から日本の地方都市に帰国するのは時間がかかる。そのうえ日本では葬儀は亡くなった翌日が多いので、実際間に合わなかったんでしょう。それでも、ちょっとそれはないんじゃないと内心思ったものです。

あれから10年ほど経ち、今ではそれもわかるよなぁと感じてます。亡くなった人を悼む気持ちはどこにいても同じだし、年とるごとに長距離移動は億劫になる。

でも、間に合わないという理由はアメリカでは言えないですねぇ。エンバーミングするので葬儀は1週間後というのも珍しくないですから。つれあいも、98歳の母親がいずれ亡くなる時には帰るに決まってます。

ところが、2週間ほど前につれあいの弟夫婦が最後の叔母が90歳で亡くなったと連絡してきたのに、その後弟夫婦も義母もお葬式に行かなかったというんです。車で20分ほどのところなのに。

なんだ、それで通るのかと思いましたね、正直なところ。だったら義母の葬儀に私が行かなくても問題ないなぁ・・・・・などど取り越し苦労しなくても、義母の方がつれあいより長生きするかも。実際、私の父は、101歳まで生きた祖母より1年早く亡くなりました。そんなことにならないように、つれあいには長生きしてもらわなくちゃ。

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コンパクト墓と梅の香

2015-02-25 18:13:02 | いけばな

連日の暖かさにつられて、近くの龍泉寺までウォーキングに出かけました。ここはもみじの名所なので梅は少ないけれど、咲き始めてます。

梅が植わっているあたりに新しそうな塔を発見

階段を上がってみると何やら正方形の石のパネルが

よく見るとなんと墓石 

40センチくらいの正方形の墓石がタテヨコに20個ずつ並んでる。でも家名が刻まれているのはまだ25個くらい

なぜか順番に埋まっているのではなく、ほとんどが一番下の段で、一番上に数個、途中にも2個ほど。価格が異なるとか???

こういうコンパクト墓は大都会で人気だとテレビで見たことがあるけれど、こんな田舎にも? 龍泉寺は池が3つもある広大な敷地なのに。設立は平成14年とのことで、地方にも来る大量死時代を先取りしてるとか? 私的には墓は不要と思ってる。

梅を生けると、かすかな香りが春を持ち込んでくれます。

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焦燥感が消えた

2015-02-21 20:22:56 | 目の病気

眼の不安で、ここ3年ほどずっと焦燥感のようなものがあった。2008年の黄斑前幕手術のあとは、左眼の中心部は霞んでいるものの、これで落ち着いたと思っていた。大学病院の医師も、今後もそう変化はないでしょうと言ってくれたし。

ところが右眼も同じ黄斑前膜になるわ、左目の手術後の瘢痕のためうっすらとは見えていたのが完全に白濁するわで、ほんの数年でこれほど変化するならあと5年もすれば両眼ともほとんど見えなくなるかもしれないとものすごく不安になった。

それならその前に見たいものや行きたいところへ行かなくちゃと、いてもたってもいられない気に急かされる。そうはいうものの手術後の頻繁な眼科検診やらで、おいそれとはなかなか出られない。つれあいの大腿骨骨折も加わり、言いようのない焦燥感に駆られた。

2015年1月では遅すぎるとまで思ったものだ。その頃にはつれあいが一緒でなければ、一人では空港の中の案内表示が読めないくらいになってるだろう不安だった。冬のロングステイに加えて夏も長期旅行に出かけていたのもそんな理由からだった。

実際に2015年1月が来てみると、3年前より右眼にポツポツ見えない点ができてはいるが、一人で歩けないほど悪くなってない。車の運転免許も更新できた。ただ、医師(大学病院から紹介された網膜専門医)には今後も少しずつ網膜は傷んでくるとろうと言われている。

それでも、あの焦燥感は消えた。眼の異常に気づいてから10年、やっと状況を受け入れる覚悟ができたということもあるだろう。それ以上に、焦ってどこへ何を見に行くというの?と思うようになった。ヨーロッパの古い石造りの街並みも数カ月いると食傷する。美しい海辺も見飽きる。既視感のように、ここ、どこかで見たような、という気がしてくる。

そしてウチにいる幸せを感じる。密集した団地だけれど、谷側に立つ、つれあいが設計した家が居心地よくて好きなのだ。

だからといって今後どこへも出かけないわけではないけれど、これまでのような焦燥感に駆られてではなく、もっとゆったり楽しめるのではないかと思う。

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高眼圧目薬を処方された

2015-02-20 18:31:32 | 目の病気

また眼科定期検診です。網膜の状態と視力は前回と変わりないとのことでひと安心。でも今回は高眼圧を下げる目薬を処方されました。

2008年に左眼の黄斑前膜手術で硝子体手術をして以来、眼圧が高くなってます。右眼の同じ手術をしたので、両眼とも眼圧が18~20くらい。それでも特に眼圧を下げる目薬は勧められませんでした。

3年ほど前からイファガンという眼圧を下げる目薬が発売されており、最近それが視神経保護の役目も果たしているということが明らかになりつつあるんだそうです。

視神経保護 それなら私もお願いします 。眼に良いといわれるものはなんでもします。藁をもつかみたい心境ですから。

眼圧を下げるというのはもちろん緑内障対策です。今は症状がなくとも、私のように強度近視に加え、すでに網膜が痛んでいる状態では今後ほかの症状が出てくる可能性大。

3ヵ月後の検診では視野検査をすることになりました。今までずっと受けてきているOCTとともに、今後モニターしてゆくことになるんでしょう。アイファガンもずっと使い続けることになりそうです。目薬を差すくらいで緑内障を予防でき、視神経の保護にもなるなら、楽なもんです。

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株式譲渡益を確定申告してみる

2015-02-17 12:58:27 | 日記・エッセイ・コラム

どうしようかなぁと迷ってました。昨年は長年塩漬けにしていたのを少し売り、多少利益が出ていたからです。今回の確定申告では所得ゼロ(収入と所得は別ですから)なので、譲渡益から源泉徴収されている額は還付されるはず。

確定申告書を見ても配当金にはその蘭があるけれど、譲渡益は何とも書いてない(これって意図的?)。証券会社に電話しても時期がらまったくつながらず、「しばらくたってからおかけなおしください」と切られる。

たいした額じゃないしもういいやと一旦はやめることにした。ところが調べてるうちに、自分のは1つは特定口座の源泉徴収有りだけど、もう1つのは無しになってるのに気がついた 開設当時、何も考えず、それぞれの証券会社からいわれるままに決めたからなぁ。

無しだと申告義務があり、申告不要は譲渡益が20万円以下となってる(私のは超えてる)。となると、放っておいて見つかると、有りのほうの源泉徴収額が還付されない上に、無しのほうにも課税される

そこで検索して調べまくった。ついに、配当ではなく、雑所得の蘭に分離課税の所得として申告するとわかった。うーん、よくわからないまま手書きでするより、eTaxで開かれるページの順番通りにやっていくほうが簡単だろう。

ただし、電子申告を選ぶと証券会社から届いている取引報告書を再度作表するハメになるんです  そこで、クリアして書面提出を選ぶ。取引報告書を添付すればいいからこのほうがラク。順番に進んでいくと、分離課税申告書が出てきて、奮闘すること1時間半、やっとできた。

思っていた通り、特定口座で源泉徴収されていた額は全額還付になります。源泉徴収無しのほうはそのままで課税されません・・・・・ということは、無しの口座にしておいて、譲渡益を年間20万円以下になるように売ってくと申告も課税も免れる・・・・・なーんて喜ぶのは私のようなツマしいプチプチ投資家くらいなもんでしょうね

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