夫婦で遊ぶ熟年ライフ

私は眼の病気、つれあいは脚の不具合。互いに補いながら残りの人生を楽しんでいこう。

世界一周航空券もありかも

2013-10-29 19:13:41 | ロングステイ

世界一周航空券(RTW)というと、1年くらいかけて目一杯いろんなところを回るというイメージが私にはありました。でもそんなに動き回らなくても、ロングステイに組み込んだっていいわけです。これはbunjiさんのプランがヒントになりました。bunjiさん、ありがとう!

例えば1年のうちに、アメリカへ行かねばならないし、ヨーロッパへも行きたいという場合、日本から地球半周を反対方向に2往復するよりも、続けて東回りに行ったほうが地球半周1回分少なくて済むんじゃないか。

エアーが同じくらいか、2往復より安いのであれば、RTWを買ったほうが便利だし、年齢的にも長距離を2往復するのはしんどい。

そこで少し調べ始めました。基本的に3つのアライアンスがある。ワンワールドは、訪問した大陸を一度出たら再度戻ることはできないので、日本→アメリカ・ツーソン→メキシコ・カンクン→アメリカ・ボストンは不可。

スターアライアンスのブック&フライはとても使いやすい。マイル制でウチがテンポラリーで組んだ日程だと、29,000マイル以下なので、約456,000円(税・サーチャージ込み)。途中の都市を少々変えても、29,000マイル以下なら価格に変化なしでした。

ウチが一番使いたいのはスカイチーム。でもここのプランナーは使いにくい。4日ほど前からサイトがダウンしていて、昨日はちゃんと作動していたのに、今またダウンしているらしく、表示されません。

昨日のうちに旅程を作ったんですが、他の2つのようにサイト上ですぐ見積りが出ない。名前と電話番号を明記してリクエストを送れば、3営業日以内に返事が来るというもので、返事を待ってるところ。ホントに来るのか?

RTWを使っても、ウチは1年もかける気はありません。プラハでのロングステイをはさんで、長くても半年以内。

ただ、一度に楽しみが終わってしまうという寂しさはあるかも

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クスコは遠い・・・

2013-10-27 16:04:49 | 日記・エッセイ・コラム

南米はやっぱり遠いんですねー。

来年はつれあいが里帰りするので私も同行するハメになりそう 去年みたいに一人で行ったら?と言ってみたけれど、それでは格好がつかないと不満げ。でも本人も1週間ほどでいいという。日本の地方都市からマサチューセッツまで行くと24時間かかるんです。それだけの時間とお金をかけて1週間の義理旅行して、何の楽しみもないなんてー 

というわけで、クスコとメリダ(メキシコのカンクンとチチェン・イツァー遺跡近く)に3週間ずつ滞在しようかと思案中。ExpediaやSkygateで検索すると、クスコー成田がどうやってみても30時間かかる(リマとダラスの2ストップでの乗り換え時間を含めて)。成田からウチまでさらに5時間なので、35時間

これでは南米の人との国際結婚の場合、里帰りは本当に大変でしょう。子供連れだと地獄ですねー。マサチューセッツくらいでブーたれてちゃいけませんな。

時間も時間だけれど、お金もかかるんです。成田ーボストン、ボストンーカンクン(メリダで検索すると大幅に時間アップ)、カンクンークスコ、クスコー成田で、最安値が1人317,140円  成田ーボストン直行単純往復だって172,000円なので、まぁ妥当な価格?

でも上記の旅程からクスコを抜き、カンクンー成田にすると、なんと148,200円とぐっと安くなる。成田ーボストン直行ですよ。一体どういう計算方法なんでしょうね。ただ、カンクンー成田もダラス経由だから19時間20分かかる。

ガイドブックによると、マチュピチュは観光ルートが一方通行になっていて、逆戻りできないらしい。これを言ったとたん、つれあいがイヤ~な顔をする。あのバチカンの二の舞はゴメンだって

私がイヤ~だと思ったのは、ブヨ。乾季(5、6、7、8月)は焼き畑をするのでブヨが大量発生するそうで虫除けスプレー必携だって。どーしようかなぁ。

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利用付帯は出国後に利用できる?

2013-10-25 12:16:57 | ロングステイ

やっと仕事が片付いた。ひと月休んでも3カ月休んでも声をかけてもらえる間はありがたくやらなければ

さて、前回の海外旅行保険合算ですが、ウチのカード保険会社に尋ねたらどこの保険会社でもOKとのこと。

調べているうちに、カード保険の達人の某サイトにこう書いてあるのを発見:CカードやRカードのように、利用付帯の海外旅行保険は、出国前に旅行代金を支払わなかった場合は、出国後海外ではじめて公共交通機関のチケットの料金をカードで支払った、その購入日から最長3カ月間補償される。

だから裏技として、旅程が3ヶ月以上の場合、出国前に他のカードで支払い、そのカードの補償期間が期間が切れる90日以降に、現地で利用付帯のCカードやRカードで公共交通機関を支払えば、その購入日からさら3カ月間補償されるとのこと。

ところが実際にRカードに電話で尋ねてみると、出国前に旅行代金・公共交通機関の料金をカードで支払わなかった場合、出国後に利用しても一切補償されないと言われました。

やっぱり直接保険会社に尋ねてみるのが一番ですね。

出国後初めての利用で補償されるカードもあるようですというので、どこですかと食い下がったんですが、わかりかねますだって

おそらく、私の前記事で書いた補償額50万円のところでしょう。これではほとんど何の足しにもなりません。

利用付帯のカードばかりだと、出国前にそれら全部を使っておかないと、合算が必要となった場合に合算できないわけです。

ウチが持ってるカードは利用でなく、自動付帯なので、もう1枚利用付帯のカード(年会費無料)を持って、それで出国前に旅費を払っておけば、合算が可能となります。

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やっぱりプラハが好き

2013-10-19 20:13:43 | 2013年夏欧州プチロングステイ

今回つくづく感じたのは、数日ごとに移動し続けるのはもうイヤだということ。駅まで行く必要がない車で移動しても、ホテルを変わるたびに荷物の出し入れをしなきゃならない。そういうのはもう慌ただしくて・・・・・

そしてウチがこれまでに行った中では、プラハほど美しい街はないということ 大戦で爆撃をほとんど受けてないおかげか、中世の街並みがそのまま残っていて、パステルカラーの建物にほっこりします。

夜景がまた美しい。橙色の街灯が街並みを柔らかく照らし出す。プラハ城やカレル橋などの上手な照明と相まって、街の妖しい美しさが引き立つんです。pさんが魔物が住む美しさといわれてましたが、言い得て妙

旧市街も大きすぎず小さすぎず、ちょうどいい。テュービンゲンやイタリアのラヴェンナの街もきれいだけれど、ロングステイには小さすぎます。プラハは交通の便もとてもいいし、中央駅と国際空港があるので、ちょっと足を伸ばすにも便利。

オペラの質もいい。今回チューリッヒ歌劇場で3演目見たけれど、よかったのは1つだけ。打率3割ですね。3年前のウィーン国立歌劇場もそんなもの。プラハのほうがそれよりいい。なのにチケット価格はプラハの3倍する。じゃあ、よかった演目はプラハでよかったものより、3倍もよかったか???そんなことはありません。

世界的に名前を知られていない歌手だから質が劣るということは決してなく、かえって、こんな上手い歌手がいるのか、有名歌手よりよっぽど上手いというほうが多い。

もちろん、好きな有名スター歌手がいるなら、有名歌劇場へ行く価値もあるでしょう。ただ、私がそこまでして聴きたいのはグルベローヴァとバルトリくらいです。男性スター歌手はゼロ

私は、スター歌手1人がうまいよりも、ほぼ全員が揃って質が高く、全体の出来がいいパフォーマンスの方が好き。

そういうわけで、ウチのロングステイ先はプラハ以上に条件がいい街はなさそうです。でも14年冬は行かないつもり。ヨーロッパはちょっと食傷気味 少しよその空気を吸って、リフレッシュしてから行こうと思ってます。

ところでアムスの写真1枚、アップするのを忘れてた。あの街には斜めに倒れかかった建物があちこちにあるんです。お互いにもたれかかって倒れるのを防いでいるみたい。建物の中の床はどうなんだろう???

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「リゴレット」@チューリッヒ歌劇場

2013-10-17 19:50:32 | 2013年夏欧州プチロングステイ

チューリッヒ到着後、最初に観たのが「リゴレット」。歌劇場はアパートから歩いて15分、トラムで2駅。

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1000席ほどで、プラハ国立歌劇場と同じくらい。私はこのくらいの規模が好き。
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下の写真は歌劇場のボックスオフィスのスクリーンで流れていたもので、リゴレット役がよく見える。

P1040039

このAndrzej Dobber、声は確かによかった。ただ、他の誰よりも大きな人で堂々としてる。せむしという演出はされてないらしく、背筋もしゃんとして胸を張って歩くから、最初、モンテローネ伯爵かと思った。どう見ても鬱屈したキャラクターではない・・・となると、悲哀など全然感じられないわけです。

娘を返して欲しいと嘆願するシーンも跪きもしないので、上から見下ろして恫喝してる感じ 最後で泣かれても、そんなもん自業自得だろーが・・・と思えてしまう。

数年前ちょうど反対の印象を受けたのがレオ・ヌッチの「リゴレット」。放映しか見てないけれど、スカラ座だったかチューリッヒだったか、ピンクがかった真紅の衣装だった。あまりに卑屈で大げさな大根役者ぶりが鼻について、ええかげんにしてくれぃと思ったもんです。声は良かったですよ。

オペラはやっぱり劇でもあるので、声と演技の両方がほしいところ。

マントヴァ役はサイミール・ピルグ。このテノール、2009年にアメリカはサンタフェオペラでナタリー・デセイが歌った「椿姫」でアルフレードだった。でも出来は全然覚えてません 今回は最初ちょっと細い声だったけれど、だんだん調子を上げていった。あまり伸びのある声ではない。彼がスター扱いなのか(ま、かわいいから)、カーテンコールでもリゴレットのあとに登場し、彼だけ花束が飛んだ。

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ジルダ役のRosa Feolaは素晴らしかったですねー ピンクのスカートに履き替えながら歌った「慕わしき御名」は、スカートのジッパーに手間取りつつも、まったく声に乱れがなかったのはスゴイ 声も高いところまでよく伸びる。

セットは、思いっきり節約しましたというものでした 会議机を並べて大きなテーブルにし、その上に白いクロスをかけただけ。これを出したり引っ込めたり、クロスでジルダを包んだり。照明も明るく、あっけらかんとしていて不気味さもない。

今まで観た中では、プラハ国立歌劇場で観た「リゴレット」が最高ですね。

P1030760

Z�・rich, Opernhaus
Conductor   Stefan Blunier
Producer   Tatjana G�・rbaca
Sets   Klaus Gr�・nberg
Costumes   Silke Willrett
Lighting   Klaus Gr�・nberg
Chorus master   Ernst Raffelsberger
Dramaturge   Claus Spahn
  ~
Il Duca di Mantova   Saimir Pirgu
Rigoletto   Andrzej Dobber
Gilda   Rosa Feola
Sparafucile   Andrea Mastoni
Maddalena   Judith Schmid
Giovanna   Julia Riley
Il Conte di Monterone   Valeriy Murga
Marullo   Cheyne Davidson
Borsa   Dmitry Ivanchey
Il Conte di Ceprano   Yuriy Tsiple
Un usciere di corte   Roberto Lorenzi
La Contessa di Ceprano   Chlo�・ Chavanon
Paggio della duchessa   Dara Savinova

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