夫婦で遊ぶ熟年ライフ

私は眼の病気、つれあいは脚の不具合。互いに補いながら残りの人生を楽しんでいこう。

モーツァルト@ベルリン・フィルは9月12日発売

2012-08-31 19:54:33 | 2013年冬ロングステイ準備

ベルリン・フィルのチケットは入手が難しそうとのアドバイスを頂いたので、調べてみました。ウチが行こうかと思ってるのは、このモーツァルトのみのコンサートです。

内容は「皇帝ティトの慈悲」序曲、交響曲40番、歌曲集。 40番はおなじみ中のおなじみですね。発売は9月12日。ラトル指揮ではないのでそれほど大変ではないかもしれません。

歌曲は私はよく知りませんが、テノールはあのヴェルナー・ギュラ  ずいぶん前にベルリン国立歌劇場がヒッピー世代の演出で上演した「コジ・ファン・トゥッテ」のフェルランド役。ルックスは今ひとつだったけれど  素晴らしく甘い声に魅了されました。これは楽しみ~

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YouTube: Cosi Fan Tutte 2002 Berlin Staatsoper Part 8

このときの歌手陣は全員よかったですねー

ところでベルリン・フィルのオンラインチケットはどの程度重いんだろうか・・・・・。実は今日、ドイチェ・オーパーのサイトで四苦八苦したところなんです  その話はまた。。。

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ロングステイと復活祭の関係

2012-08-29 19:11:11 | 2013年冬ロングステイ準備

2013年の復活祭は3月31日と早い。うーむ、これはちょっと困った。復活祭前後は休暇を取る人が多いので、バケーションレンタルの料金が跳ね上がるんです。日本でゴールデンウィークに高くなるのと同じですね。

具体的には3月26日から高くなるもよう。これまでのように3月31日までロングステイするのはむずかしそう。それどころか、3月25日まででも、すでに予約が入ってるところが少なくありません。

1月に3週間ほどベルリン、そのあと1月下旬からは来年もプラハと決めたので、今年と同じアパートを見てみると、なぜか来年は今年の1.8倍も高くなってる (2012年冬にウチが使ったアパート)  

どうやらこんなに値上がりしたのはこのアパートだけのようで、同じエージェントの他のアパートは今年と変わらない。ここだけこんなに値上がりしてる理由がわかりません  マラー・ストラナという場所柄というより、やっぱりあのインテリアのユニークさに人気が集まったんでしょうか?

結果的にこのガラス・ペントハウスのほうが安くなったなんて信じられない。そういう割安感からか、ここはすでに予約が入ってるとエージェントから返事が来ました。

他のエージェントを探しても、3月26日くらいからは高くなるので、来年は3月25日までにするしかなさそうです。やっぱり復活祭前後にかかる時は、かなり前から予約を入れたほうがよさそうです。

それでも3月25日までなら、まだまだ手頃なところがあるようなので、1つ1つあたってみるとしますか。

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黄色のズッキーニ

2012-08-27 17:02:37 | 日記・エッセイ・コラム

このところ頭を使いすぎたので、サロメよろしく、ヨカナーン(聖ヨハネ)と叫んでみる 

頭を軽くするため、ズッキーニの話でも・・・・。日本のスーパーでは1本200円と高いんです。たまたま7月初旬にホームセンターでズッキーニの苗をみかけたので、買ってきて育てているところ。

鉢植えのせいか、なかなか大きくなりません。やっと10センチくらいになったものの、緑色じゃなくて真っ黄色  付け根が濃い緑なので小さいうちは黄色くて、やがて緑色になるんだろうと思っていましたが、一向にその気配がありません。苗の札には緑色のズッキーニの写真が付いていたのに。でもきれいな色でしょう?

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写真をアップにすると、お隣のハゲた屋根瓦がよく見える

検索してみると、ちゃんと黄色のズッキーニなるものがあると分かりました。発育が緑のより遅いと書いてある・・・・・ やっぱりな  

これでは食べられるくらいに大きくなるのはまだまだ先のことになりそうです。

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「聖ヨハネの帰還」は成ったものの・・・

2012-08-25 16:12:31 | 日記・エッセイ・コラム

一週間ばかり表紙の少佐の顔をながめたのち  ついに読み終えました。いつもながら楽しいストーリー展開。せっかくのモザイクが最後にバラバラになってしまい、伯爵には残念でしたね。あとの3つのデイシスは無事に元の美術館に返還され、ヨハネは帰還するわけです。

でも、なぜこの4つのデイシスにおいて、ヨハネが逆向きなのかという点が今ひとつ説明されてなかったと思うのは、私の理解力が足りないせいでしょうか

38巻でピョートルが図書館で、コンスタンティノポリスに聖ヨハネを冠した聖堂と修道院が36カ所あった、トリプティックは皇帝が戦争に赴くときに携帯する、出征と凱旋のときに皇帝が祈りを捧げる聖堂、の3点を考えている。そしてニコリーニさんから、あのモザイクはエブドモンのヨハネ聖堂から出てきたものだと連絡がある。

それ以外に何か描かれてましたっけ???

なんか腑に落ちないので、あれこれ検索していると、青池保子氏が参考にしておられる、あの浅野教授の論文に行き当たりました。なぜ洗礼者ヨハネがマリアより高い位置(逆向き)に描かれているか、なぜそれが戦争と関係するのか、その理由が浅野教授の仮説として発表されているではないですか 短い論文なので興味ある方はぜひお読みください。

そして、今現在もトルコのミュラにある聖ニコラス教会には、この逆向きヨハネのデイシスが残っているのもめっけ。写真は聖ニコラスセンターより。

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でもなぁ、これは聖ヨハネ聖堂じゃないのになんでヨハネが逆向きなんだろ?  謎は深まるばかりです(←ボーナム君か、お前は)  鳥頭の私はこのへんでやめときます。

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マイクか否か

2012-08-23 15:00:28 | オペラ

放映された今年のザルツブルク・フェス「ラ・ボエーム」を観ました。ネトレプコは嫌いだけれど、ピョートル・ベチャワ(かつてはベチャーラと表記されていた)なので一応録画したんです。ベチャワはベビーフェイスだった若い頃より、今の方が声も良くなりましたね。

聴いているうちに歌手陣の声があまりにバランスいいので、最近のマイクとサウンドシステムは素晴らしい性能だなと感心。これなら録画でない日でもPAシステムを使っている歌手や歌劇場があるという噂も本当かもと、検索してみました。

おもしろい記事を発見  プロのライターのサイトで、以前、ネトレプコをドラキュレットと呼ぶコメントに大笑いしたことがある。

2010年のマドリード・テアトロ・レアル「アンドレア・シェニエ」でのハプニングが発端。マイクを使っていることに観客から大きなブーイングが起き、マルセロ・アルバレスが退場させられ、劇場側が中断して謝る場面がユーチューブで出ています。 

それを機に、その日実際に劇場にいた人を含め、様々なコメントが飛び交ってる。ヒマがあったらお読みください(私はヒマだったので全部読んだ

10年ほど前からたいていの有名歌劇場でマイクが使われているという派と、そんなことはない具体的な証拠を示せという派、そしてマイクは使われているがそれは放映など録音用で劇場内用ではないという派。上がっている劇場名はMET、スカラ、コヴェントガーデン、パリ・バスティーユ、歌手名もネトはじめ、カウフマン、フローレス、ゲオルギュー、ガランチャ、ドミンゴと華やか

自分の経験では、劇場内でPAシステムを疑ったことはないです。でもウチは有名歌劇場はウィーン国立とバイエルンだけなので他は知りませんよ。

少なくとも録画や劇場外でのライヴ・ヴューイングがある日はマイクが使われているのは当然でしょう。そしてその時は、上記記事で数人の劇場サウンドエンジニアがコメントしているように、上演前に細かいサウンドチェックがなされる。個々の歌手はもちろん、デュエットやアンサンブルの声やオケとのバランス、さらには劇場内のPAシステムを通しても主たる声はあくまでステージから聞こえてくるようにサウンドを配分する。ロックコンサートと同じようにミキシング・エンジニアがサウンドボードでチェックしてるんですね

だから放映やストリーミング、DVDで聴くのは可能な限り手を加えた人工のサウンドなわけです。そのどこが悪い、オペラを観るといったって自宅で観る人の方が多いんだから、というコメントがある。その通りでしょう。

一方、マイク使用によりそれほどでもない歌手がルックスで売れっ子となり、ビジネス上、劇場はさらにマイクに頼るようになるというコメントもある。オペラは本来、生の声のぬくもりを楽しむもの、マイク使用はオペラというアートを殺すものだという純粋派のコメントも。

私はオペラは生で楽しみたい。それにはやっぱりプラハのような中都市がいい。最新のPAシステムを導入するお金がないということが、案外ニッチな利点となる日が来るかもしれません。

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