夫婦で遊ぶ熟年ライフ

私は眼の病気、つれあいは脚の不具合。互いに補いながら残りの人生を楽しんでいこう。

ダウンコートを洗濯機で

2012-07-27 15:39:38 | 日記・エッセイ・コラム

ダウンコートをクリーニングに出すと3000円もかかるよねー、とこの春友達に話したら、夏まで待ってうちで水洗いすればいいのよ、と言われた。

「何万円もするコートなら別だけど、2~3回クリーニングに出すくらいなら新しいの買える程度のならダメモトでやってごらん」

梅雨も明けた今がやりどきと、洗ってみました。おしゃれ着洗剤を使って、袖口・襟元をゴシゴシ洗いし、洗濯機のおうちクリーニング・モードに。

脱水が終わってもしずくがだらだら。お風呂場のカバーを立てて、その上に置き、窓を全開にする。

夕方になって、なんか羽毛のダマができてるような・・・ それに薄っぺらになってる 友達に電話すると、「洗濯機に入れたのぉバッカねぇ、手洗いよ」

まだ乾ききってないので、リビングのエアコンを冷房ではなく涼快の湿度50%にして、カウチにかけておいた。

5時間後、ほとんど乾いたので軽く叩いてみると、まずまずのふんわりさ。エアコンを切ってそのまま一晩おき、今朝触れてみると、元通りふっくらしてる。これならもう1シーズン着れるかも。ただ撥水加工はなくなってるだろうなぁ。

そうそう、洗濯機の桶洗浄モードを使ったことあります?なんと11時間もかかりました。でも確かに標準モードで洗浄するよりはるかにきれいになりましたよ

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シニア男性は病院に行くとき幼稚園児になる

2012-07-25 16:21:37 | 日記・エッセイ・コラム

これは長年大学病院の眼科へ通った私の観察。大学病院へ来るのはだいたいが難しいケースで、年配の患者が多い。一人で来ている人も多いけれど、夫婦で来ている人もいます。その場合、患者は間違いなく夫のほう。そして何もかも妻任せなんですね。

保険証は?と訊かれても「家内が持ってるから」。自分の名前が呼ばれても返事は妻がする。診察室へも妻が同行する。でも診察室へ行くときは夫が先に歩くんです  看護士が入院手続きの説明をしているときも妻が「はい、そうですか」などと返事をするので、看護士もついつい患者である夫ではなく妻のほうを見て話している。

薬局へ行ってもそう。妻が受け取りにいき、目薬の説明を聞いてお金を払い、座って待ってる夫のところに戻り、「これは朝、昼、晩、寝る前の4回さすのよ」などと、まるで子供のように言い聞かせてるんですね。自分のことなのに、よくあれで不安にならないなぁと思います。

一方、妻が付き添いをつれている場合は、娘か息子の嫁といった一世代若い女性。夫が付き添っているのは見たことがありません・・・・・でした(と過去形

ついにおととい、今度手術をした眼科クリニックで見たんです  70歳くらいのご夫婦。

妻のほうが不安でたまらないらしく「目のレントゲンとかいうて何されるんかしら。その前に注射やいわれたし、気分悪うなるかもしれんやて、なぁお父さん、私の目どうなっとんやろか」と泣きそうに話してる。「まぁ話聞いてみなわからんがな」と夫。

そこへ妻の名が呼ばれ、妻だけ一人で診察室へ入っていった。と、すぐ後を追うように、「ワシが行かにゃ、ラチがあかんわ」と夫が立ち上がって診察室へ。

なんだかとても微笑ましかった  ふと思ったんです。妻は病院への付き添いとなると、夫などハナから頭になく、娘や嫁に頼んでるんじゃないか。でも夫に頼めば案外、しっかり付き添ってくれるかもしれないですよ

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患者に寄り添ってくれる医師でよかった

2012-07-23 15:54:15 | 日記・エッセイ・コラム

今日はまた眼科へ手術後の診察に行ってきました。この2度目の黄斑手術は3人目の眼科医に執刀してもらったんですが、3人の中で一番親身になった対応をしてくれます。

今日もちょっと手に引っかき傷があるのを見つけて、開口一番「あ、それ痛そうやね(この先生、関西弁)」。  矯正視力がまだ0.9なのを残念がってくれるので、眼鏡屋さんでは1.0きれいに見えてたんですというと、「そう!見えた!」と自分のことのように喜んでくれる(視力は検眼技師や体調によって少し差が出るんです)

この医師は初診の時から、患者に寄り添った温かい対応をしてくれました。手術の時も「がんばろな」と励まし、終わってからも「うまいこといったから心配せんでええよ」と声をかけてくれました。当日7人の手術があったのに、です。

1度目の手術は大学病院だったので流れ作業的で、声かけなどありませんでした。診察の時も一人はちょっと高圧的な医師で、もう一人は事務的な医師。

でも今私がかかっている医師のほうが、この2人の医師の先生なんですよね。やっぱり患者への接し方というのは、年齢やキャリアではなく、その人柄なんでしょう。

網膜再生のテレビ番組を見たんですけど私の左目にはどうでしょうかと尋ねてみた。「ああ、やってたね。うーん、あれはまだ、本当に見えない人をなんとか少しでも見えるようにという程度やから、あなたのような目にするのはまだまだ先のことやねぇ」と、ちゃんと答えてくれました。

去年、大学病院の事務的なほうの医師に網膜再生って聞いたことあるんですけどと言った時には、鼻の先で笑われたんです、素人が何言ってんだみたいな感じで

今の先生にめぐりあえて本当にラッキーでした。

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メディケア・パートAって

2012-07-21 13:13:44 | 日記・エッセイ・コラム

先日書いたように、今回つれあいの里帰りには旅行保険をかけたんですが、出発間際になって、政府のシニア向け保険メディケア・パートA入院保険があることを思い出しました。そう、つれあいはフルリタイアの年齢。私はまだそんなトシじゃありませんよ

「確か入院がカバーされるんだよね。旅行保険不要だったかも」というと、「タダのものに期待しないほうがいい」と言いつつも、一応持って行きました。

その後、調べてびっくり・・・・・入院保険といわれると、怪我などで入院したときの治療費だと思いません? 実は違うんです。部屋代、食事代、看護代など、文字通り入院の費用だけで、手術も治療も薬も含まれない  2012年度は60日までなら最大$1,156まで自腹、60日~90日は自腹日額$289、それ以上は更に高くなり、しかも生涯で合計190日間まで。まぁー、細かいこと 

これではほとんど意味がない  だから、パートB、C、Dとあるんですね。でもこれらは自分で保険料を払う。Bは外来での医師の診断や治療費・検査費だけど、緑内障検査は年1回までとか様々な制約があり、手術は含まれていない。Dは処方箋薬。でも普通に考えてこれを分けること自体おかしい。だって、Dがなければ診察してもらっても薬は実費を自腹ということですよ。

じゃ、Cは何かというと民間保険会社から買うプラン。手術をカバーしたければ、これを買えということ? Aはタダだし(一定年数以上社会保障に払い込んだ人だけなので厳密にはタダではない)、BとDは政府の補助があるからそれほど高額ではないと想像しますが、結局まともな保険が欲しければ高いCを買わざるを得ないわけですね。

いずれにしても、旅行保険の代わりには到底なりません。

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久々にニール・ヤング

2012-07-20 14:07:58 | 日記・エッセイ・コラム

わーい!一人暮らしの始まり~  昨日つれあいが里帰りでアメリカへ発ったので、これから4週間ほど私だけです。眼科通いも2週間に一度でよくなったし、仕事を少しやりながら、のんびりしよう

早速今日はニール・ヤングのDVD「レッドロックス・ライヴ 2000」を観る。これ、野外ステージで、最後の「カウガール・イン・ザ・サンド」あたりになると激しい雨が降り、ヤング独特の大きく体を揺するギターソロにすごく合ってる。

1970年代からよく聴いてましたが、この人のようにスタイルと主義がずっとブレないアーティストも珍しいですね。

2003年の「グリーンデイル・ツアー」のとき大阪城ホールで観ました。ロック・コンサートとしてはかなり異質で、一種のロック・オペラ。当時のブッシュ政権への痛烈な批判から環境破壊、大規模化する商業主義一辺倒のマスメディア、その中で振り回される市民まで、彼らしい反骨精神で描いていました。ただ、言葉のせいもあろうけれど、日本ではまったく受けなかったみたい  観客の入りもフロア席の3分の2程度と、リンク席まで満席のクラプトンとは大違いでした。

どうやら去年暮れにコンサートのためではなく来日していたそうな。日米両政府による「TOMODACHI」イベントだって。ニール・ヤングらしい。でもカナダ人なんですよね。

熟年夫婦の心が温かくなる「ハーベスト・ムーン」

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YouTube: Neil Young - Harvest Moon Video

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