夫婦で遊ぶ熟年ライフ

私は眼の病気、つれあいは脚の不具合。互いに補いながら残りの人生を楽しんでいこう。

なぜホリデーシーズンに家を空けるのか?

2018-01-09 11:56:41 | 日記・エッセイ・コラム

そう単刀直入に聞かれたと、米国人の友達がいうんです。アメリカは日本以上に、メディアや政府がホリデーシーズンと家族の絆を強調しますからね。それに逆らうのはちょっと勇気がいるわけです。

彼女は11月のサンクスギビング休暇が始まる前から、メキシコのプエルト・バヤルタに滞在してます。プエルト・バヤルタは、太平洋側のアカプルコの北、60代以上には今も絶大な知名度を誇るリチャード・バートンとエリザベス・テイラーの別荘地があったことで有名。リタイアした米国人が結構住んでいるそうです。

その質問に彼女は正直に答えた。家族関係がよく、楽しく集まるのであればホリデーシーズンも違った形になるだろうけど、私の所はそうじゃないから、極寒のマサチューセッツでずっと過ごす必要はないのよ。

彼女は離婚してもう20年。息子と娘は離婚の前から家出をし、何年も音信不通だったのが、どちらも未婚のまま子供ができてから少し連絡があるようになったとのこと。とはいえ、ホリデーシーズンを一緒に過ごすような関係ではない。

去年は一応、ホリデーシーズンが終わってからプエルト・バヤルタでひと月過ごしてみたら、すごく気に入った。今年は、ホリデーといったって何もしないのに寒いところにいる必要ないじゃないの、と割り切って出かけることにしたそうです。

高価なところに滞在してるわけじゃないんです。家賃は月額500ドルまでと決めたので、米国人リタイヤ組が多く住んでいる地域ではなく、地元民の地域。質素な部屋だけど、毎日が楽しいとご機嫌な様子。1月末の帰国便を延期しようかなぁと言ってる。ちなみにメキシコはビザなし滞在が180日なんです(日本人も)。

ウチも来年は本気で考えるぞ~。

にほんブログ村 旅行ブログ 夫婦旅行へ人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 60代 自分らしさへ

 

『友達』 ジャンルのランキング
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« プラハの魅力が半減した | トップ | 漫画家と電子化 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Chee)
2018-01-11 10:24:03
メキシコのその場所、良さげなところですね!
いやホント、仰ることすごくわかります。当たり前のようにホリデーに実家に来い、みたいな態度なんですよね。
その割に、何か特別なわけでも無く、毎年同じパターンで、こっちが気がおかしくなりそうになるというか。笑
日本というか東アジア全体?の「親孝行」システム並みに面倒です。

私はまさに成人前、親の離婚の前に脱出(家出のつもりはない)、しばらく親の方が行方不明の状態で、気が付くと米国に来ていたという無茶苦茶っぷりなので、こっちのホリデーとか、日本の成人式で着物がどうとか、アホらしくて理解ができません。
Unknown (cachaca)
2018-01-11 13:48:24
Cheeさん
>「親孝行」システム並みに面倒
これねー、米国もありますよ。義母(もうすぐ101歳)なんかそうです。お前は母親の顔も見に来ない薄情者か、ですよ。76歳の脚の悪い息子に。自分はいろいろ自分勝手で薄情なことをやってきたくせに。

Cheeさんもなかなか行動的ですね!
あの成人式の着物のニュース、泣いてる子がいて呆気にとられました。くっだらない。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記・エッセイ・コラム」カテゴリの最新記事