夫婦で遊ぶ熟年ライフ

私は眼の病気、つれあいは脚の不具合。互いに補いながら残りの人生を楽しんでいこう。

ニューエイジB&Bとビザンチンがごろごろ@テッサロニキ、ギリシャ

2017-09-12 03:16:55 | 2017年夏ギリシャ&ロシア長期旅行&準備

カランバカを出てテッサロニキへ戻りました。町もB&Bもあまり期待してなかったんだけど、B&Bがとてもよかった。若者5人ほどが経営しているポップでかわいい、ニューエイジB&B(広告に書いてる)。カメラにメディアカードを入れ忘れて、写真なし なのでリンク、ザ・キャラバンをどうぞ。

着いたらロビーで飲み物と一緒に地図を出して、お勧めの場所やレストランをフレンドリーに説明してくれる。こんなに細かく説明してくれるホテルはないよ、というと、「そう言われるとうれしいな」とはにかむ。私が日本人だとわかると「ちょっと聞いていい? えーっと、ナマコっていうのテレビで見たんだ」 ナマコは日本で食べるよ、私は好きじゃないけどというと、やっぱりというふうに頷くんで、ギリシャでも食べるの?と聞くと、少し言いにくそうに「細かく刻んで釣りの餌にするんだ」。 私が気を悪くしてないかうかがうように見るので、私は、そりゃ国によってそれぞれだものと笑った。

ザ・キャラバンは朝食も、サラダやフルーツ類もあるし、なかなか充実してる。朝食中も、さりげなく、今日の予定は?何かわからないことは?とか声かけしてくれる。どのスタッフも対応が素晴らしい。

と、書いておいてナンだけど、テッサロニキはビザンチン時代の建物がごろごろあるだけっていう町で、うまく活用してない。普通の街並みの中にひょっこり現れる。

上のロトンダの内部

ローマ皇帝ガレリウスの凱旋門(紀元4世紀)

フォロ・ロマーノ跡・・・こんなのがあちこちにむき出しになってる。

アギオス・ディミトリオス教会

その内部で赤ちゃんの洗礼が行われようとしてました。

 

世界遺産になっているにしては、ほったらかしというか、観光客も少ない。よく言えば観光ずれしてなく、時代を経たままの姿で残っている。

ただ、町が薄汚れてる。きれいにしてあるのは海沿いから1ブロック目まで。そこから旧市街地の丘陵地帯までは、通りにごみが散らかってたり、落書き、空き家が多く、アメリカ都市部の下町みたい。海から旧市街へ向かう広場と目抜き通りでさえ閑散としてる、日曜なのに。

海沿いのプロムナードも景観がよくないし、海がきれいじゃない。沖に停泊してるのは貨物船だけで、クルーズ船がないことでも人気のなさがわかる。

アレキサンダー大王の像。大王の生まれたペラの町はテッサロニキの北西で、当時はそこまで海があったそう。

ザ・キャラバンの斜め前の古いドームが囲いがしてあるので何かと尋ねたら「地下鉄工事で古いモスクを発掘中なんだけど、もう10年もあのままなんだ 」 市にお金がないんでしょう。若者たちの頑張りが報われますように。 

テッサロニキ名物のハンギング・ミートはおいしかったですよ。

にほんブログ村 旅行ブログ 夫婦旅行へ 人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 60代の生き方へ

『海外旅行』 ジャンルのランキング
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« べからずばかりのB&B@世界遺... | トップ | 虹に乗る10代のキリスト像... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Chee)
2017-09-14 22:30:50
ホテル、可愛らしいですね!
ナマコの質問も可愛らしい。^^
私から見たら、十分素敵な町です。若者たちに期待です。
Unknown (cachaca)
2017-09-15 01:20:29
Cheeさん
ちゃんとナマコと発音したんですよ。
若者たちが頑張ってるのを見ると応援したくなります。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

2017年夏ギリシャ&ロシア長期旅行&準備」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。