夫婦で遊ぶ熟年ライフ

私は眼の病気、つれあいは脚の不具合。互いに補いながら残りの人生を楽しんでいこう。

眼がまた劣化

2017-11-18 16:19:24 | 目の病気

右眼の見え方がおかしい。中心よりやや右寄りが小さく丸く欠けて見える。検診の時期を早めて眼科へ行ってきました。やっぱり1年前にあった浮腫が破れてる。

「手術になるかもしれないですね」と先生。「ただ、すでに硝子体手術はしてるし、神経を集めてという手術になるんで難しいです。しても視力がよくなるとは限らないですし・・・まだ視力は落ちてないのであと2,3か月して相談しましょう」

先生は病名を言われなかったし、私も落ち込んでいたので聞き忘れた。画像を思い出すに、黄斑円孔ではないかと思います。だとすると、手術はまたガス注入でうつ伏せ2週間 「神経を集めて」といわれたのはどういうことなのかわかりませんが、単なる黄斑円孔ではないのかもしれない。

もうね、私のような強度近視は網膜が超薄く弱っているので、どんどん劣化していくわけです。

このまま2か月待つより、セカンドオピニオンを聞きによそへ行ってみようか。08年に大学病院で左眼の黄斑前膜手術を担当してもらった先生が独立してるので、そこへ行ってみようか。

いろいろ検索しているうちに、iPS細胞を使っての網膜再生医療がさらに進歩しているのがわかりました。詳しくはこちらをご覧ください。特に2の「視細胞移植研究について」が興味深いです。一般的な治療法になるにはまだまだ時間がかかるんだろうと思います。私の眼に間に合えばいいけど。

さらに読んでいると、神戸アイセンター病院がこの12月1日にオープンするのがわかりました。紹介状なしで行ってもいいと書いてあるのはうれしいですが、今行っても網膜再生医療はまだしてもらえないので、将来に期待します。

望みがあるということだけでも患者は勇気づけられます。

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ホットアイマスク

2017-07-12 09:37:46 | 目の病気

初めて耳にした「温熱療法」。どうもガン治療で主に使われているようですが、視神経が再生したという記事を読みました。視神経は再生不可能と言われているので、ちょっとマユツバではないかと。。。。。

理論としては、好ましい生理学的変化(血流の増加,、組織への素輸送の増加)を生むということのようです。

眼を温めるというのは一度眼科医に勧められたことはあるんです。08年に最初の黄斑前膜手術をしてから極端にドライアイになり、角膜びらんになりやすくなったので、眼を温めることでマイボーム腺からの油分分泌を促したほうがいいとのことでした。

2週間ほどやりましたよ。最初は濡れタオルを電子レンジで温めたんだけど、これはすぐに冷えるんです。そこでくつ下に玄米を入れて縛ったのを使ってみました。これは温度的にはなかなか良かったものの、ドライアイ的にはそれほど効果は感じられなくて、やめてしまいました。

でも視神経の血流を良くしてくれるのなら、また始めよう。今は市販のアイマスクがあるようです。使い捨てが主だけど、電子レンジで200回くらい使えるものもあるとのことで、早速買いに行ってきました。

中身は化学製品かと思ったら、小豆。チンすると香ばしい香りがします。使ってみると、ちょっと眼より幅が広いので、目頭に寄せておいたほうが気持ちいい。寝る前に使うとなんとなくいつもより眼の疲れが取れてる感じ。

視神系再生は無理にしても、血流を良くすればこれ以上悪化するのを抑えることができるかもしれません。

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毛細血管の運動は網膜に効いてるみたい

2017-04-26 17:17:58 | 目の病気

2年ぶりの視野検査に行ってきました。私は強度近視が原因で黄斑前膜の手術を両眼やってます。強度近視にありがちと言われる網膜萎縮もすすんでいて、ゆがみがあるし、見えないところもあります。

広い意味での緑内障とのことで、2年間に初めて視野検査をしました。その後、緑内障の目薬で視神経を保護する効果があるとされるアイファガンをずっと続けています。

2年たって、見え方のゆがみが少しひどくなってるので、視野検査も悪化してるはず・・・・・行くの嫌だなぁ。。。悪化していても、どうせ今の目薬以外に治療法はないわけだし、視野検査に何の意味があるわけ? 落ち込むだけじゃないの? 視野検査の意義は、記録を残しておくと、今後新しい治療法が出てきたときの参考資料になるからとのこと。

結果は意外にも2年前より改善してました。見えていなかった部分が小さくなってる。

「先生、私、毛細血管を増やす運動(ココ)を始めたんです。網膜は毛細血管だから影響するとテレビで見たんですよ」 「へえ、それはいいことです。でもそれだけでこんなに改善されるというのも考えにくいので、アイファガンと相性がいいんでしょうね」

私としてはとにかく、2年前より悪化してないというだけでうれしい。

もうひとつ、網膜再生手術について尋ねてみました。検索して読んでみると、加齢黄斑変性の湿潤型のみ対象と書いてあるんです。緑内障は視神経が傷んでいるので別らしい。では私のような網膜が萎縮しているケースは対象になるんでしょうか? 「なります」とのこと。

すでに視神経細胞再生の研究も行われているそうです。ただ、一般の患者に普及するようになるにはまだまだ時間がかかるんじゃないかと言われました。

それまで毛細血管を増やす運動をしながら待ってるしかないですねー。

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すわ、眼底出血か!?

2017-01-14 16:11:10 | 目の病気

昨夜8時ごろ、ガイドブックの地図(字が細かい)を見ようとして、右眼かすんで見えるのに気が付きました。他の本を見ても同じくかすんで見える 考えられるのは角膜びらんか、あるいは眼底出血 

私は9年前の最初の硝子体手術以来、ドライアイがひどくなり年中ちょっとしたことで角膜に傷ができるんだけど、その場合、眼がヒリヒリするんです。でも昨日はそういう自覚症状はなかった・・・とすると眼底出血

不安に駆られたものの、朝まで待つしかありません。朝起きてみると、かすみが消えてる・・・ということは角膜か? 角膜は一晩寝るとかなり修復されるんです。やっぱり気になるので眼科へ。

「眼の中はきれいですよ、大丈夫」と医師。「眼底出血なら真っ暗に見えるよ(え?そうなの?)。う~ん、角膜にちょこちょこたくさん傷がついてるね。かすんで見えたのはこのせいでしょう。眼に不安があるのはわかるけど、そんなに心配しないこと。右眼は矯正でちゃんと1.0見えてるし、手術後はずっと安定してるんだから」と私の肩をぽんぽんと叩いて、「心配性なんだよね」と言ってくれる。もう長い付き合いなので私の性格を知ってるんです。

気を取り直して思い返すと、昨日は夕方から右眼の下瞼の内側にでき物でもできたのかと思うようなコロコロ感があった。あれは角膜に傷がついてたからだったのかぁ。一晩寝ても治りきってないほどざらざらになってたんだ。

でもこの程度ならティアバランスでちゃんと治るよと、いつもの目薬を処方してくれました。眼底出血でなくてよかったぁ。

つれあいが私の癒しのために黄水仙を生けてくれました。

 

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第三者のiPS細胞で網膜再生

2016-06-12 15:14:09 | 目の病気

先日のNHKニュースで、第三者のiPS細胞を使った網膜再生の臨床が来年にもはじまると紹介されていました。私にとってはとてもうれしいニュース

14年に実施された世界初の網膜再生手術は患者自身のiPS細胞を使ったものでした。これだと拒絶反応は少ないけれど、普及させるにはコストと時間がかかりすぎるそうです。

ニュースによると日本人の約17%の人は他人に移植しても拒絶反応が少ない特殊な型の細胞を持っており、その人たちから細胞を集めてiPS細胞を作りストックしておく。それを患者に移植する。こうすることによってコストは約5分の1、時間は11カ月が1カ月と大幅に削減できるそうです。ストックはすでに山中教授のもと、京都大学で備蓄されているので来年前半にも手術が行われるとのこと。このストックは網膜だけでなく、心臓など他の細胞にも使われるそうですよ。

来年はシート状にして移植する方法と、色素上皮細胞をまぜた液体を傷んだ網膜に注射する方法の両方が行われるそうで、これも患者には期待が膨らみます。素人考えでは、シートを移植するより注射のほうが医師のテクニックとして簡単そうなので、普及しやすいのではないかと思えるからです。

手術は20人を予定しているそうで、できることなら私も手を挙げたいくらいですが、現時点ではまだ滲出型加齢黄斑変性のみ対象。普及が早まるのが待ち遠しい限りです。

蔓の使いまわし

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