夫婦で遊ぶ熟年ライフ

私は眼の病気、つれあいは脚の不具合。互いに補いながら残りの人生を楽しんでいこう。

大地震と知らずブダペスト行き

2011-03-14 06:49:40 | ブダペスト小旅行

ウィーン時間3月11日午前10時頃、ブダペスト行きの前につれあいがメールをチェックすると、息子から短いメールが入っていた。東北の地震で東京のオフィスビルが揺れたけれど大丈夫だからとのこと。ここ数年東北のあたりではよく地震があるので、「またか」くらいに思って旅支度をして出かけた。

列車に2時間40分乗ってブダペスト到着。地下鉄に乗り換えて、国立歌劇場近くのホテル到着後、ヤフーニュースを見てやっと事の重大さに気がつきました。急いでテレビでCNNをつけると、次々と大地震の映像が!交通網が完全にストップしているとも話している。すぐに息子に電話。日本時間で11日午後10時半、すんなりつながったので一安心した。都内でも火災があったけれど、東北のような大惨事にはなっておらず、普段と変わりないという。地震後もオフィスでは通常の仕事をして帰宅したとのこと(オフィスから徒歩20分)。西日本に家がある私たちが帰国しても意味がないという。私には関東以北に住んでいる親戚も個人的な友人もいない。ネット上で知っている方が1人、東北のほうに住んでおられるようなので、掲示板上で安否を伺ったけれど、今現在まだお返事の書き込みがない。どうされたのだろう。ご無事を祈るばかりです。

ブダペストには2泊して、昼間は少し観光するつもりだったけれど、ニュースに釘付け。つれあいの家族や友人からもメールが次々に入り、心配してくれている。一般のアメリカ人には、東京と仙台はすぐ近くのようにみえるので、東京も大惨事になっていると思い込んでいる。それらのメールへの対応や電話をしているとどんどん時間が経った。そして一番驚いたのは12日の原発爆発のニュース。これは今後も重大な問題をはらんでいるのではないでしょうか。

最後になりましたが、被害にあわれた皆様に心からお見舞い申し上げます。


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