夫婦で遊ぶ熟年ライフ

私は眼の病気、つれあいは脚の不具合。互いに補いながら残りの人生を楽しんでいこう。

山荘風ホテル@武陵源

2017-02-27 19:03:37 | 2017年冬中国南部長期旅行&準備

西安から南南東にある湖南省の張家界へ飛びました。目的地は映画「アバター」で使われたという武陵源。到着が夜10時をまわってたので、まずはホテルがゆっくりできるところかどうかが気にかかる。

ロビーがえらく山小屋風で、これはちょっと・・・と思ったんだけど、部屋に入って一安心。モダンな山荘風。ベッドは木のプラットフォームに乗ってます。

壁は木材と漆喰で、木の幹と枝をハンガーにしてあります。

とても広い部屋なので、もっと大きな机があってもいいなぁ。

バスルームもものすごく広く、奥に深くて大きなバスタブ。お湯もたっぷり出て、文句なしです。

ただですね、シャワールームとトイレがガラス張りなんですよ。丸見え 中国の新しいホテルはこういうガラス張りのバスルームが多い気がします。

この部屋は最上階で、そこから屋上テラスに出ると、武陵源の山の形が少し見えます。

このホテルに6泊して武陵源を回る予定です。

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三蔵法師の大雁塔@西安

2017-02-26 22:29:13 | 2017年冬中国南部長期旅行&準備

西安の城壁から南東へ車で20分のところにある大雁塔(慈恩寺)は、玄奘三蔵(三蔵法師)がインドから持ち帰ったサンスクリット語経典や仏像を保存するため、唐の時代652年に建立されたとのこと。

日本人には西遊記でおなじみの三蔵法師ですが、つれあいはまったく知りませんでした。欧米人は高校の世界史でアジアはほとんど習ってないみたい。

慈恩寺は648年に高宗(則天武后のほうが有名かも)が母の供養として建立し、その初代僧侶に玄奘三蔵を任命したとのことで、三蔵法師は存命中に栄誉が認められていたんです。私は不遇の中で死んだのかと思ってた

塔の周りは三蔵法師の業績を説明する博物館のようになっています。西域への旅はなんと17年もかかったそうですが、孫悟空や猪八戒、沙悟浄は何も描かれてないので、あれはフィクションなんですね、当たり前か 三蔵法師は唐に帰郷後も生涯かけて、般若心経などサンスクリットの仏典を中国語に翻訳し続けたとのこと。

経路

西域への旅を描いた木彫りのレリーフは部屋の3面20mはありそう。ガラスケース入りなので反射する。

別の部屋には同じく3面20mほどもある仏陀の誕生から涅槃を描いた石細工。ただの石ではなく、翡翠や黒曜石、真珠貝、瑪瑙などをふんだんに使ってある。色は石自体の色で、着色ではない。

三蔵法師や仏陀のストーリーより、木彫りや石細工の見事さに目を奪われてしまいました。 

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夜景と餃子宴@西安

2017-02-25 20:22:28 | 2017年冬中国南部長期旅行&準備

西安市は長安とも重なっていて、兵馬俑などの見どころは城壁の外の東方面から南方面、西方面へそれぞれ50kmも離れたところにあります。じっくり見るには大気汚染は気にせず、1週間くらい滞在したほうがいいでしょう。

城壁内の一番の見どころである鐘楼と鼓楼は夜のライトアップがきれい。この長いほうが鼓楼

鼓楼から鐘楼へ続く広場

この一帯は全部ライトアップされてます。

鐘楼の広場の2階に有名な餃子屋さん、徳発長、があり、その窓から撮った鐘楼

餃子屋さんといっても広いレストランです。入り口には巨大な金の開運餃子

そして餃子宴はかなり高め。泊まったホテルで一汁三菜のセットが58元というのに、一番安い餃子宴が一人分138元(二千円くらい)ですからね。でも前菜4種から10数種類(柿餃子なんてのも)の餃子に、スープ、フルーツと、食べきれないほどでした。

  

 

アヒルの形がかわいい。

スープには豆粒ほどの餃子が入ってます。スープの由来の英語の説明文が用意してあり、昔々、長旅に疲れた王女様が軽い夕食がほしいといったので、料理人がスープに豆粒ほどの餃子を入れたんだそうな。

  

給仕係がお椀についでくれたスープの中の豆粒餃子の数が占いになるんだって。3,6,9なら吉で、私は6個。つれあいは5個で、金運がいいんだとか。でもよく読んでみると、どの数になってもいいことしか書いてない

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兵馬俑と楊貴妃の湯@西安

2017-02-24 23:07:27 | 2017年冬中国南部長期旅行&準備

なにはともあれ、兵馬俑です。つれあいの要望でガイドを頼みました。日本人なら中国の歴史の大まかなところは知ってますが、欧米人はほとんど知識なしですからね。

実際に見るとその規模に圧倒されます。

後ろ側から。こういうのが3号館まであるんです。

一か所、ほぼ全部の兵士の頭がない場所があり、おそらくこれらの兵士の頭には金などの装飾がしてあったため、盗掘されたと考えられているそう。

 

これが博物館に設置してある有名な兵士像ですね。

  

  

当時の竹簡の複製

広大な敷地になっており、駐車場から建物まで歩いて15分ほどかかる。

兵馬俑の後、車で20分ほどのところに、始皇帝から時代を下って玄宗が楊貴妃のために建てた華清池という冬の温泉保養地へ行きました。

楊貴妃の像と温泉源

  

玄宗用の温泉の一つ。

さらに時代を下って、蒋介石もここに滞在していたとのこと。楊貴妃や玄宗の名前は知らないつれあいですが、蒋介石の近代史のほうはよく知っています。

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雪景色の西安

2017-02-23 12:45:58 | 2017年冬中国南部長期旅行&準備

西安に着いた翌日は雪景色。雪がスモッグを取り込んでくれたのか、地元の人も空気がきれいになったと言ってます。おかげで西安滞在中、防塵マスクは不要でした

午後になってホテルから歩いて鐘楼方面へ行くと、パリの凱旋門みたいな大きな環状道路になってます。ウチが見たかったのはイスラム寺院の清真大寺

中国の影響が大きいですね。これがミナレットの省心楼

枝ぶりが見事な木が何本も植わっています。

  

イスラム寺院の周りにはバザールのような商店街

羊のあばら骨が飾ってあるケバブ屋さんがたくさん

私は羊肉はダメですが、つれあいは好き。写真右は銀細工のおばちゃん

 

突き当りに見えるのは鼓楼(鐘楼と一緒に夜のライトアップで紹介します)

鼓楼にある時間を知らせた大太鼓

鼓楼でのショー

西安のハンバーガー屋さん? 甘酒のような飲み物と甘味のスープ

 

夕食に出たスープも甘味でした。黄桃と寒天をちぎったような透明な具が入っていて、デザートでもいいようなスープ。翌日頼んだガイドさんによると、甘味のスープは冬は普通にあるそうです。

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