夫婦で遊ぶ熟年ライフ

私は眼の病気、つれあいは脚の不具合。互いに補いながら残りの人生を楽しんでいこう。

樹齢1500年のバニヤンツリー@ヤンシュオ

2017-03-29 22:13:11 | 2017年冬中国南部長期旅行&準備

ヤンシュオには樹齢1500年のバニヤンツリーがあります。この大きさを見てください。

説明文

幹に赤いお飾りがかけてあるのは、日本と同じで大木に神が宿るという感覚でしょうか。

大きな枝を支えているのが、まるで生の木かのようにそれぞれ根を張っています。いったいどうやってこんな支柱をつけたんだろうと不思議に思ったら、私が無知なだけでした。

バニヤンツリーは気根という長い根を垂らすんだそう。そして気根が地面に届くと新しい幹になって、さらに木の成長を助けるとのこと。このバニヤンツリーには何本もできています。

すごい生命力ですね。

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20元札で有名な山水画、シンピン@ヤンシュオ

2017-03-28 23:43:58 | 2017年冬中国南部長期旅行&準備

中国のお札の裏面には風景が印刷されています。20元札は漓江下りで大きく蛇行するシンピン(興坪)という村の山水画。ヤンシュオから桂林方面へ20kmほどの村で、ヤンシュオ北バスターミナルから路線バスに乗って行くことができます。

中国の路線バスはのんきというか人間味があるというか、バス停でなくても手を挙げれば停まってくれるし、宅配便のように荷物を運んであげたりします。この日は車掌さんが途中でサトウキビ売りを見つけ、買いたくなったらしく、バスを停めて買いました。長いのを切って、皮をむいてもらうまで、バスは10分近く停車。それでも乗客は文句言いません。

袋に入ってるのが車掌さん(右女性)が買ったサトウキビ

  

1時間ほどかかってシンピンに到着。古い街を抜けて・・・

漓江にかかっている橋をわたって10分くらい歩くと・・・

この通り、20元札の山水画と同じ場所に着きます。水かさが20元札より少ないようですね。

ちょうど小舟が出てきた。

ここには早朝は鵜飼が漁をしているので、日の出とともに写真撮影に来る人も多いそうです。

ところでこんなバイクの傘、見たことあります?円形ではなく、後ろが長くなってます。水玉に見えるのは傘の水玉模様。かわいいですね。

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サイクリングで隠れ家ホテルへ@ヤンシュオ

2017-03-26 20:47:00 | 2017年冬中国南部長期旅行&準備

ヤンシュオではサイクリングもアクティビティの1つ。春は霧雨が多いそうで、濡れるほどではないんだけれど雨合羽。

山水画のユーロン河に沿ってサイクリングロードが整備されている。

途中にはこんな橋も。

この日はヤンシュオから8kmほど離れた古い村にある隠れ家ホテルへ行ってみた。ブッキングコムで9.8の評価を得ており(10を付けた日本人もいる)、食事もおいしいと評判。静かで周りの景色もいいと書いてある。村の入り口に着いた・・・

え?ここ?景色いいって??? 近づいてみる。

確かに静かで古いけど・・・なんか殺風景というか、スラムに近いんじゃ・・・??

自転車降りて、門が開いてる建物へ入ってみた。

おばあさんたちが手招きして食べていかないかと誘ってくれる。

ひやぁ~~~ こんなところに本当に隠れ家ホテルがあるのか?と探すと、矢印があるので奥へ入っていくと、あった。

ランチできます?と尋ねると、どうぞと2階へ通してくれた。ホッ、まとも

はっきり言って、あの汚い外観からは想像できません。そういえばイタリアも小汚い外観に反して、中に入るときれいに改装してあったりしますよね。

中華のスペアリブ、茄子の土鍋焼き、チャーハン、生姜茶(注ぐ前の写真で失礼)。おいしかったですよ

  

食べている間に欧米人夫婦がチェックインするのが見えたので、お客はいるみたい。シークレットガーデンは1泊1万円ほどでヤンシュオにしては高いほうですが、このすぐそばに新しくてもっと高いホテルができてるんです。ブッキングコムではそこは一番安い部屋でも2万2千円、一番高い部屋はなんと5万3千円 いったいどんなところかとロビーを覗いてみた。

ここも外観とは違って、内部はかなりモダン。それでも、一歩外に出ると上の写真のような環境なのに、よく1泊5万円以上もとるよなぁ。ウチが滞在しているナナホテル(1泊6千円)がいうには、このホテルのオーナーはロンドンの人だそう。イギリスや香港の富裕層にはこんな殺伐とした環境が案外、新鮮に見えるのかも???

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竹筏下り、ユーロン河@ヤンシュオ

2017-03-24 21:34:00 | 2017年冬中国南部長期旅行&準備

ヤンシュオといえば竹筏下り。

太い竹を組んだ筏に二人掛けの椅子があり、船頭さんが5mくらいの竹の棒を操って進んでいきます。自分が乗ってる筏は写せないので同時に進んでいた筏を撮ってますが、船頭さんはなかなかイケメン。

ユーロン河の山水画の風景に、鶯らしい小鳥の声が聞こえる。

前日雨が降ったので河の色が濁ってる。

ウチが乗ったのは7kmほどを80分かけて下るプラン。下り始めて15分ほどするとドラゴンブリッジという最も混雑する場所に差し掛かる。この橋の前後1kmほどだけを往復する短縮プランに乗る人が多いので混むらしい。

ここを過ぎるとまた静かになる(夏場はこの辺りもひしめいているそうだけど)。暖かく穏やかな日で、そよ風が心地いい。

7kmプランには堰が9カ所あって、ザッバーンと滑り降りていく。筏のへさきが上向きに反っているのはこのため?

堰はコンクリでなく岩を並べたもので、直角に落ちないで滑り台のようになってる。堰の場所も川幅に対して斜めだったり、湾曲してたり、筏が通れる位置が決まってたり、様々。意味があってのことなんでしょう。落差が1mほどのもあって、筏が水面下になることも 堰が近づくと足を椅子にあげてと船頭さんが言ってくれる、濡れないためですね

途中、アヒルやカモがいるし、牛が草を食んでいたり、村人が網を修理してたり。

  

 

ウェディングドレスで記念撮影していたり お客が船頭やらせてもらったものの立ち往生したり

 

中州があってこんなに狭くなってる箇所もある。

終点でーす。物売りのおばあちゃんたちが待ってる

漓江下りよりずっと雰囲気があってお勧めです。

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こんなところで遣唐使船と鑑真@ヤンシュオ

2017-03-22 22:01:26 | 2017年冬中国南部長期旅行&準備

山水画のイメージは都会化した桂林よりヤンシュオです。その名も山水園という公園が西街の漓江沿いにあるので行ってみました。

ここで有名なのは山に書かれた「帯」の文字(縦5.7m)。清朝時代の書家だそうです。風流な建物もある。

 

ふと見ると、鑑真記念館というのがある。

え?あの日本の唐招提寺を建てた鑑真?といぶかって近づいてみると、英語と日本語でも説明文が。

記念館の中には鑑真の像

さらに遣唐使船の模型まである。

模型の写真の後ろの壁に絵があるのがわかります? これは紙に絵物語として描かれた鑑真の日本渡航なんです。私も調べて初めて知ったんですが、鑑真は日本から遣唐使として唐に渡った二人の日本人僧に懇願されて日本へ渡る決意をしたものの、様々な理由で最初の5回は失敗してるんです。

その5回目の時、暴風雨で漂流し海南島へ漂着。そこから3年かけて揚州へ戻る際に、ヤンシュオにも滞在したとのこと。その行航路が描かれてます。

鑑真はヤンシュオでも仏教の教えや医薬の知識を伝えたので、その功績を記した記念館なんですね。

それにしても日本の奈良時代(8世紀半ば)、5回の失敗にもめげず、66歳で遣唐使船に乗って日本を目指した・・・どうしてそこまでの意思があったんだろう? 凡人には計り知れません。

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