新しい風<公益社団法人 宮崎市郡医師会のBLOG>

会員の皆様と執行部の間で双方向のコミュニケーションを図り、宮崎市郡医師会の公益目的事業を遂行します。

世界の鳥インフルエンザ(H5N1)発生状況(22)

2016年11月30日 | 広報
 10月3日(月)厚労省は、鳥インフルエンザ(H5N1)の発生国及び人での確定症例について発表しました。
 11月29日(火)、新潟県は、同県関川村の養鶏場で死んでいた鶏からH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表しました。また、青森県も同日、食用アヒルからH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出し、飼育中の約1万6500羽を殺処分しました。



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高額療養費に関する厚労省案

2016年11月29日 | 広報
 11月30日(水)に開かれる社会保障審議会において、厚労省は高齢者の高額療養費制度見直しに関し、平成30年8月以降「年収370万円以上の現役並み所得者は、69歳以下と同様に年収区分を『370万以上770万円未満』『770万以上1160万円未満』『1160万円以上』に分けた上で限度額も69歳以下にそろえ、外来特例は廃止する』提案を行う模様です。

70歳以上の医療費の自己負担上限[月額]

       【11月29日の朝日新聞の記事より】
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ノロウイルスの感染予防

2016年11月28日 | 広報


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本日休診(111) 〜天安河原・仰慕ヶ窟〜

2016年11月27日 | フリートーク
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インフルエンザが流行入り

2016年11月26日 | 広報
 11月14日(月)~20日(日)に全国約5,000か所の定点医療機関から報告のあったインフルエンザの患者数が、1医療機関当たり1.38人と、流行の目安となる1人を超えたため、11月25日(金)厚生労働省は、インフルエンザが流行入りしたと発表しました。
 本県では同週に、定点医療機関から1例A型インフルエンザの報告があり、インフルエンザウイルスAH3が検出されました。



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宮崎市郡医師会 予防接種勉強会(第2回目)

2016年11月25日 | 学会・勉強会・検討会・研修会



 

 11月21日(月)19時から宮崎市郡医師会館にて、清武町のたんぽぽ小児科 山崎 俊輔先生を講師にお迎えし、宮崎市郡医師会 予防接種勉強会(第2回目)が開催されました(司会進行:高村副会長)。山崎先生は、2016年度版「予報接種ガイドライン」の変更点、誤接種の防止ついてお話しされました。なお、宮崎市郡医師会において、乳幼児等の予防接種を実施している医療機関は、この予防接種勉強会への出席が、市からの予防接種事業受託の条件となります。


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「オプジーボ」100mg 1瓶73万円→36.5万円

2016年11月24日 | 広報
11月16日(水)中医協総会において、小野薬品工業の免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」の薬価を50%引き下げることが了承されました。
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国立・公的医療機関等の経営状況 〜地域医療構想との関係から〜

2016年11月22日 | 広報
 11月16日(水)日本医師会総合政策研究機構の前田由美子研究部専門部長は、日医総研ワーキングペーパーとして「国立・公的医療機関等の経営状況 〜地域医療構想との関係から〜」を発表しました。

医業利益率=医業収益に対する医業利益(医業収益ー医業費用)の割合




経常利益=医業利益に一般会計などの他会計負担金・補助金を入れた後の利益
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宮崎県地域医療構想

2016年11月21日 | 広報
 本年10月、県から宮崎県地域医療構想が発表されました。基準病床数と地域医療構想の必要病床数は、その趣旨・目的や算定の時点が異なることから、病床の整備は、基準病床数の範囲内で行うこととなります。





必要病床数=当該医療需要を法令で定められた病床稼働率をもとに算定(割り戻し)
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本日休診(110)〜あまてらす鉄道・高千穂鉄橋〜

2016年11月20日 | フリートーク
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インフルエンザの発生状況

2016年11月19日 | 広報
 11月18日(金)厚労省は、インフルエンザの発生状況について発表しました。
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7対1入院基本料等の施設基準の見直しの影響

2016年11月18日 | 広報
 11月17日(木)全国自治体病院協議会は、7対1入院基本料等の施設基準の見直しの影響について発表しました。平成27年10月1日時点に7対1を届け出た233病院の7対1届出病床数は3,685床減少(73,796 床→70,111 床)し、地域包括ケア病棟入院料の届出病床数が約 2.6 倍(1,438 床→3,707 床)に増えました。

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平成28年度 宮崎市郡医師会・日向市東臼杵郡医師会合同理事会

2016年11月17日 | 総会・例会・懇親会・協議会
 宮崎市郡医師会・日向市東臼杵郡医師会合同理事会は、故日高祥久元宮崎市郡医師会長の代から毎年交替で両医師会がそれぞれの執行部・職員を当地に招き、交流を図っているものです。今回は11月16日(水)19:00から宮崎観光ホテル西館10階で行われました。冒頭の挨拶で、川名会長が歓迎の意を表し、救急医療、災害医療における緊密な連携を要望しました。渡邊日向市東臼杵郡医師会は、看護師不足、3次救急患者への対応等に言及されました。乾杯のご発声を日向市東臼杵郡医師会顧問の甲斐文明先生が務められ開宴となり、各自が自己紹介を行いました。その後、各テーブルで二つの医師会執行部と事務局が情報交換し、それぞれが抱えている課題を話し合い親睦を深めました。





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地域医療連携推進法人

2016年11月16日 | 広報
 11月12日(土)厚労省の神田医政局長は、京都で開催された全国医療法人経営セミナーで講演し、地域医療構想を実現するために地域医療連携推進法人の活用を検討する動きが出始めている、同制度が地域医療構想実現の一つの選択肢になるとの見方を示しました。

【地域医療連携推進法人のメリット】
 複数の病院を統括して一体的な経営を行うことで経営効率を上げ、地域医療・地域包括ケアの充実を推進し地域医療構想を達成するための選択肢となりうるもので、具体的には、価格交渉力を上げて物品購入によるスケールメリット、人事の一元化を行って人員の適正配置ができる、グループとしての資金の有効活用と関連事業の株式会社からの配当獲得、庶務業務の統一によるコスト削減などが挙げられます。さらに、グループ病院間での相談や紹介、患者情報の一元的な把握と重複した検査の省略、医療機器等の共同利用、病床数を融通させるなどの病床再編、人事の一元化による過疎地域への医師派遣、退院調整や訪問看護、訪問介護などの支援の充実などグループとしての特長を活かして地域医療や地域包括ケアの推進が可能となります。(札医通信 No.580号 H27.12.20
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「かかりつけ薬局」を目指して(会報No1,070)

2016年11月15日 | 一語一話
一般社団法人 宮崎市郡薬剤師会 専務理事 阿部 一智(2016-11-15)

 先日、愛知県名古屋市にて日本薬剤師会学術大会が開催され参加してきました。学会前に風邪をこじらせて体調は万全ではなかったのですが、食欲だけはあり、ひつまぶしや手羽先唐揚げ、味噌カツなど一通りの名古屋めしを堪能させていただきました。また、観光では、名古屋城天守閣だけではなく、最近公開された本丸御殿の「対面所・下御膳所」を見ることができ、頭も心もお腹も満たすことが出来た学会でした。
 さて、昨年10月、厚生労働省から次世代の日本における薬局のビジョンである「患者のための薬局ビジョン」~「門前」から「かかりつけ」、そして「地域」へ~ が発表されました。このビジョンは医薬分業の原点に立ち返り、現在の薬局を患者本位の「かかりつけ薬局」に再編するために策定され、患者本位の医薬分業の実現に向けて、服薬情報の一元的・継続的把握とそれに基づく薬学的管理・指導、24時間対応・在宅対応、医療機関等との連携など、かかりつけ薬剤師・薬局の今後の姿を明らかにするとともに、中長期的視野に立って、「かかりつけ薬局」への再編の道筋を示すものでした。それを受けて、地域に根差した地域のための「かかりつけ薬局」になるために、私の様々な試みについてご報告させていただきます。
 まず、地域のために何ができるかを考え、お互い顔の見える関係を築くために始めたのが出前講座でした。民生委員より高齢者の集会での講演を依頼されたことがきっかけでした。地域の公民館に出向いて、薬の正しい知識やお薬手帳、残薬、ジェネリック医薬品などについて実験なども交えながらお話させていただきました。また、その時の写真を見て、別の民生委員から講演依頼を受けたり、木花・青島地域包括センターの方が声掛けをされて次々に要請が入り、近隣の薬局薬剤師の協力を得ながら、現在までに、加江田、学園木花台、木花、青島、内海地区で計9回、約220名の地域の方々と知り合うことが出来ました。公民館で少人数を対象に行うため、聴講者との距離も近く、色々な質問を気軽にしていただき、お互いの勉強になっています。
 次に始めたのは、宮崎県後期高齢者医療広域連合から(一社)宮崎県薬剤師会への委託事業の中の「専門職による相談・訪問事業」への参加です。薬剤師の在宅医療を受けていない患者の中で、来局時の患者本人および家族等への口頭確認や、他職種からの依頼や情報提供などにより、過剰な残薬や誤った服用が疑われる患者宅を訪問し、薬の管理状況、残薬状況等の確認を行い、管理方法の改善や、必要に応じて医師に処方内容の変更を提案して、個々の患者に適した服薬の支援を行う事業です。実際、介入したケースでは、ケアマネジャーや訪問看護師などから、薬の管理が上手く行っていないとの情報を頂いたり、薬剤変更をきっかけに緊急訪問になったケースなど様々なきっかけで訪問しています。まずは、患者それぞれに合った方法で、お薬カレンダーや日付入り一包化などへの管理方法の改善などを行い、それでも上手く行かない時は医師に相談して用法の変更や薬剤の変更を行っています。さらに、必要な場合にはデイケアスタッフや民生委員の協力もお願いして、みんなで見守っています。
 また、今年4月の診療報酬改定よりかかりつけ薬局・薬剤師を評価するため、「かかりつけ薬剤師指導料」が新設されました。これは、前述の「薬局ビジョン」が反映されたものでした。「かかりつけ薬剤師」に選んでいただいている方のために何をすれば良いかを考え、まずはニーズを探すために、土曜の午後などの空いた時間を使って患者宅を訪問し、薬の管理状況や残薬状況を確認しています。みなさん薬局では気兼ねしてなかなか聞けない事でも、お家にうかがうことで気軽に薬や健康、病気、生活について相談していただけて、私も相手の事をより知ることが出来て、次に薬局で会う時にはお互いの距離が近づいた気がします。
 その他、2025年の地域包括ケアシステム構築に向けた「地域ケア会議」にも積極的に参加し、自治会長、民生委員、行政、その他様々な職種の方々と地域の資源をどう活用すれば良いか、地域には何が必要か等を話し合いながら、地域包括ケアシステムの中で薬局・薬剤師はどのようにして地域に貢献していけるのかを考えています。
 これらのことが果たして「かかりつけ薬局」につながるかどうかはまだ分かりませんが、様々なことを試行錯誤しながら、まずは行動して、失敗や無駄が多いかもしれませんが、地域に根差した地域のための「かかりつけ薬局」を目指してこれからも活動していこうと思います。
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