新しい風<公益社団法人 宮崎市郡医師会のBLOG>

会員の皆様と執行部の間で双方向のコミュニケーションを図り、宮崎市郡医師会の公益目的事業を遂行します。

救急医療懇話会

2007年06月30日 | 総会・例会・懇親会・協議会
 6月29日(金)午後7時からホテルメリージュにて、宮崎市消防局と市郡医師会4役及び医師会病院・小児診療所担当理事・事務の間で救急医療懇話会が開催されました。
 中村典生会長は、メディカルコントロール(救命救急士による気管挿管、薬剤投与等の応急処置が新たに可能となる中で、救急隊員が行う応急処置等の質を医学的観点から保障)体制の充実に言及し、医療関係者と消防関係者の連携を強調しました。実際に、医師会病院では救急隊員に対して、薬剤投与等のシミュレーション実習が行われています。
 新名典忠宮崎市消防局長は、救急車の適正使用等についてFMラジオ放送の定期番組で訴え、昨年の消防車出動件数が12,300件と一昨年より約700件減少したとお話しになりました。また、東京消防庁では救急のトリアージが徹底され、搬送を拒否したケースもあった等興味深い話が伺えました。
 消防局と医師会は、救急のみならず大規模災害時においても緊密な連携をとる必要があり、今後その方面の協議も望まれます。
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鳥インフルエンザ発生状況(6月25日)

2007年06月29日 | 広報
          【宮崎市保健所からの情報提供】

 WHOによる6月25日時点での鳥インフルエンザの発生状況です。中国、エジプト、インドネシアで増加しています。特にインドネシアでは、4月の発生状況と比較すると顕著に増えています。      
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第51回理事会(6月27日)

2007年06月28日 | 理事会
・6月22日(金)市郡医師会特定検診等検討委員会が開催されました。今後、外部民間企業の参入もあり得ることを考慮し、特定検診を実施する診療科について、また4年間は試用期間扱いの特定保健指導への対応等について協議されました。
 労災で150日を越えて運動器リハを行う場合は、カルテ摘要欄にその理由を書けばよいということです。【済陽理事】

・6月27日(水)検診センター部長会で、PC等の老朽化に伴い新たなシステムの導入が了承されました。4月からの検診者、検診料とも対前年度比マイナスでした。【山村理事】

・6月27日(水)検査センター部長会があり、対前年度比で検体数1.2%増、検査料1.9%増と報告されました。【成田理事】
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タイ(ミャンマーとの国境地帯)でマラリアが流行

2007年06月27日 | 広報
 タイでは、ミャンマーとの国境地帯のBan Mae Sotでミャンマーからの難民や移民におけるマラリア患者数が6月になり急激に増加しました。現地では、毎日50名以上の患者が診療所を受診し、その半数は入院治療が必要な状態です。5月以来300名以上が入院しました。昨年は同地の診療所で8,000名以上が治療を受け、30名が死亡しました。現地では病院や診療所等で薬品などが不足して十分な医療ができないことから、今年はさらに発生状況が悪化するだろうといわれています(2007年6月11日 Irrawaddy, ProMED)。
 
※ マラリアには4種類(熱帯熱、三日熱、四日熱、卵型)があり、熱帯熱マラリアは重症化し高い死亡率を示します。蚊にさされないことが一番の予防ですので、肌を露出しない服装をして、昆虫忌避剤(虫よけスプレ-)、蚊取線香、蚊帳を使用するなどの対策がもとめられます。予防内服は現地のマラリアの発生状況によって判断する必要がありますので、流行地へ渡航する際にはあらかじめ検疫所や専門の医療機関に相談してください。

        【宮崎市保健所からの情報提供】
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産科医不足について

2007年06月27日 | フリートーク
 産科医不足についての約9分の動画です。

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財政審建議に対する日医の見解

2007年06月26日 | 広報
 6月6日に提出された財政制度審議会の建議に対して、中川俊男常任理事が日医としての見解を発表しました。

・保険免責制 格差を助長し、若年層の保険料未払いに繋がる。また、一度導入されると自己負担の限度額は、なし崩し的に上がる。
・先発医薬品と後発品の価格差の自己負担化 後発品に対する医療現場の不安は大きい。安全性と品質、安定供給の確保が先決。

    
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市郡医師会定時総会

2007年06月24日 | 総会・例会・懇親会・協議会
 6月23日(土)午後3時より市郡医師会館2階視聴覚室にて、第133回宮崎市郡医師会定時総会、宮崎市郡医師連盟大会、宮崎市郡医師共済会臨時総会、宮崎市郡学校医会総会、宮崎市郡医師会園医部会総会が開催されました。市郡医師会員はA会員368名、B会員377名、合計745名であり、出席会員26名、委任状480名で定足数373名を満たし総会は成立致しました。各歳入歳出決算、平成18年度事業報告、定款施行規則一部改正(市郡医師会長、役員、県医師会代議員選挙における期日前投票導入について)、医師会病院規則専決処分等全ての議案が可決承認されました。会員の皆様には、厚く御礼申し上げます。



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医協運営検討委員会

2007年06月23日 | 各委員会
 6月23日(金)県医師会館3階会議室にて第2回宮崎県医師協同組合運営検討委員会が開催されました。
 現在、県医師協同組合は8人のスタッフが、購買事業、保険事業、保険代理店業務、共済事業を行っています。県医師会職員が兼務していますので、会員にとっては安心感があります。一方、県医医師会から独立した経営母体にした場合、より収益を優先した経営戦略が可能になり、会員への利益還元も増すものと考えられます。当委員会では八尋委員長の下、他県の医協の情況を参考にしながら、兼務型でいくか独立型でいくか検討しています。
 医協を利用することで得られるメリットを、会員にどのように広報周知するかは重要な課題で、職員が出張したりまた総会時などに紹介する等の意見が出ました。また、新規開業医師への支援事業、ナースバンクの創設等の要望も上がりました。
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互助会定時評議員会

2007年06月22日 | 各委員会
 6月21日(木)平成19年度県医師会互助会定時評議員会が県医師会館4階研修室で開催されました。野崎理事より互助会の現況について説明があり、平成18年度の県医師会互助会収支決算の審議が行われ承認されました。

【平成19年3月末における互助会の現況】
・会員数は1,394名(前期より9名増)。
・低金利の影響で利息残高が減少、互助会規定が変更された(休業見舞金給付:5,000円/日→4,000円/日、給付期間短縮:540日→270日)。
・当期末の利息残高は減少しているものの、年間減少幅は縮小している。今後、運用利回りを引き上げることで増収が期待できる。
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第50回理事会(6月20日)

2007年06月21日 | 理事会
・理事会に先立ち、来る6月23日午後3時から開催される第133回宮崎市郡医師会定時総会の打ち合わせが、市原美宏議長と金丸禮三副議長を交えて行われました。会員の皆様には是非ご出席をお願い致します。【中村会長】

・医師会病院の現況報告:6月19日(火)の時点で、入院は緩和ケア病棟6名を含め199名、80.2%の病床利用率でした。【田中副会長】

・6月19日(火)午後7時から医師会病院にて地域連携パス連絡会が開かれました。平成18年8月から平成19年3月までに、医師会病院整形外科では142件の大腿骨頸部骨折症例があり、そのうち134件に手術が施行されました。この中で110件にクリニカルパスに沿った管理がなされ、うち40件が地域連携パスの対象となりました。【岡田理事】

・6月15日(金)宮崎市夜間急病センター運営委員会が開かれ、4項目が承認されました。【川名理事】

・小児診療所現況報告:この1週間で71名が入院、病床利用率は63.4%でした。6月19日(火)市郡医師会館にて第1回小児予防接種勉強会が開催され、70数名の出席がありました。その中で三宅和昭講師は、成人麻疹は15歳から34歳まの罹患者が全体の90%を占め、この年齢層のワクチン接種の必要性を強調しました。また、養豚の盛んな当県においては、日本脳炎の予防接種の有用性についても言及されました。【高村理事】
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保険免責制及び後発品使用促進

2007年06月18日 | 広報
 財政制度審議会は、尾味幸次財務相に”医療を中心とした社会保障費の伸びの抑制”を提言、6月中旬に策定する”骨太の方針2007”への反映を目指しているということです。西室泰三審議会長(東京証券取引所社長)は、過去の財政制度審議会で提案された以下2項目を「引き続き聖域なく検討していく必要がある」としています。
保険免責制:外来診療について、低所得者を除き、かかった医療費のうち、受診1回ごとに一定額(1,000円または500円)までは保険診療でなく自己負担とする。
先発品の保険給付の見直し:後発品がある先発品について、保険給付は後発品の薬価までとし後発品との差額は自己負担とする。

あきらめていないんですね。こんなことが許されていいのでしょうか。
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地域医療を守る宮崎のつどい

2007年06月16日 | 広報
 明日6月17日(日)午後2時~5時、JAアズムホール(本館2階大研修室)で地域医療を守る宮崎のつどいが開催されます。今回は、医療・福祉を利用される方の視点からではなく、それを支える従事者の視点からその現場の実態を市民や医療福祉の従事者に知っていただき、お互いの立場を理解し「信頼関係」を取り戻すきっかけになればと考えこの集いを企画しました(宮崎生協病院 日高明義先生談)。

特別講演:「医師の絶対的不足が地域医療崩壊の危機を招いている」
講  師:総合病院鹿児島生協病院長 馬渡耕史先生
シンポジウム:地域医療の現状と医療制度改革関連法の影響について

※ 医療制度や地域医療をこれ以上悪化させないため話し合いましょう。ご参加を呼びかけます。

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宮崎市夜間急病センター運営委員会

2007年06月16日 | 各委員会
 6月15日(金)医師会病院応接室にて宮崎市夜間急病センター運営委員会が開催され、以下が申し合わされました。

・夜間急病センター職員の就業規則について:定年及び退職金の設定
・受け付けの電話応対・注意事項の確認:トラブルにならないような対応をとること
・救急の日(9月9日)の新聞広告掲載について:急病センターの概要を掲載、市と協議が必要
・当番医不在や応援要請の折りの医師会病院医師のバックアップについて:本来のduty外の業務と認定
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第49回理事会(6月14日)

2007年06月14日 | 理事会
 理事会に先立って、市郡医師会館第6教室で第83回地区委員協議会が開催されました。八尋副会長より平成18年度宮崎市郡医師会事業報告がありました。次いで、済陽、高村、岡田理事から昨年度の各会計決算報告(一般会計、福祉特別会計、学校検診特別会計、医師連盟会計、共済会会計)が、市来理事から市郡医師会定款施行規則の一部改正(案)に関する説明がありました。協議の結果、議案は全て承認されました。
 また、地区委員から、脳ドックに関する市の補助について質問がありましたが、即答しかねましたのでこの件については調査し後日報告致します。また、産業医の在り方についての質問は、山村理事から「企業から特定の医師を指定される場合を除いて、産業医部会は地域を考慮し公平に産業医を推薦する方針である。産業医部会に所属していなければ、入会を勧めてその後産業医に着任してもらうことが望ましい」と回答しました。

・6月9日(土)、長崎市医師会100周年記念行事に出席しました。【中村会長】

・看護学校(高等課程・専門課程)学生の妊娠による休学後の復学を認めるべく校則を改正する予定です。【栗林副会長】

・4月1日より医師会病院副院長職の設置、役職の変更等、医師会病院規則の改定が院長専決でなされていました。今度の総会で承認を求めます。【田中副会長】

・6月7日(木)に第2回新型インフルエンザ対策推進会議が、6月11日(月)に平成19年度第1回宮崎市施設内感染症対策推進会議が開催されました。【川名理事】

・6月12日(月)しののめ編集委員会が開催されました。”醫友しののめ”の紙質やサイズについて検討されましたが、コストパフォーマンス的にも現行通りでいいのではという結論でした。【原田理事】

 同日、地区委員協議会、理事会とは別に、医連執行委員会、選挙対策委員会が開催されました。第21回参議院議員通常選挙における宮崎選挙区候補者について、当医師会では推薦依頼のあった2人の候補者に事前に医療制度改革に関する質問状を送付していました。その回答書を検討した結果、今回は両候補を推薦することが妥当と決し承認されました。
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第144回宮崎県医師会定例代議員会

2007年06月13日 | 総会・例会・懇親会・協議会
 6月12日(火)PM7時より県医師会館にて第144回宮崎県医師会定例代議員会が開催されました。平成19年度会務報告(第30回プライマリ・ケア学会等)、県医師会館建設(約50%完成)について報告があり、次いで、平成18年度県医師会各会計収入支出決算(一般、福祉特別、会館管理特別等)について審議、承認されました。また、中山代議員から、レセプトの病名漏れによる査定・返戻について、日医と当県支払い基金とで解釈が異なる旨の質問がありました。稲倉常任理事からは、金額が大きいケース(33,334円以上)は、査定でなく返戻とすることが望ましく、その旨申し入れるとの回答がありました。





※ この県医師会館で行われる最後の代議員会ということです。次会は新県医師会館で開催されます。

 定例代議員会の後、会場を模様替えして宮崎県医師連盟執行委員会が行われました。夏の第21回参議院議員通常選挙においては、比例代表及び宮崎選挙区とも先の委員会で決定した候補者を当連盟として推薦することを再確認しました。比例代表は県で10,000票の得票数を目指します。
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