新しい風<公益社団法人 宮崎市郡医師会のBLOG>

会員の皆様と執行部の間で双方向のコミュニケーションを図り、宮崎市郡医師会の公益目的事業を遂行します。

第40回理事会(3月28日)

2007年03月29日 | 理事会
高病原性鳥インフルエンザによる死亡例が、世界11カ国で確認される等、ヒトからヒトに感染する新型インフルエンザ発生の危険性が高まってきています。宮崎県中央保健所と宮崎市保健所は、新型インフルエンザのパンデミック時における医療体制の確保を図る観点から、アンケート調査(人的医療資源、医療対応、感染防御用具のストック等)を実施予定にしておりますので、ご協力下さいますようお願い致します。【中村会長】

平成19年2月25日(日曜日)第96回看護師国家試験が行われました。この程その発表があり、宮崎市郡医師会看護学校医療専門課程から、新卒者50名が受験し49名が合格しました。【栗林副会長】

第30回日本プライマリ・ケア学会 学術会議 in 宮崎が、5月26日(土)、27日(日)にワールドコンベンションセンターサミットで開催されます(会頭:秦喜八郎宮崎県医師会長)。事前参加登録をされますと参加費割引の特典がありますので、ポームページからお申し込み下さい。【済陽理事】
    
     

3月28日(水)検診センター部長会で、2月の検診受診者数は437名と報告されました。件数は増えていますが、減収となっています。【山村理事】

3月28日(水)検査センター部長会で、2月の検体数は4,276件で2.2%増と報告されました。しかしながら、検査点数の削減の影響により収入は7.3%の減でした。市郡医師会臨床検査センターで、新たにHIV抗原・抗体検査を受け付けることになりましたのでご案内致します。【成田理事】

医師会病院において、臨床工学士3名による「ME室」が4月1日より創設されます。人工呼吸器や輸液・シリンジポンプは、ME室で一括管理され、修理・営繕も効率よく行われることが期待されます。【川名理事】


※ 1年間あっという間に過ぎ、3月28日(水)は今年度最後の理事会でした。来年度もよろしくお願い申し上げます。
            
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医療安全管理指針

2007年03月27日 | 広報
 来月からの第5次医療法改正の施行に伴い、医療安全に係る事項が法律上の規定として新設されました【病院、診療所または助産所の管理者は、厚生労働省令で定めるところにより、医療安全確保のための指針策定、従業者に対する研修実施、その他の医療安全を確保するための措置を講じなければならない】。今まで、病院と有床診療所に義務づけられていた医療安全管理指針の整備が無床診療所にも義務づけられることになりました。日医では、その雛形を 日本医師会・患者の安全確保対策室 でアップしていますので、ご参照下さい。
 
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県代議員会

2007年03月26日 | 総会・例会・懇親会・協議会
 第143回宮崎県医師会定例代議員会が、3月24日(土)県医師会館で開催されました。秦会長は、医師の偏在が地域医療の崩壊に拍車をかけている現状に強い危機感をもっておられました。平成18年度の会務報告、新県医師会館建設の進捗状況の報告(今年末に完成予定)があり、議案(来年度の事業計画、会計収入支出決算)は承認されました。

 

 消費税率アップに関する質問に対し、稲倉県医師会常任理事は「本来最終消費者が負担する消費税を、病院及び診療所が国民に代わって支払っていることを(損税:控除対象外消費税)、もっと広報するべきである。医療機関は、課税業者になった後に消費税率引き上げに際して患者負担増を抑制するため軽減税率を主張するべき」と述べられました。また、宮崎市郡医師会の山村代議員が、不良在庫防止対策として緊急医薬品の分割・パッケージ化について質問しました。薬事法の壁があり現状では困難ということでしたが、日医として取り組む旨の要望をしました。
 最後に第143回宮崎県医師会定例代議員会として、以下の5項目を決議しました。
一、現物支給とフリーアクセスを基本とする国民皆保険制度を堅持する。
一、医師・看護師の不足・偏在を解消し、地域医療を確保する対策を早急に実施する。
一、患者の負担を少なくして、安心・安全・良質の医療が受けられる後期高齢者医療制度を創設する。
一、保険免責制、人頭割定額制を導入しない。
一、医療における控除対象外消費税を解消する。
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緊急安全性情報

2007年03月22日 | 広報
     タミフル服用後の異常行動について 

 10歳以上の未成年の患者においては、因果関係は不明であるものの、本剤服用後に異常行動を発現し、転落等の事故に至った例が報告されている。このため、この年代の患者には、合併症、既往歴等からハイリスク患者と判断される場合を除いては、原則的に本剤の使用を差し控えること

 また、小児・未成年者については、万が一の事故を防止するための予防的な対応として、本剤による治療が開始された後は、
1)異常行動の発現のおそれがあること
2)自宅において療養を行う場合、少なくとも2日間、保護者等は小児・未成年者が一人にならないよう配慮すること
 について患者・家族に対し説明を行うこと。

 尚、インフルエンザ脳症等によっても、同様の症状が現れるとの報告があるので、上記と同様の説明を行うこと。

    【C製薬株式会社 医薬情報センターより】
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本日休診(1)

2007年03月21日 | フリートーク
  たまには息抜きでも

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検査業務委託契約書の作成について

2007年03月20日 | 広報
 医療法第25条第1項の規定に基づき、一部の医療機関を対象に宮崎市保健所の医療監視が実施されております。一般診療所の立入検査項目として以下のものがあります。
 1)許可病床数及び病室定員
 2)変更届・変更許可申請(構造設備等の変更時)
 3)業務委託
 4)院内掲示(医師名や診療科目、診察時間等)
 5)X線の管理関係(線量測定や放射線診療従事者の外部被爆測定)
 6)医薬品の管理(普通薬と劇薬の区別、毒薬の施錠)、等

 このうち3)に関連し、血液検査等を外部に委託している場合は検査業務委託契約書の提示を求められます。宮崎市郡医師会臨床検査センターをご利用の先生で、医師会検査センターの検査業務委託契約書をお持ちでない方は、当検査センターで作成致しますのでご連絡下さい(tel:52-5115)。
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医師会病院運営委員会

2007年03月18日 | 各委員会
 3月16日(金)、宮崎市郡医師会病院・小児診療所運営委員会が、長友美達循環器科医長と仲地 剛小児診療所医長の送別会を兼ねエアラインホテルにて開催されました。

医師会病院の副院長に島山俊夫外科医長が就任する案件が諮られ、運営委員会として承認されました。医師会病院職員が管理者側に入ることで、今以上に会員の要望及び現場の声が病院運営に反映されることが期待されます。【中村会長】

医師会病院が日本内科学会の教育関連病院として認定されるために、剖検室を整備することが条件の一つになっていました。その為の剖検用生成水装置及びバイオハザード対策空調工事の予算が計上され、委員会で了承されました。【田中副会長】
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インフルエンザ発生状況

2007年03月15日 | 広報
       【宮崎市保健所からの情報】

 3月5日~11日の第10週のインフルエンザ届出数が、今シーズンの最高値(定点あたり39.5)となりました。市内の小中学校でも登下校時間の繰り下げ・繰り上げ実施をおこなう施設が出ています。
 また、インフルエンザ脳炎(9歳、男児、インフルエンザB)がありましたので、併せてお知らせします。今後も流行が続くと思われます。
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第39回理事会(3月14日)

2007年03月15日 | 理事会
・3月9日(金)看護学校医療専門課程の進級判定会が行われ、1,2年生全員進級と決定しました。【小池理事】

・3月14日(水)市郡医師会館にて選挙対策委員会及び医師連盟大会が行われました。第1号議案『参議院議員(比例区)の推薦候補者について』、 第2号議案『宮崎県議会議員候補者の推薦について』、第3号議案『宮崎市議会議員候補者の推薦について』は全て承認されました。【岡田理事】

・宮崎東諸県地域介護認定審査会委員(平成19年4月1日~平成21年3月31日)11名が決定致しました。【済陽理事】

宮崎県産業保険連絡協議会・宮崎県産業医研修連絡協議会が3月12日(月)宮崎観光ホテルで開催されました。1)日本医師会認定産業医の現況、2)平成18年度産業医研修事業実績、3)産業医研修事業(平成15年度~)、4)地域産業保健推進センター現況・事業、5)(小岩屋副会長より)メンタルストレス等対策構想(案)、の報告がありました。日本医師会認定産業医は県内に486名、その内宮崎市郡に200名います。【山村理事】

・今月中に医師会病院の貯水槽や病棟の浴槽等14か所において、レジオネラの同定検査を実施する予定です。また、電子カルテ導入の為の検討会を3月22日(木)に行います。【川名理事】
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地域医療支援病院委員会

2007年03月10日 | 各委員会
 宮崎市郡医師会病院は、平成10年12月地域医療支援病院 として承認され、以後各種医学会・研修会の開催、また保健医療活動への援助など地域医療の資質の向上に努めています。地域医療支援病院委員会は、医師会病院院長・副院長・診療部長・診療副部長・事務長、宮崎県中央保健所長、宮崎市福祉部長・保健所長、宮崎市郡東諸県郡歯科医師会長・薬剤師会長、宮崎市民生員児童委員協議会長・地域婦人会連絡協議会長・老人クラブ連合会長で構成されています。3月9日(金)ホテルメリージュにおいて当委員会が開催され、中村典生院長が、医師会病院の平成18年1月~12月の実績他を報告しました。

【平成18年1月~12月の実績】
 地域医療支援病院紹介率 96.3%
 冠動脈造影(心カテ) 2,432件
 経皮的冠動脈形成術(PTCA) 727件
 心臓手術 111件
 手術件数 1,778件
 出生児数 451件(37.28件/月) 
 新入院患者数 6,186人(515.5人/月)
 新入院患者数(緩和ケア病棟) 61人(5.1人/月)
 1日平均入院患者数 195.9人
 平均在院日数 11.5日 

【新規届出施設基準】
 1)7:1入院基本料
 2)ハイリスク分娩管理加算
 3)ハイリスク妊産婦協同管理料(II)
 4)地域連携診療計画管理料
 5)心大血管疾患リハビリテーション料(I)
 6)退院時リハビリテーション料
 7)栄養管理実施加算   


地域医療支援病院とは、平成9年の第3次医療法改正により制度化され、紹介患者に対する医療提供、医療機器等の共同利用の実施等を通じて、かかりつけ医、かかりつけ歯科医等を支援する病院です。本邦の昨年末時点の総数は143施設で、県内では平成13年に都城市郡医師会病院が、また昨年新たに宮崎社会保険病院と県立延岡病院が承認されています。
<施設基準>
 1)病院の規模は原則として病床数が200床以上の病院であること。
 2)他の医療機関からの紹介患者数の比率が80%以上であること。または紹介率40%以上かつ逆紹介率60%以上であること。
 3)他の医療機関に対し、医療機器や病床を提供し共同利用すること。
 4)地域の医療従事者の向上の為生涯教育等の研修を実施していること。
 5)24時間体制の救急医療を提供すること。
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第38回理事会(3月7日)

2007年03月08日 | 理事会
・医師会病院において、管理部長の田中副院長に他にもう1名、主に地域連携担当の副院長を選任する案件を医師会病院運営委員会に諮る予定です。【中村会長】

・市郡医師会検診センターにおける超音波検査を担当する技師が決まり、3月12日から勤務致します。【山村理事】

・市郡医師会検査センターシステムの更新に関し、担当業者を4社に絞り込みました。その中から、ハードウェア、ソフトウェア、運用形態等を再度比較検討し、担当を決定します。【成田理事】

・宮崎市郡の麻疹風疹混合ワクチン接種率は51.4%と充分なものではありません。未接種者に対し、接種を促す広報を新聞に掲載したいと思います。【高村理事】

・理事会に引き続いて、宮崎市郡医師連盟執行委員会が開かれました。第21回参議院議員通常選挙比例代表候補者の推薦について、3月14日(水)に開催される宮崎市郡医師連盟大会において協議致します。宮崎県議会議員及び宮崎市議会議員、各9名の推薦候補者が決定しました。【岡田理事】
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新型インフルエンザ情報

2007年03月07日 | 広報
厚生労働省は3月6日、新型インフルエンザ対策強化のため、新たに1,000万人分のワクチン製造に必要な体制の整備や発生初期に患者周辺の住民に予防的に投与する目的で、抗インフルエンザ薬タミフル300万人分を備蓄することを明らかにしました。2006年度の一般会計予備費約73億円で対応します。

国は現在、高病原性鳥インフルエンザH5N1型のウイルスを基に、ワクチン1,000万人分を目標に備蓄を進めています。今回、さらに1,000万人分を製造するために、必要な鶏卵の確保の費用として3億円を盛り込みました。

タミフルについては治療用として2007年度までに、国と都道府県など合わせて2,500万人分の備蓄を進めていますが、今回は予防投与分として68億円をかけ、さらに300万人分を確保します。この他、検疫体制強化のため、防護服や検査機器などを1億5,000万円かけて整備します。

タミフルをめぐっては、服用後に未成年者がマンションから転落死するケースが相次ぎましたが、柳沢厚労相は、この日の会見で「科学的な知見で、安全性に問題がないという見解で備蓄を進めている」と述べました。

    【宮崎市保健所からの情報提供です】
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電子カルテ導入推進の為の検討会

2007年03月07日 | 学会・勉強会・検討会・研修会
 3月6日(火)18時から、医師会病院の勤務医を対象に電子カルテ導入推進の為の検討会が開催され、院内の10数名の先生が参加しました。宮崎大学医学部附属病院医療情報部から、荒木賢二教授、鈴木斎王助教授をお招きし、それぞれ「電子カルテのシステム構築の経緯、導入のポイント」、「大学の電子カルテシステムの実際」というテーマでご講演いただきました。
 荒木先生は、色々な電子カルテシステムを見てこられた中で最も優れていると評価し宮大附属病院に導入されていた某社のシステムから、昨年5月、自ら開発に係った”IZANAMI"と命名した電子カルテシステムに変更しました。その一番の特徴として、データベースにcache(使用頻度の高いデータを高速な記憶装置に蓄え、いちいち低速な装置から読み出す無駄を省き高速化する)を用いることで良好なレスポンスが得られる点を上げています。また、”はにわネット”を介して、会員の先生が自分の紹介患者のカルテや画像を供覧することも可能になるということです。
 今後、数社の電子カルテシステムについて検討していきます。次回はNECの予定です。

        
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宮崎看護専門学校卒業式

2007年03月04日 | 広報
 3月3日(土)宮崎看護専門学校医療高等課程及び医療専門課程の卒業式が挙行されました。尚、卒業生は、医療高等課程(27回生):66名、医療専門課程(27回生):50名でした。来賓として、宮崎県中央保健所長 川畑紀彦様、宮崎市保健総務課課長 沼口 浩様がお見えになり、本校からは校長 栗林忠信先生、副校長 成田博実先生、小池弘幸先生が出席しました。
 
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医師会病院職員研修会

2007年03月02日 | 広報
        クリニカルパス実践研修のご案内 
    ー みんなでクリニカルパスを作ってみよう ー  

 医師会病院地域連携推進委員会クリパス部会では、クリニカルパスの研修を以下の要領で開催致します。同じような内容で2回行いますので、どちらかに参加して実際に医療用クリニカルパスを作ってみて下さい。
【佐藤(病歴管理室)、岩本(4階西)、西内(3階東)】

日時:1回目 3月3日(土)13:00~17:00
   2回目 3月17日(土)13:00~17:00

研修内容:
 1)クリニカルパスの説明(約40分)
   ・概要
   ・院内の取り決め事項
   ・作成、発表の仕方
 2)グループワーク(約2時間)
   ・医療用クリニカルパスの作成
   ・オーバービューパス
   ・日めくりパス
 3)作成したクリニカルパスの発表と質疑応答(約1時間)
 4)まとめ

※ 医師会病院の職員を対象としていますが、ご興味のある方は病歴管理室の佐藤室長までご連絡下さい(tel:24-9119)。 
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