カバ社長の日記 caba note

壁画やオブジェの制作会社ビッグアートの社長日記。「面白くなければ人生じゃない」がモットーの熱い熱いカバ社長の物語です。

インフルエンザ記念日

2013-02-01 12:46:35 | カバの素顔
とうとうインフルエンザにかかってしました。
というか、やっとインフルエンザに出会えた、という感じです。

1/29(火)に、制作のチーフが通勤中に具合が悪くなったので休んでもらうことにしました。
翌日、私はいつものように早朝からラジオ体操。
でも、いつもとちょっと違って、寒気を感じます。
7時から仕事を始めます。
その日は、午前11時と午後2時にプレゼンの約束があったので、早朝から仕事モードです。
そのうちに、鼻水が出て、咽もイガイガして咳払いするようになりました。
風邪なら、いつも薬も飲まず気力だけで直してしまうのであまり気にもかけませんでした。

10時から1件目のプレゼンに出かけ、午後1時に帰社。
急いで昼食を済ませて、2件目のプレゼン先に向かいます。
その辺りから、寒気が増し、腰がズシッと重い感じになり、ちょっとつらくなります。
幸い2件目のプレゼンはすぐ終わったので、残務を片づけて切り上げることにしました。

うちの奥さんから頼まれていた灯油を買いにホームセンターに寄り、寝込むための食べ物を買いにスーパーへ。
この手の病気は、子供の時から楽しかった記憶があります。
神様がくれたご褒美です。
スーパーでは、密がたっぷりの完熟の紅玉リンゴとフルーツヨーグルト、ピーナッツ菓子、かりんとうを買って、ワクワクしながら帰宅。
枕元に、iPodとノートと読みたい本。
4時半、さあ寝るぞ!
明日は、何事もなかったように早朝からラジオ体操に行く気満々です。

家族は皆働きに出て誰もいない時間に、家に一人だけいるというのはなんとも新鮮です。
そうそう、前回風邪で寝込んだのが、2006年の2月ですから7年ぶり。
寒気がひどいのいでまずはおとなしく寝ることにします。

呼吸が激しくなり、うなり声が寝室に響き渡ります。
そのうちに奥さんが仕事から帰って、私の姿を見つけるなり「どうしたの!」。
その後の手際のいい動きはさすがです。
私の額に手を当てて、「熱がすごいじゃない」。
即体温計を持ってきて、体温をはかります。
39度2分です。
冷却シートをおでこに貼って、またうなり声を続けます。

「もしかしてインフルエンザじゃないの」と、奥さん。
この2、3年娘たちが毎年インフルエンザいにかかっているのに2人とも感染することが無く、免疫ができていると信じていたので、にわかには信じられません。
そのうち、去年の暮れに長女がインフルエンザでもらったタミフルが2錠残っていることを奥さんが思い出し、とりあえず飲むことにしました。

翌朝、熱は下がりましたが、寒気と節々の痛みがひどいのと、万一インフルエンザだったら皆に迷惑をかけると思い、ラジオ体操と出社は諦めることにしました。
朝8時、制作チーフから「やっぱり具合が悪いので病院に行ってきます」という電話。
昼ごろまたチーフから、「病院に行ったら、やっぱりインフルエンザでした」という報告。

どうやら、私もインフルエンザのようです。
夕方になって、私も近くの診療所に行くことにしました。

看護師と医師から、娘のタミフルを飲んだことを叱られてしまいました。
・1日2錠で5日間、1錠残さず飲まなければ残留菌が体内に残って再発する可能性があるということ。
 (娘は残さずに飲み切るべきだった、ということですが、もう2ヶ月も前のことですし)
・診察前にタミフルを飲んだので、検査で分かりにくくなったこと。
というのが理由です。
それにしては、「口を開けて」「背中と胸をみせて」の1分足らずのあっけない検査で、「はい、タミフルを5日分出しておきます」。
血液や尿から菌の有無や菌の種類を検査するのかと思いきや、拍子抜けです。
インフルエンザと診断されたので、会計を待つのも別室に案内されました。
看護師の冷たい態度と一人だけ隔離されている気分もまた独特でした。
待っている間、隣の部屋から看護師たちの場をはばからない大きな笑い声。
吉幾三の話題で盛り上がっている様子。
げんなりしているところに、それまでの看護士さんたちとは打って変わってやさしい会計の方が現れて、「ごめんなさい、お待たせして」。
その笑顔と優しさで、一瞬にして気分が晴れました。

まあまあこんな感じで、普段めったに味わえない気分を味わっています。
インフルエンザ様々です。

今日は、会社も学級閉鎖ということにしました。
人に会わずに、家であと2日間(土日)、音楽を聴いたり、本を読んだり、ブログを書いたり、旅の計画をしたり・・・・。
「人と会ってはいけない」とか「家を出てはいけない」とか、「制約された時間」を過ごすことは逆にとても新鮮でワクワクします。
いつもは見えないものが見えてきますし、ガリバーの目線からアリの目線に変わって、世の中の広さや深さを感じます。

まさに神様の贈り物、「インフルエンザ記念日」です。

この記事をはてなブックマークに追加

72キロ!体重は健康のバロメーター

2012-10-06 14:38:22 | カバの素顔
「無病息災」という言葉があります。
私には、「一病息災」の方がピタッときます。

持病で苦しむ人がいますが、「持病は神様がくれた贈り物」だと思います。

私は若い時、いつも自分の限界を忘れて無我夢中に働き、ときたま40度以上の熱を出して倒れることがありました。
医者は扁桃腺炎だと言っていました。
過労死の前の防波堤が扁桃腺炎だったのです。
そんなことを何度か繰り返すうちに、扁桃腺炎の前兆を感じるとよく寝ることにしました。

40代にひどいギックリ腰を経験し、10年以上も年中行事のように発症しました。
気がついたのが、睡眠不足と酒の飲み過ぎです。
自分の体と会話をしているうちに、因果関係がわかってくるものです。

最近は、「体重72キロ」が警戒ゾーンだと気づきました。
元々体格がよくて、骨太で筋肉質なので、167センチ、68キロが自分のベストコンディション。
よく、「高校時代の体重を目標にしろ」と言われます。
まさに、高校3年生の体重が68キロです。

55歳あたりから腰痛が消えたと思いきや、左足の座骨神経痛に悩まされるようになりました。
当時の体重が75~76キロでした。
ウェストは84センチ。
ストレッチや筋トレを続けても治らず。
そんな時に始めたのが、晩ご飯を「青汁とバナナとヨーグルト」だけにしたのです。
体重がみるみるうちに減り、1ヶ月ほどで体重68キロ、ウェスト76センチに。
すると、いつの間にか足の痛みが消えていました。

最近は69~71キロ(ウェストは変わらず)で落ち着いていますが、飲み過ぎが続いたりすると年に1回位は72キロのボーダーラインを超えてしまい、案の定、体調に異変が起きてきます。
スーパー銭湯やスポーツジムに行くと、必ず体重チェック。
70キロを下回るように意識して毎日を送っています。

この記事をはてなブックマークに追加

川治温泉旅行、そしてまちづくり

2012-03-25 12:27:01 | カバの素顔
3/18(日)~3/20(火)は久々の休日。
しかも3連休にしました。
シャッターアートも30件達成し、その広報チラシやまち歩き絵地図も完成したので、自分へのご褒美です。
うちの奥さんと川治温泉~湯西川温泉へ2泊3日の温泉旅行に行くことに。

春日部から川治温泉までは、各駅停車の電車で約3時間。
二人とも駆け足の旅は嫌いなので、特急は避けました。
たった2泊の旅ですが、私の荷物はいつも奥さんの4~5倍。
旅先では必ず毎朝ジョギングをするので、靴やウェア、着替えなどかさばります。
それにカメラ2台、iPod、ノート、お気に入りの芋焼酎と、重いものばかり。

家を出たのが11時だったので、着いたのが午後2時過ぎ。
あいにくの小雨模様でしたが、とりあえずホテルに荷物を置いて、周辺を歩くことに。



二人とも好奇心旺盛なので、どこに行っても退屈しません。
暗くなるまで子供のようにあちこちと歩き回ります。
川沿いの風景を楽しみ、古い街並みを楽しみ、細い路地に入り込む。
寂れた小さなラーメン屋さんの前で足が止まりました。
子供の時に祖母がよく作っていた山椒の佃煮に目が留まりました。
客は一人もいなくて、ご主人も出かけようとしていました。
「これ売ってるんですか」と店内へ。
そこで、30分ほどご主人と話し込みました。
「・・・・・・・・・・・以前、この辺は魚が多くて、釣竿を1回100円で貸して商売していた。1日200人以上の客があり商売
になったが、護岸工事の後は魚が姿を消してしまって、収入源がなくなった。」
こんなところでも近代化の流れの裏側で地方の産業が廃れていくんだな、と実感しました。



旅館街も地元の旅館は開店休業状態で、中央の大資本のチェーンホテル2~3軒が一人勝ち状態。
地方産業の空洞化を絵に描いたような風景です。
中央企業の攻撃に成す術のない地方自治体や地元企業の姿を目の当たりに見せつけられ、言い知れぬ憤りが全身を包みます。

春日部でのまちづくり活動を急がなければ。

この記事をはてなブックマークに追加

創業の動機

2012-01-22 21:41:20 | カバの素顔
私は、10年以上も春日部市のまちづくり活動をやってきました。
そして、最近ようやく少しだけ形になってきました。

春日部市に住んで約26年。
私の故郷は、九州、熊本県の山の中の人口3000人、世帯数800の小さな村です。
奥さんは、北海道の札幌市出身。
で、二人がたまたま住み着いたのが春日部市ということになります。

20年前まではサラリーマンで、朝5時に起床、ジョギングして、朝風呂に入って、6時13分の電車で出勤。
マーケティング企画の会社でしたので、帰宅は毎日終電近く。
土日も、中小企業診断士やコピーライターの勉強でほとんど自宅で過ごす時間はありませんでした。
当時、
二人の娘は小学生で、彼女たちと一緒に過ごすのは、年に2回1週間位オートキャンプに行くこと位。
あとは、長女が小学校に上がる時の35キロのかち歩き大会、中学校に上がる時の44キロ歩く会に誘った位です。
好きなことにはとことん突っ走ってしまう私なので、普段は家族は放ったらかし。
その代わり、年に2~3回だけ家族ととことん楽しむ。
家族との思い出は、ドラマチックなことばかりです。
そんな生き方で43歳までやってきました。

そんな時、上の娘から「パパは毎日何してるの。お母さんは毎日働いているのに」。
私の働いている姿を見たことがない?
ショックでした。

こんなこともありました。
里帰りというと、北海道と熊本。
ほとんどが熊本でしたが。
私も奥さんも、自分の故郷には誇りがあって、よく故里自慢の話。
そんな時、「パパもお母さんもいいね。いい故郷があって。わたしなんか、ダサイ玉だもん」。
ショック、その2.

娘のその二つの言葉は私ににはグサリときました。

父親が仕事で家にほとんどいない。
子供のことは、奥さんに任せっきり。
しかし、子供の教育については私なりに強い思いがありました。
父親は自分の後ろ姿で子供を教育すべし、と常日頃から思っていました。

42歳にして、きっぱりと会社を辞めました。
理由は二つです。
ひとつは、自宅の近くで働いて、子供に自分の働いている姿を見せること。
もうひとつは、奥さんと子供の住む春日部市を日本で一番誇りに思えるまちにしたいという思いです。
自宅から歩いて5分の所に事務所借りて、まったく経験のないアートの仕事を始めたのです。
その動機といえ、選択した道といえ、今考えると無茶苦茶としか言いようがありません。

それから20年。
上の娘も29歳になります。

彼女が小学生の時、「パパ、パパの会社で描いた駅前の壁画、学校ですごい噂だよ」
それからずっと、春日部市内で壁画を描き、いつも壁画のことが家族の話題でした。
何十回となく新聞に取り上げられ、TVに登場し、がんばれば何かを成すことができる、ということを家族全員で共有してきました。
もちろんこれからも。
更なる高みを目指してチャレンジをする親父の姿を娘たちに伝えることが私の励みとなっています。

この記事をはてなブックマークに追加

森田童子を聞きながら

2012-01-02 17:04:46 | カバの素顔
1月2日。
奥さんの誕生日です。

今日は、朝のジョギングを終えてお風呂に入り、後は書斎で一人自分の世界に浸ることに。
何ヶ月ぶりでしょうか。
もしかしたら、1年ぶりかも。
久しぶりに何もしないでボ~っとして過ごしています。
友人たちから来た年賀状に目を通しながら、コーヒーを飲んで、音楽を聴いて・・・・。

こんな時に聞きたくなるのが、森田童子。



「逆光線」
「蒼き夜は」
「ふるえているネ」
「セルロイドの少女」
「G線上にひとり」
「友よ泣かないのか」
「ぼくと観光バスに乗ってみませんか」
・・・・・・・・・・・・・・

森田童子を知らない人も、TVドラマ「高校教師」の主題歌「ぼくたちの失敗」なら知っている人もいるでしょう。
アングラの伝説的なシンガーソングライターで、9年間程活動し、突然姿を消してしまった不思議な人。
まるで青春を駆け抜けていった風のようです。
彼女がどこでどうしているのか、未だにフッと気になります。

いつもカーリーヘアに黒いサングラスの姿しか見せず、本名も私生活もすべて謎。
歌手というより抒情詩人という方がピッタリきます。
彼女の曲や詩には、70年代の反体制的な生きざまと挫折感が漂っています。
暗くて暗くて、絶望的な厭世観、無常観に満ちた世界です。
写真の容貌からは想像もできない程の、今にも壊れてしまいそうなか細い声。

青春時代に私自身が最も癒された詩とメロディーでもあります。
学園紛争の真っ只中、田舎から出てきた私は、大学を3年で中退し、大都会の中に飲み込まれそうになる自分と必死で闘っていたような気がします。
森田童子はきっと私自身だったのかも知れません。
今でも、彼女の曲を聴くと涙が込み上げてきます。
だから、一人の時しか聴きません。
彼女の曲は、LP盤でもテープでもCDでも全アルバム持っています。
それでもまだ、こぼれた青春の記憶を拾い集めるかのように、聞き損なった彼女の歌や詩や言葉を今でも追いかけている自分がいます。


仕事の時は、自然に社長モードにスイッチが入り、テンションが高まり、プラス思考の塊のように変身しますが、
OFFの時は暗~い音楽や詩に浸りたくなります。

もう一人、好きな暗~いシンガーソングライターがいます。
友川かずきです。
彼の曲も8枚アルバムを持っています。
確か20代の時、青森市内にあった「だびよん劇場」というライブハウスで聞いたのが出会いです。
その強烈な熱気というか狂気に打ちのめされた感じで、その後なかなか手に入らない彼のアルバムをいつも探し求めていました。
「家出少年」
「死にぞこないの唄」
「生きてるって言ってみろ」

彼も自己破壊的で毒の強い曲が多いのですが
ただ森田童子と違うのは、それがむしろ彼の原動力になっているような気がします。
地方から出てきて都会で挫折したり悶々としている者にとっては応援歌になっているのかも知れません。
いまだに精力的に活動しているようです。
あの時の彼がまだがんばっている姿をみると、なぜかうれしくなります。
数年前に下町の小劇場で彼のライブを観ましたが、今年も彼の元気な顔を見にライブに出かけようと思います。
ただ、彼の曲を聴くには物凄いエネルギーを使ってしまうので、大好きなのにめったに聞きません。
今日も彼のアルバムを目の前に置いてみましたが今日は止めておきます。

おっと、いつの間にか森田童子の7枚のアルバムを全部聴き終わりました。
しばし、青春時代にタイムスリップして感動していました。

----------------------------------------------------------------------------------------

さあ、奥さんのバースディケーキを買いに行ってきます。

奥さんの歳は、え~と64歳か。
ローソクは何本にしたらいいんだろう。
4本にしといてあげるか。
へへ・・・・・・・・。

この記事をはてなブックマークに追加

藤塚香取神社の絵馬2012

2012-01-01 16:06:06 | カバの素顔




ちょうど10年前から毎年藤塚香取神社の絵馬の絵を描いています。

高さ1.8m幅2.7mと結構大きいのですが、境内で見るとさほどでもないですね。
いつも新入社員か研修生が担当するのですが、昨年末は仕事納めの12/28まで現場制作でバタバタしていたので、私の奥さんが休日を使って描いてくれました。
いつもは、「招福」「来福」「万福」などの縁起の言葉ですが、今年は「絆」にしてみました。
今年は特に少しでも明るく元気な絵にしようと心掛けました。

奥さんがどうなっているか気にしているようなので、初詣でがてら見に行くことにしました。

大丈夫そうです。
先程からず~っとひっきりなしに記念写真を撮る人が群がっています。

この記事をはてなブックマークに追加

YouTubeデビュー

2011-03-21 10:29:39 | カバの素顔

遅ればせながら、You Tube デビューです。
ちょっと古いのですが、私の以前つくった動画を一挙にご紹介します。
ビッグアートのサイトや私の今までのブログでは伝えきれなかった空気が伝わってくれればうれしいです。


毎年7~8月に全国の美大、専門学校生がインターンでやってきます。

夏季インターン(その1)

 

夏季インターン(その2)

 



ちょっと不思議なビッグアートの建物。粘度で作ったようなもこもこした形で、プロペラと天体望遠鏡がついています。
空とぶお城のイメージです。
すべて、私たちの手づくりです。

ビッグアートの建物「空飛ぶお城」



壁画によるまちづくり以外にも音楽やイベントの地域活動も活発に行っています。
春日部エンターテインメント倶楽部も主宰しています。
ビッグアートでは、イベントの企画・運営から舞台美術も担当しています。

Live in 道の駅・庄和



牛島4番ふれあいフェスタ



さあさあ、見るラジオの開局です。
第1回目は、 たく&ヒロミの「たく渡辺商店Radio、ってどうなのヨ」 です。

見るラジオ PhotoRadio


この記事をはてなブックマークに追加

マラソン大会に出場

2010-05-07 19:13:52 | カバの素顔
5月4日(火)は春日部大凧マラソン大会に参加しました。
といってもたったの10キロです。
ハーフマラソンが希望だったのですが、今年は参加者が多くて締め切りが早まって間に合いませんでした。
でも、かえって幸いでした。

韓国から帰った翌週から風邪で高熱に悩まされ、以来なかなか治らなくて・・・・結局当日もちょっと体がだるくて。
しかも、その日に限って奥さんが寝坊するし機嫌も悪そうなので、朝食はバナナと青汁だけで会場に向かいました。

会場に着くと、すごい人出で熱気むんむん。
参加者数が10,268人とか。
昨年が8000人余りだったので、急増です。
団塊の世代がリタイアで一気になだれ込んだのでしょうか。
タイツ姿のオシャレなファッションが華やかです。
後ろ姿がカッコいい女性がチラホラ・・・でもよく見ると60代か70代という感じ。

いよいよスタート。
体調が本調子ではないので、完走もちょっと不安です。
ペース配分を誤ったら途中でダウンもあり得ます。
そこで、スタートは後方の位置に。

最初の2キロまでの何と長いこと。
先が思いやられます。
こういう時は何か最後まで頑張る目標というか動機付けというか、楽しく走れることを考えます。

自分とペースの近い後ろ姿のカッコいい女性を見つけて、その人に離されないように走る。
少し余裕が出てくると抜き去ってまた新しい目標を探す。
ゲーム感覚で何とか苦しさを紛らわしながら、何とかゴールイン。
結果は、10キロ種目参加者3,113人中1,699位。
順位より完走できただけで満足です。

走り終わった後も、スポーツ専門学校生のトレーナーにストレッチをやってもらったり、次々とオールインする人を眺めていたり、最後まで会場の雰囲気を楽しみました。
これが、マラソン大会の雰囲気か~。
もう、次の大会に出る気満々になっている自分に気づきました。
こうやって、はまっていくんですね。

今大会、埼玉県周辺の人ばかりかと思いきや、北海道から沖繩まで全国から参加していることを知って驚きました。
ちなみに今回参加した最高齢者は、何と95歳だとか。
私も、順位やタイムを競うマラソンではなく、愉快に楽しく走るマラソンと末長く付き合っていきたいと思います。

この記事をはてなブックマークに追加

Oh My God!

2009-11-10 20:04:15 | カバの素顔
昨夜は、秋葉原で月1回の「単なる飲み会」という異業種仲間の集まりでした。
建築士、販促プランナー、Webデザイナー、占い師、放送作家などユニークな仲間が集まって、酒を飲みながらいろんなテーマで話し合ったり、互いの仕事のアイデアを出し合ったりする会です。
浅く広くという異業種交流会とは違い、同じメンツで毎回ディープな話しをします。
毎回刺激になるので、積極的に参加しています。
昨夜も最高に盛り上がりました。

毎回お開きは10時半ですが、今日はちょっと延びて11時近くになりました。
野田線の終電が気になる時刻です。
急いで地下鉄の駅へ。
何とか終電前に帰れそうです。

北千住で急行に乗り換え。
いつも終電に近い電車は満員です。
今日もギュウギュウ詰め。
ようやくせんげん台駅で席が空き、座席に座ることに。
急行で春日部はもう一駅です。

ちょっと寝てしまったようです。
あわてて次の駅で降ります。
降りてみると、いつもの春日部駅とちょっと雰囲気が違います。
ハッとします。
もしや、乗り過ごしてしまった?

構内アナウンスが流れます。
「終点。終点の南栗橋です。本日の上りの電車はすべて終了しております。」
わ~ぉ。
Oh My God!
やっちまった~!
南栗橋まで乗り過ごしたのは、これで4回目です。
新栃木まで行ってしまったのも3回ありますけど。
ここから、タクシーで帰ると確か8000円以上かかった記憶があります。
くそ~!飲み代の2倍じゃないか!
悔しさが押さえきれません。

外に出ると、タクシーが列をなしています。
でも、私はタクシー乗り場の前を通り過ぎます。
立ち止まって時計を見ます。
12時半です。
歩いて帰ったら、20キロはあるから5時間はかかります。
私の足は、コンビニに向かっています。
腹ごしらえのためのパンとコーヒーを買うためです。
さっきまで酔いはもう完全に消えています。

私の気持ちの切替えの早さには、自分でも時々驚きます。
改札を出て100メートル位歩いている間に、
「やっちまったものは仕方ないじゃないか。乗り過ごした罰として、歩いて帰れ。」
「ここから歩いて帰るなんて、滅多に経験できるものじゃない。歩こう!歩こう!」
と、こうです。

コンビニを出ると、迷いもなく私の足は国道4号線に向かっています。
歩いて旅に出る時のように、なぜかウキウキしてきました。
知らない風景を歩く楽しさ。
夜中人々が寝静まっている間にばかげたことをやっている非日常的な不思議な感覚。
こんな面白いことを体験せずに、タクシーでさっさと帰ってしまったら本当にもったいない!

深夜2時過ぎ。
国道を走る車もほとんどがトラック。
いますいます!こんな時間でも働いている人が。
道路工事の人。
深夜営業のレストラン。
警察署。

深夜3時。
書類が一杯詰まったカバンがズッシリ来ます。
書類だけでなく、パンとおにぎりとペットボトルのお茶も負荷を感じます。

鼻歌を歌い始めます。
聞いたことのないいいメロディーが湧いてきます。
何度も繰り返してメロディーを修正します。
感動的な曲ができ上がりました。
あわててポケットからi-Phonを取り出し、ボイスレコーダーに録音します。
そんな風に道中を楽しんでいるうちに、春日部に入りました。

4時過ぎ。
新聞配達のバイクがアリのように忙しく走ってます。
今日が始まろうとしています。
さあ、もう一息です。
 
到着は予定通り5時半でした。
家族はまだ寝ています。
昨日起きてからちょうど24時間です。(完徹!)
ゆったりとお風呂に浸かって、布団で2時間の仮眠。

さあ、また今日が始まります。

来年60歳(年男です!)を迎える私のクレージーな1日でした。




この記事をはてなブックマークに追加

私の晩ご飯

2009-05-14 11:54:35 | カバの素顔
これが私の晩ご飯です。
青汁とバナナとヨーグルト(シリアルをかけて)の3点セットです。
始めて1年10ヶ月になります。
効果てきめんです。
毎日のジョギング(23年間)と週一回のテニス(18年間)でも全然痩せなかったのが、夜の食事を変えただけで半年もしないうちに体重70kg(-9キロ)、ウェスト76cm(-10cm)に!
体重もウエストも、高校3年生時代と同じです。
服はほとんど買い替えました。
サイズがLからMの変わってしまったからです。
パンツ類は、ウエスト86センチから76センチになったので以前のものはまったく着れません。
スリムになると、ファッションが変わってしまいました。
パンツはスキニーになるし、シャツ類も体の線の出るタイトなものばかり。

何より、気分が一気に若返り、フットワークは見違えるほど軽やかに!
仕事にも確実に効果が出てきました。
行動力は今までの2倍以上!
ターボエンジンを付けた感じです。
ついつい先延ばししていた計画がどんどん前倒しになって、仕事ががぜん楽しいです!

これで、100歳までバリバリ現役で仕事を続けられそうです。

この記事をはてなブックマークに追加

菜の花サイクリング

2009-04-12 20:34:41 | カバの素顔
今日は日曜日。
朝ジョギングしていたら、辺り一面に菜の花が咲き誇っていたので気分も晴れ晴れ。
そこで、奥さんを誘ってサイクリングです。
中川の菜の花を追いかけて走ることにしました。
私はサイクリング車ですが、奥さんはママチャリなのでスローペースです。
何度も何度も後ろを振り向いては止まって待ちます。
サイクリングというといつもは一人ですが、こんなのんびりもまたいいもんです。

道端の菜の花をよく観察してみると、何と菜の花ではなく、ほとんどが油菜(からし菜)であることに気づいてびっくり。



中川から離れて江戸川の方に向かいます。
江戸川沿いにはサイクリング道路が整備されていて、レース用の自転車が次々に走り抜けていきます。
さっきののどかな中川とは打って変わり、サイクリング、ジョギング、ウォーキングの人たちでいっぱい。
河原では野球をやっている人、ラジコンの飛行機を飛ばせている人・・・・何やら遠くの方からベンチャーズを生演奏が聞こえてきます。
音に導かれて行ってみると、廃虚になった建物の中で中年の男性たちが練習に興じていました。
懐かしい音色に聴き入って、暫し休憩。

すると目の前に「龍Q館」が!
地底50mを流れる世界最大級の地下放水路です。
世界から見学者が訪れるのだとか。
残念ながら地下の見学は事前予約が必要だというので、今日は展示館のみ。
そういえば、私の知人の小泉純司(キャンドルアーティスト)がこのトンネルの中で400mの光の川をキャンドルで演出したという話しを思い出しました。
想像しただけでワクワクしてくる壮大なイベントです。
私も負けてはいられません。
近いうちに予約をして、その現場をこの目で見なければ!

と、今度は軽飛行機のエンジンの音が!
川の向こうに広がるグライダーの飛行場です。
私も青春時代に自家用飛行機の操縦のトレーニングを受けたことがあり、飛行機のエンジンの音を聞くと全身の血が騒ぎ出します。
悠然と舞うグライダーに暫しうっとりと見とれてしまいました。



春日部って、広いな~。

サイクリング道路に、「海から50キロ」の標識があります。
そうか、ここから海まで往復したらちょうど100キロか~。
ようし、次は一人で100キロにトライしよう!

この記事をはてなブックマークに追加

カバの休日~ろうばい、もしくはロープウェイ

2009-02-11 09:23:23 | カバの素顔
今日は、建国記念日。
久々の休日です。
毎月1,2回は奥さんと出かけることにしているのですが、今年はこれが初めて。
前々から、冬はどこか山に登りたいね、と言っていたのですが、予定を立てていなかったので、手近な宝登山にいくことにしました。
登山とはとても言えませんが。
二人とも歩くのは大好きで、どこに行っても一日中歩いています。

車で2時間半で長瀞に到着です。
出発が遅かったので、もう11時過ぎを回っています。
長瀞神社周辺の有料駐車場は、どこもほぼ満車状態です。
宝登山頂のろうばいがちょうど見頃ということで、目的は皆同じのようです。

神社の境内に入ると、「ロープウェイが1時間待ちだって。」と言う声が聞こえてきます。
もちろん、私たちは徒歩で登るつもりですから、関係ありません。
登山道です。
かなりな人出です。
しかも、60~70歳代ばかりで若者はほとんど目に入りません。
高齢化の時代を感じます。

坂の勾配もさほど急ではないので、私は走りたくなってしまいます。
体力が有り余って、前の人たちを縫うように追い抜いていきます。
奥さんは、小走りで付いてきます。
頂上に着いたら汗びっしょり。

山頂のうどん屋で腹ごしらえして、ろうばい園を散策です。
「ろうばい」は、「老梅」と書くものだと思っていましたが、ここでは「臘梅」と書いてあります。
花びらをよく見ると、なるほどまるで「蝋(ロウ)細工」です。




ほのかに甘い香りが漂ってきます。
想像したより規模が小さかったので、私的には少し残念。
でも、奥さんは花や木が大好きなので、ろうばいの花弁の違いで種類を見分けたり、福寿草を見つけて大はしゃぎ。
私たちは、どこに行っても、何もない場所でも、些細なことに目を向けて、何時間でも楽しんでしまいます。

日が影って寒くなってきたので下山することに。
すると、ロープウェイの駅舎の回りは、人だかり。
200メートル以上も乗車待ちの行列です。
1時間以上も待っているのだとか。

二人ともこれを見てあきれてしまいました。
山登りで一番楽しいのは、汗をかいて自然を楽しみながら歩くことだと思うのですが、ロープウェイで登山口から山頂まで楽して着いてしまったら、・・・・ああもったいない!
ロープウェイを寒い中で1時間も待つのなら、歩いた方が速いし、安いし、楽しいのに!
行楽って、体を使って楽しむことだと思うのですが。
結局、登りに要した時間は40分で、下りに要した時間は30分でした。
私たちにとっては、あまりに楽過ぎて少し物足りない位でした。

ロープウェイで登った人たちは、どんな楽しみや思い出が残ったのでしょう?
そういえば、結局若者の姿はほとんど見かけませんでした。
若者たちは、こういう自然や季節を楽しんだり、体を使って楽しむことはしないのでしょうか?
都会やアミューズメント施設のような人工的な刺激のある場所で、「与えられる喜び」しか感じられなくなっているとしたら悲しいですね。

この記事をはてなブックマークに追加

カバのつくった面白年賀状集~その2~

2009-01-25 20:38:43 | カバの素顔
カバのつくった年賀状~その1~ はいかがでしたか。
ダジャレが多い?
ごもっとも。
立派なオジサンですから。

毎回、私と社員とプロカメラマンのセッションという形でつくっています。
ですから、最初の構想はあるんですが、どんな作品になるのか最後までわかりません。
いつも年末の押し迫った時期になるので、毎回ハラハラです。
そのハラハラ感がたまらないのです。(「お前は、Mか!」)

お待たせしました。
では、第2弾のはじまりはじまり~!

2002年 午(うま)  「馬鹿でいく」
馬鹿が世の中を変えていくんじゃい!


2001年 巳(へび)  「どうじゃ。」
歌舞伎調で迫ってみました。


2000年 辰(たつ)  「オレの出番?」
出番の前に、あ~酔っちゃった~。(「うぃッ!」)


1999年 卯(うさぎ)  「地球(ニッポン)はどうしちゃったんだろう。」
月のウサギも、日本のことを心配してますヨ。


1999年 卯(うさぎ)その2  「愛・菜・家。」
この年は、2パターンつくっちゃいました。
もちろん、愛妻家の私のことです。(「本当は、愛妻家じゃなく菜食主義・・・・かな」)


1998年 寅(とら) 「タイガーの時代、来たる。」
タイガー・ウッズのことではなく、寅年の私のことです。


1997年 丑(うし)  「ギュッの年。」
愛する人を抱きしめるように、日本中をギュッ。


おしまい。

この記事をはてなブックマークに追加

カバのつくった面白年賀状集~その1~

2009-01-24 20:00:24 | カバの素顔
今年も、たくさんの方から年賀状をいただきました。
その中で毎年うれしいコメントがあります。
それは、「いつも面白い年賀状を楽しみにしてます」「いつも元気の出る年賀状をありがとう」「カバ社長らしさが伝わってきます」などなど。
そこで、ちょっと調子に乗って過去の年賀状を紹介しちゃいます。

まずは、今年のヤツから・・・・・。

2009年 丑(うし)   「お客様の心をギュッ!」
お客様の心をつかむ作品づくりが仕事です。


2008年 子(ねずみ)  「壁に夢チュー。」
いつも、壁のことばかり考えています。


2007 亥(いのしし)  「しし、多彩、多才。」
社員は、全員個性揃い!


2006年 戌(いぬ)  「壁画、ワンダフル。」
そして、オンリーワンの壁画をめざします。(「ワンワン」とうるさいゾ」)


2005年 酉(とり)  「ニワトリが先か。タマゴが先か。」
あ~、むずかしい問題だ!


2004年 申(さる)  「猿申。(さる、もうす)」
サルに笑われるニッポン。(「トホホ。」)


2003年 未(ひつじ)  「未来。(ヒツジ、クル)」
ヒツジが来ることを、未来と言うんです。(「こじつけ!」)


「その2」に続きます。(「我慢して、見てやってくださいナ。」)

この記事をはてなブックマークに追加

壁の写真マニア?

2008-11-09 16:11:27 | カバの素顔
私は、仕事柄面白いモチーフを見つけると必ず写真に撮って資料にします。
いろんな種類の雲。
古木や流木。
いろんな種類の金属のサビ。
廃虚の壁・・・・・・等々。

これは、ベトナムで撮った壁です。
ワクワクします。
オシャレな店の内装に使えそうです。
・・・・・「変態?」って言われそうですね。














この記事をはてなブックマークに追加