日々是サンゴ礁

普段の生活の中でサンゴ礁保全ができるような話題を綴ってみたいと思います

北海道自然史研究会大会(2/28@札幌)

2016-02-27 23:23:23 | 生物多様性
野生生物保護MLより転載します。

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北海道自然史研究会大会
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日時:2016年2月28日(日)
   10:00~17:00
会場:北海道博物館
参加費:500円

*北海道博物館の展示室をご覧になる場合は、別途、同館の入館料が必要です。
*北海道博物館へのアクセス等は、下記の同館サイトをご参照ください。
http://www.hm.pref.hokkaido.lg.jp (北海道博物館)


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  タイムスケジュール
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■午前
・10:00 開会挨拶など
・10:10 - 11:50 発表6本 90分+10分休憩
   堀 繁久(北海道博物館) 野幌森林公園の両生類と外来種
   内藤 華子(いしかり海辺ファンクラブ) 石狩川河口左岸域におけるヒキガエルの定着について
   小宮山 英重(野生鮭研究所) サケ科イワナ属オショロコマの繁殖生態:魅力的なメスの条件
   今村 彰生(北海道教育大旭川) オオヤマザクラの花色変化の機能的意義
   塚田 真理子(北広島エコミュージアム) 「みんなで調べよう!生きもの地図」市民参加型環境調査の実践
   中森 達(北海道生物地理) 「シンジュキノカワガ顛末記」

■昼休み・役員会
・11:50 - 13:00

■午後
・13:00-13:50 総会

・14:00-15:25 S-NET説明会(国立科学博物館)

・15:35-17:00 発表5本 75分+10分休憩
   加藤 ゆき恵(釧路市立博物館) 閉山後40年を経た雄別地区の炭鉱集落の植生
   表 渓太(北海道博物館) シマフクロウの集団史-DNA分析による研究-
   佐久間 有希(北大環境科学院) ハツカネズミのお腹の色とルーツ
   宇仁 義和(東京農大網走) 自然史博物館の展示変遷と道内博物館の状況
   志賀 健司(いしかり砂丘の風資料館) 今夜のオカズに生命の歴史を見る
     ~脊椎動物部分骨格標本教材製作学習~

第119回ウェットランドセミナー「宮島沼と石狩川流域の自然再生」(3/7@札幌)

2016-02-26 23:23:23 | 生物多様性
野生生物保護MLより転載します。

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第119回ウェットランドセミナー「宮島沼と石狩川流域の自然再生」(第5回宮島沼研究発表会)のご案内です。
平日開催で恐縮ですが、皆様のお越しをお待ちしています。

【日時】 2016年3月7日(月)14:00- 17:00
【場所】 北海道大学農学部新棟多目的室 (W109)
【申込】 発表会への申し込みは不要です。終了後懇親会を行います。
     懇親会にご参加いただける方は3月4日(金)までにご連絡ください。

【プログラム】
● 口頭発表 第一部 14:00-15:00
1)「宮島沼におけるリンの循環と収支」
 帖佐大介、杉山紗紀、作道奏太、秋山瑞希、中谷暢丈(酪農大・農食環境)
2)宮島沼の底質における酸性硫酸塩土壌の空間分布特性
 柏木淳一(北大院・農)、池ノ谷 亮・芳賀健太郎(北大・農)
3)「水田水管理から見た圃場排水路への物質の流出解析」
 坂本未央、中谷暢丈、山梨光訓(酪農大院・酪農学研究科)
4)「ドローンと赤外線カメラを用いた上空からのねぐら入りマガン撮影の試み(仮)―ウェットランドセミナー企画バードローン2015報告―」
 山田浩之・九間啓士朗・村田祥子(北大・農)、吉田磨・千田幹太(酪農学園大)

● ポスター発表 15:00-15:30
5)「異なる水田環境から発生する温室効果気体の動態」
 河内 涼馬 (酪農学園大学 農食環境学群)、 吉田 磨 (酪農学園大学 農食環境学群)、牛山 克巳 (宮島沼水鳥・湿地センター)
6)「石狩川流域湖沼群における水鳥類の生息地としての重要性」
 福田あゆみ(酪農学園大学 農食環境学群)、鈴木透(酪農学園大学 農食環境学群)
7)「宮島沼における窒素化合物の動態」
 角勇斗、帖佐大介、杉山紗紀、坂本未央、中谷暢丈(酪農大・農食環境)

● 口頭発表 第二部 15:30-16:30
8)宮島沼に侵入したトノサマガエルの分布推移
 高井 孝太郎(東海大学)
9)「新篠津村の残存高層湿原とその保護について」
 齋藤 央(新篠津ツルコケモモを守る会準備会)
10)「幌向再生(石狩川下流幌向地区自然再生)事業の進捗と展望」
 矢部 和夫(札幌市立大学デザイン学部)
11)「石狩川下流旧川群の現状と自然再生の方向性」
 熊木 朋子(北海道開発局札幌開発建設部 河川計画課)

● 総合討論 16:30-17:00

【問い合わせ】
宮島沼水鳥・湿地センター 牛山 克巳
電話 0126-66-5066
FAX 0126-66-5067
mail mwwc@dune.ocn.ne.jp

伊沢正名講演会「うんこはごちそう 命をつなぐ生態系のホントのはなし」(2/28@相模原)

2016-02-24 23:23:23 | 生物多様性
野生生物保護MLより転載します。

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◆伊沢正名講演会「うんこはごちそう 命をつなぐ生態系のホントのはなし」◆

「臭いものにはフタ」をしてしまうのが現代社会の常識です。しかし、生態系における「物質の循環」を考えるとき、生物の排泄物や死体を避けて通ることはできません。人間だけの視点で見れば「おわりのもの」である排泄物や死体も、別の生きものにとっては「ごちそう」であり、「いのちのはまり」なのです。うんこが自然へ還る過程や、それを促す菌類(きのこ)の姿などをとおして、地球環境の問題に優しく、そして鋭く切り込みます。

日時 平成28年2月28日(日)14時から

講師 伊沢正名さん(糞土師=ふんどし)

場所 相模原市立博物館 大会議室

定員 200名(当日先着順)

聴講無料

★緊急告知!特別ゲスト
舘野鴻さんが参戦!
「しでむし」「ぎふちょう」(偕成社)で知られる気鋭の生物画家、舘野鴻さんが講演会の後半に伊沢さんとトークセッションを繰り広げます!独自の死生観をひっさげて、舘野さんが糞土師と語り合います。

相模原市立博物館HP
相模原市立博物館の職員ブログ

シンポジウム 「自然を活かした防災減災を考える」(2/28@品川)

2016-02-24 23:23:23 | 生物多様性
国連生物多様性の10年市民ネットワーク会員MLより転載します。

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【開催要項】
日時:2016年2月28日(日)13:00~17:00
会場:東京海洋大学 品川キャンパス・白鷹館(東京都港区港南4丁目4-5-7)
JR線・京浜急行線 品川駅・港南口(東口)から徒歩約10分/東京モノレール天王洲アイル駅から約15分
主催:公益財団法人日本自然保護協会
参加費:資料代1000円
問い合わせ・申し込み先:TEL:03-3553-4103 
E-mail:umi@nacsj.or.jp 
*当日参加も受け付けますが、資料等の準備のため、事前申し込みにご協力ください。

<プログラム>
■災害とはなにか~『防災』ではなく『縮災をめざす』
~ 河田惠昭(阪神淡路大震災記念 人と防災未来センター長/中央防災会議・東日本大震災地震津波対策専門調査会座長)
■日本の自然と地形の多様さの意味すること 中井達郎(国士舘大学非常勤講師)
■海辺のくらしと自然とのつきあいかた 保屋野初子(都留文科大学社会学科非常勤講師)
■自然を活かした防災減災と沿岸管理の課題 清野聡子(九州大学大学院准教授)
■パネルディスカッション  コーディネイター:吉田正人(筑波大学大学院教授・IUCN日本委員会会長)
パネリスト:向井 宏、中井達郎、保屋野初子、清野聡子
http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/2016/02/228.html

この事業は経団連自然保護基金の助成により実施します。

熱帯林とCSR2016~SDGsにおける重点課題としての紙とパーム油~(3/3@日比谷)

2016-02-23 23:23:23 | 生物多様性
3/3セミナー「熱帯林とCSR 2016」
~持続可能な開発目標(SDGs)における重点課題としての紙とパーム油~
http://plantation-watch.org/news/819

 プランテーション・ウォッチが取り組んできた東南アジアの熱帯林減少への最大の脅威となり、気候変動、生物多様性にも重大な影響を与え、土地紛争や人権侵害など社会的な問題も引き起こしてきた紙とパーム油の問題は、昨年採択された「持続可能な開発のためのアジェンダ2030」の持続可能 な開発目標(SDGs)の様々な目標・ターゲットにも大きく関わっています。また昨年のG7エルマウ・サミット首脳宣言では、「責任あるサプラ イ・チェーン」が明記されました。本セミナーでは、現地報告とともに、こうした動きを受けて、いかに「持続可能な消費」を実践できるのかを考えて みたいと思います。

【日時】2016年3月3日(木)14時~16時30分 開場13時半
【場所】日比谷図書文化館大ホール(千代田区日比谷公園1番4号)
【最寄り駅】東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」B2出口より
徒歩約3分 C4出口より徒歩約3分、都営地下鉄 三田線「内幸町 駅」 A7出口
より徒歩約3分
【参加費】500円(主催団体の会員は無料)
【申し込み】申し込みはこちらから→http://goo.gl/forms/TFBFTNF6oO

【プログラム(予定)】
・問題を知る:「現地調査報告:インドネシアとマレーシアの事例(木材、紙、パーム油)」
 /中司喬之(熱帯林行動ネットワーク)、三柴淳一(国際環境NGO FoEJapan)
・SDGs目線で見る:「持続可能な消費から考える企業と消費者のこれから」
 /古谷由紀子(サステナビリティ消費者会議)
・問題に対処する~パーム油を事例として:「パーム油調達をめぐる世界の企業の動きとリスク評価ツールの活用方法」
 /川上豊幸(レインフォレスト・アクション・ネット・ワーク日本代表部)

【問い合わせ先】熱帯林行動ネットワーク(TEL:03-5269-5097、
http://jatan.org、Eメー ル:info@jatan.org)
【主催】プランテーション・ウォッチ6団体:熱帯林行動ネットワーク、地球・人間環境フォーラム、レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部、国際環境NGO FoEJapan、サラワク・キャンペーン委員会、メコン・ウォッチ

<このセミナーは平成27年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催されます>

第5回「カヤネズミとカヤ原にちなんだ川柳」コンクール(2/29〆切)

2016-02-23 22:45:10 | 生物多様性
野生生物保護MLより転載します。

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第5回「カヤネズミとカヤ原にちなんだ川柳」コンクール

カヤネズミとカヤ原の魅力や保全活動について、多くの方に広く知っていただくために、今年もカヤネズミとカヤ原にちなんだ川柳を募集します。
あなたが体験したエピソードや、ふと見つけた情景を「5・7・5」文字で表現してみませんか?
作品例:「カヤ原に しっぽまきまき カヤネズミ」

*応募作品の中から、選考の上、優秀作品を当サイトに掲載させていただきます。
*最優秀賞(1点)の受賞者には「最優秀賞作品をモチーフにしたポストカード」10枚を進呈します。
*応募締切:2016年2月29日(月)
*過去の受賞作品の選考結果
(第1回)
(第2回)
(第3回)
(第4回)
*選考委員:あんずゆき、畠佐代子、全国カヤネズミ・ネットワーク
*イラスト制作:いぬいさえこ

<応募方法>
下記の「応募フォーム」に沿って、Eメールで応募して下さい。
応募先メールアドレス:info★kayanet-japan.com(★を半角@に変えて下さ
い。)
*お一人何作品でも応募できます。
*応募作品は、自分で作った未発表のものに限ります。
*受賞作品の使用権は全国カヤネズミ・ネットワークが有するものとします。
*作品をモチーフにしたポストカードは販売します。収益金は、すべてカヤネズ
ミと生息環境の保全活動に充てさせていただきます。

<応募フォーム>
1.あなたが考えた「カヤネズミとカヤ原にちなんだ川柳」
2.お名前
 本名での掲載を希望しない場合:ペンネーム(          )
 *本名での掲載を希望しない場合も、必ず氏名を明記して下さい。
3.ご住所(郵便番号から)
4.電話番号・FAX・メールアドレス
5.よろしければ、本会へのご意見・ご感想をお寄せ下さい。

◆締切と発表◆
応募締切:2016年2月29日(月)
発表:選考の上、2016年4月上旬に当サイト上に掲載します。

◆個人情報について◆
・投稿により寄せられた個人情報は、選考および賞品の発送に使用します。

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 全国カヤネズミ・ネットワーク(略称:カヤネット)
 事務局 畠 佐代子
 e-mail:info@kayanet-japan.com
 URL: http://kayanet-japan.com/

◆第5回「カヤネズミとカヤ原にちなんだ川柳」コンクール(締切:2/29)
http://kayanet-japan.com/article.php/20160201004347404

クマゲラ一斉調査&クマゲラフォーラム(3/12@札幌)

2016-02-18 23:23:23 | 生物多様性
野生生物保護MLより転載します。

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 札幌市近郊の野幌森林公園で行われる、クマゲラ一斉調査&クマゲラフォーラムのご案内です。
 
 天然記念物・クマゲラは、北海道と本州北部のみに生息する、日本最大のキツツキです。野幌森林公園を守る会では、会の設立以来、大都市札幌近郊の野幌森林公園でクマゲラの棲める自然を残そうと、市民ボランティアによる年1回のクマゲラ一斉調査を継続してきました。この一斉調査も今年度でちょうど第30回目を迎えることになり、これを記念して、調査に合わせて「クマゲラ・フォーラム」を開催します。

主催:野幌森林公園を守る会
共催:北海道博物館/野鳥お勉強会
協賛:北海道新聞野生生物基金
協力:北海道野鳥愛護会/NPO法人本州産クマゲラ研究会。

開催日  :3月12日(土)
 一斉調査  8:45~12:00
 フォーラム 13:30~17:00
集合・フォーラム会場 北海道博物館(旧名称:北海道開拓記念館)
 (札幌市厚別区厚別町小野幌53-2)
3/5までに申込みが必要です。

調査の詳細や申込み方法は、こちらをご覧下さい。

「風景の『なぜ?』を読み解こう。」(3/8&15@丸の内)

2016-02-16 23:23:23 | 生物多様性
野生生物保護MLより転載します。

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日本自然保護協会が主催している「NACS-J市民カレッジ」のご案内です。今回は、「風景と地質・地形」をテーマにみなさんと一緒に学びたいと思います。

自然の中を歩いていて「おやっ?」という風景に出会うこと・・・ありませんか?そんななぜに気づき、なぞ解きをする。その方法を学べるのが 今回のNカレ!自然地理学・地生態学の第一人者で日本自然保護協会の評議員でもある小泉武栄先生をお招きし、いろいろな風景の不思議を読み解く方法を皆さんと一緒に学びます。自然の中でのお散歩や山歩きがもっと楽しくなること間違いなし。

皆様のご参加をお待ちしております。奮ってお申し込みください。ただし、すでに残席わずかです!!すぐに締め切ってしまう可能性もございます。なお、日本自然保護協会の会員の皆様は会員価格で受講いただけます。

全2回「風景の『なぜ?』を読み解こう。」

■第1回<2016/ 3 / 8(火)18:30-20:00>
-入門編/風景と地形・地質の知られざる関係

■第2回<2016/ 3 / 15(火)18:30-20:00>
-実践編/風景を読み解いてみよう!

◇講師 : 小泉 武栄
東京学芸大学名誉教授/日本自然保護協会評議員/山の自然学ガイド、ジオパークガイド

◇会場:三菱商事MC FOREST
 (東京都千代田区丸の内2-3-1/東京駅徒歩3分)

講座の詳細およびお申込み

G7サミット説明会&意見交換会(2/16)名古屋

2016-02-13 23:23:23 | サンゴ礁を守るために、すぐにできること
国連生物多様性の10年市民ネットワーク会員MLより転載します。

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G7サミット説明会&意見交換会
―G7サミットへ向けて、市民社会は何ができるかを考える―

5月26日~27日、G7伊勢志摩サミットが開催されます。
G7サミットへ向けた市民社会の動きとしては、全国規模で「G7サミット市民社会プラットフォーム」、地元の東海三県では、「東海『市民サミット』ネットワーク」を結成しました。両組織は、5月23日~24日にオルタナティブ・サミット「市民の伊勢志摩サミット」を開催する準備を進めています。
そこでは15の分科会を設け、地域と世界につながる課題について議論し、G7サミットへ向けた提言作りを行うことを企画しています。
こうした取り組みについて情報を共有し、東海地域の市民社会としてG7サミットへ向けて何ができるか、どうすべきかについて考え、意見交換する場として、下記のような説明会と意見交換会を開催します。ぜひ一緒に、G7サミットに向けてアピールしませんか。
どうぞ、ご参加ください。

●日時:2016年2月16日(火)19:00~21:00
●場所:名古屋NGOセンター事務所
●参加費:資料代として300円ほどのカンパをお願いします
●共催:東海「市民サミット」ネットワーク、
    (特活)名古屋NGOセンター 
●問合せ先:(特活)名古屋NGOセンター
      〒460-0004 愛知県名古屋市中区新栄町2丁目3番地 YWCAビル7階
      TEL:052-228-8109  FAX:052-228-8109 
       Email:info@nangoc.org ※開館日:火曜~土曜、13時~17時

G7サミット説明会&意見交換会(2/16)名古屋

2016-02-13 23:23:23 | サンゴ礁を守るために、すぐにできること
国連生物多様性の10年市民ネットワーク会員MLより転載します。

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G7サミット説明会&意見交換会
―G7サミットへ向けて、市民社会は何ができるかを考える―

5月26日~27日、G7伊勢志摩サミットが開催されます。
G7サミットへ向けた市民社会の動きとしては、全国規模で「G7サミット市民社会プラットフォーム」、地元の東海三県では、「東海『市民サミット』ネットワーク」を結成しました。両組織は、5月23日~24日にオルタナティブ・サミット「市民の伊勢志摩サミット」を開催する準備を進めています。
そこでは15の分科会を設け、地域と世界につながる課題について議論し、G7サミットへ向けた提言作りを行うことを企画しています。
こうした取り組みについて情報を共有し、東海地域の市民社会としてG7サミットへ向けて何ができるか、どうすべきかについて考え、意見交換する場として、下記のような説明会と意見交換会を開催します。ぜひ一緒に、G7サミットに向けてアピールしませんか。
どうぞ、ご参加ください。

●日時:2016年2月16日(火)19:00~21:00
●場所:名古屋NGOセンター事務所
●参加費:資料代として300円ほどのカンパをお願いします
●共催:東海「市民サミット」ネットワーク、
    (特活)名古屋NGOセンター 
●問合せ先:(特活)名古屋NGOセンター
      〒460-0004 愛知県名古屋市中区新栄町2丁目3番地 YWCAビル7階
      TEL:052-228-8109  FAX:052-228-8109 
       Email:info@nangoc.org ※開館日:火曜~土曜、13時~17時