日々是サンゴ礁

普段の生活の中でサンゴ礁保全ができるような話題を綴ってみたいと思います

聴いて、考えよう!かけがえのない一つの地球、つながっている一つの健康@旭川(2/25)

2012-02-19 05:24:33 | 生物多様性
野生生物保護MLから転載します。

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環境フォーラム
「聴いて、考えよう!かけがえのない一つの地球、つながっている一つの健康」


1 はじめに
 2008年6月22日、人と野生生物がお互い快適で軋轢の少ない環境と社会づくりを目指すため、旭川市旭山動物園も専門家として設立に関わり、市民、研究者、行政とともに市民活動組織「人と野生生物の関わりを考える会」(以下、考える会)を設立しました。考える会では、旭川を流れる永山新川に飛来するカモ・ハクチョウ類への餌付けがその生態、環境や人間社会に及ぼす問題を一つの素材として、地域の環境を利用する市民が中心となって「どのように野生生物と接していくのか」共存のルールについて考えてきました。
 考える会は、旭川市の平成23年度市民の企画提案による協働まちづくり事業に応募し、旭山動物園と連携する「人と野生生物がともに健康にくらせる街づくり」が採択され、助成を得ることになりました。その結果、より幅広い活動を展開できるようになり、小学生を対象に旭山動物園で身近な生き物の学習と隣接する森で自然観察会、幼児を対象にカラスの生態と人との関わりを題材にしたパネルシアター、市民を対象に永山新川における野鳥観察フェンス「生き物思いやり線」の設置と普及看板パネルの作成会、会報誌「パシクル・カント」の発行などを行ってきました。
 身近な野生生物のすばらしさを知り、広め、自然を愛する心を育むことを目指した市民目線での活動を推進していきたいと思います。皆様も私たちの活動に是非ご参加下さい。

2 フォーラムの目的
 2011年秋、北海道各地でヒグマやエゾシカの街中への出没が目立ちました。原因として、それぞれ森の餌不足、天敵不在が指摘されますが、それほど単純なものではなく、根底では私たち人が関わっていそうです。野生動物と軋轢が起こるかどうかも私たちの行動に係っています。野生動物の中には、アザラシのように“かわいい”人気者もいますが、生息数が増加傾向にあり、漁業被害が深刻な問題になっています。また、2010〜2011年冬、全国で野鳥の高病原性鳥インフルエンザが続発しました。それに伴い、各地で冬の風物詩のように行われていたハクチョウへの餌付けを中止する地域も増えました。一方で、野鳥に対する風評が広がったり、野生動物への餌付けについて感染症の防止のみが注目されて問題の本質が理解されないなど、別の課題が生じています。
 私たちヒトが昔から共存してきた生き物たちとともに、これからも健康にくらせる地球環境を保全していくためには、人はどうすればよいのか?このフォーラムでは、専門家、研究者を講師にむかえ、人と野生生物の関わり方を考える上での正しい知識を身に付けながら、かけがえのない一つの地球にすむヒト、野生生物、家畜・ペットの「一つにつながっている健康」を意識し、課題の解決策を探っていきたいと思います。

3 日 時
 平成24年2月25日(土) 10:00〜17:15
4 主 催
 人と野生生物の関わりを考える会/旭川市旭山動物園
5 共 催
 日本野鳥の会旭川/大雪と石狩の自然を守る会/旭山動物園くらぶ
6 後 援
 北海道獣医師会/旭川開発建設部/北海道上川総合振興局/北海道教育庁上川教育局/旭川市教育委員会/NPO法人もりねっと北海道/NHK旭川放送局/北海道新聞旭川支社/朝日新聞旭川支局/北海道文化放送/HTB旭川支社/毎日新聞旭川支局/HBC旭川放送局/読売新聞旭川支局/テレビ北海道/あさひかわ新聞/STV旭川放送局
7 開催場所 
 旭川市市民活動交流センター CoCoDeホール(旭川市宮前通東)

8 開催内容
I 第一部 
10:00 開会挨拶 柳田 和美氏(人と野生生物の関わりを考える会会長、日本野鳥の会旭川支部長)
10:05 パネルシアターで楽しく学ぼう!野生生物「カラスと人」 原田 幸枝氏、他(人と野生生物の関わりを考える会)
11:00 吹奏楽演奏 荒木 関守氏(せせらぎウィンドアンサンブル)
12:00 昼休憩
II 第二部
シンポジウム「かけがえのない一つの地球、つながっている一つの健康」
13:00 総合司会 高橋 克巳(人と野生生物の関わりを考える会、北海道根室振興局地域環境係)
   趣旨説明 福井 大祐氏(人と野生生物の関わりを考える会、旭川市旭山動物園)
13:10 「人と野生生物の関わりから考える一つの地球、一つの健康」 福井 大祐氏
14:00 「野鳥と鳥インフルエンザと人」 喜田 宏氏(北海道大学大学院獣医学研究科教授)
14:50 休憩
15:00 「アザラシと人」 小林 万里氏(東京農業大学講師、北の海の動物センター)
15:50 「森と川と海と人」 寺島 一男氏(大雪と石狩の自然を守る会代表)
16:40 総合討論
17:10 閉会挨拶 柳田 和美氏

9 参加対象/参加費/参加申し込み方法
どなたでも/無料,/当日会場にお越し下さい(申し込み不要)

10 問い合わせ先
原田 幸枝(人と野生生物の関わりを考える会フォーラム運営担当)
E−mail:wakka2011●yahoo.co.jp(●を@に変えてください) 

アクセス
旭川市市民活動交流センター 
CoCoDeホール(旭川市宮前通東)

●車の場合
JR旭川駅から車で約5分、大雪通沿いに専用駐車場入口あり
●バスの場合
1条8丁目「17番のりば」乗車、「旭川電気軌道バス」33番線「東光16条5丁目行」、または、JR旭川駅前「5番のりば」発、「旭川電気軌道バス」82番線「南高行」、84番線「ひじり野1の1行」乗車、「合同庁舎前」下車、所要時間約5分
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